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男鹿半島 x 見どころ・レジャー

男鹿半島のおすすめの見どころ・レジャースポット

男鹿半島のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。白と黒のボーダーが特徴の灯台「入道埼灯台」、花々が美しい公園「南の池入植記念公園・キャンプ場」、眺望が楽しめる大浴場と四季を感じる露天風呂の樹海の湯が人気「男鹿観光ホテル(日帰り入浴)」など情報満載。

  • スポット:73 件
  • 記事:3 件

男鹿半島のおすすめの見どころ・レジャースポット

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入道埼灯台

白と黒のボーダーが特徴の灯台

明治31(1898)年に設置された歴史ある灯台。入道崎のシンボル、上は展望台になっている。地上約30mからのパノラマビューを楽しもう。日本の灯台50選にも選ばれている。

入道埼灯台の画像 1枚目

入道埼灯台

住所
秋田県男鹿市北浦入道崎昆布浦2-14
交通
JR男鹿線羽立駅から秋田中央交通湯本駐在所前行きバスで43分、終点で男鹿市単独運行バス入道崎行き(一部予約制)に乗り換えて10分、終点下車すぐ
料金
中学生以上300円、小学生以下無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:00(閉館)

南の池入植記念公園・キャンプ場

花々が美しい公園

春には桜やツツジ、夏にはハスの花が楽しめる。施設はシンプルだが、広い公園は平坦できれいな芝生地なのでどこにでもテントが張れる。事前に届出が必要。

南の池入植記念公園・キャンプ場

住所
秋田県南秋田郡大潟村南2丁目17
交通
秋田自動車道琴丘森岳ICから県道37号を大潟村方面へ出て、鹿渡交差点で県道54号へ直進。つきあたりを県道42号を左折し現地へ。琴丘森岳ICから14km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

男鹿観光ホテル(日帰り入浴)

眺望が楽しめる大浴場と四季を感じる露天風呂の樹海の湯が人気

雄大な見晴らしが広がる最上階8階の展望大浴場「満天の湯」は、海原と樹海のコントラストが見事だ。四季さまざまの装いを魅せる庭園を目の前にした露天風呂付大浴場「樹海の湯」もある。

男鹿観光ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
男鹿観光ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

男鹿観光ホテル(日帰り入浴)

住所
秋田県男鹿市北浦湯本草木原21
交通
JR男鹿線男鹿駅から秋田中央交通男鹿温泉方面行きバスで45分、温泉中央下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小学生350円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~20:00(閉館)

若美かんぼの里コテージ村

県内有数の海水浴場に隣接したリゾートエリア

隣接して建つ夕陽温泉WAOが管理棟を兼ねる。コテージは4人用と6人用があり、木立に囲まれている。場内から歩いて数分の所には宮沢海水浴場があり、夏は利用者で賑わう。

若美かんぼの里コテージ村の画像 1枚目
若美かんぼの里コテージ村の画像 2枚目

若美かんぼの里コテージ村

住所
秋田県男鹿市野石大場沢下1-17
交通
秋田自動車道琴丘森岳ICから県道54号で男鹿方面へ。西部承水路を越えて右折し、一般道を宮沢浜方面へ向かって現地へ。琴丘森岳ICから18km
料金
宿泊施設=コテージ4人用11000円、6人用16500円、日帰り利用(4時間単位)は4人用4400円、6人用6600円/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00

男鹿リゾートHOTEL きららか(日帰り入浴)

陽の光でキラキラ輝く海を望む

男鹿半島西海岸に建つ眺望自慢の宿。日本海に沈む夕陽を眺められる男女別の露天風呂がある。ガラス張りの展望レストランからの眺望も抜群。

男鹿リゾートHOTEL きららか(日帰り入浴)の画像 1枚目

男鹿リゾートHOTEL きららか(日帰り入浴)

住所
秋田県男鹿市戸賀加茂青砂中台1-466
交通
JR男鹿線男鹿駅から秋田中央交通門前行きバスで40分、終点下車、タクシーで10分
料金
入浴料=大人800円、小学生400円、幼児200円/食事付入浴(要予約)=4320円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00

大潟村ソーラースポーツライン

1周約30kmのスポーツ専用道路で自転車レースなどに使われる

主に大会などに使われる1周約30kmのスポーツ専用道路だが、一般の使用も可能。通常の道路では開催が難しいソーラーカーレースや自転車のロードレースなどが行われる。

大潟村ソーラースポーツラインの画像 1枚目
大潟村ソーラースポーツラインの画像 2枚目

大潟村ソーラースポーツライン

住所
秋田県南秋田郡大潟村方上61-16
交通
JR男鹿線船越駅からタクシーで10分
料金
利用料=100円(4時間)、200円(8時間)/貸切利用料=30000円(4時間)、60000円(8時間)/
営業期間
通年
営業時間
予約制(受付は8:30~17:00)

男鹿海上遊覧船

海から望む断崖絶壁

男鹿西海岸に広がる絶景を海上から眺める遊覧船。波が静かであれば、大棧橋や孔雀の窟の断崖美を満喫できる。

男鹿海上遊覧船の画像 1枚目

男鹿海上遊覧船

住所
秋田県男鹿市戸賀塩浜壺ヶ沢92
交通
JR男鹿線羽立駅から秋田中央交通湯本駐在所前行きバスで43分、終点で男鹿市単独運行バス加茂行き(一部予約制)に乗り換えて15分、男鹿水族館下車すぐ
料金
乗船料(Cコース60分)=大人3000円、小学生1500円/水中観光船(Aコース30分)=大人1000円、小人500円/
営業期間
4月第3土曜~10月末
営業時間
9:00~15:30(閉館)

宮沢海岸オートキャンプ場キャンパルわかみ

海水浴も温泉も歩いていける

宮沢海水浴場に隣接。オートサイトは芝生サイトとデッキサイトの2タイプで、ほかにキャンピングカーサイトとテント専用サイトがある。隣接の温泉施設では潮の香り漂う露天風呂が人気。

宮沢海岸オートキャンプ場キャンパルわかみの画像 1枚目

宮沢海岸オートキャンプ場キャンパルわかみ

住所
秋田県男鹿市野石大場沢下1-78
交通
秋田自動車道昭和男鹿半島ICから国道101号で男鹿半島方面へ。船越交差点で県道42号を右折して大潟村へ進み、干拓博物館前で県道54号へ左折、宮沢海岸へ進み現地へ。昭和男鹿半島ICから30km
料金
入場料=大人500円、小・中学生250円/サイト使用料=オート1区画4500~5000円、AC電源付き1区画5000~5500円、テント専用1張り2200円/
営業期間
4月20日~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00

直線道路

干拓によってできた碁盤の目のような整備された道路

昭和32(1957)年に干拓によってできた大潟の道は、きれいに碁盤目状に整備され、長い直線道路が延びている。広々とした田園の中、快適なドライブができる。

直線道路の画像 1枚目

直線道路

住所
秋田県南秋田郡大潟村村内
交通
秋田自動車道五城目八郎潟ICから県道15・298号を大潟村方面へ車で20km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

滑多羅温泉

400年以の歴史を持ち「美人の湯」として有名

国道285号の道路脇にある。鶴の発見伝説を持つは400年以上の古い歴史がある。浴用加熱した19.5度の含食塩重曹泉は“美人の湯”として知られる。美肌効果の他、飲用もできる。

滑多羅温泉

住所
秋田県南秋田郡五城目町富津内中津又川堤94-1
交通
JR奥羽本線八郎潟駅から秋田中央交通五城目バスターミナル行きバスで10分、終点で滑多羅温泉行きバスに乗り換えて25分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

寒風山パノラマライン

男鹿半島全体を見渡すパノラマの絶景

標高355mの寒風山は、標高的にはさほど高くはないが、周囲には視界をさえぎるものがなく、半島随一の絶景が楽しめる。入道崎から向かう場合、少しずつ標高を上げながら県道を進んでいくと、道の両側はやがて草原となり、大小の噴火口などが見えてくる。

寒風山パノラマライン

住所
秋田県男鹿市脇本富永~男鹿中滝川
交通
秋田自動車道昭和男鹿半島ICから国道101号、県道54号を男鹿半島方面へ車で18km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

寒風山回転展望台

360度のパノラマビュー。八郎潟から鳥海山までの絶景がつづく

寒風山の頂上に立つ展望台は、日本でも珍しい回転式。4階の最上部が13分で一回転し、イスに座ったまま男鹿周辺の大パノラマが楽しめる仕組みになっている。

寒風山回転展望台の画像 1枚目
寒風山回転展望台の画像 2枚目

寒風山回転展望台

住所
秋田県男鹿市脇本富永寒風山62
交通
JR男鹿線脇本駅からタクシーで15分
料金
大人550円、小・中・高校生270円
営業期間
3月中旬~12月上旬
営業時間
8:30~16:40(閉館17:00)

大潟村干拓博物館

八郎潟干拓の歴史が学べる

干拓前の八郎潟は国内で琵琶湖に次いで2番目の広さを誇っていた。長い年月を経て実現した八郎潟干拓の歴史や、男鹿半島・大潟ジオパークなどをわかりやすく紹介している。

大潟村干拓博物館の画像 1枚目

大潟村干拓博物館

住所
秋田県南秋田郡大潟村西5丁目2
交通
JR奥羽本線八郎潟駅から秋田中央交通大潟行きバスで30分、大潟村役場前下車、徒歩10分
料金
大人300円、高校生以下100円 (団体15名以上は大人250円、高校生以下50円、障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

