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青森・十和田・八甲田 x 見どころ・レジャー
ガイドブック編集部が厳選した「青森・十和田・八甲田×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。原生林がはぐくんだ水、奥入瀬の宝「奥入瀬湧水館」、青森を代表する作家の資料を展示「青森県近代文学館」、十和田湖や鉱山の歴史を紹介「小坂町立総合博物館・郷土館」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 129 件
奥入瀬の原生林がはぐくんだ水「奥入瀬源流水」の製造ラインが見学できる。2階カフェでは源流水で淹れたコーヒーなどを提供。渓流を楽しむためのレンタサイクルの貸し出しもおこなっている。
太宰治、寺山修司など、青森県を代表する作家13人をはじめ、青森にちなんだ文学者の常設展示があり、青森県と文学のかかわりを総合的に紹介している。県立図書館2階にある。
約1300万年前の海底火山活動で造られた小坂町の黒鉱の成り立ちや、十和田湖の大地形成、小坂鉱山と人々の暮らしなどを紹介。
明治38(1905)年に建てられた大型建造物。豪壮な木造架構と、高さ10mもの吹き抜けが見どころだ。
世界的な東洋史家の権威・内藤湖南、ヒメマス養殖などで十和田湖の開発に尽力した和井内貞行ら鹿角にゆかりのある先人の資料を展示している。
名物は総ヒバ造りの千人風呂。80坪もの広い湯殿にはかぶり湯の「冷え湯」、打たせ湯の「滝湯」、泉質の異なる二つの浴槽「熱湯」、「四分六分の湯」があり、「熱湯」は浴槽の底から源泉そのものが湧く足元湧出の温泉。
十和田湖随一のパワースポット。修行僧や占い師が霊力を高めるために訪ねる聖地。震災後、占場へは入山禁止となっており、現在は「船上祈願」ができる遊覧船がある(11時と16時発の一日二便)。
水晶山の北斜面に開かれた、秋田杉に囲まれた静かなスキー場。八甲田連峰の眺望が素晴らしい。ゲレンデは初・中級者向きのコースが中心。地元の人々に親しまれ、家族連れで賑わっている。
「日本の道百選」に選ばれた長さ1.1km、幅36mの官庁街通りに、156本の桜と165本の松の並木道が続く。歩道両側では、「駒の里」十和田市にちなんだ馬のオブジェや十和田市現代美術館を中心としたさまざまな現代アート作品が、桜を際立たせる。また、きらびやかな衣装をまとって走り抜ける「桜流鏑馬」もおすすめだ。
レストランや軽食コーナーでは比内地鶏のだしを使った麺類、丼、きりたんぽなどの地元の食材を生かした料理が味わえる。
青森市の天然記念物に指定され、春から夏にかけてワタスゲやニッコウキスゲなどの湿原植物群が見られる。木道が整備された散策路は1周1時間のコース。
標高800mの薬師池を回る500m程度のコースから2kmほどのコースまであるので、体力に合わせて選べる。木道の散策コースではミズバショウの群落が見られる。
片道所要時間1時間30分と1時間のコースが4本整備されている。四季を通じて登山、また観察の場所として使用されている。特に冬装備の試しや、冬場の基礎体力づくりの場所として喜ばれている。
桜の名所として有名な、陸奥湾に面する歴史ある海浜公園。桜並木と松林が織り成す薄桃色と緑のコントラスト、その向こうに青い海が見える珍しい風景が楽しめる。開花期間中は「青森春まつり」も開催され、ぼんぼりが点灯し、にぎわいをみせる。
18世紀後半に建てられたと推定される寄棟造り、茅葺き屋根、直屋の農家建築物。建築当時の形式に復元されていて、大きな内馬屋があり、この地域の典型的な建築構造を残す。国指定重要文化財。
天然蒸気が吹き出す上に置かれた木箱に腰掛けて体を温めるという温泉療法で、別名まんじゅうふかしとも呼ばれる。婦人病や冷え症、腰痛などによく効く。
昭和59(1984)年に造立され、青銅座像仏では奈良の大仏を凌ぐ日本最大の昭和大仏や青森の天然ヒバで造られた金堂、東日本最大級の五重塔など迦藍が並ぶ。金堂外回廊から広大な枯山水庭園「忘帰症」を眺めることができる。また金堂内には寺宝の阿弥陀聖衆来迎図がある。
正面に八甲田の山々を望む標高540mの高原。青々とした天然の芝生が広がり、開放感に満ちているので、バーベキューやピクニック、ドライブにも格好の場所。高原にある茶屋は冬期休業。
夜越山森林公園の内の温泉施設。大浴場にはサウナをはじめ多くの浴槽がある。レストルーム、120畳の大広間、湯上がりの休憩や簡単な食事ができる世代間交流ホールなど充実。
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