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東北 x レジャー施設

「東北×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東北×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。磐梯山と猪苗代湖を同時に望む「山湖台」、ラベンダーの花摘みがおすすめ「猪苗代ハーブ園」、沼のほとりの、歩きやすいなだらかな遊歩道「大沼自然研究路」など情報満載。

  • スポット:348 件
  • 記事:81 件

東北のおすすめエリア

北東北

ダイナミックな自然景観と野趣満点の温泉群

南東北

杜の都・仙台を中心とした温泉が魅力のエリア

東北のおすすめスポット

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山湖台

磐梯山と猪苗代湖を同時に望む

眼下には大空を映してキラキラと輝く猪苗代湖が広がり、左手に壮大な磐梯山を望む絶景ポイント。コース後半の荒々しい姿とは対照的な、穏やかな磐梯山の表情が楽しめる。

山湖台の画像 1枚目
山湖台の画像 2枚目

山湖台

住所
福島県耶麻郡磐梯町更科滝ノ沢
交通
JR磐越西線猪苗代駅からタクシーで25分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
見学自由

猪苗代ハーブ園

ラベンダーの花摘みがおすすめ

約10万平方メートルの敷地に約400種のハーブが栽培されている。6月にはラベンダーが咲き、一面が美しい紫色に染まる。花摘みができるほか、ラベンダー商品やみやげ物を購入できる。

猪苗代ハーブ園の画像 1枚目
猪苗代ハーブ園の画像 2枚目

猪苗代ハーブ園

住所
福島県耶麻郡猪苗代町川桁リステルパーク内
交通
JR磐越西線猪苗代駅からタクシーで15分(猪苗代駅から事前予約制無料シャトルバスあり)
料金
ガーデン・温室入園料(4月下旬~10月下旬)=大人450円、小人300円/ (15名以上の団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名50円引)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~15:30(閉園16:00)、土・日曜、祝日~16:30(閉園17:00)、営業時間変更の場合あり

大沼自然研究路

沼のほとりの、歩きやすいなだらかな遊歩道

春秋はミズバショウやワタスゲなどが美しく咲き渡り、秋には紅葉を迎えた木々が敷地内を鮮やかに彩るなど、季節を通して豊かな自然が楽しめる湿原地帯。遊歩道は40分ほどで一周でき、アップダウンも少ないためトレッキング初心者でも安心だ。周辺にはビジターセンターや温泉などの施設も充実している。

大沼自然研究路の画像 1枚目
大沼自然研究路の画像 2枚目

大沼自然研究路

住所
秋田県鹿角市八幡平熊沢国有林大沼
交通
JR秋田新幹線田沢湖駅から羽後交通バスで1時間50分、大沼温泉下車すぐ(運転日確認)
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
情報なし

釜臥山展望台

下北半島を一望する半島最高峰からの景色を存分に楽しもう

標高879mの下北半島最高峰、釜臥山にある展望台からは下北半島の景色が一望できる。まさかりに似た半島の形状が確認できアゲハチョウを思わせる夜景など、感動するほどの絶景を心に焼きつけよう。

釜臥山展望台の画像 1枚目
釜臥山展望台の画像 2枚目

釜臥山展望台

住所
青森県むつ市大湊大近川44
交通
JR大湊線下北駅からタクシーで40分
料金
無料
営業期間
5月中旬~11月3日(要問合せ)
営業時間
8:30~21:30(閉館)

玉川温泉自然研究路

火山活動を間近で見られる

玉川温泉の宿泊棟の近くにある、火山活動を目の当たりにできる殺生谷。荒涼とした風景が1kmにわたって続き、遊歩道のあちこちで硫黄を含んだ蒸気が吹き上がっている。

玉川温泉自然研究路の画像 1枚目
玉川温泉自然研究路の画像 2枚目

玉川温泉自然研究路

住所
秋田県仙北市田沢湖玉川渋黒沢
交通
JR秋田新幹線田沢湖駅から羽後交通八幡平頂上行きバスで1時間20分、玉川温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

相の沢キャンプ場

木陰が心地よい林間のサイト

国指定名勝イーハトーブの風景地、鞍掛山の登山口にあり、トレッキングのベースに最適。2本の遊歩道では、気軽に森林浴が出来る。キャンプ場の利用には事前申し込みが必要。

相の沢キャンプ場の画像 1枚目
相の沢キャンプ場の画像 2枚目

相の沢キャンプ場

住所
岩手県滝沢市鵜飼安達114
交通
東北自動車道滝沢ICから国道4号、県道278号で網張温泉方面へ。約15km先の右手に現地。滝沢ICから15km
料金
利用料=協力金としてキャンプをされる方は500円以上目安/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

十三湖中の島ブリッジパーク

十三湖に浮かんだ小さな島

十三湖に浮かぶ島で、長さ250mほどのヒバの橋で渡る。歴史民俗資料館やアスレチック、ゴーカート場、キャンプ場、ケビンハウスなどが整備されていて、しじみ拾いもできる。

十三湖中の島ブリッジパークの画像 1枚目
十三湖中の島ブリッジパークの画像 2枚目

十三湖中の島ブリッジパーク

住所
青森県五所川原市十三土佐1-298
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス十三湖方面行きで1時間20分、十三下車、徒歩20分
料金
入園料=無料/資料館=大人300円、大学生200円、高校生以下150円/ケビンハウス=14400円(6人用)、12000円(4人用)/ゴーカート(コース1周)=100円/ (資料館は団体割引あり)
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、資料館は要問合せ

種差キャンプ場

海岸に高山植物が咲く

開放的な芝生のサイトがどこまでも続く。天然芝生の緑にキスゲの黄色が映える。海水浴場にも近く、太平洋から昇る朝日も眺められる。

種差キャンプ場の画像 1枚目

種差キャンプ場

住所
青森県八戸市鮫町種差海岸
交通
三陸沿岸道路種差海岸階上岳ICから一般道で種差海岸方面へ。県道1号へ入り、種差海岸駅の先、右手に現地。種差海岸階上岳ICから6km
料金
サイト使用料=テント1張り1500円(1人用テントは500円、大型テントは2500円)、タープ1張り500円/
営業期間
4~10月
営業時間
イン10:00、アウト10:00

中瀬沼探勝路

裏磐梯を代表するビューポイント

磐梯高原の中央に位置する中瀬沼の北側を歩く、比較的平坦なコース。展望台からは、中瀬沼の向こうに磐梯山を望む、雄大なパノラマが。冬にはスノーシュートレッキングも楽しめる。

中瀬沼探勝路の画像 1枚目
中瀬沼探勝路の画像 2枚目

中瀬沼探勝路

住所
福島県耶麻郡北塩原村桧原小野川原1092
交通
JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス休暇村・桧原行きで45分、休暇村本館前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

会津高原INAキャンプビレッジ

管理の行き届いた施設と、豊かな自然に囲まれた場内

豊かな自然に囲まれ、場内に沿って川が流れるキャンプ場。管理の行き届いた施設は清潔で快適に過ごせる。自然体験活動プログラムなど、遊んで学べるイベントも行われている。

会津高原INAキャンプビレッジの画像 1枚目
会津高原INAキャンプビレッジの画像 2枚目

会津高原INAキャンプビレッジ

住所
福島県南会津郡南会津町多々石稲荷穴2-1
交通
東北自動車道西那須野塩原ICから国道400号・121号を会津方面へ北上。南会津市街から国道289号へ左折し、村山交差点を国道401号へ左折。案内看板を左折し現地へ。西那須野塩原ICから82km
料金
サイト使用料=大人(15歳以上)1500円、中人1000円、小人(12歳以下)500円/駐車料金=普通自動車1000円、軽自動車700円、大型バイク500円、250cc以下バイク300円、キャンピングカー大1500円、キャンピングカー小1200円/AC電源使用料=一般500円、キャンピングカー大1000円、キャンピングカー小800円/犬の入場料=大型犬500円、小型犬300円/ (連泊の場合は割引あり)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

白浜海水浴場

白砂のまぶしい青森県内随一の人気ビーチ

毎年、多くの人でにぎわう青森県内随一の海水浴場。バスや鉄道の便が良く、駐車場や海の家、温水シャワーなどの施設も完備されているのでファミリーにも人気が高い。青森県内で唯一「快水浴場百選」に選定された。

