トップ > 日本 x 夏 x 子連れ・ファミリー > 東北 x 夏 x 子連れ・ファミリー

東北

「東北×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東北×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。温水プールのある巨大ドーム「クアドーム ザ・ブーン」、宮城と山形に跨る山脈の連山で、両県における主要観光地の1つ「宮城蔵王」、大きなタープもゆったり張れるサイトが人気「七ヶ宿オートキャンプ場きららの森」など情報満載。

  • スポット:651 件
  • 記事:644 件

東北のおすすめエリア

北東北

ダイナミックな自然景観と野趣満点の温泉群

南東北

杜の都・仙台を中心とした温泉が魅力のエリア

東北のおすすめスポット

301~320 件を表示 / 全 651 件

クアドーム ザ・ブーン

温水プールのある巨大ドーム

太平山リゾート公園内の温泉レジャー施設。流れるプールなど各種プールを楽しんだ後は、露天風呂やサウナなど、さまざまな温泉浴でリラックスできる。レストランや休憩コーナーも。

クアドーム ザ・ブーンの画像 1枚目
クアドーム ザ・ブーンの画像 2枚目

クアドーム ザ・ブーン

住所
秋田県秋田市仁別マンタラメ213
交通
JR秋田駅から秋田中央交通バス仁別リゾート公園入口行きで35分、ザ・ブーン前下車すぐ
料金
大人520円、中・高校生415円、3歳~小学生300円、3歳未満無料 (団体15名以上各100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉館20:00)、プールは~18:30(閉館19:00)

宮城蔵王

宮城と山形に跨る山脈の連山で、両県における主要観光地の1つ

宮城から山形にかけ山々が連なる蔵王。広大な高原地は高山植物も多く、山に囲まれた雄大な自然の景観が楽しめる。シンボルであるエメラルドグリーンの火口湖、御釜など多くの名所がある。

宮城蔵王の画像 1枚目
宮城蔵王の画像 2枚目

宮城蔵王

住所
宮城県刈田郡蔵王町
交通
JR東北新幹線白石蔵王駅からミヤコーバスアクティブリゾーツ宮城蔵王行きで52分、終点下車、タクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

七ヶ宿オートキャンプ場きららの森

大きなタープもゆったり張れるサイトが人気

区画型のサイトは全てAC電源・水道付き。ほかに林間のフリーサイトもあり、サニタリー施設も充実。別荘タイプのコテージやログキャビンも人気だ。なお、コテージ、ログキャビンはペット連れでの利用不可。

七ヶ宿オートキャンプ場きららの森の画像 1枚目
七ヶ宿オートキャンプ場きららの森の画像 2枚目

七ヶ宿オートキャンプ場きららの森

住所
宮城県刈田郡七ヶ宿町侭ノ上129
交通
東北自動車道白石ICから国道4号・113号を七ヶ宿町方面へ。みやぎ蔵王七ヶ宿スキー場の案内板に従い現地へ。白石ICから38km
料金
サイト使用料=オート1区画4300円~、フリーテント1張り3300円~/宿泊施設=コテージAタイプ25000円~、Bタイプ23000円~、ログキャビン12000円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはイン15:00、アウト10:00、ログキャビンはイン13:00、アウト10:00)

山口観光果樹園

全国でも有数の果樹生産地でシーズンよりひと足早くから楽しめる

通常は6月から楽しめるさくらんぼ狩りが、ここでは温室栽培のため5月上旬から楽しめる。ゴールデンウィークには、その味を求めて全国から多くの観光客でにぎわう。

山口観光果樹園の画像 1枚目
山口観光果樹園の画像 2枚目

山口観光果樹園

住所
山形県東根市若木通り4丁目24
交通
JR山形新幹線さくらんぼ東根駅からタクシーで10分
料金
温室さくらんぼ狩り=4000円(20分)~/
営業期間
5月上旬~6月上旬
営業時間
8:00~17:00(閉園)

山形県総合運動公園

モンテディオ山形のホームグラウンド

モンテディオ山形のホームゲームが開催されるところ。スポーツ施設としてだけではなくイベント会場、憩いの場としても利用される。公園内の野外遊具は無料だ。

山形県総合運動公園の画像 1枚目
山形県総合運動公園の画像 2枚目

山形県総合運動公園

住所
山形県天童市山王1-1
交通
JR奥羽本線天童南駅から徒歩13分
料金
レクリエーションプール=大人620円、小人310円/屋内プール=大人280円、小人140円/トレーニング室=大人100円、小人50円/ (障がい者手帳持参でレクリエーションプール大人310円、小人150円、トレーニング室大人50円、小人20円、屋内プール大人140円、小人70円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉園、施設により異なる)

龍飛埼灯台

青森県津軽半島の突端にたつ大型灯台

津軽半島最北端にたたずむ龍飛埼灯台。日本の灯台50選にも選ばれている。周辺は津軽国定公園に指定され、津軽海峡から北海道も望める。

龍飛埼灯台の画像 1枚目
龍飛埼灯台の画像 2枚目

龍飛埼灯台

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩宇鉄
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで35分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

弘前公園(鷹揚公園)

築城時の形態が残り東北で唯一当時の天守が現存する公園

弘前公園は鷹揚公園の別名。天守や櫓など築城時の形態がそのまま残されており、東北で唯一当時の天守が現存する。桜の名所としても全国的に有名。多くの市民や観光客に親しまれている。

弘前公園(鷹揚公園)の画像 1枚目

弘前公園(鷹揚公園)

住所
青森県弘前市下白銀町1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

新川ライン・奥新川ライン

新緑や紅葉の景色を眺めながら散策しよう

作並温泉から林道を南に約4km行った先の県立自然公園内にあり、奇岩や大小の滝が織りなす渓谷美が楽しめる。新緑や紅葉の時期は散策に最適。

新川ライン・奥新川ラインの画像 1枚目

新川ライン・奥新川ライン

住所
宮城県仙台市青葉区新川
交通
JR仙山線奥新川駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~11月下旬
営業時間
見学自由

本荘マリーナオートキャンプ場

マリンレジャーの拠点に最適

マリーナと隣接し、サイトはゆったりとしたつくりで料金も手ごろ。温泉施設や海水浴場も近く、マリンレジャーを快適に楽しめる。

本荘マリーナオートキャンプ場

住所
秋田県由利本荘市石脇田尻32-8
交通
日本海東北自動車道本荘ICから国道107・105・7号で秋田市方面へ。本荘大橋の先、マリーナ入口の案内に従い左折し現地へ。本荘ICから7km
料金
サイト使用料=オート1区画4人まで3140円、AC電源使用料520円、追加大人1人310円、小・中学生1人100円、キャンピングカーは追加1050円/
営業期間
7月下旬~8月中旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

種山高原星座の森

居心地のよい高原のキャンプ場

宮沢賢治がこよなく愛した、種山高原に広がるキャンプ場。コテージも装備が充実しているので快適。センターハウスには薬草風呂やレストランもあるので、手軽にキャンプが楽しめる。

種山高原星座の森の画像 1枚目
種山高原星座の森の画像 2枚目

種山高原星座の森

住所
岩手県奥州市江刺米里大畑66-21
交通
東北自動車道水沢ICから国道4号を一関方面へ。国道397号へ左折し、道の駅種山ヶ原付近の入口から現地へ。水沢ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円、日帰り利用は1500円、フリーサイト1張り1人500円・1張り2人以上1000円、日帰り利用は無料/宿泊施設=コテージ10000円(別途1人1000円)、日帰り利用は6000円/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン12:00、アウト11:30(コテージはイン15:00、アウト10:00)

伊豆沼

2万羽以上のガンやハクチョウなどが越冬のために飛来してくる沼

東日本のごく一部の沼や河川でしか越冬していないガンが、2万羽以上冬を過ごす貴重な沼。仙北平野のほぼ中央に位置し、ハクチョウや各種のカモたちも数多く渡って来る。

伊豆沼の画像 1枚目
伊豆沼の画像 2枚目

伊豆沼

住所
宮城県登米市迫町新田、栗原市若柳・築館
交通
JR東北本線新田駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

カワヨグリーン牧場(キャンプ場)

動物とのふれあいが楽しい

牧場内の雰囲気ある建物が印象的。開放感溢れる場内ではキャンプをしながらパークゴルフ、ヒツジへのエサやりなどが楽しめる。自家製アイスクリーム、ソフトクリームも味わえる。

カワヨグリーン牧場(キャンプ場)

住所
青森県上北郡おいらせ町向山5丁目3331
交通
百石道路下田百石ICから国道45号で十和田市方面へ。下田こ線橋交差点で県道8号へ右折し看板に従い現地へ。下田百石ICから6km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)800円、小人(4歳~小学生)600円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00~16:30、アウト11:00

袖山高原

風力発電の風車が建ち、北上山系や太平洋が一望出来る

町の東部、馬淵川の源流がある高原。風力発電の風車3基が建っている。北上山系や太平洋の眺めがよく、レストハウス(冬期休業)ではラム肉などが味わえる。

袖山高原の画像 1枚目
袖山高原の画像 2枚目

袖山高原

住所
岩手県岩手郡葛巻町江刈袖山
交通
八戸自動車道九戸ICから国道340・281号、一般道を岩泉方面へ車で38km
料金
情報なし
営業期間
通年(11月1日~翌4月28日は通行止め)
営業時間
情報なし

天守閣自然公園オートキャンプ場

温泉も楽しめるキャンプ場

温泉施設やオープンカフェも揃う、日本庭園内のキャンプ場。露天風呂を備えた「市太郎の湯」や貸切専用の「鹿乙の湯」などの温泉があり、施設も充実。四季折々に咲く花々も見事だ。

天守閣自然公園オートキャンプ場の画像 1枚目

天守閣自然公園オートキャンプ場

住所
宮城県仙台市太白区秋保町湯元鹿乙12-1
交通
東北自動車道仙台南ICから国道286号、県道62号で秋保温泉方面へ。秋保温泉入口を左折して、すぐ県道131号へ右折し天守閣自然公園へ。仙台南ICから10km
料金
入場料=大人(小学生以上)1000円、デイキャンプは大人(中学生以上)500円、小人(4歳以上)200円/サイト使用料=オート1区画3500円、デイキャンプ1区画1700円/
営業期間
4月1日~10月20日
営業時間
イン15:00、アウト10:00(デイキャンプは10:00~14:50)

石ヶ戸

渓流散策はここから

奥入瀬渓流の下流にある巨大な一枚岩とカツラの大木からできた岩屋。女盗賊「鬼神のお松」の言い伝えがある。渓流沿いの石ヶ戸休憩所にはトイレがある。

石ヶ戸の画像 1枚目

石ヶ戸

住所
青森県十和田市奥瀬
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間39分、石ヶ戸下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

御所の台オートキャンプ場

温泉と海に近いキャンプ場

目の前には日本海、隣には温泉施設があるという好立地。国道沿いにあるので少々騒音も気になるが、施設自体は快適で、料金も比較的リーズナブル。海水浴シーズンは大いに賑わう。

御所の台オートキャンプ場の画像 1枚目

御所の台オートキャンプ場

住所
秋田県山本郡八峰町八森御所の台
交通
秋田自動車道能代南ICから国道7号を能代市街方面へ進み、芝童森交差点で国道101号へ左折。八峰町へ進み、JRあきた白神駅前、いさりび温泉ハタハタ館の先が現地。能代南ICから29km
料金
入場料=大人200円、小人(小・中学生)100円/サイト使用料=オート1区画3000円、キャンピングカー1区画3500円、テント専用テント1張り1000円、タープなど1張り300円、駐車場のみの利用1000円/
営業期間
4月15日~10月15日
営業時間
イン14:00、アウト13:00

不動の滝

落差15mの大瀑布は圧巻。「日本の滝百選」にも数えられる

「日本の滝百選」に選ばれた岩手を代表する滝。約15mの高さから真っ白いしぶきをあげて流れ落ちる姿は、まさに圧巻。滝の中ほどには不動明王が安置されている。

不動の滝の画像 1枚目

不動の滝

住所
岩手県八幡平市高畑
交通
JR花輪線荒屋新町駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

渋民公園

啄木の歌碑が立つ眺めのいい公園

渋民小学校の西、北上川のほとりの小高い丘に整備された公園。岩手山の眺めがよく、石川啄木もよくこの辺りを散策したという。

渋民公園の画像 1枚目
渋民公園の画像 2枚目

渋民公園

住所
岩手県盛岡市渋民鶴塚5-5
交通
JR盛岡駅から岩手県北バス沼宮内営業所行きで40分、啄木記念館前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

八幡平樹海ライン

迫力ある景色を前に濃厚な湯に浸かる

八幡平頂上の見返峠と松川温泉を結ぶ14.9kmの深い原生林を通るドライブルート。アオモリトドマツやブナの樹海の中を縫うようにドライブを満喫できる。

八幡平樹海ラインの画像 1枚目
八幡平樹海ラインの画像 2枚目

八幡平樹海ライン

住所
岩手県八幡平市松尾寄木
交通
JR盛岡駅から岩手県北バス八幡平頂上・八幡平蓬莱境行きで1時間45分、八幡平頂上下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
24時間(4月下旬~5月下旬、10月下旬~11月上旬は8:30~17:00)

素波里キャンプ場

世界遺産白神山地への出発点に

素波里国民休養地にあるキャンプ場。秋田杉に囲まれた常設テントと湖側に芝生のテントサイトが広がる。昔ながらの素朴な雰囲気で、設備は必要最小限。教育キャンプでの利用も多い。

素波里キャンプ場の画像 1枚目
素波里キャンプ場の画像 2枚目

素波里キャンプ場

住所
秋田県山本郡藤里町粕毛南鹿瀬内
交通
秋田自動車道二ツ井白神ICから国道7号、県道317・322号で素波里ダム方面へ進み現地へ。二ツ井白神ICから23km
料金
サイト使用料=テント1張り1100円、タープ1張り1100円/宿泊施設=常設テント3300円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン16:30まで、アウト午前中