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いわき・浜通り x 見どころ・レジャー

「いわき・浜通り×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「いわき・浜通り×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。野馬追の迫力を展示で再現「南相馬市博物館」、東京ドーム6個分の敷地に温泉とプールが大集合「スパリゾートハワイアンズ(日帰り入浴)」、恐竜の滑り台は迫力満点「いわき市海竜の里センター」など情報満載。

  • スポット:37 件
  • 記事:11 件

いわき・浜通りのおすすめエリア

いわき

水族館やスパリゾートに新鮮魚介、楽しさ盛りだくさん

相馬・松川浦

日本百景に名を連ねる景勝地と戦国絵巻の祭りが有名

いわき・浜通りのおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 37 件

南相馬市博物館

野馬追の迫力を展示で再現

相馬野馬追の祭場地の東側に建つ博物館。野馬追の神旗争奪戦をジオラマで再現。南相馬市の自然や歴史・民俗などを紹介する展示や講座・体験学習をおこなっている。

南相馬市博物館の画像 1枚目
南相馬市博物館の画像 2枚目

南相馬市博物館

住所
福島県南相馬市原町区牛来出口194
交通
JR常磐線原ノ町駅からタクシーで10分
料金
大人300円、高校生200円、小・中学生100円 (20名以上の場合団体割引あり、企画展開催中は料金が異なる場合あり、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:45)

スパリゾートハワイアンズ(日帰り入浴)

東京ドーム6個分の敷地に温泉とプールが大集合

全天候型スパリゾート施設。世界最大級の露天風呂「江戸情話 与市」も好評。メインは水着で遊べるウォーターパークで、まるで南国のよう。泉質は硫黄泉と塩化物泉で生活習慣病にもよい。

スパリゾートハワイアンズ(日帰り入浴)の画像 1枚目
スパリゾートハワイアンズ(日帰り入浴)の画像 2枚目

スパリゾートハワイアンズ(日帰り入浴)

住所
福島県いわき市常磐藤原町蕨平50
交通
JR常磐線湯本駅から無料送迎バスで15分
料金
入場料金=大人3570円、小人(小学生)2250円、幼児(3歳以上)1640円/入場料金(特定期)=大人4120円、小人(小学生)2800円、幼児(3歳以上)2190円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(時期により異なる)

いわき市海竜の里センター

恐竜の滑り台は迫力満点

クビナガリュウやアンモナイトなどの化石が周辺で発見されたことから造られた施設。実際に登って遊ベる恐竜の模型滑り台、ドラゴンコースター、観覧車などのある遊園地や屋内遊び場がある。

いわき市海竜の里センター

住所
福島県いわき市大久町大久柴崎9
交通
常磐自動車道いわき四倉ICから県道35号を浪江方面へ車で10km
料金
入場料=無料/観覧車=大人200円、小人100円/ドラゴンコースター=大人200円、小人100円/パラトルーパー=大人200円、小人100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館、乗り物、時期により異なる)

新田川温泉はらまちユッサ

ソルティサウナは美肌効果も抜群。多彩なお風呂がそろう温泉施設

肩にジェット流をあてる「かたたたき」や体が浮き上がる「うきうきぶろ」、エステバス、露天風呂など、多彩なお風呂がそろう温泉施設。ソルティサウナは美肌効果も抜群だ。

新田川温泉はらまちユッサの画像 1枚目

新田川温泉はらまちユッサ

住所
福島県南相馬市原町区深野荒戸沢15
交通
JR常磐線原ノ町駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人850円、小人(3歳~小学生)300円/ (障がい者手帳持参で入浴料650円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉館21:00)

勿来関跡

歴史のロマン薫る関所跡

南下してきた蝦夷勢力の来襲を防ぐため5世紀頃に設置された関。以来源義家や松尾芭蕉など、多くの人物が足跡を残した名所。3月下旬から5月にかけて桜まつりが開催されている。

勿来関跡の画像 1枚目
勿来関跡の画像 2枚目

勿来関跡

住所
福島県いわき市勿来町関田地内
交通
JR常磐線勿来駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

いわきの里鬼ヶ城(キャンプ場)

里山の雰囲気の中でキャンプが楽しめる

農業研修施設の一角にあり、里山の雰囲気が残る自然に囲まれたキャンプ場。設備充実のコテージと、林間に並ぶバンガローなど宿泊施設も揃う。スポーツや体験農園とともにキャンプを楽しめる。

いわきの里鬼ヶ城(キャンプ場)の画像 1枚目
いわきの里鬼ヶ城(キャンプ場)の画像 2枚目

いわきの里鬼ヶ城(キャンプ場)

住所
福島県いわき市川前町上桶売小久田73-3
交通
磐越自動車道小野ICから県道19号、県道145号でいわき市方面へ。途中、県道359号に右折し、看板に従い現地へ。小野ICから14km
料金
キャンプ場利用料=大人330円、小人220円/サイト使用料=オート1区画3450円、テント専用1050円/
営業期間
4~12月
営業時間
イン12:00、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

いわき市立草野心平記念文学館

詩人の故郷で作品の世界を知る

詩人・草野心平の故郷であるいわき市小川町の雄大な自然の中に建つ記念文学館。心平の生涯と作品について紹介する常設展示のほか、心平やいわきにまつわるさまざまな企画展を開催する。

いわき市立草野心平記念文学館の画像 1枚目
いわき市立草野心平記念文学館の画像 2枚目

いわき市立草野心平記念文学館

住所
福島県いわき市小川町高萩下夕道1-39
交通
JR磐越東線小川郷駅からタクシーで5分
料金
大人430円、高・高専・大学生320円、小・中学生160円 (団体20名以上は大人340円、高・高専・大学生250円、小・中学生120円、市内在住の65歳以上無料、障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人無料、市内の小・中・高校生、専修学校生、高専生は土・日曜無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、7~8月の土曜は~19:30(閉館20:00)

いわき市暮らしの伝承郷

いわきの暮らしを体感できる

県立いわき公園内にある、いわきの昔の暮らしを再現するスポット。江戸から明治初期に建てられた茅葺きの民家5棟を移築・公開。「民話の語り」などの体験学習を実施している。

いわき市暮らしの伝承郷の画像 1枚目

いわき市暮らしの伝承郷

住所
福島県いわき市中央台県立いわき公園内
交通
JR常磐線いわき駅から新常磐交通いわきニュータウン行きバスで25分、中央台鹿島下車、徒歩5分
料金
一般330円、高・大学生210円、小・中学生170円 (20名以上団体割引あり、市内在住の65歳以上は無料、市内小・中・高・専修・高専生は土・日曜無料、身障者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

高塚高原キャンプ場

緑いっぱいの山のサイト

高塚山の山頂付近にあるキャンプ場。除染作業が完了し、トイレは仮設、水道は飲用不可、炊事用の水道設備や場内の電気設備はなく、設置準備中。これらを了承した上で、川内村役場に申請書を提出すれば、無料で利用できる。

高塚高原キャンプ場

住所
福島県双葉郡川内村上川内
交通
常磐自動車道常磐富岡ICから県道36号で川内村へ。川内村に入り、国道399号へ直進し、町分で県道112号へ左折。案内看板に従い現地へ。常磐富岡ICから31km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~11月(要問合せ)
営業時間
インフリー、アウトフリー(事前に申請書の提出が必要)

松川浦

砂州によって境された干潟

細長い入り江に浮かぶ大小の島と中州、砂州からなる福島県内唯一の干潟。松川浦の浦口にかかる原釜・尾浜地区と磯部地区を結ぶ松川浦大橋が有名。現在は通行止めになっている。

