関東・甲信越
関東・甲信越のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
関東・甲信越のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。新大久保の韓流グッズ・韓国コスメ、横浜のパン、伊豆のパンなど情報満載。
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関東・甲信越のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
新大久保の韓流グッズ・韓国コスメ(しんおおくぼのはんりゅうぐっずかんこくこすめ)
韓流ファンなら一度は行きたいショップ
- おみやげ
韓国気分を味わえる東京・新大久保。韓流スターファンなら、CDや雑誌、公式グッズを扱うショップが見逃せない。リーズナブルで高品質の韓国コスメを扱うショップも要チェック。
横浜のパン(よこはまのぱん)
地元の人に愛されるベーカリー
- おみやげ
港町横浜でも屈指のおしゃれエリアといえば元町。こちらには地元で長年愛されているベーカリーがある。また、元町以外にも横浜にはこだわりのパン屋さんがあり、パンは種類も豊富。あれこれ選んでおみやげに。
伊豆のパン(いずのぱん)
地元で評判のパンの店
- おみやげ
人気観光地伊豆には、あちらこちらにこだわりのパンの店が点在している。製法や材料にこだわったパンは地元でも人気。ランチやおやつはもちろん、おみやげにも使いたい。
軽井沢のパン(かるいざわのぱん)
焼きたての香り高いパン
- おみやげ
創業当時のレシピを受け継ぐフランスベーカリーや、戦前から軽井沢に店をオープンしていたブランジェ浅野屋をはじめ、軽井沢にはたくさんのベーカリーが。店ごとに個性あるパンを買い求めよう。
軽井沢のハム・ソーセージ(かるいざわのはむそーせーじ)
肉本来のおいしさを味わえる
- おみやげ
避暑に訪れる別荘族や外国人にも喜ばれたハムやソーセージは、軽井沢ならではの商品。本場ドイツ直伝の製法で作られる、本格的な味わいはおみやげにしても喜ばれそう。
大谷石グッズ(おおやいしぐっず)
自然の風合いが魅力の工芸品
- おみやげ
大谷石の産地として有名な宇都宮。市内には大谷石の景観を望むスポットや資料館もある。インテリア用品や雑貨など大谷石で作った工芸品を扱う店もあるので、のぞいてみよう。
箱根のパン(はこねのぱん)
人気温泉地、箱根のこだわりパン
- おみやげ
温泉めぐりの後は、パンをおみやげに。箱根の歴史を感じる老舗ホテル直営ベーカリーのパンや、創業は明治時代という地元のベーカリーを巡って、おいしいパンを探してみよう。
甲州印伝(こうしゅういんでん)
江戸時代から伝わる伝統工芸品
- おみやげ
鹿の革に漆で模様を付けたのが印伝。古くから甲州に伝わる伝統工芸品で、繊細な文様が見事。小銭入れやガマ口などの小物からバッグまでさまざまなアイテムが揃う。使い込むほどに味わいがでてくるのも特徴。
桐生織物(きりゅうおりもの)
奈良時代に始まる伝統の織物
- おみやげ
「日本の機どころ」ともいわれる桐生。古くから織物産業が盛んで、「西の西陣、東の桐生」と知れ渡ったほど。今も織物工場が残る。手頃な価格の絹織物の小物などはおみやげにおすすめ。
那須のパン(なすのぱん)
厳選素材を使ったハイレベルなベーカリーの激戦区
- おみやげ
新鮮や牛乳や卵など、パン作りにかかせないフレッシュな素材に恵まれた那須。酵母まで手作りの自家製パンを焼く店や、那須御用邸の晩餐会に使われたこともあるベーカリーなど、個性あふれるベーカリーがあちらこちらにある。
小田原のかまぼこ(おだわらのかまぼこ)
プリプリの弾力と魚のうまみを堪能できる
- おみやげ
漁業が盛んだった小田原で220年ほど前から作られている。参勤交代で小田原を訪れた大名や箱根の宿に泊まった旅人らにより全国に知られることになった。店ごとに使用する魚や製法に工夫を凝らし、定番のかまぼこのほかにも多彩な商品を生み出している。
清里・八ヶ岳のパン(きよさとやつがたけのぱん)
八ヶ岳山麓の恵みから生まれたおいしいパン
- おみやげ
清里エリアには八ヶ岳山麓のおいしい水やこだわりの小麦を使った絶品パンの店が多い。北杜市産の小麦や自家製天然酵母を使ったパンは、食パンやカンパーニュ、デニッシュなど種類もいろいろ。地元の人にも愛される実力派ベーカリーをはしごしよう。
清里・八ヶ岳のスイーツ(きよさとやつがたけのすいーつ)
フレッシュ素材を使ったやさしい味わいのスイーツ
- おみやげ
地元の農場で採れた卵や新鮮な牛乳をたっぷり使ったスイーツは、ふわふわスポンジとクリームの相性が抜群のロールケーキや濃厚な風味がたまらないチーズケーキ、リンゴをたっぷり使ったアップルパイなどバラエティ豊富。
諏訪の地酒(すわのじざけ)
それぞれの蔵元がこだわりを持って造る酒
諏訪市の甲州街道沿いには、わずか500mほどの間に「真澄」「舞姫」「麗人」「横笛」「本金」という5つの造り酒屋が並ぶ。それぞれに歴史があり個性ある酒づくりをしているが、今は「諏訪五蔵」という酒蔵グループを立ち上げて、それぞれの酒蔵をめぐるイベントなども開催している。蔵元ごとの味を楽しんでみよう。
東京のポップコーン(とうきょうのぽっぷこーん)
バラエティに富んだフレーバーが楽しい
- おみやげ
原宿・表参道を中心に話題になったポップコーン。アメリカ発のショップでは、チーズやキャラメルなどの定番からフルーツを使ったものなど、店ごとに多彩なフレーバーがラインナップ。店によってはお酒に合うものなど、珍しいフレーバーもある。缶(ティン)入りもアメリカ風で楽しい。
熱川のイチゴ(あたがわのいちご)
かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる
ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。伊豆周辺では伊豆長岡温泉周辺を始め、多くの観光農園があり、熱川エリアでもイチゴ狩りが可能。古くは「章姫」が主だったが、最近では「紅ほっぺ」が代表品種。
栃木のイチゴ(とちぎのいちご)
栃木を代表するイチゴのトップブランドをもつ
収穫量日本一を誇る栃木のイチゴ。なかでもイチゴブランドの代表的存在の「とちおとめ」は、県を代表するブランドとなっている。そのほかにもさまざまな品種のイチゴが作られている。
塩山のイチゴ(えんざんのいちご)
かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる
ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。山梨県は味覚狩り天国。イチゴは肥料を水に溶かしたものを使用する高設養液栽培が盛んで、イチゴに土がつかない、立ったままイチゴ狩りが楽しめるなどの魅力がある。
越谷のイチゴ(こしがやのいちご)
かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる
- 味覚狩り
ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。首都圏はイチゴ狩りが盛んなエリアで、埼玉県の越谷でもイチゴ狩りが楽しめる。
霞ヶ浦のイチゴ(かすみがうらのいちご)
かわいい形と鮮やかな色合いは年齢を問わず親しまれる
ミカンと並んで冬に味覚狩りが楽しめる果物の代表。12~5月頃まで楽しめる食べ放題ができる観光農園も多い。近年は品種開発が進み、個性的なイチゴが増えている。茨城県は「ひたち姫」が代表的。