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北東北 x グルメ
北東北のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。朝ラー体験もできる「長尾中華そば 青森駅前店」、庭園に湧く神明水で淹れた南蛮茶でひと休み「ハイカラ館」、あたたかい雰囲気で味わう郷土の味「魚工房 しおさい」など情報満載。
みちのくならではの自然と、短い夏を彩るねぶた祭の里
みちのくの小京都・弘前から太宰の故郷・金木、さいはての龍飛崎
神々が宿る太古の森と車窓からの眺めが楽しいローカル線
朝市で知られる港町から荒涼たる景色の霊場へ
南部藩の文化が花開いた城下町と秘湯をめぐる山岳道路
名作を生んだ賢治ゆかりの地と郷愁を誘う『遠野物語』の舞台
栄華を極めた藤原氏の黄金文化と風光明媚な渓谷を訪ねる
断崖絶壁が続くリアス式海岸の絶景を堪能する
和洋が調和する城下町と海岸線が美しいなまはげの故郷
かまくらやご当地焼きそばで知られる街と、小野小町の故郷
歴史的な街並みと瑠璃色の湖、憧れの秘湯が旅人を誘う
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41~60 件を表示 / 全 549 件
ひと晩寝かせた白湯スープに、4種類の煮干しを加えたスープが絶妙。濃厚なスープは最後まで飲み干せる。あっさり味も用意している。朝の7時から開店しており、朝ラーメンにもおすすめ。
1階はレトロな雰囲気の喫茶室。2階は珍しい蓄音機や古時計などアンティーク品を展示。アンティークな蓄音機は装飾が美しい。
炭火を使い、昔ながらの串焼きでじっくり焼き上げる地場の魚が評判。そのほか、せんべい汁やイカバター焼き、うにめしなど、地元の味を堪能できる。心なごむ雰囲気も魅力。
和洋中のメニューが揃うレストランの郷土料理「十和田バラ焼き」は、モリモリ食べられるよう、さっぱりとした脂肪少なめの国産牛を厳選。県産のりんごとにんにくを使った特製タレで味わえる。
厚切りのマグロがどっさりと乗った丼は絶品。店内には釣り上げたマグロの写真がずらりと並び圧巻。三色マグロ丼がおすすめ。
無添加の菓子を販売する洋菓子店2階の喫茶室。土・日曜限定の焼きたてアップルパイは、ハート形の赤い林檎のパイと、りんごのペーストが入ったショソン・オ・ポムの2種。
魚の卸問屋がその目利きを生かし始めた店。地魚をおいしく食べられると聞いて、観光客から地元客まで数多く訪れる。良い魚があるときのみ営業なので問い合わせを。
超大盛のマグロ丼をはじめとしたボリューム満点のメニューが並ぶ食堂。湯ノ島を見ながら豪快にほおばりたい。
親方が毎朝仕入れる宮古産の活きのいいネタを、良心的な価格で味わえる。丼のほかにも寿司や定食、ラーメンなどメニューはバラエティ豊かで、ボリュームに大満足。
新鮮で安くてボリューム満点の食事を求め、地元以外からも多くの客が訪れる大衆食堂。その日の朝に獲れたばかりの魚介の甘さや濃厚さに感動すること必至。
自家栽培、自家製粉の地そばが自慢。十割と二八が好みで選べる。農業も営む店主が栽培したそばの実を、みずから製粉し手打ちした地そばは、それを目当てに全国からファンが訪れるほどの人気。
昭和39(1964)年創業の寿司店。伝統漁法で釣り上げた本場のマグロをにぎりでいただこう。口の中でとろける日本一のマグロを堪能できる。不定休なので事前に営業日の確認をしたい。
良心的な価格で旬の魚介を提供する。生マグロにこだわっているので、大間産(9・10月)や近海産(4~8月)と季節によって産地はさまざま。マグロのうまさを存分に楽しもう。
おすすめは、マスターが昔通った元祖「美満寿」の味を思い出して再現したつゆやきそば。最後まで飲み干せるほどあっさりしている。一味唐辛子やソースを加えながら味の変化も楽しめる。
イカの身とゲソに玉ネギと片栗粉で作る人気メニューのイカメンチは、店主が子供の頃から食べてきたおふくろの味。1日に10人前しか作れないので早めの来店がおすすめ。
角館の名料亭「稲穂」の姉妹店。さまざまな秋田の名物料理を手軽に味わえる店として人気がある。とくに彩り鮮やかな漬物が並ぶ「がっこ懐石」や比内地鶏といぶりがっこを卵でとじた「いなほ風比内地鶏丼」はおすすめ。
行列必至の人気店。鳥取県境港から取り寄せた煮干しや焼き干しを使ったあっさり系のほかに、豚骨煮干しの濃い口もおすすめ。
数段の階段を上がって小さなドアを開けると、店内は意外なほど広く、白を基調にしたインテリアが実にシック。フランスで修業を積んだシェフが作る料理はソースに手間がかかっており、素材との組み合わせが絶妙だ。アートのような盛り付けも美しい。
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