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東北 x 日帰り温泉・入浴施設

「東北×日帰り温泉・入浴施設×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東北×日帰り温泉・入浴施設×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。露天風呂から日本海の絶景を見晴らす「黄金崎不老ふ死温泉」、紺碧の海原を目前に温泉とレジャーを満喫「浅虫温泉」、野趣満点の露天風呂「蔵王温泉大露天風呂」など情報満載。

  • スポット:423 件
  • 記事:73 件

東北のおすすめエリア

北東北

ダイナミックな自然景観と野趣満点の温泉群

南東北

杜の都・仙台を中心とした温泉が魅力のエリア

東北のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 423 件

黄金崎不老ふ死温泉

露天風呂から日本海の絶景を見晴らす

美しい海岸線を持つ津軽西海岸の南方にある一軒宿。ここを訪れたら必ず入浴したいのが、波打ち際の露天風呂。ごつごつした岩場に造られた湯船のすぐ横には日本海が広がる絶景のロケーション。

黄金崎不老ふ死温泉の画像 1枚目
黄金崎不老ふ死温泉の画像 2枚目

黄金崎不老ふ死温泉

住所
青森県西津軽郡深浦町舮作下清滝15
交通
JR五能線ウェスパ椿山駅からタクシーで5分(ウェスパ椿山駅から送迎あり、予約制)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

浅虫温泉

紺碧の海原を目前に温泉とレジャーを満喫

夏泊半島の付け根にある海岸沿いの温泉地で、平安時代に円光大師が発見したと伝えられる由緒ある温泉。青い森鉄道浅虫温泉駅を中心に、大型ホテルや旅館が建ち並び、様々なレジャーも楽しめる。

浅虫温泉の画像 1枚目
浅虫温泉の画像 2枚目

浅虫温泉

住所
青森県青森市浅虫蛍谷70
交通
青い森鉄道浅虫温泉駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

蔵王温泉大露天風呂

野趣満点の露天風呂

県内最大。一度に約200人入浴可能という蔵王温泉観光の超人気スポット。渓流のせせらぎを枕に雄大な蔵王の大気に包まれたい。

蔵王温泉大露天風呂の画像 1枚目
蔵王温泉大露天風呂の画像 2枚目

蔵王温泉大露天風呂

住所
山形県山形市蔵王温泉荒敷853-3
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩15分
料金
入浴料=大人700円、小人(1歳~小学生)400円/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)、土日祝は~17:30(閉館18:00)

会津東山温泉

文人墨客が愛した歴史ある温泉地

1300年前に行基によって発見されたといわれる古湯。藩政時代には保養地として繁栄。竹久夢二など多くの文人も訪れた。温泉街を流れる川沿いに宿が並ぶ景色は風情満点。

会津東山温泉の画像 1枚目
会津東山温泉の画像 2枚目

会津東山温泉

住所
福島県会津若松市東山町湯本滝ノ湯110
交通
JR磐越西線会津若松駅からまちなか周遊バス「あかべぇ」で15分、東山温泉駅下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

蔵王温泉共同浴場

地元で愛される共同浴場

蔵王温泉街にある共同浴場は、路地に沿って下湯、川原湯、上湯と続き、源泉だけあって湯の温度は高い。全国でも珍しい強酸性の硫黄泉で皮膚病に効果的な温泉。

蔵王温泉共同浴場の画像 1枚目
蔵王温泉共同浴場の画像 2枚目

蔵王温泉共同浴場

住所
山形県山形市蔵王温泉
交通
JR山形駅から山交バス蔵王温泉行きで37分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人200円、小学生100円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~22:00(閉館)

共同浴場しろがね湯

モダンな造りにも注目

温泉街入口の橋を左へ進むと、途中に現れる共同浴場。木の格子に囲まれた2階建ての建物は、一見共同浴場とは思えない斬新な造り。浴場は毎日男女入れ替わる。

共同浴場しろがね湯の画像 1枚目
共同浴場しろがね湯の画像 2枚目

共同浴場しろがね湯

住所
山形県尾花沢市銀山新畑地内
交通
JR山形新幹線大石田駅から尾花沢市営バス銀山温泉行きで40分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人500円、小人(小学生以下)200円/ (タオル200円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~15:00(閉館15:30)

下風呂温泉

津軽海峡を望む古くからの温泉郷

井上靖の小説『海峡』の舞台にもなった、津軽海峡を望む海沿いのいで湯。室町時代から湯治場として発展してきた。温泉街には、「新湯」「大湯」2つの歴史ある浴場の源泉を引き継いだ「海峡の湯」もある。

