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関東・甲信越 x とんかつ
関東・甲信越のおすすめのとんかつポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。厳選和牛が味わえる「岡本」、できたてさっくりのカツが美味「島田屋」、高オレイン酸タイプのひまわり油で揚げたとんかつが有名「とんかつまい泉 本店」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 60 件
最上級和牛のステーキやとんかつなど、質と味にこだわった肉料理が自慢の店。人気はヒレかつ定食。サラダ・漬物バーも好評だ。
大正5(1916)年創業の蕎麦処で、カツ丼は卵とじとソースカツの2種類。そばつゆがベースのタレにカツをくぐらせたソースカツ丼はやさしい味わい。そば、うどんはすべて手打ちだ。
選りすぐりの豚肉を、高オレイン酸タイプのひまわり油で揚げたとんかつで有名。メニューは、黒豚ヒレかつ膳、ロースかつ膳など。ランチは日替わりのまい泉定食、かつ定食などがある。
厳選した鹿児島産の黒豚を使用したとんかつ専門店。「黒かつ亭定食」はヒレとロースの両方が楽しめる。特製ソースや塩とともに、そのうま味を堪能しよう。
昭和2(1927)年創業の食堂。名物ソースがけかつ丼は、ご飯に千切りのキャベツと、特製ソースをからめたカツをのせたもの。サクサクのカツとしなったキャベツとの相性が抜群だ。
昭和25(1950)年、実家のそば店で鳥もつ煮を考案したといわれる先代が独立して開いた店。その味は2代目店主に引き継がれ、とんかつと並ぶ同店の人気メニューに。
精肉店直営の店なので、上質な肉が食べられる。特に「わらじかつ丼」と「豚肉の味噌漬丼」の人気が高い。迫力満点の「メガわらじかつ丼」は2人でシェア、残ったら持ち帰りもOK。
観光客だけでなく、市場関係者からも人気の揚げ物専門店。生でもおいしい食材を、粗めのパン粉でサックリと揚げてジューシーに仕上げる。アジフライ定食や、火・木・土曜限定のとろとろチャーシューエッグ定食もおすすめ。
ボリュームも味も接客もすべてにおいていい塩梅(あんばい)。リピーター客も多く、ランチタイムは混雑するので予約するのが好ましい。
昭和22(1947)年創業。とんかつは、やまと豚を中心に上質なラードでカラッと揚げたもの。辛口ソースも、付け合せのポテトサラダのマヨネーズも自家製だ。
小鹿野町の安田屋の暖簾分け店。メニューは「わらじかつ丼」のみで1枚か2枚かを選べる。肉厚のヒレかつに醤油ベースの甘辛ダレが絡み、ごはんが進む。持ち帰り用もあり。
サクサク香ばしいとんかつが評判。肉はやわらかくてジューシーで、7~10分かけて低温でじっくり揚げている。ヒレカツ定食が人気メニューだ。
アニメ『ガールズ&パンツァー』の作中にちなんだ串かつが大人気のお肉屋さん。リピーターが続出していて、お店にファンがおしよせている。
恵比寿発のとんかつ店。名物は豚ロースをミルフィーユ状に重ねたとんかつ「キムカツ」。どのメニューもボリュームがありながら重くなく、女性にファンが多い。
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