松川浦の画像 1枚目
松川浦の画像 2枚目

松川浦

住所
福島県相馬市松川浦
交通
JR常磐線相馬駅から福島交通松川浦・原釜循環バスで15分、松川浦下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

復興飲食店街 夜明け市場

地元ならではのお店が集まる横丁

狭い路地の両側にはジャンルも多彩で個性的な新旧の店が軒を連ね、魅力と活気ある一角を形成している。さまざまなイベントもめじろ押しだ。

復興飲食店街 夜明け市場の画像 1枚目

復興飲食店街 夜明け市場

住所
福島県いわき市平白銀町2-10
交通
JR常磐線いわき駅から徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

道の駅 よつくら港

フラガールをイメージ。海水浴場も近い

四倉漁港内にある福島県内19番目の道の駅。交流館2階には魚料理からジェラートまで揃うフードコートがある。2階テラス席で太平洋を眺めながら過ごそう。

道の駅 よつくら港の画像 1枚目

道の駅 よつくら港

住所
福島県いわき市四倉町5-218-1
交通
常磐自動車道いわき四倉ICから県道41号を四倉方面へ車で7km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、レストランは10:00~17:30(L.O.)

三崎公園 潮見台

海上に突き出た展望台は断崖絶壁で、約50m下の荒海は迫力満点

小名浜港の東・ピクニックガーデンやレストハウスでのんびり出来る三崎公園内にある。海上に13m突き出した展望台で、約50m下まで断崖絶壁だ。ここから見る荒海はスリル満点。

三崎公園 潮見台の画像 1枚目
三崎公園 潮見台の画像 2枚目

三崎公園 潮見台

住所
福島県いわき市小名浜下神白大作
交通
JR常磐線泉駅から新常磐交通小名浜方面行きバスで20分、神白下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

東日本大震災・原子力災害伝承館

複合災害の記録と記憶にふれ、自分事として向き合う

福島県が経験した未曽有の複合災害について実物資料や映像を展示し、教訓を伝えていく施設。被災した方の実体験が聴ける語り部講話もある。

東日本大震災・原子力災害伝承館の画像 1枚目

東日本大震災・原子力災害伝承館

住所
福島県双葉郡双葉町中野高田39
交通
JR常磐線双葉駅から双葉町シャトルバスで5分、終点下車すぐ
料金
大人600円、小・中・高校生300円
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

三崎公園

海を一望できる展望スポット

高台に広がる芝生の広場やバーベキュー広場もある公園。なかでも高さ59.99mの展望台「いわきマリンタワー」や、海に臨む「潮見台」が人気スポット。太平洋の大パノラマが楽しめる。

三崎公園の画像 1枚目
三崎公園の画像 2枚目

三崎公園

住所
福島県いわき市小名浜下神白大作93
交通
JR常磐線泉駅から新常磐交通小名浜方面行きバスで20分、神白下車、徒歩15分
料金
タワー入場料=大人330円、中・高・大学生220円、小学生170円/ (団体20名以上は大人280円、中・高・大学生170円、小学生110円)
営業期間
通年
営業時間
入園自由、タワーは9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

勿来温泉 関の湯

海を眺めながら温泉を楽しむ

肌にも優しいという天然温泉を、太平洋を望む露天風呂や打たせ湯、バイブラバスなどで楽しめる。レストランやレストルームもある。

勿来温泉 関の湯

住所
福島県いわき市勿来町関田須賀1-4
交通
JR常磐線勿来駅から徒歩10分

道の駅 ならは

国道6号楢葉町にある道の駅

国道6号楢葉町にある道の駅。東日本大震災の影響により物産館、温泉保養施設は休業中だが、周辺の電気、上水道、下水道等の復旧に伴いトイレのみ利用可能。

道の駅 ならは

住所
福島県双葉郡楢葉町山田岡大堤入22-1
交通
常磐自動車道広野ICから国道6号を原町方面へ車で2km