トップ > 日本 x キャンプ場・野営場 x 夏 > 関東・甲信越 x キャンプ場・野営場 x 夏

関東・甲信越 x キャンプ場・野営場

「関東・甲信越×キャンプ場・野営場×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×キャンプ場・野営場×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。極上のアウトドアリゾートを満喫「PICA Fujiyama」、アウトドアセンターも併設されキャンプが楽しめる「大源太キャニオンキャンプ場」、3種類の宿泊施設はそれぞれが個性的。アスレチックも楽しめる「アメリカキャンプ村」など情報満載。

  • スポット:139 件
  • 記事:8 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 139 件

PICA Fujiyama

極上のアウトドアリゾートを満喫

ホテルのようなフロントには、レストランや売店、シャワールームやコインランドリーも完備。屋根付きウッドデッキのリビングを備えたテントサイトに、コテージやトレーラーコテージなど、快適な宿泊施設もそろっている。

PICA Fujiyamaの画像 1枚目
PICA Fujiyamaの画像 2枚目

PICA Fujiyama

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町船津6662-10
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号を経由し富士河口湖富士線を富士スバルライン方面へ。胎内洞窟入口交差点で右折して現地へ。河口湖ICから5km
料金
サイト使用料=テントサイト4000円~/宿泊施設=トレーラーコテージ6(6人)1人10500円~、トレーラーコテージ4(4人)1人11500円~、スタンダードコテージ(6人)1人15500円~、ラグジュアリーコテージ(4人)1泊2食付1人23500円~※時期により変動あり/ (テントサイトとトレーラコテージはペット同伴可、犬は1頭1600円~)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(コテージ・アメージングドームはイン14:00、アウト11:00)

大源太キャニオンキャンプ場

アウトドアセンターも併設されキャンプが楽しめる

紅葉が鮮やかな林間でのキャンプが楽しめる。秋はもちろん、春や夏も周辺の川や湖で釣りで遊べ、アウトドアセンターでは予約制でカヌー、SUP体験ができる。子どもに人気の「森のクラフト体験(予約不要)」もおすすめ。

大源太キャニオンキャンプ場の画像 1枚目
大源太キャニオンキャンプ場の画像 2枚目

大源太キャニオンキャンプ場

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町土樽3064-17
交通
関越自動車道湯沢ICから県道268号で湯沢パークリゾートを目標に進み、看板に従い県道457号で現地へ。湯沢ICから9km
料金
入場料=大人600円、小人400円/サイト使用料=テント専用1区画1800円/宿泊施設=常設テント6人用3600~5400円※別途サイト使用料、グランピングサイト大人(中学生以上)18000~22000円、小人(小学生)13000~17000円、幼児(4歳以上)10000~14000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン12:00、アウト10:00(グランピングサイトはイン15:00)

アメリカキャンプ村

3種類の宿泊施設はそれぞれが個性的。アスレチックも楽しめる

奥多摩の豊かな自然の中、ログハウス、ツリーハウスなど様々な宿泊施設が点在。大人から子どもまで楽しめる本格的なアスレチックやバーベキューの利用者で賑わう。

アメリカキャンプ村の画像 1枚目
アメリカキャンプ村の画像 2枚目

アメリカキャンプ村

住所
東京都西多摩郡奥多摩町海沢230
交通
圏央道青梅ICから都道5号、国道411号で奥多摩方面へ。さらに奥多摩方面へ進み、鳩ノ巣渓谷を過ぎ、案内看板に従い海沢大橋を渡り現地へ。青梅ICから28km
料金
宿泊施設=ログハウス32000~135000円、ツリーハウス16000~22000円/デイキャンプ入場料=大人1200円、小人(3歳~小学生)600円、普通車1台1000円、BBQ場使用料1卓2000円~/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~16:00)

四尾連湖水明荘キャンプ場

静かな湖畔にテントをたて、釣り、ボート、森林浴が楽しめる

静かな湖畔のテントサイトのほかにバンガローもあり、白樺林の草地では直火ができる。駐車場からキャンプ場まで少し離れているが、荷物運搬用の一輪車が無料で貸し出しされている。

四尾連湖水明荘キャンプ場の画像 1枚目
四尾連湖水明荘キャンプ場の画像 2枚目

四尾連湖水明荘キャンプ場

住所
山梨県西八代郡市川三郷町山保
交通
中部横断自動車道増穂ICから国道52号で身延方面にすぐの富士川大橋西交差点を左折して一般道を市川三郷方面へ。県道409号で四尾連湖を目指し現地へ。増穂ICから13km
料金
サイト使用料=テント専用テント(タープ)1張り大人2200円、小人1100円、小学生未満無料、週末と繁忙期は大人2700円/宿泊施設=ロッヂ1室7600円~8800円、別途使用料1人350円必要/駐車料=1台1000円(1日500円)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(要予約)

美山キャンプ場

スポーツ施設が充実

静かな林間にあるキャンプ場。近くにはテニスコートや石の博物館「フォッサマグナミュージアム」などがある。

美山キャンプ場の画像 1枚目

美山キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市大野65-1
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で松本方面へ。案内看板に従い左折して現地へ。糸魚川ICから4km
料金
入場料=1人(小学生以上)100円/サイト使用料=テント専用1張り850円/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー(管理人常駐時間内)、アウトフリー

須砂渡キャンプ場

森林浴も楽しめる林間サイト

常念岳のふもとにあるキャンプ場で、テントサイトのほかにバーベキューハウス、いろり棟など設備も整う。温泉に入れる宿泊施設の「ほりでーゆ~四季の郷」が隣接していて、割引料金で入浴できるのもうれしい。

須砂渡キャンプ場

住所
長野県安曇野市堀金烏川10
交通
長野自動車道安曇野ICから県道57号で豊科駅方面へ。一般道を経由して県道495号に入りアルプスあづみの公園の先、ほりでーゆ~四季の郷を目標に現地へ。安曇野ICから10km
料金
サイト使用料=テント専用1区画3300円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

下村キャンプ場

広い河原でゆったり気分

河原のフリーサイトは車の乗り入れはできないが広々と使え、目の前の道志川では釣り(入漁券必要)や水遊びを楽しめる。大型犬を連れての利用は禁止。

下村キャンプ場

住所
山梨県南都留郡道志村大室指3067
交通
中央自動車道相模湖ICから県道76号、国道413号で山中湖方面へ。大室橋の手前で左折し現地へ。相模湖ICから22km
料金
施設使用料=大人800円、小人500円(デイキャンプは大人400円、小人250円)/駐車料=普通車1000円(デイキャンプは500円)/サイト使用料=(河原のテントスペース)無料/
営業期間
3月1日~11月30日(積雪状況により変動あり)
営業時間
インフリー、アウト12:00(デイキャンプはアウト17:00)

不動滝キャンプ場

雄大な不動滝を見に行こう

豪快に水しぶきを上げる不動滝が印象的なキャンプ場。無料だが、施設やサイトはきれいで快適、リピーターも多い。初めて利用する場合は、事前の問合せがおすすめ。

不動滝キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市大谷内2169
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で松本方面へ。約4km先で一般道へ右折して翡翠橋を渡り、最初の信号を左折して約7kmで現地。糸魚川ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

中ノ沢渓谷森林公園

自然たっぷりのフィールド

五頭山麓のキャンプ場で、サイトは林間と川原、2つのロケーション。ゴミの回収は10月末までなので、11月中の利用の際は必ず持ち帰ること。公園内の森林科学館では木工工作などの体験教室(要予約)を開催している。

中ノ沢渓谷森林公園の画像 1枚目
中ノ沢渓谷森林公園の画像 2枚目

中ノ沢渓谷森林公園

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町中ノ沢1344-4
交通
磐越自動車道三川ICを出たら左折、県道587号を進み、突き当たりのIC入口交差点右折、国道49号を津川方面へ。三川駅前で県道14号へ右折し、新発田方面へ。案内板に従い県道513号経由で現地へ。三川ICから14km
料金
環境整備協力費=大人300円、小人(小・中学生)150円、日帰りは大人200円、小人100円/サイト使用料=テント専用1区画500円、タープ1張り500円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

巣栗キャンプ場

美ヶ原の入口にあるキャンプ場

美ヶ原の入口、巣栗渓谷にあるキャンプ場で、2タイプのバンガローとテントサイトがある。釣り堀があり、周辺には遊歩道もある。

巣栗キャンプ場の画像 1枚目

巣栗キャンプ場

住所
長野県上田市武石上本入巣栗2465
交通
上信越自動車道東部湯の丸ICから県道81号で上田市方面へ。下丸子交差点で国道152号を武石方面へ進み、県道62号・464号で現地へ。東部湯の丸ICから26km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り700円/宿泊施設=バンガロー4人用3240円~・5人用4320円~、大型コテージ16200円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン8:00~17:00、アウト8:00~17:00

