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関東・甲信越 x 和カフェ・甘味処

「関東・甲信越×和カフェ・甘味処×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×和カフェ・甘味処×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。白玉クリームあんみつが名物「茶房 雲母」、季節を感じる菓子をお茶とともに堪能「豊島屋菓寮 八十小路」、老舗天然氷蔵元が作る絶品かき氷「阿左美冷蔵 寶登山道店」など情報満載。

  • スポット:81 件
  • 記事:98 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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茶房 雲母

白玉クリームあんみつが名物

閑静な住宅街にたたずむ甘味処。湯気の残るできたての大きい白玉は、おもちのような食感。この白玉に魅せられ、通う人が多い。特に宇治白玉は、宇治抹茶もていねいに粉末状にして練り込んであり、風味が豊か。

茶房 雲母の画像 1枚目
茶房 雲母の画像 2枚目

茶房 雲母

住所
神奈川県鎌倉市御成町16-7
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩8分
料金
宇治白玉クリームあんみつ=900円/白玉クリームあんみつ=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は10:30~

豊島屋菓寮 八十小路

季節を感じる菓子をお茶とともに堪能

鎌倉の人気商品「鳩サブレー」を販売する豊島屋が手がける甘味処。「地元の人がゆっくりできるスペース」をコンセプトに、「段葛さくら餅」や「豆羹」など、上質の和菓子とお茶を楽しめる。

豊島屋菓寮 八十小路の画像 1枚目
豊島屋菓寮 八十小路の画像 2枚目

豊島屋菓寮 八十小路

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目9-20
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩5分
料金
段葛さくら餅=650円/豆羹=600円/本わらび餅=700円/蒸し寿司(1日限定20食)=1100円/源平しる粉=1000円/あん蜜=800円/珈琲於麗=550円/小倉白玉=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店、時期により異なる)

阿左美冷蔵 寶登山道店

老舗天然氷蔵元が作る絶品かき氷

明治23(1890)年創業の老舗天然氷蔵元。季節の恵みを用いたオリジナルシロップのかき氷が楽しめる。

阿左美冷蔵 寶登山道店の画像 1枚目
阿左美冷蔵 寶登山道店の画像 2枚目

阿左美冷蔵 寶登山道店

住所
埼玉県長瀞町埼玉県長瀞町長瀞781-4
交通
秩父鉄道長瀞駅から徒歩6分
料金
蔵元秘伝みつ(白餡付き)=1000円/果汁スペシャル=1200円/ 平均予算(昼):1000円
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)

権現からめもち

5種のお餅は目にも鮮やか

境内の駐車場に建つお休み処。名物の餅のほか、茹で汁とめんつゆに箱根神社の霊水を使う「俺のうどん赤」が人気。うどんを茹でる際に結び目ができることがあり、これを見つけると「縁結びにご利益あり」とも。

権現からめもちの画像 1枚目
権現からめもちの画像 2枚目

権現からめもち

住所
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バスまたは伊豆箱根バス元箱根・箱根町方面行きで38分、元箱根下車、徒歩5分
料金
権現からめもち(のり、ごま、きなこ、あんこ、おろし、単品3個)=360円/5色餅(のり、ごま、きなこ、あんこ、おろし)=600円/俺のうどん赤=850円/俺のつけ麺=850円/チャーシューつけ麺=1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(時期により異なる、材料がなくなり次第閉店)

休耕庵

竹庭が望める茶席でひと休み

塔頭のひとつだった休耕庵にちなんでつけられた。竹庭を眺めながら抹茶をいただける。凜とした空気に包まれた空間で静かな時間を楽しみたい。

休耕庵の画像 1枚目
休耕庵の画像 2枚目

休耕庵

住所
神奈川県鎌倉市浄明寺2丁目7-4報国寺
交通
JR横須賀線鎌倉駅から京急バスハイランド循環または鎌倉霊園正面前太刀洗・金沢八景駅方面行きで9分、浄明寺下車、徒歩3分
料金
抹茶(菓子付)=600円/報国寺竹庭拝観料=300円/ (鎌倉市福寿手帳、障がい者手帳持参で拝観無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉店)

阿左美冷蔵 金崎本店

かき氷ブームの火付け役はココ

明治23(1890)年から続く天然氷の製造元が作る絶品かき氷。種類も豊富なオリジナルシロップが、天然氷の魅力をさらに引き出す。感動の味を体験しよう。

阿左美冷蔵 金崎本店の画像 1枚目
阿左美冷蔵 金崎本店の画像 2枚目

阿左美冷蔵 金崎本店

住所
埼玉県秩父郡皆野町金崎27-1
交通
秩父鉄道上長瀞駅からすぐ
料金
蔵元秘伝みつのかき氷 白あん=1300円/果汁スペシャル もも&ぶどう=1300円/オリジナルシロップ=1000円~/ミニチュア版の氷旗=500円/日本手ぬぐい=各1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(L.O.)

日光宮前だんご

秘伝のみそだれ

享保8(1723)年創業の伝統を誇るこの店の看板メニュー・宮前だんごは、もち米を一切使わず、米と米粉で作る。みそだれと黒砂糖をつけて焼くだんごは、甘みと香ばしさが絶妙。

日光宮前だんごの画像 1枚目
日光宮前だんごの画像 2枚目

日光宮前だんご

住所
栃木県日光市下鉢石町956
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
宮前だんご(5本)=550円/抹茶セット(だんご2本付)=550円/ゆばでんがく(2個)=450円/こんにゃくでんがく=300円/ぜんざい=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

ジェラテリアpopolo

県外のファンも多いジェラート店

マリンピア日本海そばにあるジェラート専門店。新鮮な牛乳と、旬の素材を使った手作りジェラートが人気。常時12種類のフレーバーが並ぶほか、日替わりや季節限定も登場する。

ジェラテリアpopoloの画像 1枚目

ジェラテリアpopolo

住所
新潟県新潟市中央区水道町1丁目5939-37SEAWEST3内
交通
JR新潟駅から新潟交通水族館前行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
ジェラート=390円(シングル)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~日没まで

おいもカフェ金糸雀

甘くておいしいおいもスイーツ

パフェやあんみつなど、お芋を使ったオリジナルのスイーツが食べられる。深煎りコーヒーの苦みにミルクの甘みと抹茶の香りが調和したカフェオレ抹茶もおすすめ。

おいもカフェ金糸雀の画像 1枚目
おいもカフェ金糸雀の画像 2枚目

おいもカフェ金糸雀

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目10-10小町TIビル 1階
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩4分
料金
おいも鎌倉抹茶パフェ=830円/おいも鎌倉パフェ=830円/おいも鎌倉あんみつ=830円/カナリアブレンド=560円/カフェオレ抹茶=670円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

信水堂

富士山の天然水で作るかき氷

ふわふわのかき氷が人気の甘味処。富士山の天然水でできた氷に手作りのシロップをかけたかき氷が味わえる。季節限定のかき氷やぜんざい、くずもちなどの甘味もそろう。

信水堂の画像 1枚目
信水堂の画像 2枚目

信水堂

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町船津7673-1
交通
中央自動車道河口湖ICから国道139号を鳴沢方面へ車で3km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(時期により異なる)

鉢石カフェ

かき氷は必食

文化元(1804)年創業の老舗和菓子店。かき氷は2種類。ほか和カフェセットや和風パフェなど、ゆったりとした時間が流れる中で渾身の味を堪能できる。

鉢石カフェの画像 1枚目
鉢石カフェの画像 2枚目

鉢石カフェ

住所
栃木県日光市下鉢石町946
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
天然氷のかき氷(4月中旬~11月中旬、氷がなくなり次第終了)=1210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

cafe de motonami

アンティーク小物に囲まれた個性的な甘味カフェ

宮ノ下の国道1号沿いにある。大正時代の建物を改装したカフェ。甘味屋とカフェの融合をテーマに、3色だんごがのったパフェなど、コーヒーにマッチする個性的な和スイーツがいただける。

cafe de motonamiの画像 1枚目
cafe de motonamiの画像 2枚目

cafe de motonami

住所
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下366
交通
箱根登山電車宮ノ下駅から徒歩5分
料金
宮ノ下小町(パフェ)=900円/コーヒー=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

社彩庵/ひらしお

和モダンな休憩処

彌彦神社正面にある古民家を改装したショップ&カフェ。1階の「ひらしお」は古布を使った服やバッグなどの和雑貨&みやげ物ショップ。2階の和カフェ「社彩庵」では抹茶スイーツが人気。

社彩庵/ひらしおの画像 1枚目
社彩庵/ひらしおの画像 2枚目

社彩庵/ひらしお

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦1240-1
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩10分
料金
抹茶栗ぜんざい=730円/抹茶プリンパフェ=830円/ケーキセット=730円/白玉クリームあんみつ=680円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

くるみ

モチモチ食感がクセになる白玉

昭和43(1968)年創業。もっちりとした自家製の白玉が名物。一番人気はクリームあんみつ。白玉に小倉あんとアイスクリームの相性が抜群な小倉白玉クリームもある。

くるみの画像 1枚目
くるみの画像 2枚目

くるみ

住所
神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目5-38
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩6分
料金
小倉白玉クリーム=800円/クリームあんみつ=850円/田舎しるこ=850円/氷小倉抹茶=750円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~17:30(閉店18:00)、日曜、祝日は12:00~(夏季・繁忙期は変動あり)

陶路子

ホクホクのおいもに心もほっこり

隣接する「陶舗やまわ」の直営カフェ。店内は明るくモダンな雰囲気で、食事を待ちながら、隣へ器を見に行くのもよい。

陶路子の画像 1枚目
陶路子の画像 2枚目

陶路子

住所
埼玉県川越市幸町7-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
さつまいもミニ懐石=2200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

浅草梅園

創業から続く伝統のあわぜんざい

安政元(1854)年、浅草寺の別院・梅園院の片隅で開店。看板メニューは、創業から変わらぬ味わいのあわぜんざい。豆大福など、おみやげ用も充実していて評判だ。

浅草梅園の画像 1枚目
浅草梅園の画像 2枚目

浅草梅園

住所
東京都台東区浅草1丁目31-12
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
あんみつ=691円/白玉あんみつ=756円/クリームあんみつ=756円/抹茶あんみつ=756円/あわぜんざい=777円/梅園ぞうに=864円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

茶寮 風花

かわいいうさぎまんじゅうにも癒される

店は、明月川のほど近くにあり、緑豊かな木立に囲まれている。卯年に創業したことから作られた名物「うさぎまんじゅう」は、小さなせいろで蒸したもの。ほくほくとしたクリあんが絶品と評判になっている。

茶寮 風花の画像 1枚目
茶寮 風花の画像 2枚目

茶寮 風花

住所
神奈川県鎌倉市山ノ内291
交通
JR横須賀線北鎌倉駅から徒歩8分
料金
抹茶セット=800円/冷抹茶セット=900円/こんぶ茶セット=800円/コーヒーセット=750円/アイス抹茶オーレ=630円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店17:30)

ちもと総本店

老舗の甘味処でいただく懐かしい味わいの和菓子

名物の「ちもと餅」は、くるみと黒砂糖が入った求肥でできた和菓子。ほかにもそば団子など素朴な和菓子が揃っている。茶店風の店先の縁台で、おいしい和菓子が楽しめる。

ちもと総本店の画像 1枚目
ちもと総本店の画像 2枚目

ちもと総本店

住所
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢691-4
交通
JR北陸新幹線軽井沢駅から草軽交通北軽井沢方面行きバスで4分、旧軽井沢下車、徒歩5分
料金
ちもと餅=235円/天然かき氷=660円~/冷やし抹茶=770円/そば団子=215円/焼団子=180円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)、7月末~8月末は9:00~(時期により異なる)

無心庵

線路を渡って入る古民家の甘味処

築100年に近い、素朴な民家を利用した甘味処。ふっくら煮た豆を使った「豆かん」などが人気。庭には季節の花が咲く。店には線路を横切って入るため、電車に気をつけて渡ろう。

無心庵の画像 1枚目
無心庵の画像 2枚目

無心庵

住所
神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目2-13
交通
江ノ島電鉄和田塚駅からすぐ
料金
豆かん=700円/クリームあんみつ=850円/田舎汁粉=850円/クリームあん豆かん=850円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)