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関東・甲信越 x 和菓子

「関東・甲信越×和菓子×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×和菓子×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。昔ながらの和菓子とおやき「蔦屋本店」、江戸から続く老舗の「くず餅」「船橋屋」、和菓子店で生まれた絶品ロールケーキ「長寿軒本店」など情報満載。

  • スポット:353 件
  • 記事:186 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

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蔦屋本店

昔ながらの和菓子とおやき

大正5(1916)年創業。創業以来親しまれる真田十万石最中の他、城下町ロールやパンなども製造直売し喫茶も設けられている。店舗裏の大名おやきは昭和30年代の発売以来愛される郷土の味。

蔦屋本店の画像 1枚目
蔦屋本店の画像 2枚目

蔦屋本店

住所
長野県長野市松代町松代524
交通
JR長野駅からタクシーで18分
料金
大名おやき(焼、蒸)=134円/松代せんべい=540円(350g)、600円(袋入)、648円(箱)、864円(箱)、1080円(箱)/大名のおこびれ=507円(6個)/真田十万石最中=118円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30

船橋屋

江戸から続く老舗の「くず餅」

発酵・精製した小麦でんぷんを蒸し上げる関東風のくず餅は、やわらかくしなやかな絶妙の食感。テイクアウトのほか、イートインでも楽しめる。

船橋屋の画像 1枚目

船橋屋

住所
東京都中央区日本橋室町2丁目2-1コレド室町 1階
交通
地下鉄三越前駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00、イートインは11:00~19:00(L.O.)

長寿軒本店

和菓子店で生まれた絶品ロールケーキ

140年以上続く老舗和菓子店。人気は、洋菓子作りを学んだ4代目店主・長澤淳さんが生み出した、地元産の卵で作る生ロールケーキ。地元産の卵や小麦粉などを使用しており、しっとりとした生地と口どけのよさが特徴。

長寿軒本店

住所
群馬県みどり市大間々町大間々972
交通
わたらせ渓谷鐵道大間々駅から徒歩6分
料金
生ロールケーキ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

いちや

素材にこだわる自家製スイーツを堪能

曳舟に本店を構える人気和菓子店「いちや」が手がける甘味処。職人手作りの白玉を使ったパフェやあんみつが味わえる。とろける食感のとろりわらび餅も絶品。休日は行列ができることもあるので、どら焼きや大福は早めの購入がおすすめ。

いちやの画像 1枚目
いちやの画像 2枚目

いちや

住所
東京都墨田区向島1丁目東京ミズマチ(R) ウエストゾーン
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩3分
料金
いちや特製あんみつ=1200円/くるみバタどら=290円(1個)/とろりわらび餅=770円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、販売は~19:00(売り切れ次第閉店)

松屋の飴総本店

素朴な味わいが懐かしい飴

昭和9(1934)年に帝釈天に開店した老舗。さらし飴やきなこ飴、あんこ飴は懐かしい味わいだ。セキトメ飴は薬草入りだが甘さ控えめでなめやすく人気。5袋以上は地方発送可。FAX・ホームページからも注文できる。

松屋の飴総本店の画像 1枚目
松屋の飴総本店の画像 2枚目

松屋の飴総本店

住所
東京都葛飾区柴又7丁目6-17
交通
京成金町線柴又駅から徒歩3分
料金
薬草入りセキトメ飴=300円(小袋)/あんこ飴=300円~(小袋)、500円(大)/セキトメ飴=500円(大)/キナコ飴=300円(小)、500円(大)/さらし飴=300円(小)、500円(大)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

隆清堂

昔ながらの味をていねいに作り続ける川越の老舗

芋菓子の専門店。サツマイモの薄切りを、余計な味付けをせずシンプルに焼いた「いもせんべい」が人気。芋本来の味が楽しめ、甘いものが苦手な人にもおすすめ。

隆清堂の画像 1枚目
隆清堂の画像 2枚目

隆清堂

住所
埼玉県川越市久保町3-17
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
生姜入り芋まつば=540円/いもせんべい素焼き=540円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00

澤田屋(丁兼)

檜の年輪のようにあんこが入った「老木」が自慢

伝統の栗菓子・老木はあんこの重ね具合がまるで檜の年輪のよう。栗の風味がしっかりといかされた栗きんとんもおいしい。

澤田屋(丁兼)の画像 1枚目
澤田屋(丁兼)の画像 2枚目

澤田屋(丁兼)

住所
長野県木曽郡南木曽町吾妻805-1
交通
JR中央本線南木曽駅からおんたけ交通馬籠行きバスまたは保神行きで9分、妻籠橋下車すぐ
料金
老木=1950円/栗きんとん=1440円(6個入り)/そばまんじゅう=1190円(6個入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

喜世栄

善光寺をお参りした後におやきを

善光寺の近くにある「おやき」がおいしいと有名な老舗。農林大臣賞を受賞した「石ごろも」など工夫を凝らしたお菓子もあり、甘党の方にもお勧め。

喜世栄の画像 1枚目

喜世栄

住所
長野県長野市長野横沢町653
交通
JR長野駅からアルピコ交通善光寺行きバスで10分、善光寺西下車すぐ
料金
石ごろも=450円/石ごろも 抹茶入り=550円/そばまんじゅう=120円/野沢菜おやき=130円/おやき丸なす=145円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

SMILE TOKYO

人気の惣菜や季節限定商品など厳選された商品を取りそろえ

東京を中心とする老舗メーカーはもちろん、人気の惣菜や季節限定商品など厳選された商品を取り揃えている。SMILE TOKYOオリジナルスイーツは、人気の土産。

SMILE TOKYOの画像 1枚目

SMILE TOKYO

住所
東京都大田区羽田空港3丁目4-2第2旅客ターミナル ターミナルロビー 2階
交通
東京モノレール羽田空港第2ターミナル駅からすぐ
料金
ブールミッシュ スマイル東京・ガレットショコラ=1080円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
5:45~20:30

木村屋菓子舗

多彩なオリジナル和菓子が人気

オリジナル菓子が人気の菓子店。餅生地の中心に生クリームを使った「生クリーム大福」、皮にどぶろくの香りを加えた「どぶろく饅頭」、地元産醤油使用の「ひな菊醤油パイ」がおすすめ。

木村屋菓子舗の画像 1枚目

木村屋菓子舗

住所
茨城県常陸太田市天下野町5543-10
交通
JR水郡線常陸太田駅から茨城交通下高倉行きバスまたは大子行きで40分、天下野坂本下車すぐ
料金
生クリーム大福=110円/黒みつ入りかりんとう饅頭=100円/濁酒饅頭=80円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30

おいもやさん興伸 巣鴨地蔵通り店

家伝のみつを使った大学芋

明治9(1876)年創業の芋問屋が経営する芋菓子店。その時季、最もおいしい芋を厳選し、代々伝わるみつをからめた大学芋が人気だ。

おいもやさん興伸 巣鴨地蔵通り店の画像 1枚目
おいもやさん興伸 巣鴨地蔵通り店の画像 2枚目

おいもやさん興伸 巣鴨地蔵通り店

住所
東京都豊島区巣鴨4丁目29-1
交通
JR山手線巣鴨駅から徒歩10分
料金
大学芋=480円~(200g)/スイートポテト=250円/いもようかん=1250円(5本入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

駒子もち 億萬屋

湯沢限定の名物みやげ

しっとりとした求肥につぶし餡を入れ、きな粉をまぶした駒子もちは、小説『雪国』のヒロイン・駒子にちなんだ看板商品。ひと口サイズで、バラ売りもしてくれる。

駒子もち 億萬屋の画像 1枚目
駒子もち 億萬屋の画像 2枚目

駒子もち 億萬屋

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢354-10
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩7分
料金
駒子もち=65円(1個)、562円(8個入)/笹だんご=119円(1個)、637円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
7:30~20:00

老舗 亀まん

こってりコクのある伝統の味

創業明治8(1875)年で、初代は亀の湯という銭湯を営んでいたという和菓子店。入浴客にふるまったまんじゅうが評判となり、これが高遠名物亀まん頭の起源。かたくなったら天ぷらに。

老舗 亀まんの画像 1枚目

老舗 亀まん

住所
長野県伊那市高遠町西高遠1689
交通
JR飯田線伊那市駅からJRバス高遠行きで25分、終点下車すぐ
料金
亀まん頭=110円(1個)/高遠子亀まんじゅう=70円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30