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トップ > 日本 x 寺院(観音・不動) > 関東・甲信越 x 寺院(観音・不動)
関東・甲信越 x 寺院(観音・不動)
関東・甲信越のおすすめの寺院(観音・不動)ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。縁起だるま発祥の寺「少林山達磨寺」、草津温泉を見守る由緒ある寺「光泉寺」、季節の花、竹林と重要文化財の建物「英勝寺」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 597 件
元禄10(1697)年開創の禅寺。縁起だるまの元祖で、境内には大小のだるまが並ぶ「達磨堂」や、世界的建築家ブルーノ・タウトが住んでいた「洗心亭」がある。正月七草の七草大祭だるま市が有名で、毎年多くの人でにぎわう。
奈良時代の僧、行基が万病に効く温泉を見つけた際に薬師堂を建てたのが始まりと伝わる真言宗の寺。本堂には薬師如来像、釈迦堂には釈迦如来像を安置。湯畑を見下ろす形で鎮座している。
仏殿、山門、唐門、鐘楼などは江戸時代の寛永年間の建造物で、国や県の重要文化財。関東大震災で建物が倒壊するなど大きな被害を受けた山門は、有志による復興事業で2011年5月に境内に復興された。境内は散策路ができるほど竹林が大きく広がり、ヒガンバナの名所で知られるなど季節の花々が彩る。
女性のほうから縁切りできる駆込み寺として、600年にわたり縁切り寺法を引き継いできた。明治時代に寺法は廃止され、尼寺から禅寺となり、現在は松岡宝蔵で縁切り文書(重要文化財)などを公開している。梅やハナショウブ、イワタバコなど一年を通して花を楽しめる。
永享8(1436)年に日出上人が創建し、第4代鎌倉公方、足利持氏が鎌倉の夷(えびす)堂があった場所に寺を建て、日出に寄進した寺院。日蓮聖人の遺骨を身延山から分骨したことから、「東身延」とも呼ばれている。
日本三大聖天の一つ。古来より縁結びの後利益として厚い信仰を集めている。「埼玉日光」の別名もある本殿は豪壮な彫刻が施されている。
鎌倉の北東、鎌倉アルプスといわれる天園を控えた地にある寺。背後の山頂は一覧亭という富士山も眺望する景勝の地(非公開)。夢窓国師による庭園は、岩盤を彫刻的手法で利用した、鎌倉に残る鎌倉時代唯一の庭園である。スイセンなど花の寺として知られる。
金城山の麓に佇む古刹。本堂は近世寺院建築として優れ、新潟県の文化財に指定されている。宝物殿には上杉景勝の遺墨や武田信玄書状など、戦国武将の古文書が展示されている。
別名「萩寺」とも呼ばれ、白ハギが咲くことでも知られる北条一族ゆかりの寺。後醍醐天皇が足利尊氏に命じて、北条氏の執権邸跡に建立された。本堂には国の重要文化財に指定されている、木造地蔵菩薩像を安置する。
寛永6(1629)年に創建された古刹。帝釈天板本尊を祀ることから、帝釈天の名前で親しまれる。帝釈堂の周囲には見事な彫刻が施され、そのまま彫刻ギャラリーになっている。
500年以上の歴史がある古禅刹。謙信は7歳からここで学問を学び、住持の天室光育の訓育を受けたことが、のちの生き方に大きな影響をおよぼした。
真言宗智山派の大本山で、関東三大不動のひとつ。弘法大師作と伝わる不動明王像を本尊とし、「成田のお不動様」の名で親しまれている。家内安全、商売繁昌、出世開運など幅広い御利益でも有名。境内には仁王門や三重塔などの重要文化財が建ち並ぶ。大本堂奥には自然公園が広がり、散策するのも楽しい。
静かな住宅街の突き当たりにあり、冬の梅や秋の萩など四季の花を求めて参拝する人でにぎわう。山門右手には鎌倉十井のひとつ底脱ノ井、境内南隅の岩窟中には十六ノ井がある。本堂と庫裏の背後の庭園は、心字池を中心に石が巧みに配置されている。寛政3(1791)年に描かれた境内図と現在の建物配置はほとんど同じだ。
日蓮聖人の生家跡地に建てられたという由緒ある寺は建治2(1276)年建立。毎朝、無料の法話が催される。参道には、有名な鯛せんべいなどみやげ物を売る店が並ぶ。
北条政子が息子の頼家の冥福を祈って鎌倉時代に建立した御堂。伊豆で最も古い木造建築といわれ、政子が寄進した大蔵経も当時の姿で一部修禅寺宝物館に現存している。
智覚禅師が建長2(1250)年に開山し、十王が祀られている。十王とは死後、冥界で出会う10人の王で、いわば生前の行いを裁く裁判官。十王堂(閻魔堂)には、木像閻魔王坐像を中心に12体の像が並ぶ。
平安時代に弘法大師が数日間護摩をたいたとされる霊跡に、承久元(1219)年に北条泰時が建立した。かつてはアジサイの名所で知られていたが、工事によって一旦途絶えるものの少しずつ復活。秋の萩とともに、境内の見どころとなっている。
熱した鍋をかぶせられる拷問を受け、鍋かむり上人の名で知られる日親上人が第二祖。本堂脇に上人が京都布教に発つ前に水行した池と、奥の祠の中には日親上人の石像がある。
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