関東・甲信越 x 和菓子
関東・甲信越のおすすめの和菓子スポット
関東・甲信越のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。地元で愛される名物せんべい「みりん堂」、パリッと焦がしたカスタードをトッピング「亀屋本舗」、さつまいもと抹茶スイーツの店「いも吉館鎌倉本店」など情報満載。
- スポット:683 件
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関東・甲信越のおすすめの和菓子スポット
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みりん堂
地元で愛される名物せんべい
とうきょうスカイツリー駅から近い老舗のせんべい専門店。押上・業平地区のキャラクター「おしなりくん」が描かれたおしなりくん煎餅や、スカイツリーせんべいはおみやげに最適。
みりん堂
- 住所
- 東京都墨田区業平1丁目13-7
- 交通
- 東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩3分
- 料金
- 相撲煎餅「がちんこ焼」=1296円(1箱)/スカイツリーせんべい=550円/おしなりくん煎餅=864円(5枚入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00
亀屋本舗
パリッと焦がしたカスタードをトッピング
塩原の新名物とて焼が食べられる。「焦がしカスタードとて」の中身は自家製こしあんと、生クリーム、カスタードクリーム。カスタードクリームが香ばしくパリッと焦がしてある。
亀屋本舗
- 住所
- 栃木県那須塩原市塩原618-15
- 交通
- JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで38分、塩原畑下下車すぐ
- 料金
- 温泉まんじゅう=100円/焦がしカスタードとて=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~18:00
いも吉館鎌倉本店
さつまいもと抹茶スイーツの店
主に紫いもを使用したさつまいもスイーツと抹茶スイーツをとりそろえている。ソフトクリームは、紫いもソフトクリームやあじさいソフトクリームが人気。
いも吉館鎌倉本店
- 住所
- 神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目9-21
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から徒歩10分
- 料金
- ハートのマシュマロソフト=450円/あじさいソフトクリーム(紫いも&抹茶ミックス)=350円/紫いもソフトクリーム=350円/紫いもコロッケ=150円/リーフぽてと(6個入)=1000円/チーズ茶ると=1500円/抹茶時雨=800円/紫いもバウムクーヘン=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(時期、天候により異なる)
ちもと 滝通り本店
人気の和菓子を気軽に1個からGET
箱根湯本商店街にあるちもとの本店。工房を併設しており、1個から購入ができる。わらび餅は餅の中にこしあんが入るひと口サイズ。
ちもと 滝通り本店
- 住所
- 神奈川県足柄下郡箱根町湯本509
- 交通
- 箱根登山電車箱根湯本駅から徒歩10分
- 料金
- わらび餅(1個)=290円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00
強羅花詩
伝統の技から生み出された和菓子
大正10(1921)年創業の老舗和菓子店。柔らかな餅の中に、刻んだ羊かんと爽やかなゆずの風味を練り込んだ「温泉餅」が人気。和菓子作りには「箱根嬰寿の命水」を使用する。
フェーヴ
パティシエ辻口博啓のスイーツを堪能する
パティシエ、辻口博啓氏が手がける豆スイーツブランド。ソラマチ店限定のサブレは、北海道産の発酵バターが香る贅沢な味わい。メープルと黒糖、くるみの風味も活きている。
田村屋総本店
みやげはもちろん自分用にも買いたい絶品銘菓
創業100年を超える和菓子店。チーズを黒餡で包み、バターカステラで焼き上げた全国菓子博覧会・名誉金賞受賞の「かるいざわ」は、クルミたっぷりの「くるみ最中」とともに人気。
田村屋総本店
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢3024-5
- 交通
- しなの鉄道中軽井沢駅からすぐ
- 料金
- かるいざわ=250円(1個)/くるみ最中=120円(1個)、1340円(10個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00(時期により異なる)
鎌倉五郎本店
ウサギの印がついたかわいいゴーフレット
四季折々の鎌倉菓子を販売する。看板商品の「鎌倉半月」は、上品な甘みのゴーフレットに、抹茶と小倉のクリームをサンド。きんとんにクリームと刻み栗、マロンペーストを重ねた「和菓子屋のモンブラン~小波~」も評判だ。
鎌倉五郎本店
- 住所
- 神奈川県鎌倉市小町2丁目9-2
- 交通
- JR横須賀線鎌倉駅から徒歩3分
- 料金
- 鎌倉半月=594円(5枚入)/和菓子屋のモンブラン~小波~=1080円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
なごみの米屋 總本店
甘い和菓子に癒される
明治32(1899)年創業。成田山表参道で栗羊羹を作り、今日まで伝統の技を守り受け継いでいる。素材にこだわった和菓子は羊羹や最中など豊富な種類が揃う。
なごみの米屋 總本店
- 住所
- 千葉県成田市上町500
- 交通
- JR成田線成田駅から徒歩10分
- 料金
- ぴーなっつ最中=1300円(8個詰)/極上羊羹栗=1800円(1本)/栗むし羊羹=1200円(1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00
角屋悦堂
上品な甘さの金鍔が人気
季節感のある和洋菓子は見ていて楽しい。おすすめの「金鰐」小豆、白いんげん豆、青えんどう豆の3種類がある(夏期以外発売)。春限定のわらび餅、秋限定の芋羊かん、お抹茶セットもお得。
角屋悦堂
- 住所
- 新潟県新潟市西蒲区岩室温泉616
- 交通
- JR越後線岩室駅から新潟交通観光バス間瀬行きで11分、岩室下車、徒歩5分
- 料金
- 芋羊かん(9~11月)=105円/村っこ=1804円(18個入)/金鍔=133円(大納言あん)、150円(白インゲン)/青エンドウ=133円/お抹茶セット(菓子付)=550円/おこわ団子=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:30
両国國技堂
両国名物のあんこあられ
名物はカリッと焼き上げたあんこあられ。サクッと軽く揚げたものもあり、地方巡業のみやげにする力士が多い。相撲関連グッズも販売するほか、甘味処も併設する。
両国國技堂
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目17-3
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- あんこあられ=430円(1袋)、1490円~(1箱)/揚げあんこあられ=460円(1袋)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00
紀の国屋本店
江の島名物のおまんじゅうを堪能
店先でまんじゅう作りを見ることができる寛政元(1789)年創業の和菓子店。みたらし団子も実演販売し、焼きたてを手軽に食べられる。
紀の国屋本店
- 住所
- 神奈川県藤沢市江の島2丁目1-12
- 交通
- 小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩12分
- 料金
- 女夫饅頭=130円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00
十万石 行田本店
食材と味に自信ありのまんじゅうを
「うまい、うますぎる」のフレーズで親しまれている埼玉を代表する老舗和菓子店。人気の十万石まんじゅうは、厳選した食材で作った薯蕷(じょうよ)まんじゅうで秘伝のこし餡を使っている。
十万石 行田本店
- 住所
- 埼玉県行田市行田20-15
- 交通
- 秩父鉄道行田市駅から徒歩5分
- 料金
- 十万石まんじゅう=1344円(10個入)、1965円(15個入)/彩の国ぽてと=1247円(6個入)/さきたま餅=1252円(8個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
川越菓舗 道灌
季節によって登場する限定商品もチェック
創業大正10(1921)年、川越菓子元祖の名店。川越ならではの菓子づくりにこだわり、名物の“丁稚芋”や玄米粉の“道灌まんじゅう”、新味の“芋ムース餅”などを販売している。
川越菓舗 道灌
- 住所
- 埼玉県川越市郭町2丁目11-3
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで13分、博物館・美術館前下車すぐ
- 料金
- 丁稚芋=700円(1個)/いもムース餅=180円(1個)/芋クリームどら焼=190円(1個)/和ッフル=190円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30
タワーたいやき
東京タワーをかたどったかわいいスイーツ
東京タワーの足元にある多目的施設、フットタウン内にある。「タワーたいやき」はおぐらあんやカスタードのほか、季節限定の味も登場。
タワーたいやき
- 住所
- 東京都港区芝公園4丁目2-8東京タワーフットタウン 3階
- 交通
- 地下鉄赤羽橋駅から徒歩5分
- 料金
- タワーたいやき=180円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~21:50