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十和田湖・奥入瀬渓流 x レジャー施設

「十和田湖・奥入瀬渓流×レジャー施設×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「十和田湖・奥入瀬渓流×レジャー施設×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。十和田湖の定番ビュースポット「発荷峠展望台」、十和田湖が一望できる「瞰湖台」、樹海を抜けて十和田湖と出会う「滝ノ沢展望台」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:3 件

十和田湖・奥入瀬渓流のおすすめエリア

奥入瀬渓流

十和田湖から始まる流れが織りなす新緑や紅葉に感激

十和田湖

乙女の像と青い湖面の風景が感動的。湖を見下ろす展望台も必見

十和田湖・奥入瀬渓流のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

発荷峠展望台

十和田湖の定番ビュースポット

十和田湖南端の標高631mの峠にある展望台。雄大な湖の広がり、カルデラの外輪山を正面に見ることができる。茶屋、トイレも完備されており、記念撮影の定番スポットのひとつ。

発荷峠展望台の画像 1枚目
発荷峠展望台の画像 2枚目

発荷峠展望台

住所
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号を十和田湖方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
見学自由

瞰湖台

十和田湖が一望できる

十和田湖最深部にあたる「中湖」を望む断崖の上にある展望台。中湖の左右に突き出た御倉半島と中山半島の眺望は、四季折々に絵のような美しさを見せてくれる。

瞰湖台の画像 1枚目
瞰湖台の画像 2枚目

瞰湖台

住所
青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林64林班
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで2時間5分、宇樽部下車、徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年(冬期道路閉鎖は11月25日~翌4月25日)
営業時間
見学自由

滝ノ沢展望台

樹海を抜けて十和田湖と出会う

湖岸の西端に位置し、ブナの森を抜けて十和田湖方面へ抜ける途中、こつ然と湖が姿を見せるのがここ。湖に覆いかぶさるように茂る木々の合間から、ひっそりと静かに湖面をのぞかせる。

滝ノ沢展望台の画像 1枚目
滝ノ沢展望台の画像 2枚目

滝ノ沢展望台

住所
秋田県鹿角郡小坂町滝ノ沢峠
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号、国道454号を十和田湖方面へ車で40km
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
見学自由

笹森展望所

樹海に囲まれた標高840mに建つ。岩手山を望める

樹海ラインの最高地点付近に位置し、標高840mからの眺望を楽しめる展望所。快晴の日には東南の彼方に岩手山を望むこともできる。

笹森展望所の画像 1枚目

笹森展望所

住所
秋田県鹿角郡小坂町笹森
交通
JR花輪線十和田南駅からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

十和田湖生出キャンプ場

設備が充実、快適空間が広がる

目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。

十和田湖生出キャンプ場の画像 1枚目
十和田湖生出キャンプ場の画像 2枚目

十和田湖生出キャンプ場

住所
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖生出
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号で十和田湖方面へ。発荷峠で国道103号へ左折し、和井内交差点を右折して、右手に現地。小坂ICから25km
料金
管理費=1人(小学生以上)300円(オートキャンプの場合は不要)/駐車料=普通車800円、オートバイ200円(オートキャンプの場合は不要)/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り200円、固定サイト1張り200円/
営業期間
4月25日~11月5日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

奥入瀬渓流遊歩道コース

マイナスイオンたっぷりの遊歩道

十和田湖畔の子ノ口から続く、約14kmの奥入瀬渓流を歩く。ブナの原生林と変化に富んだ清流とが織り成す景観には、独特の清涼感がある。

奥入瀬渓流遊歩道コースの画像 1枚目

奥入瀬渓流遊歩道コース

住所
青森県十和田市奥瀬
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、焼山下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし