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関東・甲信越 x 見どころ・レジャー

「関東・甲信越×見どころ・レジャー×冬(12,1,2月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×見どころ・レジャー×冬(12,1,2月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。約800年の歴史を刻む源氏の氏神様「鶴岡八幡宮」、富士山信仰の中心地「富士山本宮浅間大社」、神の気配を感じて過ごす「來宮神社」など情報満載。

  • スポット:693 件
  • 記事:1,041 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 693 件

鶴岡八幡宮

約800年の歴史を刻む源氏の氏神様

源頼朝公が由比郷(現材木座)にある御社を治承4(1180)年に現在地へ遷し、創建した。境内には本宮をはじめ、国の重要文化財が点在し、歴史を今に伝えている。桜やハス、ボタンや紅葉など、四季の彩りを楽しめる見どころも多く、一年を通して参拝者が絶えない。大石段を上った上宮からの眺めもよく、鎌倉の街を一望できる。例大祭や七夕祭、節分祭などの祭事も人気。

鶴岡八幡宮の画像 1枚目
鶴岡八幡宮の画像 2枚目

鶴岡八幡宮

住所
神奈川県鎌倉市雪ノ下2丁目1-31
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩10分
料金
宝物殿=大人200円、小人100円/
営業期間
通年
営業時間
10~3月は6:00~21:00、4~9月は5:00~21:00

富士山本宮浅間大社

富士山信仰の中心地

富士山をご神体としてまつる、全国約1300の浅間神社の総本宮と称えられる。かつては、富士山登頂前の浄めの場として知られていた。徳川家康公が寄進した豪華な社殿、特別天然記念物の湧玉池など見どころが多い。また、富士山頂には奥宮がある。「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として、他の32件の神社、登山道、自然地形とともに世界遺産に登録される。

富士山本宮浅間大社の画像 1枚目
富士山本宮浅間大社の画像 2枚目

富士山本宮浅間大社

住所
静岡県富士宮市宮町1-1
交通
JR身延線富士宮駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
5:00~20:00(閉門、時期により異なる)

來宮神社

神の気配を感じて過ごす

幹を1周まわると寿命が1年延びるという樹齢2100年超の大楠で有名。本殿は来福、縁起の神様。恋愛成就や禁酒祈祷のご利益を求め参拝者が後を絶たない。

來宮神社の画像 1枚目
來宮神社の画像 2枚目

來宮神社

住所
静岡県熱海市西山町43-1
交通
JR伊東線来宮駅から徒歩3分
料金
酒除け守=800円/縁結び御守=1000円/七福神の人形付きのおみくじ=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(社務所)

熱乃湯

新生・熱乃湯で伝統の湯もみを見学

レトロな外観が目をひく草津のシンボル。約180cmの板でかき混ぜ高温の湯を冷ます「湯もみ」がショー形式で見学できる。毎晩開催される「草津温泉らくご」も見もの。

熱乃湯の画像 1枚目
熱乃湯の画像 2枚目

熱乃湯

住所
群馬県吾妻郡草津町草津414
交通
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで25分、終点下車、徒歩5分
料金
湯もみと踊りショー=大人700円、小学生350円/ (未就学児無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~、10:00~、10:30~、15:30~、16:00~、16:30~

彌彦神社

越後ナンバー1のパワースポットを参拝

天照大神の曾孫にあたる天香山命を祀る越後一宮。万葉集の昔から厚く信仰され、県下一の参拝客を誇る。明治の大火で焼失し、大正5(1916)年に荘厳な社殿が再建されて平成27(2015)年で100年を迎えた。

彌彦神社の画像 1枚目
彌彦神社の画像 2枚目

彌彦神社

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2887-2
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩10分
料金
宝物殿拝観料=大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(宝物殿は9:00~16:00)

伊豆ぐらんぱる公園

広大な敷地の中で体験型アトラクションを楽しもう

22万平方メートルの敷地内には、往復400mのジップライン、船型立体迷路、実物大の恐竜を設置したエリアを走り抜けるゴーカートなど、遊具やアトラクションが盛りだくさん。ファミリーやカップル、友達同士やワンちゃん連れなど、子どもから大人まで楽しくレジャーを満喫できる。

伊豆ぐらんぱる公園の画像 1枚目
伊豆ぐらんぱる公園の画像 2枚目

伊豆ぐらんぱる公園

住所
静岡県伊東市富戸1090
交通
伊豆急行伊豆高原駅から東海バスぐらんぱる公園経由シャボテン公園行きで10分、ぐらんぱる公園下車すぐ
料金
大人(中学生以上)1500円、小学生1000円、幼児(4歳以上)500円 (70歳以上1000円、特別福祉割引料金あり)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(時期により変動あり、昼夜入替制、要HP確認)

石段街

観光客でにぎわう街のシンボル

400年の歴史をもつ伊香保温泉のシンボル。365段の石段の両側に、旅館やみやげ物店などが建ち並んでおり、旅情に浸れる。

石段街の画像 1枚目
石段街の画像 2枚目

石段街

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ACAO FOREST

花の楽園でフォトジェニックな1日

自然の地形を生かした庭園に個性あふれる12のガーデンが点在し、季節ごとに多品種のバラやハーブなどが咲き誇る。高台にあるカフェ「COEDA HOUSE」周辺には、絶景のフォトスポットが続々と登場。熱海の海を一望する新名所を巡ってみよう。

ACAO FORESTの画像 1枚目
ACAO FORESTの画像 2枚目

ACAO FOREST

住所
静岡県熱海市上多賀1027-8
交通
JR東海道新幹線熱海駅から東海バス網代旭町行きで15分、アカオフォレスト下車すぐ
料金
入園料=大人2000円、小人1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00)、12~翌1月は9:00~15:30(閉園16:00)

門脇吊り橋

吊り橋の下に広がる断崖絶壁にドキドキ

白波と青い海と断崖、城ヶ崎海岸を代表する観光ポイント。半四郎落しと門脇埼の切り立った岩場に吊り橋がかかる。長さ48m、高さ23mで、そのスリルは満点だ。

門脇吊り橋の画像 1枚目
門脇吊り橋の画像 2枚目

門脇吊り橋

住所
静岡県伊東市富戸
交通
伊豆急行城ヶ崎海岸駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデン

美しい横浜を空に近い展望台から眺める

地上273mにある展望施設。360度違った景色が望め、横浜ベイブリッジや大観覧車などのシンボルが見える北東方面がイチオシ。ほかにも、港を行き来する豪華客船など、港町ならではの夜景が楽しめる。日本最高速となる最高分速750mのエレベーターでも知られる。

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデンの画像 1枚目
横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデンの画像 2枚目

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア スカイガーデン

住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1横浜ランドマークタワー 69階
交通
みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分
料金
大人1000円、65歳以上・高校生800円、小・中学生500円、幼児(4歳以上)200円 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)、土曜・特定日は~21:30(閉館22:00)

山下公園

潮風を感じられる緑豊かなスポット

横浜港沿いに造られた公園。日本郵船氷川丸や大さん橋、みなとみらいなどの景色を楽しめる憩いの場。広い芝生広場もあり、ピクニックをする人などでにぎわっている。さまざまなイベントも開催。

山下公園の画像 1枚目
山下公園の画像 2枚目

山下公園

住所
神奈川県横浜市中区山下町279
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

袋田の滝

季節ごとの表情が美しい「四度の滝」

高さ120m、幅73mを4段に流れ落ちることから「四度の滝」ともいわれる。季節ごとの表情は、西行法師が四季ごとに来て見なければ本当のよさが分からないと絶賛したほど。

袋田の滝の画像 1枚目
袋田の滝の画像 2枚目

袋田の滝

住所
茨城県大子町茨城県大子町袋田
交通
JR水郡線袋田駅から茨城交通滝本(袋田の滝)行きバスで7分、終点下車、徒歩10分
料金
トンネル利用料=大人300円、小人150円/ (30名以上の団体は大人250円、小人100円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)、5~10月は8:00~18:00(閉門)

横浜港大さん橋国際客船ターミナル

港町ヨコハマの風景をグルッとパノラマビューを眺める

国内外の大型客船が係留される巨大な客船ターミナル。なだらかに起伏する広大な屋上は「くじらのせなか」と呼ばれ、ウッドデッキと芝で覆われている。海を感じながら散策するのにぴったり。24時間開放されているので、夜景や早朝の風景も楽しめる。

横浜港大さん橋国際客船ターミナルの画像 1枚目
横浜港大さん橋国際客船ターミナルの画像 2枚目

横浜港大さん橋国際客船ターミナル

住所
神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1-4
交通
みなとみらい線日本大通り駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:30(屋上は24時間自由)

ペリーロード

ノスタルジックな風情があふれる小道に歴史を感じる

下田条約締結の際に、ペリー一行が了仙寺に向かって歩いた約700mの道。平滑川沿いに整備された石畳が敷かれており、周りにはおしゃれなカフェや雑貨店が建ち並ぶ。時間をとって異国情緒漂う風景をゆったりと堪能したい。

ペリーロードの画像 1枚目
ペリーロードの画像 2枚目

ペリーロード

住所
静岡県下田市三丁目
交通
伊豆急行伊豆急下田駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

三嶋大社

商・工・漁の信仰を集める福徳の神

県内隋一の参拝者数を誇り、一年を通して賑わう場所。古くから伊豆国一の宮として栄え、源頼朝が源氏再興を祈願したことでも知られる。商売繁盛や、源氏再興が叶ったことからも勝負ごとにもご利益があるとされる。

三嶋大社の画像 1枚目
三嶋大社の画像 2枚目

三嶋大社

住所
静岡県三島市大宮町2丁目1-5
交通
JR東海道新幹線三島駅から徒歩15分
料金
入場料=無料/宝物館=大人500円、高・大学生400円、小・中学生300円/福太郎餅(お茶付)=250円/福太郎餅=1100円(1箱)/ (団体15名以上で宝物館拝観料1人200円引、障がい者手帳持参で宝物館拝観料200円引)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00、宝物館は9:00~15:40(閉館16:00)

サンメドウズ清里スキー場

八ヶ岳エリア屈指の景観を存分に堪能できる、展望ゲレンデ

スキー場下部には清里高原の森が広がり、奥には遙か富士山までも望む眺望・環境が素晴らしい。ゲレンデは中斜面を基本とした構成で、晴天の下、カービングを楽しみたい。

サンメドウズ清里スキー場の画像 1枚目
サンメドウズ清里スキー場の画像 2枚目

サンメドウズ清里スキー場

住所
山梨県北杜市大泉町西井出8240-1
交通
中央自動車道長坂ICから県道28・11・615号を清里方面へ車で20km
料金
リフト1日券(平日)=大人6000円、子供5000円、シニア(55歳以上)5500円、幼児2500円/1日券(土休日)=大人5500円、子供4500円、シニア5000円/ (レンタル料金スキー・スノーボードセットは大人(中学生以上)4700円、小学生以下3700円、ウエアは大人4000円、小学生以下3000円)
営業期間
12月中旬~翌3月下旬
営業時間
平日8:00~17:00、土休日8:00~17:00

はしだて吊り橋

高さ18mで全長60mの柱状の「橋立」とその対岸に架かる橋

海に流れ込んだ溶岩が急に冷やされてできた、柱状の「橋立」とその対岸に架かる。全長60m、高さ18mの橋のたもとには水原秋桜子の句碑もある。城ヶ崎自然研究路の一角だ。

はしだて吊り橋の画像 1枚目
はしだて吊り橋の画像 2枚目

はしだて吊り橋

住所
静岡県伊東市八幡野
交通
伊豆急行伊豆高原駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

伊豆山神社

龍神のパワーが宿る古社

伊豆の地名発祥の地でもある神社。源頼朝が、源氏再興を祈願し、北条政子と逢瀬を繰り返した古社でもある。災いや不幸を跳ね返して持ち主を守ってくれる強運のお守りが人気。

伊豆山神社の画像 1枚目
伊豆山神社の画像 2枚目

伊豆山神社

住所
静岡県熱海市伊豆山708-1
交通
JR東海道新幹線熱海駅から東海バス伊豆山循環または七尾方面行きで10分、伊豆山神社前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(神札授与所と資料館は9:00~16:00<閉館>)

萬代橋

信濃川に架かるシンボル橋

信濃川に架かる旧市街地と新市街地を結ぶ昭和4(1929)年に建造された橋。当時の最先端技術を生かした六連のアーチがある重厚な姿が美しい。平成16(2004)年、国の重要文化財に指定。

萬代橋の画像 1枚目
萬代橋の画像 2枚目

萬代橋

住所
新潟県新潟市中央区万代~下大川前通2ノ町
交通
JR新潟駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

めがね橋

山間に調和した赤レンガのアーチ橋

めがね橋(碓氷第3橋梁)は明治25(1892)年に完成した赤レンガの4連アーチ橋。その芸術性と技術力に富んだ形状から「めがね橋」の愛称で有名だ。橋はかつて横川駅と軽井沢駅を結んでいた旧国鉄信越本線(平成9<1997>年に廃止)の廃線跡にある。廃線跡は現在、遊歩道「アプトの道」として整備されており、めがね橋の上も歩くことができる。

めがね橋の画像 1枚目
めがね橋の画像 2枚目

めがね橋

住所
群馬県安中市松井田町坂本
交通
JR信越本線横川駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由