南東北 x 自然地形
「南東北×自然地形×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「南東北×自然地形×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。キャンプやハイキング、スキー等が家族で楽しめる。ロッジあり「天童高原」、ラムサール条約に登録された湿地「大山上池・下池」、轟音とともに流れ落ちる名瀑「奈曽の白滝」など情報満載。
- スポット:52 件
- 記事:38 件
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南東北のおすすめスポット
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天童高原
キャンプやハイキング、スキー等が家族で楽しめる。ロッジあり
5~10月は乳牛が放牧されて牧歌的な雰囲気が漂い、夏はキャンプやハイキングが楽しめる。スキー場、ロッジなどもあり、家族連れやグループで賑わう。
![天童高原の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/山形県/6000168_3075_2.jpg)
![天童高原の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/山形県/6000168_3075_1.jpg)
大山上池・下池
ラムサール条約に登録された湿地
約400年前から農業用のため池として使われており、平成20(2008)年に水鳥などの生息地として国際的に重要な湿地に関するラムサール条約に登録された。上池は、7月下旬から8月下旬にハスの花が水面を覆う。
![大山上池・下池の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/山形県/6011387_3462_1.jpg)
奈曽の白滝
轟音とともに流れ落ちる名瀑
かつては鳥海山に向かう難所だった奈曽地区にある滝。金峰神社から階段を下りれば滝壺の近くまで行ける。鳥海火山の溶岩流でできた絶壁から流れ落ちる美しい姿を眺めよう。
![奈曽の白滝の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/秋田県/5000100_00000.jpg)
![奈曽の白滝の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/秋田県/5000100_00001.jpg)
奈曽の白滝
- 住所
- 秋田県にかほ市象潟町小滝
- 交通
- JR羽越本線象潟駅からにかほ市コミュニティバス湯の台行き(日曜、祝日運休)で15分、奈曽滝前下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
前森高原
お楽しみ満載の高原レジャー
栗駒国定公園神室連峰の山々を望むアウトドアパーク。200ヘクタールもの広大な土地にスポーツ、レジャー、宿泊施設を備え、乗馬体験もできる。ビアハウスの、手造りウインナー入り前森ドックもおすすめだ。
![前森高原の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/山形県/6000331_1403_1.jpg)
前森高原
- 住所
- 山形県最上郡最上町向町2135
- 交通
- JR陸羽東線最上駅からタクシーで10分(日曜は要事前予約)
- 料金
- 引き馬1人乗り(ショート)=510円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月
- 営業時間
- 10:00~16:00
神割崎
大波押し寄せる迫力スポット
昔、漂着したクジラをめぐって村民が争い、見かねた神様が岬の岩をまっぷたつに割ったという伝説が残る。活断層によってできたものかもしれず、その見事な自然美に圧倒される。
![神割崎の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/宮城県/4001431_2361_1.jpg)
![神割崎の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/宮城県/4001431_950_1.jpg)
地獄谷
地獄を思わせる景観が続く
鬼首温泉の源泉で地獄沢とも呼ばれている。沢の両岸と林間で大小さまざまな源泉を見ることができ、間歇泉も多数点在。沢づたいには遊歩道が整備されている。紅葉は特に見事。
地獄谷
- 住所
- 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首吹上地内
- 交通
- JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首線下りで30分、吹上キャンプ場下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~11月下旬
- 営業時間
- 情報なし
栗駒高原
高山植物など豊かな自然の景観が広がる高原
宮城、秋田、岩手の県境に位置する栗駒山の南東、標高1000m付近に広がる高原。高山植物など豊かな自然の景観が広がる。温泉施設や民宿もあり、栗駒山登山のベースにもなっている。
船形山
宮城・山形の県境にそびえる船形火山群の主峰
宮城、山形の県境にそびえ、船形火山群の主峰となる火山。山容なだらかで比較的深山であることから登山コースは多様だ。保野川林道は道幅狭く約17kmの悪路のため高床車や四駆車がおすすめ。
宮城蔵王
宮城と山形に跨る山脈の連山で、両県における主要観光地の1つ
宮城から山形にかけ山々が連なる蔵王。広大な高原地は高山植物も多く、山に囲まれた雄大な自然の景観が楽しめる。シンボルであるエメラルドグリーンの火口湖、御釜など多くの名所がある。
![宮城蔵王の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/宮城県/4011038_1335_3.jpg)
![宮城蔵王の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/宮城県/4011038_1335_2.jpg)
宮城蔵王
- 住所
- 宮城県刈田郡蔵王町
- 交通
- JR東北新幹線白石蔵王駅からミヤコーバスアクティブリゾーツ宮城蔵王行きで52分、終点下車、タクシーで40分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
湖見峠
裏磐梯にある4つの湖を望む
天風境から1km強ほど走ったところにある峠で、その名のとおり磐梯山の裾野に点在する4つの湖が見下ろせるスポット。正面に秋元湖と小野川湖、さらに遠くに桧原湖と磐梯山、猪苗代湖を一望できる。
![湖見峠の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/福島県/7000529_1538_1.jpg)
![湖見峠の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/福島県/7000529_1840_1.jpg)
田束山
見晴らしの良い山はツツジの名所
本吉町との境目にある標高512mの小高い山。展望公園になっており、リアス式の海岸や金華山まで見渡せる。レストハウスのある頂上までは車で登ることができ、休憩スポットに最適だ。
![田束山の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/宮城県/4001440_950_1.jpg)
田束山
- 住所
- 宮城県本吉郡南三陸町歌津樋の口
- 交通
- JR大船渡線気仙沼駅からBRTバス本吉方面行きで40分、本吉下車、タクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
古寺渓谷・神通峡
釣りや野鳥観察、ハイキングなど多彩に楽しめる。秋の紅葉も見事
自然の美しさがそのまま残る渓谷。渓流釣りやバードウォッチングができるほか、遊歩道が整備されているのでハイキングにもぴったりの場所だ。
![古寺渓谷・神通峡の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/山形県/6000059_3075_1.jpg)
蔵王高原
大自然を体感しよう
蔵王一帯には高原が点在し、雄大な自然はアウトドア派にとって魅力的。夏期なら豊かな緑を体感できるトレッキングがおすすめ。蔵王中央高原散策路はアップダウンも少なく歩きやすい。
![蔵王高原の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/山形県/6010202_1335_2.jpg)
![蔵王高原の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/山形県/6010202_1335_1.jpg)
蔵王高原
- 住所
- 山形県山形市~上山市
- 交通
- JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩5分(蔵王中央ロープウェイ乗り場)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
面白山高原
秋にはコスモスが斜面を彩る
山形と宮城の県境に広がる高原。9月上旬から10月にかけてコスモスが咲き誇り、多くの観光客が訪れる。紅葉川渓谷沿いを染める紅葉も人気。コスモスと紅葉、青空の美しい色合いが楽しめる。
![面白山高原の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/山形県/6001022_939_1.jpg)
三階滝
高さ181mを3段に落ちる滝。日本の滝百選にも数えられる
日本の滝百選に選ばれている名瀑。後烏帽子岳東面を流れる石子沢から澄川へ、高さ181m、幅7mを細く3段に流れ落ち、滝つぼは12mある。特に紅葉時の眺望は息をのむ美しさである。
![三階滝の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/宮城県/4012687_00000.jpg)
![三階滝の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/宮城県/4012687_00001.jpg)
三階滝
- 住所
- 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有林内
- 交通
- JR東北新幹線白石蔵王駅からミヤコーバスアクティブリゾーツ宮城蔵王行きで52分、終点下車、タクシーで10分(滝見台展望台まで)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
つばくろ谷
深い渓谷で秋には美しい紅葉が
春になるとイワツバメが飛び交うことから名付けられた渓谷。谷底まで84mの深さがあり、不動沢橋から見下ろすと目がくらみそう。とくに谷全体が色付く紅葉シーズンの美しさは圧巻だ。
![つばくろ谷の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/福島県/7010562_00000.jpg)
![つばくろ谷の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/福島県/7010562_1962_1.jpg)
つばくろ谷
- 住所
- 福島県福島市土湯温泉町賽ノ河原下
- 交通
- 東北自動車道福島西ICから国道115号、県道5・70号を高湯温泉方面へ車で22km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月上旬~11月中旬(磐梯吾妻スカイライン開通期間)
- 営業時間
- 情報なし