弘前市街
「弘前市街×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「弘前市街×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。臨場感たっぷりの津軽三味線「津軽三味線ライブ あいや」、人気のアップルパイのほか、宝石のような洋菓子が並ぶ「パティスリーヴェルジェ」、重厚なレンガ造りのゴシック式教会「日本聖公会 弘前昇天教会」など情報満載。
- スポット:97 件
- 記事:18 件
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弘前市街のおすすめスポット
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津軽三味線ライブ あいや
臨場感たっぷりの津軽三味線
数々の津軽三味線全国大会で入賞した演奏者による、迫力ある生演奏が目の前で楽しめる。ライブ感あふれる店内では、郷土料理も味わえ、津軽の雰囲気を満喫できる。
津軽三味線ライブ あいや
- 住所
- 青森県弘前市富田2丁目7-3
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から徒歩15分
- 料金
- じょんからセット=3780円/じゃっぱ汁=702円/オムレツ津軽=810円/近海まぐろ中落ち=1080円/イカメンチ=864円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~22:30(閉店)
パティスリーヴェルジェ
人気のアップルパイのほか、宝石のような洋菓子が並ぶ
名物のアップルパイは県産りんご「ふじ」をたっぷり使い、外はサクッと中はジューシーに焼き上げている。りんごの食感とバターの香りが印象的な一品だ。
パティスリーヴェルジェ
- 住所
- 青森県弘前市百石町181階
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで17分、ホテルニューキャッスル前下車すぐ
- 料金
- アップルパイ=265円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30
日本聖公会 弘前昇天教会
重厚なレンガ造りのゴシック式教会
大正9(1920)年に宣教師ジェームズ・ガーディナーが設計した教会。外観は重厚なレンガ造りになっている。館内には年代物のオルガンもある。日曜は礼拝のため見学はできない。
日本聖公会 弘前昇天教会
- 住所
- 青森県弘前市山道町7
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、中土手町下車、徒歩3分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 予約制
かくみ小路
老舗のお店が並ぶ風情ある路地
明治時代に「角み呉服店」の隣にある小路であったことから命名された。土手町通りと鍛冶町通りをつなぐこの小路には、老舗の喫茶店やレストラン、居酒屋などが並ぶ。
かくみ小路
- 住所
- 青森県弘前市土手町~新鍛冶町
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
ラグノオ弘前 百石町本店
りんご菓子が充実
りんご菓子でおなじみのラグノオのベーカリー&カフェ。既存のラグノオチェーンでは販売していない県外向けの商品も販売している。
ラグノオ弘前 百石町本店
- 住所
- 青森県弘前市百石町9ラグノオささき本社 1階
- 交通
- JR弘前駅から弘南バス土手町循環100円バスで10分、下土手町下車、徒歩5分
- 料金
- 気になるリンゴ=864円/パティシエのりんごスティック(5個入)=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~19:00
長勝寺
津軽家代々の当主が眠る菩提寺
禅林街を歩くと正面に見えてくるのが長勝寺。弘前藩主津軽家の菩提寺で、江戸前期の禅宗様式を残す貴重な建造物。本堂、庫裏、津軽家霊屋などが重要文化財に指定されている。
長勝寺
- 住所
- 青森県弘前市西茂森1丁目23-8
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅からタクシーで20分
- 料金
- 大人300円、小・中学生250円、幼児無料 (25名以上の団体は大人250円、小・中学生200円)
- 営業期間
- 4月中旬~11月中旬
- 営業時間
- 9:00~16:00
THE STABLES
雑貨や洋服のほか、北東北生まれの作品も販売
洗練された雰囲気の店内には、雑貨や陶器、服、文具、書籍、音楽など、生活を心地よくするさまざまなアイテムが並ぶ。青森や弘前、北東北ゆかりのアーティストの作品なども取り揃える。
THE STABLES
- 住所
- 青森県弘前市代官町14-2
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から徒歩11分
- 料金
- りんごのスポンジ(赤・黄)=各432円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(時期により異なる)
弘前市緑の相談所
花や緑の相談や展示会などを開催
建築家・前川國男による建築物のひとつ。花や緑についての相談ができるほか、展示会なども開催。
弘前市緑の相談所
- 住所
- 青森県弘前市下白銀町1-1弘前公園内
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで17分、弘前文化センター前下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
BAR N40
大人のためのスタイリッシュバー
バーテンダーが生み出すオリジナルカクテル、ワイン、モルトウイスキー、シャンパン、焼酎など揃う。パスタやピッツァなどの軽食やデザートもあり、夜のティーラウンジとしても利用できる。
BAR N40
- 住所
- 青森県弘前市大町1丁目1-2アートホテル弘前シティ 2階
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅からすぐ
- 料金
- カクテル各種=950円~/フードメニュー=540円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 20:00~23:30(閉店24:00)
明治屋ゴールデン街
通路や階段で鍛冶町と本町をつなぐユニークな造りの飲食店街ビル
弘前の夜の繁華街である鍛冶町と、本町をつなぐ細長い飲食店街ビル。内部は通路や階段が複雑に入り組んだユニークな造りになっている。
明治屋ゴールデン街
- 住所
- 青森県弘前市鍛冶町35-2
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩5分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
弘前学院外人宣教師館
婦人宣教師が暮らした和洋折衷の洋館
米国から派遣された婦人宣教師の宿舎として、明治39(1906)年にクリスチャン棟梁の桜庭駒五郎によって建てられた。白壁に赤いとんがり屋根が印象的である。国の重要文化財に指定されている。
弘前学院外人宣教師館
- 住所
- 青森県弘前市稔町13-1
- 交通
- 弘南鉄道大鰐線弘前学院大前駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館)、土曜は~12:00(閉館)
旧伊東家住宅
外観、内装とも昔のまま保存されている、弘前藩医の屋敷
元弘前藩医の屋敷。建築後3次の改造を経ているが、藩政時代を想定して復元された。隣接して立つ屋敷は藩士の住んでいたもので、旧梅田家住宅という。
旧伊東家住宅
- 住所
- 青森県弘前市若党町80
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町方面行きで15分、亀甲門前下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
郷土料理 しまや
家庭的なもてなしと料理が魅力
津軽の家庭料理でもてなしてくれる居酒屋。カウンターの上には旬の魚や野菜、山菜を使った惣菜が並ぶ。ハタハタなどの炉端焼や季節によって違う魚のじゃっぱ汁もある。
郷土料理 しまや
- 住所
- 青森県弘前市元大工町31-1
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、大学病院前下車すぐ
- 料金
- じゃっぱ汁=700円~/湾内マグロ刺身=1000円~/身欠き煮・和え物・お惣菜=各400円~/焼き魚=500円~/山菜の天プラ盛り合わせ=1000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~22:30(閉店)
弘前公園(鷹揚公園)
築城時の形態が残り東北で唯一当時の天守が現存する公園
弘前公園は鷹揚公園の別名。天守や櫓など築城時の形態がそのまま残されており、東北で唯一当時の天守が現存する。桜の名所としても全国的に有名。多くの市民や観光客に親しまれている。
弘前公園(鷹揚公園)
- 住所
- 青森県弘前市下白銀町1
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
宗徳寺
加賀にあった本山が移転・合併して誕生
加賀(金沢市)にあった本山の宗徳寺と、その末寺であった長福山耕春院(藩祖津軽為信が実父のために建立)を移転・合併して造られた。長勝寺前の通りの北側に、この寺を基点とする通りがある。
最勝院五重塔
東北随一の美しさといわれる塔
本州最北の国指定重要文化財の五重塔。津軽藩創設以来の戦死者を、敵味方区別なく供養するために、寛文7(1667)年に建立された。東北地方一の美塔と称讃されている。
最勝院五重塔
- 住所
- 青森県弘前市銅屋町63
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス新寺町方面行きで15分、弘高前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門)