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関東・甲信越 x 和カフェ・甘味処

「関東・甲信越×和カフェ・甘味処×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×和カフェ・甘味処×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。線路を渡って入る古民家の甘味処「無心庵」、参拝の合間のみやげ探しや食事に便利「きしの」、丹念に作り上げた絶品甘味に舌つづみ「山里 段葛店」など情報満載。

  • スポット:94 件
  • 記事:98 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

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関東・甲信越のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 94 件

無心庵

線路を渡って入る古民家の甘味処

築100年に近い、素朴な民家を利用した甘味処。ふっくら煮た豆を使った「豆かん」などが人気。庭には季節の花が咲く。店には線路を横切って入るため、電車に気をつけて渡ろう。

無心庵の画像 1枚目
無心庵の画像 2枚目

無心庵

住所
神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目2-13
交通
江ノ島電鉄和田塚駅からすぐ
料金
豆かん=700円/クリームあんみつ=850円/田舎汁粉=850円/クリームあん豆かん=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

きしの

参拝の合間のみやげ探しや食事に便利

東照宮や輪王寺の近くにある店。数人で抹茶を頼むと、それぞれ違う和菓子がつく。おしるこ、湯波定食などもあり、オリジナルのみやげも各種そろう。

きしのの画像 1枚目
きしのの画像 2枚目

きしの

住所
栃木県日光市山内2281-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス世界遺産めぐりで10分、表参道下車、徒歩3分
料金
おしるこ=500円/湯波定食=2000円/抹茶と和菓子=700円/湯波そば=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉店16:00)

山里 段葛店

丹念に作り上げた絶品甘味に舌つづみ

選りすぐりの材料を使用し手作りにこだわる、若宮大路沿いにある甘味の名店。創業から40年以上守り続けている味は口コミで広がり、多くの常連客が訪れる。季節限定メニューも見逃せない。

山里 段葛店の画像 1枚目
山里 段葛店の画像 2枚目

山里 段葛店

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目10-18二ノ鳥居ビル 1階
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩3分
料金
白玉ぜんざい=800円/クリームあんみつ=800円/抹茶クリームあんみつ=820円/けんちんそば=990円/きしめんセット=1020円~/釜飯=1130円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(L.O.)、冬期は~18:00(L.O.)

松月氷室

日光天然氷のかき氷は格別の食感

日光三大氷室のひとつ・松月氷室の直営店。贅沢な果汁入りや、厳選素材の果蜜シロップ、和風など、30種類以上のかき氷がそろう。日光産そば粉を使用したガレットやコーヒーなどもいただける。

松月氷室の画像 1枚目
松月氷室の画像 2枚目

松月氷室

住所
栃木県日光市今市379
交通
JR日光線今市駅から徒歩5分
料金
メロメロメロン(季節限定)=時価/ (時期により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:00、(土・日曜、祝日、7~9月は11:00~17:00)

峠のちから餅 元祖しげの屋

絶景と名物甘味に癒される県境に建つ茶屋

創業300年以上の老舗甘味処。中山道を行く旅人も食べたという名物の力餅はあんこ、クルミ、きな粉など多彩な味わい。晴れた日は関東平野を一望できるテラス席からの眺めを楽しみながら元気を充電しよう。

峠のちから餅 元祖しげの屋の画像 1枚目
峠のちから餅 元祖しげの屋の画像 2枚目

峠のちから餅 元祖しげの屋

住所
長野県北佐久郡軽井沢町峠町2
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで15分
料金
かき氷(夏期限定)=450円~/力餅氷(夏期限定)=550円/力餅=500円~/ざるそば・かけそば=650円/山菜そば=800円/折(2皿入)=1000円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
9:00~16:00(閉店、時期により異なる)

茶房てまり

路地裏にある和カフェ

全国の民芸品や郷土玩具を取りそろえる「諸国民芸てんてまり」の1階にある喫茶コーナー。自家製チーズケーキはクリームチーズがたっぷりで、濃厚な味わい。

茶房てまりの画像 1枚目
茶房てまりの画像 2枚目

茶房てまり

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保72-6
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車、徒歩10分
料金
ガトーショコラとドリンクのセット=770円/チーズケーキセット=770円/白玉ぜんざい=715円/白玉クリームあんみつ=770円/クリームぜんざい=770円/抹茶セット=770円/ごてんまり=165円(ミニ)、3300円(5寸)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(L.O.)、土・日曜、祝日は~18:00(L.O.)

御菓子司 こまき

文人墨客にも愛された季節の上生菓子

作家の川端康成や高見順らも訪れたという、創業70余年のお菓子処。季節で内容が替わる上生菓子は1日1種類のみ。職人がこだわる和菓子を堪能したい。

御菓子司 こまきの画像 1枚目
御菓子司 こまきの画像 2枚目

御菓子司 こまき

住所
神奈川県鎌倉市山ノ内501
交通
JR横須賀線北鎌倉駅からすぐ
料金
和菓子と抹茶のセット=1001円/和菓子(お土産用、6個)=2202円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店、和菓子販売は要予約)

茶寮 報鼓

むぎこがしにちなんだお菓子と飲みものでくつろごう

来宮の神様の好物「麦こがし」「ゆりね」「だいだい」「ところ」を使った、来福スイーツの全種類が揃う小粋なオープンカフェ。神聖な場所でくつろぐカフェ時間は、自然と会話する貴重な時間に。

茶寮 報鼓の画像 1枚目
茶寮 報鼓の画像 2枚目

茶寮 報鼓

住所
静岡県熱海市西山町43-1来宮神社境内
交通
JR伊東線来宮駅から徒歩3分
料金
青橙のコンフィチュール=450円/大楠ロール=1080円(1本)・280円(1カット)/福こがし=110円/生姜入り甘酒=300円/麦こがし入りおしるこ(白玉入り)=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(L.O.)

あんみつ みはし

季節の果物をたっぷりと使用

昭和23(1948)年創業。北海道産小豆や沖縄産黒糖を使用するなど素材にこだわる。新鮮さを求めて伊豆諸島のテングサで作る寒天や旬のフルーツなど、素材が織りなすシンフォニーを楽しもう。

あんみつ みはしの画像 1枚目
あんみつ みはしの画像 2枚目

あんみつ みはし

住所
東京都台東区上野4丁目9-7
交通
JR上野駅から徒歩3分
料金
フルーツクリームあんみつ=910円/あんみつ=570円/苺クリームあんみつ(期間限定)=910円/田舎しるこ=670円/氷宇治(期間限定)=780円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:30(閉店20:00)

みつばち

小倉アイスと黒みつが絶妙に調和

明治42(1909)年創業。小倉アイス発祥の店として知られる。小倉アイスのほか、創業100年を記念して黒糖アイスも誕生。あんみつは秘伝の黒みつがおいしさをひき立てる。

みつばちの画像 1枚目
みつばちの画像 2枚目

みつばち

住所
東京都文京区湯島3丁目38-10ハニービル 1階
交通
地下鉄湯島駅からすぐ
料金
小倉白玉=450円/小倉アイス=500円/黒糖アイス=600円/栗ぜんざい=930円/二色かのこ=780円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00(閉店21:00)、11~翌2月は11:00~、売店は10:00~21:00(閉店)、11~翌2月は11:00~

あまから家

鑁阿寺までの石畳にある甘味処

レトロモダンな和風カフェ。店内には、市ゆかりの芸術家の絵画や、ご主人自らが手がけた石ころアートなどがあり、アートな雰囲気に浸りながらあんみつなどの和スイーツを楽しめる。

あまから家の画像 1枚目
あまから家の画像 2枚目

あまから家

住所
栃木県足利市昌平町2369
交通
JR両毛線足利駅から徒歩10分
料金
豆かん=645円/クリームあんみつ=645円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

後藤だんご屋

昔ながらの手作り団子

弘化2(1845)年創業。毎朝その日の分だけつく餅を使った焼き団子とあん団子が名物。夏はふわふわのかき氷や天草100%のところてんがおすすめ。

後藤だんご屋の画像 1枚目
後藤だんご屋の画像 2枚目

後藤だんご屋

住所
千葉県成田市上町499
交通
JR成田線成田駅から徒歩8分
料金
焼き団子=480円/酢醤油ところてん=490円/黒みつのところてん=550円/あんだんご(3個)=480円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:30(閉店16:00)、土・日曜、祝日は~16:30(閉店17:00)

三芳家

庭を眺めてほっとひと息

参道から小道を入ったところにある隠れ家的茶屋。店の裏側は小さな滝とせせらぎのある和風庭園で、季節ごとに自然の趣を感じながらお茶や甘味が味わえる。

三芳家の画像 1枚目

三芳家

住所
千葉県成田市仲町386-2
交通
JR成田線成田駅から徒歩10分
料金
ピーナッツあべかわもち=800円/クリームあんみつ=800円/抹茶、たきあずきセット=1050円/くずきり=700円/抹茶(お菓子付き)=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(L.O.)

