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北東北 x ショッピング・おみやげ

「北東北×ショッピング・おみやげ×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北東北×ショッピング・おみやげ×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。南部桐下駄の製作に使用する道具や製作工程のパネルを展示「吉國履物店」、伝統を守り続ける老舗和菓子店「開雲堂」、手仕事のぬくもりを感じる鮮やかな手織物「中村工房」など情報満載。

  • スポット:159 件
  • 記事:63 件

北東北のおすすめエリア

弘前・津軽半島

みちのくの小京都・弘前から太宰の故郷・金木、さいはての龍飛崎

盛岡・八幡平

南部藩の文化が花開いた城下町と秘湯をめぐる山岳道路

花巻・遠野

名作を生んだ賢治ゆかりの地と郷愁を誘う『遠野物語』の舞台

平泉・一関

栄華を極めた藤原氏の黄金文化と風光明媚な渓谷を訪ねる

三陸海岸

断崖絶壁が続くリアス式海岸の絶景を堪能する

秋田・男鹿

和洋が調和する城下町と海岸線が美しいなまはげの故郷

横手・湯沢

かまくらやご当地焼きそばで知られる街と、小野小町の故郷

北東北のおすすめスポット

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吉國履物店

南部桐下駄の製作に使用する道具や製作工程のパネルを展示

南部桐を使い昔ながらの手仕事で下駄を作り続けている店。素足に馴染む軽やかな下駄は、夏涼しく、冬あったか。普段使いのほか、飾り用の縁起下駄なども作っている。

吉國履物店

住所
岩手県盛岡市緑が丘1丁目14-22
交通
JR盛岡駅から岩手県交通松園バスターミナル行きバスで20分、緑ヶ丘2丁目下車、徒歩10分

開雲堂

伝統を守り続ける老舗和菓子店

創業130年以上という老舗の和菓子店。津軽藩の旗印である「卍」の使用を許可され作られた、由緒正しい卍最中が代表銘菓。ほかにトランプのマークをかたどったロシアケーキも手がける。

開雲堂の画像 1枚目

開雲堂

住所
青森県弘前市土手町83
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、中土手町下車すぐ
料金
卍最中=162円/有明=216円/干乃梅=162円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

中村工房

手仕事のぬくもりを感じる鮮やかな手織物

大正8(1919)年創業。ホームスパンの手技を継承する、数少ない工房のひとつ。長さや色が一本一本異なるフリンジの付いたマフラーやストールなど、作り手の遊び心あふれるアイテムが評判を集めている。

中村工房の画像 1枚目
中村工房の画像 2枚目

中村工房

住所
岩手県盛岡市高松3丁目2-15
交通
JR盛岡駅から岩手県交通松園バスターミナル行きバスで15分、高松1丁目下車、徒歩10分
料金
ホームスパンカラフルフリンジマフラー=17600円~/羊さん=1925円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

五城目朝市

新鮮な野菜や山菜、キノコ等の特産品の店が所狭しと軒を並べる

約200mほどの間に50軒もの露店が連なる活気溢れる朝市。とれたての魚や、新鮮野菜、旬のキノコや山菜など、食材や特産品がズラリ。

五城目朝市の画像 1枚目

五城目朝市

住所
秋田県南秋田郡五城目町下夕町
交通
JR奥羽本線八郎潟駅から秋田中央交通五城目バスターミナル行きバスで10分、終点下車、徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
毎月2・5・7・10・12・15・17・20・22・25・27・30日
営業時間
8:00~12:00

フジタ製菓

香ばしく口どけのよいもろこし

小豆の粉と上白糖を固めたもろこしを両面焼いた「両面焼もろこし」は、サクサクした食感と口どけが絶妙。秋田みやげには、なまはげの顔をかたどった、なまはげまんじゅうもおすすめ。

フジタ製菓

住所
秋田県秋田市牛島東7丁目10-43
交通
JR秋田駅からタクシーで20分
料金
両面焼もろこし=356円(120g)~/なまはげまんじゅう=972円(12個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

金木観光物産館 産直メロス

津軽みやげはココでチェック

町の中心部にあり、奥津軽の特産品などを揃えているので、お土産選びに最適。食事処もある。

金木観光物産館 産直メロス

住所
青森県五所川原市金木町朝日山195-2
交通
津軽鉄道線金木駅から徒歩7分
料金
昔中華そば=650円/馬味噌ラーメン=1100円/ソフトクリーム=350円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、喫茶は~17:00、食事は11:00~15:00

中村亀吉

昔ながらの造り酒屋

大正2(1913)年創業。伝統的建築物が並ぶこみせ通りにある酒屋。軒先には日本一の大きさといわれる巨大な杉玉が下がる。「特別純米辛口酒亀吉」は辛口ながら柔らかな香りと厚みのある深い味わいが特徴だ。

中村亀吉の画像 1枚目

中村亀吉

住所
青森県黒石市中町12
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から徒歩15分
料金
玉垂大吟醸=5348円(1.8リットル)/特別純米辛口酒亀吉=2597円(1.8リットル)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

パティスリーブラン

満足できるボリュームがうれしい一品

サクサク感たっぷりの自家製パイ生地と、甘すぎないりんごはボリュームがあり、食べごたえがある。酸味と甘さ、シナモンの風味が程よいバランス。

パティスリーブラン

住所
青森県弘前市城東北1丁目9-7コーポアベニューC 1階
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩17分
料金
アップルパイ=259円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

まちなかビジターセンター

観光情報の提供や地元の民芸品の販売を行う観光案内施設

民家の蔵を利用した観光案内施設。観光情報の提供をはじめ、花巻傘・花巻人形・花巻こけし・陶芸品・染め物といった地元の民芸品の販売を行っている。

まちなかビジターセンターの画像 1枚目

まちなかビジターセンター

住所
岩手県花巻市上町1-10
交通
JR東北本線花巻駅から徒歩15分
料金
白金豚角煮缶詰=1290円/賢治のトランク(つけもの)=1400円/よだかの星=1250円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(11~翌3月は~17:30)

道の駅 津軽白神ビーチにしめや

新鮮野菜や目屋人形などの特産品が並ぶ

地元の農家直送の新鮮な野菜やキノコ類をはじめ、白神山地特産のネマガリタケ(タケノコ)や地酒「山助」、目屋人形などを販売。地元産そば粉を使用したそばが自慢のレストランも併設。

道の駅 津軽白神ビーチにしめや

住所
青森県中津軽郡西目屋村田代神田219-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス田代方面行きで50分、西目屋村役場下車すぐ
料金
目屋人形=2300~10000円/ばっけ味噌=540円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(時期により異なる)

三陸ふるさと物産センター

三陸のおみやげ探しならこちらで

三陸の天然アワビや、三陸の海で獲れた魚介類を販売。他に地場名産品も豊富に揃う。また日本で初めての柿ソフトクリームがおすすめだ。

三陸ふるさと物産センターの画像 1枚目
三陸ふるさと物産センターの画像 2枚目

三陸ふるさと物産センター

住所
岩手県大船渡市三陸町越喜来井戸洞95-27
交通
三陸鉄道リアス線三陸駅からタクシーで5分
料金
天然アワビ=時価/おさしみわかめ=時価/活ホタテ=時価/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

デザートショップ

華やかなデコレーションや焼き菓子が人気

「フランス料理の店シェ・タテヤマ」に併設する洋菓子店。大人気のデコレーションケーキや、地元弘前の特産品をアレンジしたスイーツなどが所狭しと並ぶ。

デザートショップの画像 1枚目

デザートショップ

住所
青森県弘前市宮川3丁目17-1
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで10分
料金
こめたまロール=1350円/弘前りんごマドレーヌ=170円/津軽三年味噌マドレーヌ(赤・白)=各140円/えすかるごシュー=120円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

わいどの木

青森ヒバの魅力を伝える専門店

下北半島に広く植生する青森ヒバは日本三大美林のひとつ。暮らしのなかでヒバの良さを知ってもらおうと、多彩なヒバ製品を展示販売する。第3週を除く土・日曜、祝日には木工体験(要予約・有料)も開催している。

わいどの木

住所
青森県下北郡風間浦村易国間大川目6-7
交通
JR大湊線下北駅からタクシーで1時間
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
8:30~12:00、13:00~17:00

海の駅わんど

鰺ヶ沢の地場産品が揃う店

魚介や農産物の直売所、食事処、みやげ店が集まる。2階は鰺ヶ沢相撲館で、化粧まわしや写真などが展示され、舞の海など地元出身力士の活躍を紹介している。

海の駅わんどの画像 1枚目
海の駅わんどの画像 2枚目

海の駅わんど

住所
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町本町246-4
交通
JR五能線鰺ケ沢駅から徒歩15分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、相撲館は~17:00(閉館、時期により異なる)

盛岡手づくり村

岩手県の様々な特産品が揃う。工房ゾーンでは職人技の見学が可能

伝統工芸をテーマにした施設。展示即売室には岩手県の特産品が一堂に揃う。また、南部せんべいや南部鉄器、岩谷堂箪笥などの職人技を見学できる工房ゾーンも必見。

盛岡手づくり村の画像 1枚目
盛岡手づくり村の画像 2枚目

盛岡手づくり村

住所
岩手県盛岡市繋尾入野64-102
交通
JR盛岡駅から岩手県交通つなぎ温泉方面行きバスで25分、盛岡手づくり村下車すぐ
料金
入村料=無料/せんべい手焼き体験=200円(1枚)/陶芸体験=1600円~/
営業期間
通年
営業時間
8:40~17:00、施設により異なる

生もろこしの店 唐土庵武家屋敷店

もろこしを和スイーツにアレンジ

炒り小豆の風味と軽い歯ごたえが特徴の秋田銘菓、もろこし。この店では、もろこしを焼かずに仕上げた生タイプのもろこしが大人気。さまざまなタイプのもろこしがある。

生もろこしの店 唐土庵武家屋敷店の画像 1枚目
生もろこしの店 唐土庵武家屋敷店の画像 2枚目

生もろこしの店 唐土庵武家屋敷店

住所
秋田県仙北市角館町表町下丁17
交通
JR秋田新幹線角館駅から徒歩20分
料金
生もろこし=735円(箱タイプ、2個8包)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30、冬期は9:00~16:30

三陸菓匠さいとう

「かもめの玉子」でおなじみ

ほくほくの黄味餡をカステラ生地で包み、甘さを抑えたホワイトチョコでコーティングした「かもめの玉子」は、岩手を代表する銘菓。祝い事にぴったりの「紅白かもめの玉子」もある。

三陸菓匠さいとうの画像 1枚目
三陸菓匠さいとうの画像 2枚目

三陸菓匠さいとう

住所
岩手県大船渡市大船渡町富沢41-12
交通
JR大船渡線気仙沼駅からBRTバス盛行きで1時間4分、大船渡で岩手県交通立根行きバスで7分、富沢下車すぐ
料金
かもめの玉子=103円(1個)/かもめの玉子ミニ=72円(1個)/黄金かもめの玉子=2571円(6個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

奥入瀬渓流館

喫茶コーナーで名水を味わう

奥入瀬渓流に関する資料展示のほか、奥入瀬源流水や十和田湖美水等オリジナル商品を販売している。館内には喫茶コーナーがあり、源流水で淹れたコーヒーや水出しアイスコーヒー(4~10月限定)が味わえる。

奥入瀬渓流館の画像 1枚目
奥入瀬渓流館の画像 2枚目

奥入瀬渓流館

住所
青森県十和田市奥瀬栃久保183
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、奥入瀬渓流館下車すぐ
料金
奥入瀬こけソフト=350円/アップルパイ=400円/浪漫珈琲=390円/水だしアイスコーヒー(5~10月)=450円/奥入瀬ビール=550円(330ml)/奥入瀬源流水=140円(500ml)/奥入瀬源流水=259円(2リットル)/
営業期間
通年
営業時間
4月中旬~11月中旬は9:00~17:30(閉館)、冬季は~16:30(閉館)

安藤醸造北浦本館

角館にある老舗醸造元のみやげ店

安藤醸造直営の郊外型の大型みやげ店。味噌、醤油、漬け物など種類豊富にそろっている。醤油ソフトクリームも名物。

安藤醸造北浦本館の画像 1枚目

安藤醸造北浦本館

住所
秋田県仙北市角館町雲然山崎42-1
交通
JR秋田新幹線角館駅からタクシーで10分
料金
お味見セット(甘口、中辛、甘口のみそ3種類のセット)=1404円(各300g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00