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関東・甲信越 x キャンプ場・野営場

「関東・甲信越×キャンプ場・野営場×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×キャンプ場・野営場×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。木々に囲まれた自然豊かなキャンプ場「三条市グリーンスポーツセンター」、「手ぶらキャンプ」はビギナーにもおすすめ「斑尾高原どんぐり村」、多彩なバンガローが充実。川のせせらぎが心地良い静かな野営場「百軒茶屋キャンプ場」など情報満載。

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  • 記事:8 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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三条市グリーンスポーツセンター

木々に囲まれた自然豊かなキャンプ場

たくさんの木々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。タープが無くても木陰で過ごせ、朝は野鳥の声で目覚めることができる。

三条市グリーンスポーツセンターの画像 1枚目
三条市グリーンスポーツセンターの画像 2枚目

三条市グリーンスポーツセンター

住所
新潟県三条市柳沢1572
交通
北陸自動車道三条燕ICから国道289号で下田方面へ。東大崎交差点を左折し現地へ。三条燕ICから8km
料金
サイト使用料=テント専用1張り600円(デイキャンプは300円)/宿泊室=大人(高校生以上)1600円、小人(中学生以下)800円/ (シーツ代は別途1人200円、三条市利用者は宿泊室半額)
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト10:00

斑尾高原どんぐり村

「手ぶらキャンプ」はビギナーにもおすすめ

シラカバ林に囲まれた場内に、ファミリーロッジやコテージ、食堂、家族風呂などが揃う。「手ぶらキャンプ」は、テント設営済みのプライベートサイトで手軽にキャンプが楽しめ、オプションも豊富。

斑尾高原どんぐり村の画像 1枚目
斑尾高原どんぐり村の画像 2枚目

斑尾高原どんぐり村

住所
長野県飯山市斑尾高原のぞみが丘
交通
上信越自動車道豊田飯山ICから県道96号で野尻湖方面へ。大池、斑尾高原の看板で一般道へ右折し斑尾高原をめざし現地へ。豊田飯山ICから11km
料金
宿泊施設=手ぶらキャンプ4人利用の場合20000~24000円(利用時期、利用人数などにより変動あり)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

百軒茶屋キャンプ場

多彩なバンガローが充実。川のせせらぎが心地良い静かな野営場

静かで川のせせらぎの音が心地いいキャンプ場。バンガローは3畳から20畳と大きさも多様で、寝具や炊事道具の貸し出しもあり、AC電源付き。川乗山や棒ノ折山への登山や川遊びなども楽しい。

百軒茶屋キャンプ場の画像 1枚目
百軒茶屋キャンプ場の画像 2枚目

百軒茶屋キャンプ場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町大丹波488
交通
圏央道日の出ICから都道184号、国道411号で奥多摩方面へ。奥多摩大橋で都道202号へ右折して現地へ。日の出ICから26km
料金
宿泊施設=バンガロー3000~27000円(3~20畳)/入場料=日帰り1人600円/
営業期間
3月中旬~12月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

川井キャンプ場

広い河原はBBQ&川遊びの人気スポット

広々とした河原がテントサイトになっていて、週末は日帰りでバーベキューを楽しむ人でにぎわう。林間には予約制のテントサイトやバンガロー、ロッジが建ち並び、さまざまなスタイルでキャンプを楽しめる。

川井キャンプ場の画像 1枚目
川井キャンプ場の画像 2枚目

川井キャンプ場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町梅沢187
交通
圏央道青梅ICから都道5号、国道411号で奥多摩方面へ。川井交差点を左折して、奥多摩大橋を渡り現地へ。青梅ICから20km
料金
サイト使用料=フリーサイト1人(小学生以上)1500円(GW・夏休みは1800円)、林間サイト4500円~/駐車料=普通車1日1000円(1泊1500円)/宿泊施設=バンガロー5500~16000円、ログハウス14000~25800円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(河原フリーサイトはイン8:30、アウト12:00、デイキャンプは8:30~16:00)

池の島キャンプ場

清流和知野川がサイトの側を流れる

和知野川沿いにあるキャンプ場で、和知野川での水遊びが楽しい。場内にはオートキャンプができる区画サイトとバンガローが5棟あり、設備もひととおり揃っている。

池の島キャンプ場の画像 1枚目
池の島キャンプ場の画像 2枚目

池の島キャンプ場

住所
長野県下伊那郡阿南町和合1933-2
交通
三遠南信自動車道天龍峡ICから国道151号で阿南町へ。県道46号を右折、和知野ダムの先で県道243号へ進み現地へ。天龍峡ICから25km
料金
サイト使用料=1区画2000円(デイキャンプは1人200円)/宿泊施設=バンガロー5000円/
営業期間
4月第3土曜~11月
営業時間
イン12:00、アウト12:00(バンガローはイン13:00、アウト11:00)

函南町立木立キャンプ場

箱根峠の南に流れ出る来光川の谷間に位置する

箱根山の南側にある町立のキャンプ場。サイトは約20張り収容可能で、キャンプファイヤー場もある。電話での予約受付はしておらず、利用の際には2か月前から10日前までに函南町教育委員会生涯学習課の窓口で申請書による申し込みが必要。

函南町立木立キャンプ場

住所
静岡県田方郡函南町桑原1331-1
交通
東名高速道路沼津ICから県道83号、国道246号・1号で芦ノ湖方面へ。途中で県道142号に入り、一般道を経由して現地へ。沼津ICから21km
料金
施設使用料=大人200円~、小人100円~(日帰りは大人100円~、小人50円~)/持ち込み料=テント1張り500円~、貸テント1張り1000円~/ (町外者は料金10割増)
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン10:00、アウト10:00

蓮華温泉キャンプ場

登山の拠点として便利。標高1500mにあるキャンプ場

標高約1500mの山上にあるキャンプ場。場内の設備は最小限だが、登山のベースにいい。利用の際には約600m離れた蓮華温泉で届け出が必要で、別途料金を支払えば、温泉に入れる(10:00~15:30)。

蓮華温泉キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市大所蓮華山991
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号を白馬方面へ。平岩交差点で県道375号へ左折して、JR平岩駅の手前で県道505号へ右折。蓮華温泉を目標に現地へ。糸魚川ICから39km
料金
利用料=大人1000円、小学生以下500円/
営業期間
6月下旬~10月中旬
営業時間
イン12:00、アウト10:00

荒崎キャンプ場

新鮮な魚介類を堪能できる

能生海洋公園に併設され、場内から日本海を見下ろす好ロケーション。サイトや施設の整備が行き届き、緑の芝生が快適。マリンドリーム能生で手に入る新鮮な魚介類も魅力。

荒崎キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市能生小泊3596-2
交通
北陸自動車道能生ICから国道8号へ進み右折。約2km先の道の駅「マリンドリーム能生」内に現地。能生ICから2km
料金
入場料=大人(高校生以上)210円、小人(小・中学生)100円/サイト使用料=テント専用1区画1100円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

竜神ふるさと村(キャンプ場)

ハイキング・山菜とり・釣りなど豊かな自然を満喫

奥久慈県立自然公園内の豊かな自然をいかして整備されたキャンプ場で、四季折々の自然が堪能できる。場内には、コテージやバンガローなどの宿泊施設もある。

竜神ふるさと村(キャンプ場)の画像 1枚目
竜神ふるさと村(キャンプ場)の画像 2枚目

竜神ふるさと村(キャンプ場)

住所
茨城県常陸太田市下高倉町2367
交通
常磐自動車道日立中央ICから県道36号で常陸太田方面へ。国道349号を右折、県道36号・33号で竜神大吊橋方面へ進み、一般道へ左折して現地へ。日立中央ICから31km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り2570円/宿泊施設=コテージ6480~21600円、バンガロー17280円/
営業期間
4月末~11月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

城峯公園キャンプ場

天体観測におすすめ

神流湖を眼下に望む高台にあり、晩秋には冬桜も咲く城峯公園内のキャンプ場。テントサイトは少ないが、バンガローは種類・棟数も揃い、すべてにトイレと流し台が付いている。

城峯公園キャンプ場の画像 1枚目
城峯公園キャンプ場の画像 2枚目

城峯公園キャンプ場

住所
埼玉県児玉郡神川町矢納1277-3
交通
関越自動車道本庄児玉ICから国道462号で児玉・鬼石方面へ。神流湖を目標に現地へ。本庄児玉ICから23km
料金
サイト使用料=テント専用1張り2750円/宿泊施設=バンガロー13200~29700円/
営業期間
3~11月(要問合せ)
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00

市民の森(沼津市)

夏は常設テントも用意されている、予約制のキャンプ場

富士山と駿河湾を望む雄大な自然の中に位置するキャンプ場。テントサイトのほかケビンやバーベキュー炉があり、夏期限定で常設テントも設置。利用の際には必ず予約を。また、場内の水は飲料に適していないので、飲料水の持参が必要。

市民の森(沼津市)の画像 1枚目
市民の森(沼津市)の画像 2枚目

市民の森(沼津市)

住所
静岡県沼津市西浦河内堂山506
交通
伊豆中央道長岡北ICから国道414号、県道17号で大瀬崎方面へ。木負観光みかん園先を左折し約5kmで現地。長岡北ICから約13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月1日~7月19日・8月31日~11月30日の土曜、連休(最終日を除く)、7月20日~8月30日
営業時間
イン10:00(7月20日~8月30日は11:00)、アウト10:00

白石キャンプ村

バンガローや用具の貸し出しもあり気軽にアウトドアを楽しめる

槻川がすぐそばを流れるロケーション。バンガローがあり、空き地にテントを2、3張り設営することもできる。利用は予約制。

白石キャンプ村

住所
埼玉県秩父郡東秩父村白石398
交通
関越自動車道嵐山小川ICから県道11号、国道254号で小川市街へ。市街地を抜けて県道11号で秩父方面へ進み一般道で現地。嵐山小川ICから21km
料金
入村料=大人300円、小人200円/サイト使用料=テント専用テント1張り2000円/宿泊施設=バンガロー5000円・6000円/
営業期間
4~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

橋立川キャンプ場

バンガローやログハウスが充実。川と緑の自然を体感しよう

浦山川のほとりにあるバンガローとログハウスが中心のキャンプ場で、河原がテントサイトになっている。利用の際には必ず予約を。

橋立川キャンプ場の画像 1枚目
橋立川キャンプ場の画像 2枚目

橋立川キャンプ場

住所
埼玉県秩父市荒川久那3937
交通
関越自動車道花園ICから国道140号で秩父方面へ。秩父鉄道浦山口駅を目標に一般道へ左折し、道なりに進み現地へ。花園ICから35km
料金
入場料=1人200円(日帰り利用は300円)/サイト使用料=テント専用テント1張り1000円~/宿泊施設=バンガロー4000~13000円、ログハウス13000円/
営業期間
3月上旬~12月3日
営業時間
イン15:00、アウト11:00

自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)

家族みんなで気軽にキャンプ

清水国明プロデュースのゲストが主役の体験型施設。デッキタイプのサイトのほか、気軽に利用できるトレーラーハウスや和室がある。宿泊施設を予約すると食材以外の機材はすべて用意してくれる。

自然暮らし体験村「清水国明の森と湖の楽園」(キャンプ場)

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町小立5606
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号で西湖方面へ。東恋路交差点先の看板で一般道へ左折して現地へ。河口湖ICから4km
料金
サイト使用料=デッキサイト1区画5500~6500円、オート1区画9000~10000円/手ぶらキャンプセット=16000~22000円/宿泊施設=トレーラーハウス8000~54000円、和室7500~25000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

クラインガルテン野良坊

体験農園や川遊びなどが楽しめるログハウス群。家族連れに人気

御岳山ルート、十里木近くにある農作物の収穫体験ができる施設。ログハウスが10棟、その前には農園が広がっている。家族で体験農園や川遊びなどが楽しめる。

クラインガルテン野良坊

住所
東京都あきる野市乙津2470
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道33号で檜原方面へ。十里木交差点を右折して都道201号で養沢方面へ進み約5kmで現地。あきる野ICから12km
料金
宿泊施設=ログハウス(5人用)21000円~/ (ハイシーズン、5月・7月・8月の祝前日、年末は26000円)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

眺望の郷キャンプ場

北アルプスを一望できる絶景キャンプ場

長野県小谷村の大自然の中、標高1000mに位置するキャンプ場。小谷村や北アルプスの山々を一望でき、地元に愛された隠れ家的絶景スポットともなっている。設定されたプランから、希望のスタイルを選んでキャンプを楽しもう。

眺望の郷キャンプ場

住所
長野県北安曇郡小谷村中小谷丙4026-1
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で白馬方面へ。途中、左折して宮本橋を渡り、一般道(山道)を約5km進むと現地。糸魚川ICから35km
料金
施設使用料=大人1100円、小学生600円/サイト使用料=フリーサイトプラン1区画2000円、ウッドデッキプラン1区画4000円~/宿泊施設=キャビンプラン10人まで50000円~、常設テントプラン5人用20000円~/
営業期間
GW~10月
営業時間
イン14:00、アウト11:00

鬼無里ランタンヴィレッジ

戸隠連峰も望める、山の上にあるキャンプ場

オールシーズン、気ままにソロキャンプ、仲間とキャンプ、家族と愛犬と一緒に様々なスタイルで楽しめる。

鬼無里ランタンヴィレッジの画像 1枚目
鬼無里ランタンヴィレッジの画像 2枚目

鬼無里ランタンヴィレッジ

住所
長野県長野市鬼無里日影4532
交通
上信越自動車道長野ICから県道35号、国道117号で長野市街へ。県庁前交差点でそのまま県道399号へ直進して信大前交差点で左折し国道406号を白馬方面へ。県道36号で小川方面へ進み現地へ。長野ICから31km
料金
サイト使用料=区画サイト4000円、ソロサイト3000円、フリーサイト3500円、電源区画サイト5000円、ドッグランサイト6000円、料金は利用日により変動あり、大人追加1人1000円、子供追加1人500円、テント追加1張り1000円、車追加1台500円/ (テント1張り、車1台、大人2人子供3名定員、ソロキャンプはテント1張り、車1台、大人1人定員)
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト11:00

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

大自然の中に広がる癒しのパノラマ

温泉施設、地元の新鮮野菜が並ぶ直売所などを備えた複合施設の一画にあるキャンプ場。憩遊館では温泉を楽しめるほか、館内のレストランではB級グルメ「白菜メンチ」も味わえる。

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 1枚目
八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)の画像 2枚目

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

住所
茨城県結城郡八千代町松本592
交通
圏央道境古河ICから国道354号を右折。突き当たりの蛇池南T字路を右折後、西泉田北交差点を左折。山崎交差点で県道137号八千代方面へ左折、直進すると現地。境古河ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1080円/宿泊施設=コテージ6480円~/バーベキュー場=1炉1900円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(バーベキュー場は10:00~20:00、利用は3時間まで)

笛吹小屋キャンプ場

美しい樹林のキャンプ場

こぢんまりとしたキャンプ場だがロケーションは抜群。美しい西沢渓谷入口のすぐ近くにあって、とくに紅葉の時期はおすすめ。また、夏は天然クーラーが利いていて、快適に過ごせる。

笛吹小屋キャンプ場の画像 1枚目
笛吹小屋キャンプ場の画像 2枚目

笛吹小屋キャンプ場

住所
山梨県山梨市三富川浦1820
交通
中央自動車道勝沼ICから国道20号・411号・140号で秩父方面へ。道の駅みとみの手前、右手に現地。勝沼ICから30km
料金
入場料=大人600円、小人300円/駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント専用2000円、バイクテントは応相談/宿泊施設=バンガロー6500~26000円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

聖高原キャンプ場

テントサイト、バンガローがあり、バーベキューも楽しめる

聖高原、聖湖畔にあるキャンプ場。場内にはテントサイトをはじめバンガロー、バーベキューコーナー、コインシャワーなどがあり、薪や炭の販売もされている。

聖高原キャンプ場の画像 1枚目

聖高原キャンプ場

住所
長野県東筑摩郡麻績村麻5887-1
交通
長野自動車道麻績ICから国道403号を聖高原方面へ。県道498号に入り、聖博物館を目標に現地へ。麻績ICから7km
料金
共同施設使用料=大人500円、小人(小・中学生)300円、日帰りは1人200円/サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー5人用5000円・20人用20000円/
営業期間
5月1日~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00