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弘前市街

「弘前市街×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「弘前市街×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。雰囲気ごと楽しむ一軒家レストラン「シェアンジュ」、木のぬくもりが伝わる工芸品「BUNACO Show Room「BLESS」」、個性的な焼き菓子がずらり「しかないせんべい」など情報満載。

  • スポット:97 件
  • 記事:18 件

弘前市街のおすすめスポット

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シェアンジュ

雰囲気ごと楽しむ一軒家レストラン

南仏風の一軒家にフランスの国旗が翻る。その雰囲気は瀟洒で、ここが日本であることを忘れそうだ。料理は期待を裏切らない本格派の味で、地場産の魚および野菜、国産和牛ならではの素材の良さを感じさせる。趣味のいいインテリア、食器もリッチな気分を盛り上げてくれる。

シェアンジュの画像 1枚目

シェアンジュ

住所
青森県弘前市外崎2丁目7-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩15分
料金
ランチコース=2160円~/ランチCコース=3780円/ディナーコース=4320円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、17:00~21:00(閉店22:00、要予約)

BUNACO Show Room「BLESS」

木のぬくもりが伝わる工芸品

青森発祥・ブナの木を使った木工品「ブナコ」を販売するショールーム。スツールやランプシェードなどのインテリアから、トレー、ソーサーなどの小物までさまざまなアイテムがそろう。

BUNACO Show Room「BLESS」の画像 1枚目
BUNACO Show Room「BLESS」の画像 2枚目

BUNACO Show Room「BLESS」

住所
青森県弘前市土手町100-1もりやビル 2階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、中土手町下車、徒歩3分
料金
ブナコ器製作体験(所要時間2時間、工場見学込み)=8800円/SWING=8800円~/BOWL=6600円(品番269)、13200円(品番264)/TRAY egg=13200円(品番2111・M)、8800円(品番2112・S)/piccolo=3850円(piccolo272・1個)、11000円(piccolo273・3個入りセット)/CAKESTAND=15400円/TableLamp=40700円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00

しかないせんべい

個性的な焼き菓子がずらり

弘前らしい菓子を作りたいという、3代目にあたる現社長が考案した「こあき」、りんごの果肉入り焼き菓子「らぷる」など、個性的で味わい豊かな焼き菓子が揃う。

しかないせんべいの画像 1枚目
しかないせんべいの画像 2枚目

しかないせんべい

住所
青森県弘前市新寺町32
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス新寺町方面行きで15分、弘高前下車すぐ
料金
せんべいサブレ「ごまです、まめです」=108円/こあき=86円/らぷる=97円/りんご煎餅こあき=970円(10袋)/厚焼きせんべい=1760円(15枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

津軽三味線ライブハウス 杏

目の前で聴く三味線は迫力満点

囲炉裏のある店内で、津軽の郷土料理と津軽三味線を楽しめる。客のすぐ目の前で行なわれる演奏は迫力満点。マイクを使わないので、三味線の音が体に直接伝わってくる。

津軽三味線ライブハウス 杏の画像 1枚目
津軽三味線ライブハウス 杏の画像 2枚目

津軽三味線ライブハウス 杏

住所
青森県弘前市親方町44-1二幸ビル 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
おまかせコース=5000円~(予算応相談)/金木産馬刺赤身=1200円/ホタテ貝焼き味噌=1000円/刺身=900円~/
営業期間
通年
営業時間
18:00~21:30(閉店22:00)

珈琲 時代屋

レトロな建物にある老舗カフェ

木のカウンターが印象的な店内にはコーヒーの香りが漂い、古い喫茶店ならではの風情がある。注文を受けてからママが1杯ずつ落とすコーヒーはもちろん、手作り軽食メニューも人気。

珈琲 時代屋の画像 1枚目

珈琲 時代屋

住所
青森県弘前市元寺町9三上ビル 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩3分
料金
コーヒー=400円/ランチセット=650円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店20:00)

笹の舎

酸味を抑えてさらにスイーツ感をアップ

大きめにカットされたシャキシャキりんごとスポンジ生地を包んだアップルパイ。スティック状の形と1個ずつの包装が食べやすく弘前土産の人気商品。

笹の舎の画像 1枚目

笹の舎

住所
青森県弘前市百石町6-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
パティシエのりんごスティック=155円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

サロンドカフェ アンジュ

旧東奥義塾外人教師館にあるフランス料理店

旧東奥義塾外人教師館の1階にあって雰囲気がモダン。箸で食べられるフランス御膳が人気。弘前公園が近く、公園散策のあとの休憩にも最適。

サロンドカフェ アンジュ

住所
青森県弘前市下白銀町2-1旧東奥義塾外人教師館 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車すぐ

禅林街

33もの寺院が建ち並ぶ厳かな寺町

慶長15(1610)年、2代藩主津軽信枚が弘前城の南西の砦として、津軽一円から主要な曹洞宗の寺院を集めた一角。禅寺が並んでいることから「禅林街」と名付けられた。

禅林街の画像 1枚目
禅林街の画像 2枚目

禅林街

住所
青森県弘前市西茂森
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

パティスリー山崎

自然栽培のりんごをスイーツや冷凍食品に

「レストラン山崎」直営の土産店。世界で初めて自然栽培に成功したりんごを、さまざまなスイーツ、健康食品として販売するほか、レストランオーナーシェフ山崎隆による青森県産品を使用した料理を冷凍食品として購入できる。

パティスリー山崎の画像 1枚目
パティスリー山崎の画像 2枚目

パティスリー山崎

住所
青森県弘前市親方町36
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
バナナケーキ=1378円/奇跡のりんごかりんとう=540円/アップルパイ(12~翌3月)=648円/奇跡のりんごすりおろし豚肉のカレー=1080円/長谷川自然牧場産熟成豚肉のソーセージ&ハンバーグ=各1080円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30

ki to ao

すべてがアートな空間で日替わりメニューをどうぞ

日だまりが心地よいアートなカフェ。併設されたギャラリーは、オーナーがすすめる国内外の作家の展示スペース。フードメニューはすべてが日替わりという遊び心も楽しい。

ki to aoの画像 1枚目
ki to aoの画像 2枚目

ki to ao

住所
青森県弘前市駅前町13-3サンデュエル弘前駅前II 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩5分
料金
自家製かぼちゃのケーキ=450円/カフェオレ=480円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)

亀屋革具店

革具職人による丈夫でステキな革製品を販売

大正4(1915)年に革製馬具の店として創業し、現在ではオリジナルデザインの革のトートバッグや小物類を製作・販売している。すべての工程が手作りで、丈夫で美しい。

亀屋革具店の画像 1枚目
亀屋革具店の画像 2枚目

亀屋革具店

住所
青森県弘前市一番町24
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
ペンケース=7200円/トートバッグ=44200円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

BAR侍庵

旅の夜を過ごしたい上質のバー

かくみ小路にひっそりとたたずむバー。重厚なカウンターのほか、店内にはソファやテーブルが配され、くつろげる空間になっている。オリジナルカクテルをいただこう。

BAR侍庵

住所
青森県弘前市新鍛冶町9-32階
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで10分、下土手町下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
19:00~翌1:30(閉店)

マタニパン

老舗洋菓子店のスタンダードパイ

昭和初期創業の洋菓子店で、パンも洋菓子も多くの市民から支持されている。食パンやあんぱんなど、すべて手づくり。洋菓子の「ガトー・オ・ノワ」は、誰にでも喜ばれる銘菓で、日持ちもする。

マタニパン

住所
青森県弘前市親方町23
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
アップルパイ=320円/ガトー・オ・ノワ(21cm)=2650円/アンパン=125円/ソルトロール=145円(2本)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30

みかみ工芸

実用性と美しさが備わった民芸品を製造販売する店

昔は農閑期に農家の人々の余技として作られていたアケビつる細工や根曲がり竹細工を制作、販売している。津軽の自然素材で編み上げられた作品は、手作りのぬくもりがいっぱいだ。

みかみ工芸の画像 1枚目
みかみ工芸の画像 2枚目

みかみ工芸

住所
青森県弘前市茂森町19-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩4分
料金
手揚げ=8640円~/山葡萄皮手提=43200円~/アケビのカバン=45360円/アケビのミニバッグ=16200円/コースター=756円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

盛雲院

元亀年間創建の歴史ある古寺

創建は元亀年間(1570~73年)という歴史のある寺。弘前城築城に伴い、禅林街に移された。座禅堂があり、座禅体験もできる。

盛雲院の画像 1枚目

盛雲院

住所
青森県弘前市西茂森1丁目7-1
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで20分
料金
拝観料=無料/座禅体験(要予約)=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

旧弘前偕行社

堀江佐吉が請負ったルネサンス様式の建物

旧陸軍将校の福利厚生施設として建設。ルネッサンス様式で、堀江佐吉が工事を請負った。そののち、弘前女子厚生学院記念館となり、平成25(2013)年11月から保存修理工事のため見学不可。

旧弘前偕行社

住所
青森県弘前市御幸町8-10
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩20分

常寿し

豪快な太巻きで味わう海の幸

マグロ、ヒラメ、コハダ、アナゴ、ホタテ、イクラなど西海岸や陸奥湾、下北から取り寄せた12種のネタを、津軽の米で巻いた豪快な太巻きが名物。

常寿し

住所
青森県弘前市新鍛冶町9-2
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
太巻き=3780円/にぎり=3240円(特上)・2160円(上)・1620円(中)/ランチ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00(閉店)

洋風建築

明治初期に外国人と共に西洋文化も流入。多くの洋風建築が残る

明治初頭から弘前には多くの外国人教師が招かれ、洋風の文化も流入。今も街に数多く残る洋風建築は、津軽人の進取の気質を物語っている。

洋風建築の画像 1枚目

洋風建築

住所
青森県弘前市元長町ほか
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

ハーブ&アロマサロンHirata

弘前の桜のコスメをおみやげに

弘前で長く親しまれているサロン。1階には約100種類もの精油やアロマ商品、ハーブ化粧品、ハーブティーなどが並ぶ。2階はエステルーム3室。オリジナルの桜シリーズはおみやげに好評。

ハーブ&アロマサロンHirataの画像 1枚目
ハーブ&アロマサロンHirataの画像 2枚目

ハーブ&アロマサロンHirata

住所
青森県弘前市大町3丁目2-5
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩5分
料金
桜蜜アロマフェイスクリームPG=5400円(50g)/桜アロマローションPG=4320円(120ml)/桜アロマボディクリームPG=1728円(35g)/桜バスソルト=378円(50g)/桜アロマソープPG=1620円(80g)/桜アロマクレンジングミルクPG=4320円(150ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00

もつ焼屋 炙

昔ながらの水コンロで焼くもつと各地の地酒が自慢

新鮮な肉とホルモンのメニューが約30種類あり、昔ながらの水コンロで焼いて食べられる。各地の地酒と本格焼酎の豊富な品揃えが自慢。もつ焼きのほかに一品料理や飯物もある。

もつ焼屋 炙

住所
青森県弘前市駅前町7-5おおまち共同パーク 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩5分
料金
もつ焼き=510~1300円/冷麺=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(L.O.)、17:00~23:30(閉店24:00)