下風呂温泉の画像 1枚目
下風呂温泉の画像 2枚目

下風呂温泉

住所
青森県下北郡風間浦村下風呂
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間10分、下風呂下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

足湯 足ポッポ

静かな空間でリラックス

散策のあとやバスの待ち時間などを利用して、気軽に温泉気分が楽しめる源泉かけ流しの足湯。屋根付きなので休憩にもぴったり。

足湯 足ポッポの画像 1枚目
足湯 足ポッポの画像 2枚目

足湯 足ポッポ

住所
福島県会津若松市大戸町芦牧芦ノ牧温泉地内
交通
JR磐越西線会津若松駅から会津バス芦の牧車庫行きで40分、芦の牧中央待合所下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~19:00

滝の湯

泉質自慢の鳴子温泉のシンボル

鳴子温泉神社の御神湯として長い歴史を持つ古湯。江戸時代の湯小屋を再現した造りで風情たっぷり。重厚な木造建築は味わい深く、昔ながらの共同浴場の雰囲気を色濃く残す。

滝の湯の画像 1枚目
滝の湯の画像 2枚目

滝の湯

住所
宮城県大崎市鳴子温泉湯元
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人200円、小学生以下100円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~20:30(閉館21:00)

湯田川温泉 しらさぎの湯

源泉掛け流しの足湯でのんびり

金峰山の麓にある湯治場として古くから栄えてきた湯田川温泉にある足湯。良質の湯が楽しめ、周囲の玉砂利などは湯田川温泉の風情にあった趣となっている。

湯田川温泉 しらさぎの湯

住所
山形県鶴岡市湯田川乙48
交通
JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通湯田川温泉行きバスで25分、湯田川温泉下車すぐ
料金
無料
営業期間
2月中旬~11月上旬
営業時間
9:00~18:00(閉館)

高湯温泉

静寂に抱かれて至福の時間を堪能

標高約750m、吾妻山連峰の中腹に位置する名湯。山麓から湧く源泉は9か所。温泉はすべて源泉かけ流しで、白濁の硫黄泉は薬効成分抜群。古くから「一切の鳴り物を禁ず」と定められ、歓楽街とは一線を画す湯治場の雰囲気を守っている。

高湯温泉の画像 1枚目
高湯温泉の画像 2枚目

高湯温泉

住所
福島県福島市町庭坂高湯
交通
JR福島駅から福島交通高湯温泉方面行きバスで40分、高湯下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

あんべ湯

道の真ん中の足湯

塩梅がいいという意味と、アベニューをかけて名づけられた足湯。あつみ温泉街を通る道の中央に設置されていて、気軽に利用できる。

あんべ湯

住所
山形県鶴岡市湯温海
交通
JR羽越本線あつみ温泉駅から庄内交通あつみ温泉行きバスで6分、温海温泉センター下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

湯野浜温泉共同浴場・上区公衆浴場

早朝から入浴できる立ち寄り湯

湯の浜温泉にある公衆浴場のうちのひとつ。湯は源泉掛け流しで、早朝から入浴できる立ち寄り湯。サーファーなどにもよく利用される。

湯野浜温泉共同浴場・上区公衆浴場の画像 1枚目
湯野浜温泉共同浴場・上区公衆浴場の画像 2枚目

湯野浜温泉共同浴場・上区公衆浴場

住所
山形県鶴岡市湯野浜1丁目6-1
交通
JR羽越本線鶴岡駅から庄内交通加茂水族館経由湯野浜温泉行きバスで41分、レストハウス前下車すぐ
料金
入浴料=大人220円、小学生110円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(閉館21:30、7:00~10:00は清掃のため入浴不可)

黒湯温泉(日帰り入浴)

湯治場の風情漂う静寂の温泉宿

木造湯小屋や宿泊棟、湯治棟が幾つも建つ素朴な雰囲気。原生林に囲まれ杉皮葺き屋根の露天風呂(混浴・女性・男性)が秘湯ファンを魅了する。

黒湯温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
黒湯温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

黒湯温泉(日帰り入浴)

住所
秋田県仙北市田沢湖生保内黒湯沢2-1
交通
JR秋田新幹線田沢湖駅から羽後交通乳頭温泉行きバスで45分、休暇村前下車、徒歩20分(宿泊者のみ送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人800円、小学生400円/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)、水曜は~10:30(閉館11:00、祝日の場合は変更あり)

