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白石

「白石×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「白石×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。復元された片倉家の名城「白石城」、白石みやげとオリジナルグッズを買うならココ「小十郎プラザ」、白石名物うーめんが中華風「ラ・うーめん」に「東天閣」など情報満載。

  • スポット:22 件
  • 記事:3 件

白石のおすすめエリア

白石市街

歴史ある城下町で伝統の温麺を食べる

白石のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 22 件

白石城

復元された片倉家の名城

かつての仙台藩の支城で、江戸幕府の一国一城制以後も例外的に存続が認められた数少ない城のひとつ。現在の城は、平成7(1995)年に藩政期の建築様式のまま復元されたもの。

白石城の画像 1枚目
白石城の画像 2枚目

白石城

住所
宮城県白石市益岡町1-16
交通
JR東北本線白石駅から徒歩10分
料金
入館料=大人400円、小・中・高校生200円/立体ハイビジョン=大人400円、小・中・高校生200円/ (障がい者手帳持参で入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる、11~翌3月は~16:00)

小十郎プラザ

白石みやげとオリジナルグッズを買うならココ

白石みやげがそろう白石駅前の観光案内所兼みやげ店。白石伝統の弥治郎系こけしを巻紙に描いた白石温麺が人気だ。ほかにも片倉小十郎グッズが豊富にそろっている。

小十郎プラザの画像 1枚目

小十郎プラザ

住所
宮城県白石市沢目64-15
交通
JR東北本線白石駅からすぐ
料金
弥治郎こけし×白石温麺(5束入り)=972円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

東天閣

白石名物うーめんが中華風「ラ・うーめん」に

白石名物の温麺を中華料理風にアレンジしたメニューが楽しめる。ふかひれ温麺や、ラーメン感覚のラ・うーめんは一度は食べてみたい味だ。麺は手延べの一番上質のものを使用している。

東天閣の画像 1枚目
東天閣の画像 2枚目

東天閣

住所
宮城県白石市柳町29
交通
JR東北本線白石駅から徒歩5分
料金
ふかひれ温麺=1250円/ラ・うーめん=680円/ダブル麻婆丼=810円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、17:30~21:00(閉店)

元祖白石うーめん処なかじま 駅前店

三種の風味の特製だれが開店当初から変わらぬ味のうーめん

40種類以上のメニューが揃う温麺の専門店。おすすめは、ゴマ、くるみ、しょうゆの3種類の特製タレに温麺をつけて味わう冷やし味三種うーめん。喉越しの良さが人気だ。

元祖白石うーめん処なかじま 駅前店の画像 1枚目
元祖白石うーめん処なかじま 駅前店の画像 2枚目

元祖白石うーめん処なかじま 駅前店

住所
宮城県白石市沢目8-23
交通
JR東北本線白石駅からすぐ
料金
味三種うーめん=1050円/鍋うーめん(冬期のみ)=1188円/味・天セット=1575円/新メニュー!鶏南蛮うーめん=756円/けんちんうーめん=864円/梅わかうーめん=810円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:30(L.O.)、金・土曜、祝前日は~20:30(L.O.)

ホテルいづみや(日帰り入浴)

あずまやが風流な露天風呂。純和風の景観でゆったり

日本庭園や脇を流れる白石川を眺めながら入る露天風呂は風流そのもの。湯壺にはあずまやがあり、まわりには石畳が敷かれている。湯は濾過、循環、加熱しない天然温泉だ。

ホテルいづみや(日帰り入浴)

住所
宮城県白石市小原湯元9
交通
JR東北新幹線白石蔵王駅から七ヶ宿町営バス七ヶ宿町役場行きで22分、小原温泉下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人500円、小人(3歳~小学生)300円/ (回数券6枚綴2500円、13枚綴5000円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:00(閉館22:00)

ううめん茶房清治庵

製造元に代々伝わる温麺料理を堪能

店舗の裏手は製麺工場になっており、昔ながらの技法で温麺を製造。茶房では郷土色豊かな「けんちんううめん」と「ごまだれううめん」が味わうことができ、販売もしている。

ううめん茶房清治庵の画像 1枚目

ううめん茶房清治庵

住所
宮城県白石市本町20
交通
JR東北本線白石駅から徒歩5分
料金
けんちんううめん=850円/ごまだれううめん=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)

白石うーめんやまぶき亭

3種のつけだれで麺のおいしさを楽しむ

商家造りの建物を改装した店で、喉ごし抜群の温麺が味わえる。醤油、クルミ、黒ごまの3種のタレで食べ比べできる「うーめん三昧」が評判。店内ではおみやげ用の温麺も販売している。

白石うーめんやまぶき亭の画像 1枚目
白石うーめんやまぶき亭の画像 2枚目

白石うーめんやまぶき亭

住所
宮城県白石市城北町6-13
交通
JR東北本線白石駅から徒歩15分
料金
うーめん三昧=920円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)

萬蔵稲荷神社

商売繁盛の万蔵伝説

馬方の万蔵がある日、老僧に食物を求められてこれを手厚くもてなした。老僧は実は稲荷神社の化身であり、礼として万蔵に馬を与えた。万蔵がこの馬を元手に稲荷神社を建てたという伝説が残る。

萬蔵稲荷神社の画像 1枚目

萬蔵稲荷神社

住所
宮城県白石市小原馬頭山6
交通
JR東北新幹線白石蔵王駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

鎌先温泉

いにしえの薫り漂う600年以上の歴史をもつ温泉

里人が鎌の先で発見したと伝えられる。静寂に包まれた山間の名湯を求め、遠方から訪れる湯治客も多い。

鎌先温泉の画像 1枚目

鎌先温泉

住所
宮城県白石市福岡蔵本鎌先
交通
JR東北新幹線白石蔵王駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白石温泉 薬師の湯(日帰り入浴)

豊かな緑と蔵王連峰を一望する露天風呂

豊かな緑と蔵王連峰を一望する露天風呂が人気。切り傷、皮膚病、婦人病、神経痛、関節痛、疲労回復などによく効くと好評。

白石温泉 薬師の湯(日帰り入浴)の画像 1枚目

白石温泉 薬師の湯(日帰り入浴)

住所
宮城県白石市福岡蔵本薬師堂28-2
交通
JR東北本線白石駅からタクシーで7分
料金
入浴料=大人520円、小人210円/ (回数券11枚綴1000円、市発行の障がい者手帳持参で入浴料半額)
営業期間
通年
営業時間
10:30~14:30(閉館15:00)

七ヶ宿ダムの紅葉

ダム湖畔の公園は隠れた紅葉の名所

湖畔には公園もあり、休憩ポイントとして最適。赤や黄色に色づいた山々の中、自然を満喫できる。紅葉に囲まれた湖面は普段よりも一段と美しく映える。

七ヶ宿ダムの紅葉

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町切通
交通
JR東北本線白石駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
10月中旬~11月中旬
営業時間
見学自由

南蔵王やまびこの森キャンプ場

自然を感じるなら林間サイトがおすすめ

蔵王連峰の南端に位置する、林に囲まれた小さなキャンプ場。フリーのテントサイトとバンガローがあり、場内を流れる小川は夏でも冷たく、飲み物を冷やすのに最適。

南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 1枚目
南蔵王やまびこの森キャンプ場の画像 2枚目

南蔵王やまびこの森キャンプ場

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町上の平29
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・113号で七ヶ宿方面へ。七ヶ宿湖をすぎ、内川橋を渡ってすぐを右折、県道51号へ。約4km先で左折して約2kmで現地。白石ICから30km
料金
入村料=大人500円、小人(小・中学生)400円/サイト使用料=テント1張1000円、タープ1張500円、フリー1面2000円/宿泊施設=バンガロー3000~6000円(日帰りは2000~3000円)/
営業期間
5~10月
営業時間
イン12:00~17:00、アウト10:00

鬼小十郎まつり

道明寺の戦いを再現

伊達家重臣・片倉氏の居城だった白石城を舞台に、2代目小十郎重長が活躍し「鬼小十郎」の異名がついた大坂夏の陣の戦いを再現。両軍に分かれた武者たちが、臨場感たっぷりに合戦を繰り広げる。

鬼小十郎まつり

住所
宮城県白石市白石城本丸芝生広場
交通
JR東北本線白石駅から徒歩15分

小原温泉岩風呂かつらの湯

岩穴の中の公衆浴場

白石市街から七ヶ宿・南陽へ続く国道113号途中のひなびた温泉街、小原温泉の白石川沿いにある公営風呂。川の増水で埋もれてしまっていた温泉を復活させた。

小原温泉岩風呂かつらの湯の画像 1枚目

小原温泉岩風呂かつらの湯

住所
宮城県白石市小原坂上66
交通
JR東北新幹線白石蔵王駅から七ヶ宿町営バス七ヶ宿町役場行きで22分、小原温泉下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人200円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館)

長老湖

青い湖面に映る不忘山が絶景

南蔵王山麓の深い森の中にある湖。この湖の景色をさらに際だたせているのが正面にそびえる不忘山。新緑や紅葉の時期は格別の眺めだ。湖を一周できる遊歩道での散策や、ボート遊びなども楽しめる。

長老湖の画像 1枚目
長老湖の画像 2枚目

長老湖

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町長老
交通
JR東北新幹線白石蔵王駅から七ヶ宿町営バス役場行きで50分、終点下車、七ヶ宿町営バス横川・長老行きに乗り換えて25分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
情報なし

奥州の薬湯 最上屋旅館(日帰り入浴)

好評の源泉掛け流しの薬湯は湯冷めしにくいのが特徴で心地よい

江戸寛政元(1789)年創業から変わらない源泉掛け流しの薬湯は、湯上がり後に非常に身体が温まるのが特徴。木造3階建の本館と別館、自炊館の三棟が連なる様はどこかノスタルジック。

奥州の薬湯 最上屋旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目

奥州の薬湯 最上屋旅館(日帰り入浴)

住所
宮城県白石市福岡蔵本鎌先1-35
交通
JR東北新幹線白石蔵王駅から白石市民バス弥治郎こけし村行き(土・日曜、祝日運休)で20分、鎌先温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人250円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館18:00)

道の駅 七ヶ宿

スキーやアウトドアなど遊びの拠点にも便利な施設

七ヶ宿湖畔にある道の駅。地元の山菜やキノコを販売するほか、レストランのメニューでも提供している。蔵王山麓のハチミツや野菜なども購入できる。

道の駅 七ヶ宿の画像 1枚目

道の駅 七ヶ宿

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町上野8-1
交通
東北自動車道白石ICから国道4・113号を南陽方面へ車で22km
料金
よもぎ麺定食=850円/七ヶ宿ダム湖カレー=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30、レストランは10:00~15:30(閉店16:00)

みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場

のんびり過ごせるいやし系ゲレンデ

昔懐かしい雰囲気が漂うアットホームなスキー場。靴を脱いでゆっくり休める無料の休憩室やキッズスペースもあり、子連れでも安心してのんびり過ごせる。

みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場の画像 1枚目
みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場の画像 2枚目

みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町侭の上129
交通
東北自動車道白石ICから国道113号を山形方面へ車で35km
料金
リフト1日券=大人3300円、小人1900円/3時間券=大人2600円、小人1900円/ナイター券=大人1700円、小人1500円/ファミリー券(大人1名と小人1名の1日券)=4400円/ (レンタル料金スキーセットは大人3300円、小人2200円、ボードセットは大人3500円、小人2400円、ウエアは大人3300円、小人2800円)
営業期間
12月中旬~翌3月中旬
営業時間
平日9:00~16:00、土休日9:00~16:30、ナイター(1・2月の土曜)16:00~21:00

七ヶ宿ダム

暮らしを支えるダムについて学べる

人々の暮らしを支える七ヶ宿ダムについて学ぶことができる。五感を使ってダムを紹介するコーナーや、周辺に棲む魚が泳ぐ水槽、流木アートなど見どころが満載。

七ヶ宿ダムの画像 1枚目
七ヶ宿ダムの画像 2枚目

七ヶ宿ダム

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町切通52-40
交通
JR東北本線白石駅からタクシーで25分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(要予約・団体は1ヶ月前までに問い合わせ)

材木岩

白石

七ヶ宿湖のダムの下に、高さ約65mの岩が連なる小原の材木岩

国の天然記念物に指定されているこの景観は、高さ約65mの柱のように角張った岩が無数に連なり、延々100mも続いている珍しいもの。周囲は公園として整備されている。

材木岩の画像 1枚目
材木岩の画像 2枚目

材木岩

住所
宮城県白石市小原上台
交通
JR東北本線白石駅から七ヶ宿町営バス七ヶ宿町役場行きで25分、藤坂下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし