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東北 x イベント
東北のおすすめのイベントポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「会津塩川バルーンフェスティバル」、郷土の偉人を讃える祭り「みやぎ川崎 支倉常長まつり」、年に一度の農業祭。特産や生活用品販売、郷土芸能発表など多彩「JAみやぎ仙南フェスティバルinかくだ」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 301 件
慶長遣欧使節としてスペイン国王やローマ教皇に謁見した支倉常長の偉業をたたえ、その故郷で開催される祭り。常長やローマ法王に扮した人が船に乗り込み出航するパレードが見どころだ。
秋の実りを祝う、年に一度の農業祭。「食と農」をテーマに地場産品や生活用品の即売や組合員の郷土芸能発表などが行われる。女性部のバザー、お袋鍋の芋煮、作品展も人気。
20号玉、スターマイン、そして特大スターマインなどが、目の前から打ち出され迫力満点。川面を流れる灯ろうと、花火が織り成す光と音と水の饗宴が素晴らしい。
わらミノを被り「カセ鳥」に扮した若者が祝い水をかけられながら街を練り歩く。街の人たちは水をかけ火の用心と商売繁盛を祈願する。
毎年開催される夏祭りで、昼は「イカダ下り大会」などが行われる。花火大会は中国と日本の花火がそれぞれ打上げられるほか、創作スターマインも登場し壮大に夜空を彩る。
紅花の一大産地である白鷹町で開花時期に合わせて開催される祭り。山あいの木造小学校跡地を主会場に、一面に咲き誇る紅花畑や紅花染めなどが楽しめる。
期間中は、丹精込めて育てられた菊が咲き誇り、紅葉と共に、弘前城を鮮やかに彩る。菊人形やトピアリー(造形菊)も展示され、訪れた人々を幻想的な世界へと誘う。
萩が咲き乱れる庭園が美しい秋の毛越寺。境内には琴の音が静かに流れ、茶会や、「留鳥」「路舞」「若女舞」などからなる中世芸能「延年の舞」がしめやかに催される。
道の駅「岩城」、島式漁港公園を会場に開催される日本海洋上花火大会。雄大な日本海をバックに、本州では初めての島式漁港の「道川漁港」から打上げられる。
「つるたまつり」のフィナーレを飾る花火大会。龍神船が中の島に御神火を運び、それを火種として花火大会が開催される。水中花火が湖面を赤々と染める頃、まつりは最高潮に達する。
湯沢市の冬の風物詩。墨一色で描かれた湯沢独特の伝統工芸品「まなぐ凧」をはじめ、武者絵凧、歌舞伎絵凧など色とりどりの凧が100以上も空を舞い、その技術を競い合う。
市内のあちこちに約3mほどのかまくらが100個以上作られる。中には神棚と七輪が置かれ、地元の子どもたちが道行く人々をもてなす幻想的な伝統行事だ。
当日は、1000人以上の踊り手が集結。街頭流し踊りや特設ステージでのコンテストが行われる。太鼓のリズムと唄に合わせて伝統の舞が次々に披露され、祭りは最高潮に。
漁船員の信仰を広く集める「おさきさん」が祀られている御崎神社での例祭。家内安全、無病息災を祈願する。1日目はどんと祭に始まり、歌や踊りの奉納が行われ賑わう。
ねぶた祭の最終日、海上を行くねぶたに花火が咲き乱れ、みちのくの短い夏を焦がす。目の前にくり広げられる錦絵のような光景は、豪華絢爛という言葉がぴったりだ。
参加者は4日間で約3万5000人。約1500本の笛や1万5000個以上の太鼓による力強いリズムがビルの間に響き渡り、浴衣姿の踊り手たちが華やかに練り歩く。
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