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関東・甲信越 x キャンプ場・野営場

「関東・甲信越×キャンプ場・野営場×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×キャンプ場・野営場×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。夏は常設テントも用意されている、予約制のキャンプ場「市民の森(沼津市)」、バンガローや用具の貸し出しもあり気軽にアウトドアを楽しめる「白石キャンプ村」、バンガローやログハウスが充実。川と緑の自然を体感しよう「橋立川キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:112 件
  • 記事:8 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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市民の森(沼津市)

夏は常設テントも用意されている、予約制のキャンプ場

富士山と駿河湾を望む雄大な自然の中に位置するキャンプ場。テントサイトのほかケビンやバーベキュー炉があり、夏期限定で常設テントも設置。利用の際には必ず予約を。また、場内の水は飲料に適していないので、飲料水の持参が必要。

市民の森(沼津市)の画像 1枚目
市民の森(沼津市)の画像 2枚目

市民の森(沼津市)

住所
静岡県沼津市西浦河内堂山506
交通
伊豆中央道長岡北ICから国道414号、県道17号で大瀬崎方面へ。木負観光みかん園先を左折し約5kmで現地。長岡北ICから約13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月1日~7月19日・8月31日~11月30日の土曜、連休(最終日を除く)、7月20日~8月30日
営業時間
イン10:00(7月20日~8月30日は11:00)、アウト10:00

白石キャンプ村

バンガローや用具の貸し出しもあり気軽にアウトドアを楽しめる

槻川がすぐそばを流れるロケーション。バンガローがあり、空き地にテントを2、3張り設営することもできる。利用は予約制。

白石キャンプ村

住所
埼玉県秩父郡東秩父村白石398
交通
関越自動車道嵐山小川ICから県道11号、国道254号で小川市街へ。市街地を抜けて県道11号で秩父方面へ進み一般道で現地。嵐山小川ICから21km
料金
入村料=大人300円、小人200円/サイト使用料=テント専用テント1張り2000円/宿泊施設=バンガロー5000円・6000円/
営業期間
4~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

橋立川キャンプ場

バンガローやログハウスが充実。川と緑の自然を体感しよう

浦山川のほとりにあるバンガローとログハウスが中心のキャンプ場で、河原がテントサイトになっている。利用の際には必ず予約を。

橋立川キャンプ場の画像 1枚目
橋立川キャンプ場の画像 2枚目

橋立川キャンプ場

住所
埼玉県秩父市荒川久那3937
交通
関越自動車道花園ICから国道140号で秩父方面へ。秩父鉄道浦山口駅を目標に一般道へ左折し、道なりに進み現地へ。花園ICから35km
料金
入場料=1人200円(日帰り利用は300円)/サイト使用料=テント専用テント1張り1000円~/宿泊施設=バンガロー4000~13000円、ログハウス13000円/
営業期間
3月上旬~12月3日
営業時間
イン15:00、アウト11:00

自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)

家族みんなで気軽にキャンプ

清水国明プロデュースのゲストが主役の体験型施設。デッキタイプのサイトのほか、気軽に利用できるトレーラーハウスや和室がある。宿泊施設を予約すると食材以外の機材はすべて用意してくれる。

自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町小立5606
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で西湖方面へ。東恋路交差点先の看板で一般道へ左折して現地へ。河口湖ICから4km
料金
サイト使用料=デッキサイト1区画5500~6500円、オート1区画9000~10000円/手ぶらキャンプセット=16000~22000円/宿泊施設=トレーラーハウス8000~54000円、和室7500~25000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

クラインガルテン野良坊

体験農園や川遊びなどが楽しめるログハウス群。家族連れに人気

御岳山ルート、十里木近くにある農作物の収穫体験ができる施設。ログハウスが10棟、その前には農園が広がっている。家族で体験農園や川遊びなどが楽しめる。

クラインガルテン野良坊

住所
東京都あきる野市乙津2470
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道33号で檜原方面へ。十里木交差点を右折して都道201号で養沢方面へ進み約5kmで現地。あきる野ICから12km
料金
宿泊施設=ログハウス(5人用)21000円~/ (ハイシーズン、5月・7月・8月の祝前日、年末は26000円)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

眺望の郷キャンプ場

北アルプスを一望できる絶景キャンプ場

長野県小谷村の大自然の中、標高1000mに位置するキャンプ場。小谷村や北アルプスの山々を一望でき、地元に愛された隠れ家的絶景スポットともなっている。設定されたプランから、希望のスタイルを選んでキャンプを楽しもう。

眺望の郷キャンプ場

住所
長野県北安曇郡小谷村中小谷丙4026-1
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で白馬方面へ。途中、左折して宮本橋を渡り、一般道(山道)を約5km進むと現地。糸魚川ICから35km
料金
施設使用料=大人1100円、小学生600円/サイト使用料=フリーサイトプラン1区画2000円、ウッドデッキプラン1区画4000円~/宿泊施設=キャビンプラン10人まで50000円~、常設テントプラン5人用20000円~/
営業期間
GW~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

鬼無里ランタンヴィレッジ

戸隠連峰も望める、山の上にあるキャンプ場

オールシーズン、気ままにソロキャンプ、仲間とキャンプ、家族と愛犬と一緒に様々なスタイルで楽しめる。

鬼無里ランタンヴィレッジの画像 1枚目
鬼無里ランタンヴィレッジの画像 2枚目

鬼無里ランタンヴィレッジ

住所
長野県長野市鬼無里日影4532
交通
上信越自動車道長野ICから県道35号、国道117号で長野市街へ。県庁前交差点でそのまま県道399号へ直進して信大前交差点で左折し国道406号を白馬方面へ。県道36号で小川方面へ進み現地へ。長野ICから31km
料金
サイト使用料=区画サイト4000円、ソロサイト3000円、フリーサイト3500円、電源区画サイト5000円、ドッグランサイト6000円、料金は利用日により変動あり、大人追加1人1000円、子供追加1人500円、テント追加1張り1000円、車追加1台500円/ (テント1張り、車1台、大人2人子供3名定員、ソロキャンプはテント1張り、車1台、大人1人定員)
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

大自然の中に広がる癒しのパノラマ

温泉施設、地元の新鮮野菜が並ぶ直売所などを備えた複合施設の一画にあるキャンプ場。憩遊館では温泉を楽しめるほか、館内のレストランではB級グルメ「白菜メンチ」も味わえる。

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 1枚目
八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 2枚目

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

住所
茨城県結城郡八千代町松本592
交通
圏央道境古河ICから国道354号を右折。突き当たりの蛇池南T字路を右折後、西泉田北交差点を左折。山崎交差点で県道137号八千代方面へ左折、直進すると現地。境古河ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1080円/宿泊施設=コテージ6480円~/バーベキュー場=1炉1900円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(バーベキュー場は10:00~20:00、利用は3時間まで)

笛吹小屋キャンプ場

美しい樹林のキャンプ場

こぢんまりとしたキャンプ場だがロケーションは抜群。美しい西沢渓谷入口のすぐ近くにあって、とくに紅葉の時期はおすすめ。また、夏は天然クーラーが利いていて、快適に過ごせる。

笛吹小屋キャンプ場の画像 1枚目
笛吹小屋キャンプ場の画像 2枚目

笛吹小屋キャンプ場

住所
山梨県山梨市三富川浦1820
交通
中央自動車道勝沼ICから国道20号・411号・140号で秩父方面へ。道の駅みとみの手前、右手に現地。勝沼ICから30km
料金
入場料=大人600円、小人300円/駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント専用2000円、バイクテントは応相談/宿泊施設=バンガロー6500~26000円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

聖高原キャンプ場

テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる

聖高原、聖湖畔にあるキャンプ場。場内にはテントサイトをはじめバンガロー、バーベキューコーナー、コインシャワーなどがあり、薪や炭の販売もされている。

聖高原キャンプ場の画像 1枚目

聖高原キャンプ場

住所
長野県東筑摩郡麻績村麻5887-1
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号を聖高原方面へ。県道498号に入り、聖博物館を目標に現地へ。麻績ICから7km
料金
共同施設使用料=大人500円、小人(小・中学生)300円、日帰りは1人200円/サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー5人用5000円・20人用20000円/
営業期間
5月1日~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

日光湯元キャンプ場

開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる

奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。混雑時は人数制限を行なう場合もあるので、要確認。

日光湯元キャンプ場の画像 1枚目

日光湯元キャンプ場

住所
栃木県日光市湯元
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で日光湯元方面へ。湯ノ湖沿いに一般道を進み、ビジターセンター先、最初の交差点で左折、道なりに現地へ。清滝ICから27km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、デイキャンプ1人500円/
営業期間
6月上旬~10月下旬(気象状況等により異なる)
営業時間
イン9:00~16:00(夏期9:00~17:00)、アウト12:00

大滝キャンプ場

自然散策、バードウオッチング、渓流釣りなどが楽しめる

蓼科温泉郷にあるキャンプ場。森林散策や数々の温泉めぐりが楽しめる。ピラタスロープウェイで行く坪庭など、観光地も近くて便利。

大滝キャンプ場

住所
長野県茅野市北山鹿山4026
交通
中央自動車道諏訪ICから国道20号・152号で蓼科方面へ。御座石神社交差点で県道192号へ左折して蓼科湖方面へ進み、一般道で現地へ。諏訪ICから18km
料金
サイト使用料=1人1000円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー