十和田湖・奥入瀬渓流 x レジャー施設
「十和田湖・奥入瀬渓流×レジャー施設×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「十和田湖・奥入瀬渓流×レジャー施設×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。十和田湖の定番ビュースポット「発荷峠展望台」、十和田湖が一望できる「瞰湖台」、樹海を抜けて十和田湖と出会う「滝ノ沢展望台」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:3 件
十和田湖・奥入瀬渓流のおすすめエリア
十和田湖・奥入瀬渓流の新着記事
十和田湖・奥入瀬渓流のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 7 件
発荷峠展望台
十和田湖の定番ビュースポット
十和田湖南端の標高631mの峠にある展望台。雄大な湖の広がり、カルデラの外輪山を正面に見ることができる。茶屋、トイレも完備されており、記念撮影の定番スポットのひとつ。
瞰湖台
十和田湖が一望できる
十和田湖最深部にあたる「中湖」を望む断崖の上にある展望台。中湖の左右に突き出た御倉半島と中山半島の眺望は、四季折々に絵のような美しさを見せてくれる。
瞰湖台
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林64林班
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで2時間5分、宇樽部下車、徒歩30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(冬期道路閉鎖は11月25日~翌4月25日)
- 営業時間
- 見学自由
滝ノ沢展望台
樹海を抜けて十和田湖と出会う
湖岸の西端に位置し、ブナの森を抜けて十和田湖方面へ抜ける途中、こつ然と湖が姿を見せるのがここ。湖に覆いかぶさるように茂る木々の合間から、ひっそりと静かに湖面をのぞかせる。
滝ノ沢展望台
- 住所
- 秋田県鹿角郡小坂町滝ノ沢峠
- 交通
- 東北自動車道小坂ICから県道2号、国道454号を十和田湖方面へ車で40km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 見学自由
十和田市営宇樽部キャンプ場
十和田湖畔で静かに過ごせる
サイトは自然の地形をいかした造りになっており、木陰が心地よい。一部車の乗り入れも可能で、温水シャワーやランドリーなど必要な設備も整い、不便なく過ごせる。森の中のコテージもおすすめ。
十和田市営宇樽部キャンプ場
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬宇樽部国有林
- 交通
- 東北自動車道小坂ICから県道2号、国道103号で十和田湖畔へ。和井内交差点を奥入瀬方面に右折。湖畔沿いに進み左手に現地。小坂ICから34km
- 料金
- 入場料=1人310円(日帰り150円)/駐車料=普通車520円(日帰り260円)、大型車1040円(日帰り520円)、二輪車105円(日帰り52円)/サイト使用料=オート1区画1570円、フリーサイトテント1張り210円/宿泊施設=コテージ14140円(別途入場料、駐車料必要)/ (オートサイト利用時はサイトの区画内に駐車する場合は駐車料不要)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- イン10:00、アウト10:00(コテージはイン15:00、アウト10:00)
十和田湖生出キャンプ場
設備が充実、快適空間が広がる
目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。
十和田湖生出キャンプ場
- 住所
- 秋田県鹿角郡小坂町十和田湖生出
- 交通
- 東北自動車道小坂ICから県道2号で十和田湖方面へ。発荷峠で国道103号へ左折し、和井内交差点を右折して、右手に現地。小坂ICから25km
- 料金
- 管理費=1人(小学生以上)300円(オートキャンプの場合は不要)/駐車料=普通車800円、オートバイ200円(オートキャンプの場合は不要)/サイト使用料=オート1区画3000円、テント専用1張り200円、固定サイト1張り200円/
- 営業期間
- 4月25日~11月5日
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
奥入瀬渓流遊歩道コース
マイナスイオンたっぷりの遊歩道
十和田湖畔の子ノ口から続く、約14kmの奥入瀬渓流を歩く。ブナの原生林と変化に富んだ清流とが織り成す景観には、独特の清涼感がある。
奥入瀬渓流遊歩道コース
- 住所
- 青森県十和田市奥瀬
- 交通
- JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、焼山下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし