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八戸・下北半島

「八戸・下北半島×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「八戸・下北半島×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。自然に溢れ色々な動植物を観察できる「かわうち湖レイクサイドパーク(道の駅かわうち湖)」、北限にすむ猿の見学が可能「むつ市脇野沢野猿公苑」、記念撮影をするなら津軽海峡越しの北海道も入れるのが定番の景色「大間埼灯台」など情報満載。

  • スポット:66 件
  • 記事:30 件

八戸・下北半島のおすすめエリア

八戸

八食センターや屋台村で味わう海の幸は鮮度バツグン

大間・仏ヶ浦

毎年初競りを賑わせる日本一のマグロと海岸線の美しい景観

むつ・恐山

荒涼とした霊場と馬が草を食む牧歌的な風景

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八戸・下北半島のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 66 件

かわうち湖レイクサイドパーク(道の駅かわうち湖)

自然に溢れ色々な動植物を観察できる

北欧調のログハウスの「野平高原交流センター」は、山あいの川内ダム近くにあることから、春から秋にかけて動植物を観察したり、自然と親しむことができる。特産品の販売や軽食・休憩コーナーも設けられている。

かわうち湖レイクサイドパーク(道の駅かわうち湖)の画像 1枚目

かわうち湖レイクサイドパーク(道の駅かわうち湖)

住所
青森県むつ市川内町福浦山314
交通
青森自動車道青森東ICから国道4・279・338号を下北むつ方面へ車で135km
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
9:00~16:00(閉館)、日曜、祝日は~17:00(閉館)

むつ市脇野沢野猿公苑

北限にすむ猿の見学が可能

下北半島は野猿の生息域の北限で、ここに棲む野猿は天然記念物に指定されている。野猿公苑内には野生に近い姿で70頭ほどの猿が生活しており、その生態を観察できる。

むつ市脇野沢野猿公苑の画像 1枚目
むつ市脇野沢野猿公苑の画像 2枚目

むつ市脇野沢野猿公苑

住所
青森県むつ市脇野沢七引201-111
交通
JR大湊線下北駅からタクシーで1時間
料金
大人200円、小・中・高校生100円、幼児無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉苑)

大間埼灯台

記念撮影をするなら津軽海峡越しの北海道も入れるのが定番の景色

大間崎から小島にある灯台と津軽海峡越しの北海道を撮るのが記念撮影の定番。海峡の強い風のなかに建つ姿が凛々しい。

大間埼灯台の画像 1枚目

大間埼灯台

住所
青森県下北郡大間町大間弁天1
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間42分、大間崎下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

大須賀海岸

平成8(1996)年に渚百選に選ばれた海岸。白い砂浜が特徴

平成8(1996)年7月に日本の渚百選にも選ばれた海岸。大須賀海岸から白浜海水浴場へと続くなだらかな白い砂浜は、遊歩できる砂浜としては東北北部では最大規模。

大須賀海岸の画像 1枚目

大須賀海岸

住所
青森県八戸市鮫町
交通
JR八戸線陸奥白浜駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

わかさぎ公園浜台キャンプ場・オートキャンプ場

湖水浴を楽しもう

サイトは湖に面して縦長に広がる。木立も適度にあり、水と戯れながら夏の一日をのんびりと過ごすのに最適。

わかさぎ公園浜台キャンプ場・オートキャンプ場

住所
青森県上北郡東北町沼添左ノ平1-22
交通
上北自動車道上北ICから県道211号で小川原湖方面へ。県道8号を左折して北上、県道219号へ右折して看板に従い小川原湖畔を目指して現地へ。上北ICから18km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
7~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

まっぷる青森 奥入瀬・十和田・弘前・八戸’25

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本州の最北端で海、山の絶景があふれる青森。そんな青森の最旬の見たい!食べたい!遊びたい!をぎゅっと詰めた一冊です。

まっぷる東北’25

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大自然が作り出す絶景や一度は食べたいご当地グルメ、あこがれの名湯が点在する東北。その魅力のすべてを紹介した旅に必携の一冊。

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