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会津・磐梯
ガイドブック編集部が厳選した「会津・磐梯×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。6つのテーマで楽しめる老舗漆器店「会津塗伝承館 鈴善」、地粉100%の手打ちそばを蔵屋敷で「蔵屋敷 あづまさ」、わっぱ飯の元祖で舌つづみ「田季野」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 303 件
天保3(1832)年創業の老舗漆器店。会津塗伝承蔵、美術蔵、体験蔵などテーマごとに分かれた建物で貴重な展示品の見学や蒔絵体験、食事、漆器や地酒の購入ができる。
地粉100%の香り立つそばをはじめ、蔵出し味噌をつけて炭火でこんがりと焼く田楽、喜多方ラーメンなど、地元の味が楽しめる。食後は隣接するみやげ店をのぞいてみよう。
檜枝岐村の伝統食「わっぱ飯」を、せいろで蒸すスタイルに仕上げたのはこの店が初めて。山菜など地の素材や、鮭などの海産物を使った7種類のわっぱ飯を提供する。
天喜3(1055)年、源頼義の勧請が始まりという古社。44本の太い円柱が並ぶ拝殿の「長床」は、平安時代の寝殿造りを踏襲して建てられたもので、国の重要文化財。修験者の道場としても使われていた。
約100種類の色鮮やかでかわいらしいちりめん素材の小物たちが店頭に並ぶ。ひとつひとつ手づくりしているちりめん小物は、みやげにも喜ばれそう。
会津藩御用の茶問屋、二字屋治郎左衛門の系譜を持つ。原料を精選し、独自の製法と手作業によって造られた菓子を販売する。
裏磐梯にある3つの湖を一望できることからこの名がついた。右手に磐梯山を背にした秋元湖、左手奥に桧原湖、手前に小野川湖を見渡せる。約100mの歩道にビュースポットが3か所ある。車に注意を。
新鮮な素材でつくる料理が楽しめるレストラン。地元産トマト(リンカ)を使ったトマトパンや、会津地鶏を使ったランチなどが人気。ケーキ店が併設されているので、デザート類のメニューも充実。
創業200余年、地元で愛され続ける和菓子屋。名物の椿餅はもち米と小麦粉にクルミを入れて蒸し上げた生菓子。創業当時からの作り方を守り、白虎隊も食べたといわれている。
基本に忠実な酒造りをする酒蔵。一般公開している酒蔵では、「酒塾」と称し酒造りの工程を詳細に解説している。利き酒スペースでは、「喜多の華」ブランドの酒を無料で試飲できる。
安永元(1772)年創業の絵ろうそく専門店。会津藩お抱え職人としての技術を9代目が受け継いでいる。芯から1本ずつ手作りしている絵ろうそくは繊細な美しさがある。
標高約870mから、山々に囲まれた小野川湖を遠望する。青々と輝く小野川湖の湖面と、湖を縁取る山の緑、湖面に浮かぶ大小の島々とのコントラストが美しい。名前のとおり、高原の爽やかな風を感じてみたい。
野口英世が16歳から19歳までの青春時代を過ごした街。当時の情緒が今でもほんのりと漂うレトロな街並を散策すれば、タイムスリップしたような気分が味わえる。
鶴ヶ城から歩いて5分、茅葺きの門が目印。庭園を望む落ち着いた空間で、郷土料理や会席料理が楽しめる。ランチは6品にデザート付の利休弁当がおすすめ(20食限定)。みやげ用の鰊山淑漬も人気。
嘉禄3(1227)年創建。木造阿弥陀如来像で知られる浄土宗の古刹。阿弥陀如来坐像は、千体仏を付けた舟形光背を背に、右に観音菩薩、左に勢至(せいし)菩薩を脇侍として従え、金色に輝く。
蔵文化の保存と伝承を目的に、喜多方の古い蔵や旧家を移築して昔の街並みを再現。さまざまな様式の蔵をはじめ、染型紙の会津型や日本のナイチンゲール瓜生岩子氏の資料などを展示。
吾妻山を源流に秋元湖に注ぐ中津川の渓谷で、秋は紅葉、夏は避暑にもってこいのスポット。レストハウス付近から全長360m、片道約15分の遊歩道が整備され、渓谷まで下りられる。
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