三種町琴丘体験学習物産館サンバリオ

土笛づくりや押し花などの体験が出来る。レストランも併設

数々の縄文遺跡が点在する三種町琴丘地区ならではの施設。ここでは土笛づくりや、押し花など、さまざまな体験ができる。ほかにレストランや観光案内も兼ねている。

三種町琴丘体験学習物産館サンバリオの画像 1枚目

三種町琴丘体験学習物産館サンバリオ

住所
秋田県山本郡三種町鹿渡高石野126-1
交通
JR奥羽本線鹿渡駅からタクシーで5分
料金
入館料=無料/土笛づくり=400円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館)、11~翌2月は~17:00(閉館)

「潟の詩」陶板壁画レリーフ

信楽焼の陶板で八郎潟の干拓前のうたせ舟などが表現されている

八郎潟駅前にある縦3m、横20mの大きな壁画。干拓前の八郎潟を帆走するうたせ舟などが、ダイナミックに信楽焼の陶板1726枚で表現されている。

「潟の詩」陶板壁画レリーフの画像 1枚目

「潟の詩」陶板壁画レリーフ

住所
秋田県南秋田郡八郎潟町八郎潟駅前
交通
JR奥羽本線八郎潟駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

男鹿ホテル(日帰り入浴)

自家源泉の湯が自慢

男鹿温泉郷の中でも最大級の湯量を誇り、独自の源泉を持つため、露天風呂も内湯も全て掛け流し。広さたっぷりの露天風呂からは日本海を遠望することもでき、爽快そのもの。

男鹿ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
男鹿ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

男鹿ホテル(日帰り入浴)

住所
秋田県男鹿市北浦湯本草木原13-1
交通
JR男鹿線男鹿駅から秋田中央交通男鹿温泉方面行きバスで45分、温泉中央下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小学生350円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~19:30(閉館20:00、営業については事前に要確認)

五城目町森林資料館(五城目城)

五城目城内にある資料館。木工芸品や森林の歴史を紹介する

五城目町の中心部からほど近い、前平山の山頂にある、ひときわ目を引く天守閣。白壁と瓦葺きの4重の城の館内は森林資料館で、森林の歴史や木工芸品が紹介されている。

五城目町森林資料館(五城目城)の画像 1枚目

五城目町森林資料館(五城目城)

住所
秋田県南秋田郡五城目町兎品沢62-2
交通
JR奥羽本線八郎潟駅から秋田中央交通五城目バスターミナル行きバスで10分、終点下車、タクシーで10分
料金
無料
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~17:00(閉館)、11月は~16:00(閉館)

宮沢海水浴場

雄大な日本海に沈む夕日は感動的

1kmの砂浜が続く海岸からは、天候によっては白神山地を望むことができる。「快水浴場百選」に選ばれた遠浅の海は、ファミリーや若者に人気が高く、水質もAA判定を維持している。シーズン中は海の家も建ち並び、大勢の人でにぎわう。また、日本海に沈む夕日はすばらしく、人気のスポットとなっている。

宮沢海水浴場の画像 1枚目

宮沢海水浴場

住所
秋田県男鹿市野石大場沢下
交通
JR男鹿線船越駅から男鹿市単独運行バス潟西北部線下五明光行きで40分、宮沢海岸入口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
情報なし

史跡 脇本城跡

秋田地方の豪族だった安東家の居城跡。有数の規模を誇る広さ

戦国時代に秋田地方を支配していた安東家の居城跡。東北でも有数の規模を誇る広さで、かつての繁栄ぶりがしのばれる。小高い丘の頂上から見下ろす日本海の眺めも爽快。

史跡 脇本城跡の画像 1枚目

史跡 脇本城跡

住所
秋田県男鹿市脇本
交通
JR男鹿線脇本駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

戸賀湾

無数の奇岩と小島が散在する名勝地。近くに海水浴場や水族館あり

男鹿水族館の北に広がる半円形の湾は、無数の奇岩と小島が点在する景勝地。波は比較的穏やかで、海水浴場もある。湾内にある杉の木の漁舟は重要文化財指定。

戸賀湾の画像 1枚目
戸賀湾の画像 2枚目

戸賀湾

住所
秋田県男鹿市戸賀
交通
JR男鹿線羽立駅から秋田中央交通男鹿温泉方面行きバスで45分、男鹿温泉下車、タクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし