トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x 春 > 関東・甲信越 x 見どころ・レジャー x 春

関東・甲信越 x 見どころ・レジャー

「関東・甲信越×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。テントサイトは車の乗り入れが可能で直火も可。バンガローも充実「大石キャンプ場」、四季折々の自然を楽しもう「こっこランド那須F.C.G」、美しく広がる遊歩道からの景色「爪木崎」など情報満載。

  • スポット:2,470 件
  • 記事:1,045 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

2,101~2,120 件を表示 / 全 2,470 件

大石キャンプ場

テントサイトは車の乗り入れが可能で直火も可。バンガローも充実

山と川に挟まれた斜面にバンガローが建ち並ぶ。バンガローメインのキャンプ場だが、平日など比較的空いているときはテントサイトの利用もできる。テントサイトはすべて車の乗り入れが可能で直火もOK。

大石キャンプ場

住所
神奈川県足柄上郡山北町中川866
交通
東名高速道路大井松田ICから国道255号・246号、県道76号で丹沢湖方面へ向かい、湖を越えてさらに進んで現地へ。大井松田ICから26km
料金
サイト使用料=1人700円、普通車1台500円/宿泊施設=バンガロー大人1250円、中学生1050円、小学生950円、幼児850円/ゴミ清掃費=1日1人50円/
営業期間
4月下旬~11月
営業時間
イン13:00、アウト12:00

こっこランド那須F.C.G

四季折々の自然を楽しもう

林間と川沿いに整備されたサイトは、どちらも落ち着いた雰囲気。トレーラーハウスをはじめ、コテージやいろり小屋などの宿泊施設、露天風呂やランドリーなど施設も充実している。

こっこランド那須F.C.Gの画像 1枚目
こっこランド那須F.C.Gの画像 2枚目

こっこランド那須F.C.G

住所
栃木県那須郡那須町大島清水場1031-1
交通
東北自動車道那須ICから県道17号を国道4号へ左折し白河方面へ。小島交差点の先で案内板に従い左折して現地へ。那須ICから13km
料金
サイト使用料=オート1区画5人まで6050円、AC電源使用料1100円/宿泊施設=いろりの小屋17050円~、トレーラーハウス12650円~、コテージ26180円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:30、アウト11:00

爪木崎

美しく広がる遊歩道からの景色

須崎半島東南端に位置する草原台地。爪木埼灯台へ至る遊歩道があり、海を眺めて散歩ができる。野水仙の開花に合わせ、水仙まつりも開催(例年12月20日~翌2月10日)。

爪木崎の画像 1枚目
爪木崎の画像 2枚目

爪木崎

住所
静岡県下田市須崎
交通
伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス爪木崎行きで20分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

芦川オートキャンプ場

山深い渓流沿いのキャンプ場

渓流が流れる山間の静かなキャンプ場。雑木林に囲まれたサイトと清潔なサニタリー施設で快適。川遊びや釣りもできる。釣り堀もあり、春はヤマブキ、夏はヤマユリ、秋はコスモスが咲きほこる。

芦川オートキャンプ場の画像 1枚目
芦川オートキャンプ場の画像 2枚目

芦川オートキャンプ場

住所
山梨県笛吹市芦川町中芦川入沢1393
交通
中央自動車道甲府南ICから国道358号を精進湖方面へ。県道36号へ左折して芦川方面へ進み、案内看板を右折した先に現地。甲府南ICから18km
料金
入場料=大人1000円、小人700円(シャワー料込み)※オート1区画の最低料金は大人2人3500円/駐車料=普通車1000円/AC電源使用料=500円/宿泊施設=ログハウス4000円、人数ごとにプラス1000円/
営業期間
4月20日~11月3日
営業時間
イン13:00、アウト11:00(GW・盆時期以外はフリー)

大笹牧場オートキャンプ場

爽やかな牧場でキャンプ

オートサイトは全区画AC電源付き。ヒツジやヤギとふれあえ、大型遊具も備えるなど、牧場内には子どもが喜ぶ遊び場がたくさんある。オリジナル乳製品もおすすめ。フリーサイトでのキャンプも楽しめる。

大笹牧場オートキャンプ場の画像 1枚目

大笹牧場オートキャンプ場

住所
栃木県日光市瀬尾大笹原3405
交通
日光宇都宮道路日光ICから県道169号で霧降高原方面へ。県道245号との交差点に現地。日光ICから20km
料金
AC電源サイト使用料=オート1区画6000円/フリーサイト=2500円/
営業期間
4月29日~10月
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00

三条市グリーンスポーツセンター

木々に囲まれた自然豊かなキャンプ場

たくさんの木々に囲まれた自然豊かなキャンプ場。タープが無くても木陰で過ごせ、朝は野鳥の声で目覚めることができる。

三条市グリーンスポーツセンターの画像 1枚目
三条市グリーンスポーツセンターの画像 2枚目

三条市グリーンスポーツセンター

住所
新潟県三条市柳沢1572
交通
北陸自動車道三条燕ICから国道289号で下田方面へ。東大崎交差点を左折し現地へ。三条燕ICから8km
料金
サイト使用料=テント専用1張り600円(デイキャンプは300円)/宿泊室=大人(高校生以上)1600円、小人(中学生以下)800円/ (シーツ代は別途1人200円、三条市利用者は宿泊室半額)
営業期間
通年
営業時間
イン10:00、アウト10:00

高崎城址

春は桜が外堀を埋め尽くす

井伊直政が築城。土塁と堀が残っており、乾櫓(いぬいやぐら)と東門は移築復元。桜の名所として知られる。

高崎城址の画像 1枚目

高崎城址

住所
群馬県高崎市高松町1
交通
JR上越新幹線高崎駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

都立神代植物公園

花と緑の楽園

都内唯一の植物公園として昭和36(1961)年に開園。武蔵野の面影が残る園内では、約4800種、10万本におよぶ木々や花々が季節を彩る。

都立神代植物公園の画像 1枚目
都立神代植物公園の画像 2枚目

都立神代植物公園

住所
東京都調布市深大寺元町5丁目31-10
交通
京王線調布駅から小田急バス三鷹駅行きまたは吉祥寺駅行きで15分、神代植物公園前下車すぐ
料金
大人500円、中学生200円、小学生以下無料 (都内在住・在学の中学生は無料、65歳以上250円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園17:00)

龍峰寺(旧清水寺)

明治時代の廃仏毀釈によりなくなった清水寺の跡地に建つ寺

明治時代の廃仏毀釈により抹消されてしまった清水寺の跡地に建ったのが現在の龍峰寺。参道からは桜並木が隣の清水寺公園まで続き、桜の名所として知られている。

龍峰寺(旧清水寺)の画像 1枚目
龍峰寺(旧清水寺)の画像 2枚目

龍峰寺(旧清水寺)

住所
神奈川県海老名市国分北2丁目13-40
交通
小田急小田原線海老名駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年(国重要文化財・千手観音像の御開帳日は1月1日、3月17日)
営業時間
境内自由

觀音寺

中国の渡来僧・法輪独守居士が開山した古刹

五行川のほとりに立つ觀音寺は、中国からの渡来僧・法輪独守居士の開山。觀音堂には国の重要文化財、観世音菩薩立像が安置されている。最後の下館藩主の墓所もある。

觀音寺の画像 1枚目
觀音寺の画像 2枚目

觀音寺

住所
茨城県筑西市中舘522-1
交通
JR水戸線下館駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

こだまの森キャンプ場

巨大迷路、渓流釣りなど遊びが充実

豊かな自然に囲まれ、ケビン、コテージ、芝生のオートサイトなどを完備。無料で遊べる遊具のほか、巨大迷路、マレットゴルフ、渓流釣り、プール(夏期のみ)など、年齢を問わず楽しめる施設が充実。

こだまの森キャンプ場の画像 1枚目
こだまの森キャンプ場の画像 2枚目

こだまの森キャンプ場

住所
長野県木曽郡木祖村小木曽3362こだまの森
交通
中央自動車道伊那ICから県道87号・88号、国道361号で権兵衛トンネルを経て国道19号塩尻方面へ。県道26号を乗鞍方面へ向かいこだまの森へ。伊那ICから35km
料金
サイト使用料=オートフリー6人まで4200円~、テント専用6人まで3700円~、ソロキャンプ2000円~/宿泊施設=ケビン4人用19000円~・5人用19000円~・6人用21000円~、コテージ8人用29700円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

オートキャンプinむじな

名水むじなの水が湧く

山間の傾斜地を整地し木立の中を段々状にサイトがつくられているため、プライバシーが守られている。むじなの像の下から湧き出す名水でキャンプ食を作ってみよう。

オートキャンプinむじなの画像 1枚目
オートキャンプinむじなの画像 2枚目

オートキャンプinむじな

住所
山梨県南都留郡道志村9707
交通
中央自動車道都留ICから県道24号で道志村へ。国道413号を右折し、道の駅どうしの先を左折してすぐ。都留ICから18km
料金
施設使用料=大人(中学生以上)900円、小人(3歳~小学生)600円/駐車料=普通車1000円/サイト使用料=オート1区画車1台1000円/宿泊施設=キャンピングトレーラー5人まで6000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン13:00、アウト12:00

弘法山観世音

春には桜やツツジで彩られ美景

弘法大師ゆかりの寺。武蔵越生七福神のひとつ、弁財天を祀っている。春には観音堂の石段が桜やツツジで彩られ、美しい景色も楽しめる。

弘法山観世音の画像 1枚目

弘法山観世音

住所
埼玉県入間郡越生町成瀬287
交通
JR八高線越生駅からときがわ町路線バスチサン霊園前経由せせらぎバスセンター行きで5分、弘法山下下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