甘処あかね

名物の煮あずきは一度食べるととりこに

小町通りの路地裏にある甘味処。名物は、北海道十勝産の大納言を三温糖でふっくら煮た“煮あずき”。パフェやクリーム白玉はもちろん、国産丸大豆醤油で焼きあげた磯辺焼きや夏期の昔ながらのかき氷なども人気だ。

甘処あかねの画像 1枚目
甘処あかねの画像 2枚目

甘処あかね

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目10-101階
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩4分
料金
煮あずきと煎茶のセット=900円/煮あずき(ほうじ茶付)=750円/クリーム白玉あずき=900円/焼きもち=850円~/あかねパーフェクト=1000円/かき氷(夏期のみ)=800円~/
営業期間
通年
営業時間
13:00~16:30(閉店17:00)、土・日曜、祝日は12:00~

つきまさ 下北沢店

急須を使って気軽にお茶を

昭和53(1978)年創業の茶屋。喫茶は、日本茶のみで20種以上を提供している。お茶はおかわりできるように急須とポットのお湯付き。

つきまさ 下北沢店の画像 1枚目
つきまさ 下北沢店の画像 2枚目

つきまさ 下北沢店

住所
東京都世田谷区代沢5丁目28-16
交通
小田急小田原線下北沢駅から徒歩6分
料金
抹茶ゼリー=580円/抹茶おうす=780円/煎茶(おかし付)=550円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

みかわや

佐野に新名物が登場

名水100選に選ばれた銘水を使い、皮から手焼きで作るどら焼きは、ふんわり柔らかく、素材の味がダイレクトに伝わる逸品。この味を求めて、遠方から来店するファンも多い。

みかわやの画像 1枚目

みかわや

住所
栃木県佐野市伊賀町85
交通
JR両毛線佐野駅から徒歩5分
料金
どらやき唐澤山=170円/さのまるもなか=130円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店)

新鶯亭

上野の森の隠れ家で甘味を

美しい日本庭園内にある甘味処。なめらかにこされた抹茶餡、小豆餡、白餡の3種類の団子がセットになった「鶯団子」が人気だ。上野のおみやげとしてもおすすめ。

新鶯亭の画像 1枚目
新鶯亭の画像 2枚目

新鶯亭

住所
東京都台東区上野公園9-86
交通
JR上野駅から徒歩5分
料金
鶯団子=600円/おでん=1000円/あんみつ=600円/うぐいすしるこ(鶯しるこ)=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

鎌倉 梅のや

骨董や盆栽を見ながらほっとひと息

風情ある日本家屋を利用した骨董茶屋。九谷、印判などの陶器や古道具、着物、店主が手がけた盆栽などが並ぶ。不定期での営業ではあるが飲食を楽しむこともでき、「お汁粉セット」や「あんみつセット」のほか、自家製の梅ジュースや白玉善哉がある。

鎌倉 梅のやの画像 1枚目

鎌倉 梅のや

住所
神奈川県鎌倉市浄明寺2丁目4-4
交通
JR横須賀線鎌倉駅から京急バスハイランド循環または鎌倉霊園正面前太刀洗・金沢八景駅方面行きで9分、浄明寺下車、徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
開店時間不定~17:00(閉店)、貸切利用は~21:00(閉店)

御番所茶屋

江戸時代の趣ある茶屋のような建物

箱根関所資料館と箱根関所跡の間の湖畔にある。立派なのれんのかかった建物は、まるで江戸時代の茶屋のようだ。冬は甘酒やみそおでん、夏はソフトクリームやかき氷などがおすすめだ。

御番所茶屋の画像 1枚目

御番所茶屋

住所
神奈川県足柄下郡箱根町箱根6-3
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バス元箱根・箱根町方面行きで40分、箱根関所跡下車すぐ
料金
みたらしアイス=400円/道中だんご=350円/みそおでん=400円/関所だんご=350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店)

エリア

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