いちはらクオードの森 キャンプ場

水洗トイレや温水シャワーを完備

GWと夏期のみ利用できるキャンプ場。水洗トイレや温水シャワーなどの設備が整い、静かな自然の中でゆっくりと過ごすことができる。デイキャンプやバーベキュー、自然散策なら期間外でも楽しめる。管理事務所の前では、地元産農産物の販売もしている。

いちはらクオードの森 キャンプ場

住所
千葉県市原市柿木台1011
交通
圏央道市原鶴舞ICから国道297号を右折。山小川交差点で県道171号へ右折して、県道81号で養老渓谷方面へ。月崎で県道172号へ右折して、一般道を経由して現地へ。市原鶴舞ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1230円/ (市原市内在住者は820円)
営業期間
4月28日~5月7日、7月22日~8月31日、9月2~3・9~10・16~18日(年により異なる)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

弓の又キャンプ場

満天の星空を楽しめるオートキャンプ場

区画整理された敢えて何も無いシンプルなフィールドに、キャンプの醍醐味でもある拠点造りからスタート。日中はBBQや川遊び、夜は星空観賞など、大自然を満喫することが出来る。

弓の又キャンプ場の画像 1枚目
弓の又キャンプ場の画像 2枚目

弓の又キャンプ場

住所
長野県下伊那郡阿智村智里4259-923
交通
中央自動車道園原ICから車で2km
料金
サイト使用料=5人までオート小サイト3500円~、オート大サイト4500円(休日前、土・日曜、祝日はオート小サイト4500円~、オート大サイト5500円)、追加1人500円、ペット一匹500円、AC電源使用料1000円、デイキャンプ5人まで(4時間)2000円、デイキャンプ追加1人500円/ (料金は曜日、時期により異なる)
営業期間
4月~11月末
営業時間
イン12:00~17:00、アウト11:00(オンシーズン中のチェックイン時間は12:00~17:00)

CAMP IN ドロブックル

山間の静かなキャンプ場

サイトは草地で車の乗り入れもできるが、大型のテントやシェルターの設営は工夫が必要。炊事場やトイレも清潔に管理され、設備が整った別荘のようなケビンもある。場内を流れる土呂部川では川遊びもできる。

CAMP IN ドロブックルの画像 1枚目

CAMP IN ドロブックル

住所
栃木県日光市土呂部97
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道121号で川治温泉方面へ。龍王峡の先で県道23号へ左折、川俣温泉方面へ。栗山市街で県道249号へ右折し現地へ。今市ICから42km
料金
入場料=1人(小学生以上)300円/サイト使用料=テント専用1区画3300円/宿泊施設=ケビン4人まで12560円、追加1人1030円(最大7人まで)/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

城の湯キャンプ場

温泉とRVパークもある充実のキャンプ場

場内には日帰り温泉、RVパーク、マウンテンバイクのコースも整備。バイクもレンタル可能、気軽にマウンテンバイクコースを楽しめる。

城の湯キャンプ場の画像 1枚目
城の湯キャンプ場の画像 2枚目

城の湯キャンプ場

住所
栃木県矢板市川崎反町295矢板市城の湯温泉センター
交通
東北自動車道矢板ICから県道30号を那須塩原方面へ進み、現地へ。矢板ICから5km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2000円~、手ぶらキャンププラン1区画14000円~、RVパーク1区画2000円~、車中泊専用(2人分入浴券付き、テント不可、電源なし)1区画2000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン12:30、アウト11:00

森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場

各種宿泊施設も充実し快適に楽しめる

穂高連峰の雄大な姿を望むカラマツ林の中にサイトが広がり、各種宿泊施設も充実。河童橋やバスターミナルにも近く、上高地の豊かな自然の中、快適にキャンプを楽しめる。

森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場の画像 1枚目
森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場の画像 2枚目

森のリゾート小梨 小梨平キャンプ場

住所
長野県松本市安曇上高地
交通
長野自動車道松本ICから国道158号を上高地方面へ、沢渡の駐車場からシャトルバスかタクシーに乗り換えて上高地へ。バスターミナルから河童橋を左手に梓川上流へ向かい、ビジターセンターの先、徒歩10分で現地。松本ICから沢渡まで33km
料金
サイト使用料=大人800円、小人(小学生)500円、幼児無料/宿泊施設=常設テント5000円(3~4人用)、A型ケビン1人6000円~、A型2Fケビン1人6000円~、B型ケビン1人4500円~、D型ケビン1人6000円~、ケビンは利用人数などにより料金変動あり/
営業期間
4月26日~10月30日(常設テントは7・8月)
営業時間
インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

清水苑キャンプ場

ツーリングや登山、水遊びといろいろと楽しめる。バンガローあり

サイトの側を流れる秋川で水と思いっきり親しめるキャンプ場。サイトから少し離れた場所にバンガローもある。最近はツーリングや登山での利用が多くなっている。

清水苑キャンプ場の画像 1枚目
清水苑キャンプ場の画像 2枚目

清水苑キャンプ場

住所
東京都西多摩郡檜原村下元郷27
交通
圏央道あきる野ICから都道169号・7号で檜原方面へ。五日市駅前交差点で左折し、都道33号で現地へ。道沿い右手に看板あり。あきる野ICから14km
料金
駐車料=普通車1000円、オートバイ300円/サイト使用料=テント専用1張り2000円、デイキャンプ1人300円/宿泊施設=バンガロー7000~15000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00

おんたけ銀河村キャンプ場

御嶽山麓でキャンプ

美しいシラカバ林に囲まれたキャンプ場。6月にはレンゲツツジが咲き、シラカバ林とのコントラストが見事。夏休み中には星の観察会も開催される。

おんたけ銀河村キャンプ場

住所
長野県木曽郡王滝村御岳高原3159-642
交通
中央自動車道伊那ICから国道19号で上松方面へ。元橋を左折、御嶽山登山王滝口を目指し現地へ。伊那ICから62km

夢の平キャンプ場

森の中のシンプルなキャンプサイト

約20張のテント設営が可能なスペースを持つキャンプ場。周辺には蓼科牧場や御泉水自然園があり、八ヶ岳登山の北側の登山基地としても利用できる。

夢の平キャンプ場の画像 1枚目

夢の平キャンプ場

住所
長野県北佐久郡立科町芦田八ケ野745
交通
中央自動車道諏訪ICから茅野市方面へ。国道152号で白樺湖ヘ進み、県道40号で女神湖へ。蓼科牧場交差点で一般道へ右折して現地へ。諏訪ICから29km
料金
入場料=大人300円、小人150円/
営業期間
5月中旬~10月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

CAMP屋 うるぎキャンプフィールド

星・樹々・水 豊かな自然を楽しむためのフィールド

標高1060m、人里離れた豊かな自然に抱かれたキャンプ場。サイトは1人用の40平方メートルのサイトから、定員5人で最大150平方メートルのサイトまで、全10タイプ28サイトある。静かに過ごしたいキャンパーにおすすめ。

CAMP屋 うるぎキャンプフィールド

住所
長野県下伊那郡売木村2655
交通
中央自動車道飯田山本ICから国道153号を豊田方面へ。平谷交差点を左折し国道418号で売木村へ。キャンプ場看板を右折して現地へ。飯田山本ICから34km
料金
施設利用料=中学生以上880円、小学生550円、3歳以上330円、3歳未満110円/サイト使用料=テントサイト1区画2750~8800円、AC電源付きサイト3850~8800円/宿泊施設=常設テント19800円/
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

かわせみ河原

シーズンにはカヌーやバーベキューを楽しむ人たちで賑わう

玉淀大橋からさいたま川の博物館前にかけての河原を開放。車の乗り入れもでき、シーズンともなればカヌーやバーベキューなど、アウトドアを楽しむ人たちで賑わいを見せる。

かわせみ河原の画像 1枚目
かわせみ河原の画像 2枚目

かわせみ河原

住所
埼玉県大里郡寄居町小園12
交通
関越自動車道花園ICから国道140号・254号で小川方面へ。玉淀大橋を渡り、一般道で現地。花園ICから4km
料金
環境美化協力費=バイク1台1日300円、車1台1日500円、マイクロバス1日1台1000円/事前予約(デイキャンプ)スペース使用費用=1区画車1台2000円(環境美化協力費含む)/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー(事前予約スペースは9:00~16:00)