照葉峡

表情豊かな11の滝をめぐる

湯ノ小屋温泉から入口まで徒歩で約1時間30分ほど。潜龍の滝、翡翠の滝など俳人の水原秋桜子命名の滝が11か所ある。新緑の季節や、秋の紅葉の中を滝が流れる景色は絶景。

照葉峡の画像 1枚目
照葉峡の画像 2枚目

照葉峡

住所
群馬県利根郡みなかみ町藤原
交通
JR上越線水上駅から関越交通湯の小屋行きバスで47分、終点下車、徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
5月下旬~11月中旬
営業時間
情報なし

仙元山見晴らしの丘公園

山間をすべり降りるローラーすべり台

仙元山の中腹に広がる、自然のなかに造られた公園で、小川町を見下ろす眺めがすばらしい。わんぱく広場や遊歩道も整備されているのでのんびり過ごしたい。

仙元山見晴らしの丘公園の画像 1枚目
仙元山見晴らしの丘公園の画像 2枚目

仙元山見晴らしの丘公園

住所
埼玉県比企郡小川町小川1440
交通
JR八高線小川町駅からタクシーで10分
料金
入園料=無料/ローラーすべり台=大人200円、小人100円/滑走用マット=100円/手袋=50円/ (ローラーすべり台利用回数券1000円)
営業期間
通年
営業時間
9:45~16:30(閉園、時期により異なる)

地蔵峠

晴れた日は地蔵峠経由で

開田高原手前の木曽街道(国道361号)は地蔵峠経由と新地蔵トンネルを通る二手に分かれるが、御嶽山と唐沢の滝の景観が楽しめる地蔵峠経由がおすすめ。ただし冬季は通行止めになる。

地蔵峠の画像 1枚目
地蔵峠の画像 2枚目

地蔵峠

住所
長野県木曽郡木曽町開田高原末川
交通
JR中央本線木曽福島駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~12月中旬
営業時間
情報なし

稲田禅房西念寺(稲田御坊)

親鸞聖人が布教の拠点とした場所で浄土真宗発祥の地でもある

浄土真宗発祥の地で、親鸞聖人の関東布教の拠点。越後流刑を終えた聖人が、40~60歳頃まで恵信尼公や子どもたちと家庭生活を営み、聖典「教行信証」執筆を進めた稲田草庵跡として名高い。

稲田禅房西念寺(稲田御坊)の画像 1枚目
稲田禅房西念寺(稲田御坊)の画像 2枚目

稲田禅房西念寺(稲田御坊)

住所
茨城県笠間市稲田469
交通
JR水戸線稲田駅から徒歩15分
料金
参拝料=無料/案内(パンフレット付)=300円/ (宿坊利用は要相談)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門)

笠間芸術の森公園

屋内外で芸術に触れる一日

茨城県陶芸美術館や野外イベント広場などを有する公園。遊具のある「あそびの杜」は、子供たちに人気の高いスポット。公園のシンボル「光の塔」には、笠間焼のモザイクなど楽しい仕掛けがあり、好奇心をくすぐる。

笠間芸術の森公園の画像 1枚目
笠間芸術の森公園の画像 2枚目

笠間芸術の森公園

住所
茨城県笠間市笠間2345
交通
JR常磐線友部駅からかさま観光周遊バスで10分、工芸の丘・陶芸美術館下車、徒歩3分
料金
無料、施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉園)

史跡観音山古墳

群馬県を代表する大型前方後円墳で石室の見学ができる

全長97mの群馬県を代表する大型前方後円墳。史跡公園として整備され、石室が見学できる。出土した多くのハニワや鏡などの副葬品は国の重要文化財に指定されている。

史跡観音山古墳の画像 1枚目
史跡観音山古墳の画像 2枚目

史跡観音山古墳

住所
群馬県高崎市綿貫町
交通
JR上越新幹線高崎駅から市営ぐるりんバス岩鼻線昭和病院行きで28分、綿貫団地南下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(石室の団体見学は9:00~17:00<要予約、時期により異なる>)

鬼押出し園・花木園のシャクナゲ

例年6月下旬、400株のシャクナゲが訪問者を楽しませてくれる

溶岩むき出しの鬼押出し園。併設の花木園では、浅間高原の草花が見られる。6月下旬になると約400株のシャクナゲが咲きほこり、観光客の目を楽しませてくれる。

鬼押出し園・花木園のシャクナゲの画像 1枚目
鬼押出し園・花木園のシャクナゲの画像 2枚目

鬼押出し園・花木園のシャクナゲ

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053
交通
JR吾妻線万座・鹿沢口駅から西武観光バス軽井沢駅行きで30分、鬼押出し園下車すぐ
料金
鬼押出し園入園料=大人600円、小人400円/ (花木園(4月下旬~11月上旬)入場料含む)
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
8:00~16:30(閉園17:00)