会津芦ノ牧温泉

絶景を楽しみながらのんびり過ごす

湯量の豊富さでも知られ、ダイナミックな渓谷美が堪能できる旅館やホテルがそろう。温泉街に入ると、芦ノ牧温泉かがやき公園がお出迎え。見晴らしのいい足湯にも浸かりたい。湯泉神社を上ったところには散策路の入口があり、木立に囲まれてここちよいひとときを過ごせる。

会津芦ノ牧温泉の画像 1枚目
会津芦ノ牧温泉の画像 2枚目

会津芦ノ牧温泉

住所
福島県会津若松市大戸町芦牧
交通
JR磐越西線会津若松駅から会津バス芦の牧車庫行きで45分、芦の牧中央待合所下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

天童最上川温泉 ゆぴあ

月山を望む大露天風呂

のどかな田園風景の中にある日帰り温泉専用施設。約100人収容可能な山形県最大級の大露天風呂からは月山、葉山の眺望が美しい。

天童最上川温泉 ゆぴあの画像 1枚目
天童最上川温泉 ゆぴあの画像 2枚目

天童最上川温泉 ゆぴあ

住所
山形県天童市藤内新田1620-1
交通
JR山形新幹線天童駅から天童市営バス天童寒河江線寒河江バスターミナル行きで20分、ゆぴあ下車すぐ
料金
入浴料=大人350円、小学生100円/
営業期間
通年
営業時間
6:30~20:30(閉館21:00)

国見平温泉はごろもの湯

腰痛やアトピーに効果があるとされる。湯上りは大広間でゆったり

「はごろもの湯」として親しまれている湯は腰痛やアトピーに効果があるとされる温泉で、特に電気風呂が大好評。無料の大広間「いきいき健康ランド」は落ち着いた雰囲気で湯上がりに最適だ。

国見平温泉はごろもの湯の画像 1枚目
国見平温泉はごろもの湯の画像 2枚目

国見平温泉はごろもの湯

住所
岩手県奥州市衣川長袋230-5
交通
JR東北本線平泉駅からタクシーで35分
料金
入浴料(3時間)=大人500円、小人250円/入浴料(3時間以上)=大人800円、小人400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00、受付は8:30~)

彩雲荘(日帰り入浴)

八幡平の大自然を楽しみながら入浴

標高約1400mに位置する露天風呂とだけあって、遠く岩手山を望む眺めは抜群。女性専用の露天風呂や、素朴な味わいの内湯もある。

彩雲荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
彩雲荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

彩雲荘(日帰り入浴)

住所
岩手県八幡平市松尾寄木北ノ又
交通
JR盛岡駅から岩手県北バス八幡平蓬莱境行きで1時間50分、藤七温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人650円、小学生350円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
8:00~18:00(閉館19:00)

津軽のお宿 南田温泉 ホテルアップルランド(日帰り入浴)

肌がツルツルになる泉質。りんごを掲げた観音像が出迎える

りんごを掲げた観音像が出迎えるホテル。大浴場には打たせ湯などがあり、露天風呂にはリンゴが浮かべられている。肌がツルツルになる泉質は女性におすすめ。

津軽のお宿 南田温泉 ホテルアップルランド(日帰り入浴)の画像 1枚目
津軽のお宿 南田温泉 ホテルアップルランド(日帰り入浴)の画像 2枚目

津軽のお宿 南田温泉 ホテルアップルランド(日帰り入浴)

住所
青森県平川市町居南田166-3
交通
弘南鉄道弘南線平賀駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人350円、小学生150円、幼児(3歳~)60円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)

安比温泉 白樺の湯

遊んだ後は温泉でリフレッシュ

大浴槽のほか、岩風呂や寝湯、壺風呂もある広々とした露天風呂が好評。白樺林に囲まれた気持ち良い露天風呂や、定員50名の大型サウナもある。べたつき感のないさらっとしたお湯は、入浴後に肌がすっきりとする性質を持つ。

安比温泉 白樺の湯の画像 1枚目
安比温泉 白樺の湯の画像 2枚目

安比温泉 白樺の湯

住所
岩手県八幡平市安比高原
交通
JR花輪線安比高原駅からシャトルバス(冬期間限定)で10分(期間外は安比高原駅から送迎あり)
料金
入浴料(タオル無)=大人1200円、小学生800円、幼児無料/入浴料(タオル付)=大人1400円、小学生1000円/ (八幡平市民料金あり)
営業期間
通年
営業時間
時期により異なる