トップ > 日本 x 和カフェ・甘味処 x カップル・夫婦 > 関東・甲信越 x 和カフェ・甘味処 x カップル・夫婦

関東・甲信越 x 和カフェ・甘味処

「関東・甲信越×和カフェ・甘味処×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×和カフェ・甘味処×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ていねいな仕事が光る極上の甘味「甘味処 初音」、絶対に外せない草だんご「高木屋老舗」、富士山の麓にある日本茶専門店「お茶工房 富士園」など情報満載。

  • スポット:81 件
  • 記事:98 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 81 件

甘味処 初音

ていねいな仕事が光る極上の甘味

天保8(1837)年創業。保存料を使わずに素材にこだわり、毎朝餅を石臼でついたり、十勝産小豆を手で選り分けたり、白玉を1日に何回かに分けて茹でたりと、徹底した仕事ぶりだ。

甘味処 初音の画像 1枚目
甘味処 初音の画像 2枚目

甘味処 初音

住所
東京都中央区日本橋人形町1丁目15-6
交通
地下鉄水天宮前駅からすぐ
料金
あんみつ=700円/白玉クリームあんみつ=1100円/小倉しるこ=750円/玉子ぞうに=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:45(閉店20:00)、日曜、祝日は~17:45(閉店18:00)

高木屋老舗

絶対に外せない草だんご

創業が明治初期という老舗。名物の草だんごは、コシヒカリ、生のヨモギ、北海道産の小豆と、材料にこだわって作られる。コシが強く、ヨモギの風味が生きた自慢の一品だ。

高木屋老舗の画像 1枚目
高木屋老舗の画像 2枚目

高木屋老舗

住所
東京都葛飾区柴又7丁目7-4
交通
京成金町線柴又駅からすぐ
料金
草だんご(5粒)=400円/焼だんご(2本)=400円/磯おとめ(2本)=400円/くず餅=600円/
営業期間
通年
営業時間
土産店9:00~17:00、喫茶店10:00~15:45(閉店16:00)

お茶工房 富士園

富士山の麓にある日本茶専門店

富士山の自然を活かし、現代の生活に即した伝統の日本茶を製造・販売。富士山を間近に望める喫茶席では、富士山系の地下水でいれたお茶をいただける。

お茶工房 富士園の画像 1枚目
お茶工房 富士園の画像 2枚目

お茶工房 富士園

住所
静岡県富士宮市根原449-11あさぎりフードパーク
交通
JR身延線富士宮駅から富士急静岡バス河口湖方面行きで37分、道の駅朝霧高原下車すぐ
料金
喫茶セット=700円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、12~翌2月は9:30~16:30

茶房 こでまり

漆器で味わう洋菓子にホッとひと息

情緒あふれる古きよき宿場町に溶け込む、民家を改装した木造のカフェ。自慢のコーヒーや手作りケーキ、店オリジナルの「さるなしパイ」などでくつろぎのひと時を。

茶房 こでまり

住所
長野県塩尻市奈良井721
交通
JR中央本線奈良井駅から徒歩5分

雪月花

等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら抹茶や甘味を楽しめる

等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら、庭先の緋毛せんのかかった縁台でお茶を楽しめる。抹茶にはらくがんが、土・日曜、祝日限定のくずもちにはほうじ茶が付く。ラムネもおすすめ。

雪月花の画像 1枚目
雪月花の画像 2枚目

雪月花

住所
東京都世田谷区等々力1丁目22-47
交通
東急大井町線等々力駅から徒歩7分
料金
抹茶(らくがん付)=500円/限定くずもち(ほうじ茶付)=500円/ラムネ=200円/甘酒(冬期限定)=300円/かき氷(夏期限定)=500円~/おしるこ=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)

梅むら

素材の良さが光る元祖豆かんてん

ふっくらとして美しいえんどう豆は北海道産を使用。その豊かな風味がプリッとした寒天と相性抜群だ。ちなみに寒天は伊豆諸島のテングサで作る。自家製黒みつをかけてどうぞ。

梅むら

住所
東京都台東区浅草3丁目22-12
交通
地下鉄浅草駅から徒歩10分

納言 志るこ店

リピーターが多い路地裏の名店

名物はあずき本来の香りと甘みが引き立つ、田舎志るこ。その年の品質の良いあずきを毎朝2時間以上かけて煮込む。あずきの粒がほどよく残り、ふっくらと柔らかい仕上がりが人気。

納言 志るこ店の画像 1枚目
納言 志るこ店の画像 2枚目

納言 志るこ店

住所
神奈川県鎌倉市小町1丁目5-10
交通
JR横須賀線鎌倉駅からすぐ
料金
田舎しるこ=700円/あんみつ=550円/クリームあんみつ=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:15(閉店17:30)

甘味処 川越 あかりや

ていねいに作る甘味のやさしい味わいが魅力

昭和初期の古建築を使った甘味処。落ち着いた雰囲気の店内で味わえるのは、天然素材にこだわったあんみつなどの甘味。自慢の甘味セットやあかりや御膳などの軽食もおすすめ。

甘味処 川越 あかりやの画像 1枚目
甘味処 川越 あかりやの画像 2枚目

甘味処 川越 あかりや

住所
埼玉県川越市新富町1丁目9-2
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩3分
料金
宇治ミルク金時バニラ白玉のせ=990円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

茨城おとなのかき氷 四季と六花

旬の時期にだけ味わえるかき氷

茨城県産を中心に旬の素材を使用したかき氷を提供する店。フルーツは安心・安全を最優先に店主自ら栽培状況などを見て選んでいて、かぼちゃや栗など旬の食材を期間限定で食べられる。

茨城おとなのかき氷 四季と六花の画像 1枚目
茨城おとなのかき氷 四季と六花の画像 2枚目

茨城おとなのかき氷 四季と六花

住所
茨城県笠間市下市毛213-2
交通
JR水戸線笠間駅から徒歩7分
料金
無農薬ブルーベリーとしゅわしゅわレアチーズ=1900円(収穫時期のみ)/那珂産かぼちゃ「恋するマロン」と特製ミルク=1800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(完全予約制)

島屋菓子舗

別所名物の厄除けまんじゅう

別所名物といえば北向観音にあやかった厄除けまんじゅう。赤糖を使った香ばしい皮と自然な甘みのあんが自慢。春の桜もちをはじめ、季節の和菓子や黒胡麻クルミ餅も人気だ。

島屋菓子舗の画像 1枚目
島屋菓子舗の画像 2枚目

島屋菓子舗

住所
長野県上田市別所温泉1683-6
交通
上田電鉄別所線別所温泉駅から徒歩8分
料金
厄除けまんじゅう=65円(1個)・650円(10個入)・1080円(専用箱入15個入)/黒胡麻クルミ餅=100円(1個)/ドラ焼=130円(1個)/バタドラ焼=140円(1個)/各種おやき=130円(冷凍)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(閉店)、夏期は~19:00

芋甚

老舗の甘味処で昔ながらの味を

大正元(1912)年創業。名物は十勝産小豆を使った小倉と、ミルクの風味豊かなバニラのアイスモナカ。フルーツとこし餡の相性が抜群のあんみつもおすすめ。店内でも食べられる。

芋甚の画像 1枚目
芋甚の画像 2枚目

芋甚

住所
東京都文京区根津2丁目30-4
交通
地下鉄根津駅から徒歩5分
料金
小倉アイスモナカ(テイクアウト)=120円/アベックアイス=280円/あんみつ(テイクアウト)=370円/クリームあんみつ=480円/まめかん=390円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00、イートインは~18:40(閉店)

浪花家本店

100年以上変わらぬたい焼

明治42(1909)年創業。北海道産の小豆で作った手練りの餡をたっぷり入れ、昔ながらの焼き型を使用してていねいに焼く。これぞたい焼の王道ともいうべき一品だ。

浪花家本店の画像 1枚目
浪花家本店の画像 2枚目

浪花家本店

住所
東京都墨田区亀沢1丁目24-2
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
たいやき=150円(1個)/焼きそば=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉店)、土曜、祝日は~16:00(閉店)

温泉珈琲 水屋

温泉水で淹れる名物コーヒー

越後湯沢駅前にある足湯を併設した喫茶店。名物の「温泉珈琲」は温泉を使って水だししたものだ。人気メニューの「湯澤るうろ(ロールケーキ)」も食べられる。

温泉珈琲 水屋

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2455HATAGO井仙 1階
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅からすぐ
料金
温泉珈琲=573円/温泉珈琲(水出し)=627円/温泉プリン=346円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店18:00)

こまめ

あんみつ&おむすびでほっこり

伊豆や四国産の天草を煮て、黒糖と生姜を加えた黒寒天や北海道産の大納言小豆のあんこを使ったあんみつ、おむすびなどがメニューに並ぶ。

こまめの画像 1枚目
こまめの画像 2枚目

こまめ

住所
神奈川県鎌倉市佐助1丁目13-1
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩7分
料金
白玉クリーム黒かん=820円/豆腐白玉黒白あんみつ=770円/こまめ黒かん=650円/ご利益ぜんざい=750円/おむすびセット=880円/ランチ(月~金曜)=700円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:45(閉店18:00)

やまぎり食堂

五平餅とタレを製造直売

五平餅はすべて自家製。タレはクルミとゴマ、砂糖、醤油で仕上げる。タレはさまざまな料理に使えて、みやげにもおすすめ。五平餅は全国発送も可能だ。わらびもち、くずもち、わらびソフトクリームも人気。

やまぎり食堂の画像 1枚目

やまぎり食堂

住所
長野県木曽郡南木曽町吾妻下町2179-1
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きバスまたは保神行きで7分、妻籠下車、徒歩3分
料金
やまぎり定食=1200円/山菜そば=800円/五平餅=260円(1本)・520円(2本)/ソフト入りわらびあんみつ=550円/わらびもち(1皿)=450円/くずもち(1皿)=450円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉店17:00)、冬期は10:30~

甘味処 いり江

伝統の製法を守る寒天のおいしさ

もともとは寒天の製造卸を営んでいたため、神津島と大島産のテングサを使用して作る寒天のうまさが光る。たっぷりかけた海苔の風味と寒天の喉ごしを楽しみたい。

甘味処 いり江の画像 1枚目
甘味処 いり江の画像 2枚目

甘味処 いり江

住所
東京都江東区門前仲町2丁目6-6
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
ところ天=430円/あんみつ=730円/豆かん=670円/温かいごまきしめん=700円/田舎しるこ=730円/御膳しるこ=730円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店19:30)、土・日曜、祝日は~18:00(閉店18:30)

古桑庵

大正時代の静かな一軒家で庭の緑を愛でる安らかな午後

隠居所を兼ねた茶室として建てられた一軒家の一部を甘味処兼ギャラリーとして開放している。手入れの行き届いた庭をゆったりと眺めながら、茶と甘味を楽しめる。

古桑庵の画像 1枚目
古桑庵の画像 2枚目

古桑庵

住所
東京都目黒区自由が丘1丁目24-23
交通
東急東横線自由が丘駅から徒歩5分
料金
古桑庵風抹茶白玉ぜんざい=930円/あんみつ=830円/アイス抹茶オーレ(和菓子付)=830円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30)

浅草 いづ美

自慢は秘伝の製法で炊き上げた豆

特筆すべきは、皮までふっくら炊き上げたえんどう豆。ぜひ、そのやわらかさを実感して。クリームあんみつには、あんみつの甘さに合うアイスを厳選してトッピングしている。

浅草 いづ美の画像 1枚目
浅草 いづ美の画像 2枚目

浅草 いづ美

住所
東京都台東区浅草1丁目8-6
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
クリームあんみつ=800円/ワインあんみつ=800円/抹茶アイス=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉店18:00)

銀泉茶屋

素朴なメニューが並ぶレトロな茶屋で一服

懐かしいダルマストーブが置かれ、店内にはこたつが置かれる小上がりもある。ゆったりとした雰囲気のなか、特製こんにゃくに甘味噌のタレがかかった、かかあ田楽や焼きまんじゅう、甘酒などを。

銀泉茶屋の画像 1枚目
銀泉茶屋の画像 2枚目

銀泉茶屋

住所
群馬県吾妻郡中之条町四万4170
交通
JR吾妻線中之条駅から関越交通四万温泉行きバスで29分、月見橋下車すぐ
料金
かかあ田楽=320円/焼きまんじゅう=200円/山里ラーメン=650円/地鶏やきとり=150円/おきりこみうどん=700円/四万温泉せっけん=880円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉店)

水郷旧家磯山邸

潮来の情緒を残す古民家の宿

伝統的で風格のある佇まいを残しつつ、快適に過ごせるようモダンな空間にリノベーションされた古民家。抹茶や和菓子などの甘味が味わえる。

水郷旧家磯山邸の画像 1枚目
水郷旧家磯山邸の画像 2枚目

水郷旧家磯山邸

住所
茨城県潮来市潮来595
交通
JR鹿島線潮来駅から徒歩10分
料金
甘味セット=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:30(閉店16:00)