白浜海水浴場の画像 1枚目
白浜海水浴場の画像 2枚目

白浜海水浴場

住所
青森県八戸市鮫町堀込32地先
交通
JR八戸線陸奥白浜駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
7月下旬~8月下旬
営業時間
9:00~17:00

トドヶ埼灯台

本州最東端に立つ白亜の灯台

東経142度4分21秒の本州で最も東の地に建つ。明治に建てられたが戦災に遭い、現在の灯台は昭和25(1950)年に再建された。姉吉キャンプ場から1時間トレッキングコースを歩いて行く。

トドヶ埼灯台の画像 1枚目

トドヶ埼灯台

住所
岩手県宮古市重茂第9地割大平トド山46
交通
JR山田線宮古駅から岩手県北バス重茂行きで1時間20分、姉吉下車、徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(灯台内の見学は、一般公開日のみ)

望洋平キャンプ場

星空観察に最適なロケーション

室根山の八合目にあり、サイトからの展望がすばらしい。オートサイトと開放的なフリーサイトがあり、ゆったりとキャンプが楽しめる。夜には満天の星や気仙沼の夜景、水平線に並ぶ漁火も幻想的だ。

望洋平キャンプ場の画像 1枚目
望洋平キャンプ場の画像 2枚目

望洋平キャンプ場

住所
岩手県一関市室根町折壁室根山1-241
交通
東北自動車道一関ICから国道284号を気仙沼方面へ。JR折壁駅手前の登山口から室根山方面へ左折、一般道で現地へ。一関ICから48km
料金
入場料=1人(小学生以上)550円/サイト使用料=オート1区画1650円、オートフリー1台1650円、テント専用1張り1100円/宿泊施設=バンガロー3人用2200円、6人用3850円~/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

小田の浜海水浴場

東北屈指の透明度を誇る海

気仙沼大島の東側に位置する美しい浜。エメラルドグリーンに澄んだ海は、水温がやや冷たいものの、その気持ちよさは格別。内湾のため打ち寄せる波も穏やかで静か。

小田の浜海水浴場

住所
宮城県気仙沼市中山~長崎
交通
浦の浜港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年(遊泳期間は7月下旬~8月下旬)
営業時間
9:00~16:00

滝ノ沢展望台

樹海を抜けて十和田湖と出会う

湖岸の西端に位置し、ブナの森を抜けて十和田湖方面へ抜ける途中、こつ然と湖が姿を見せるのがここ。湖に覆いかぶさるように茂る木々の合間から、ひっそりと静かに湖面をのぞかせる。

滝ノ沢展望台の画像 1枚目
滝ノ沢展望台の画像 2枚目

滝ノ沢展望台

住所
秋田県鹿角郡小坂町滝ノ沢峠
交通
東北自動車道小坂ICから県道2号、国道454号を十和田湖方面へ車で40km
料金
情報なし
営業期間
4~11月
営業時間
見学自由

岩手県立児童館 いわて子どもの森

遊びと出会いがテーマの大型児童館

仕掛けがいっぱいの冒険の塔「のっぴい」や銭湯をモチーフにした遊び場「おもちゃ湯」など、遊びきれない面白さだ。自炊型宿泊施設やキャンプ場もあり、泊りがけでも楽しめる。

岩手県立児童館 いわて子どもの森の画像 1枚目
岩手県立児童館 いわて子どもの森の画像 2枚目

岩手県立児童館 いわて子どもの森

住所
岩手県二戸郡一戸町奥中山西田子1468-2
交通
八戸自動車道一戸ICから国道4号で盛岡方面へ。奥中山で県道30号へ右折、一般道経由で現地へ。一戸ICから28km
料金
入館料=無料/サイト使用料=テント専用1区画1020円(日中一時利用510円)/
営業期間
5月下旬~10月末(状況により変動あり、本館は通年)
営業時間
イン13:00~16:30、アウト11:00

小川原湖ふれあい村

清潔な施設でオートキャンプもケビンも快適

サイト数は多くないが全区画にAC電源とテーブル・ベンチが設置され、料金はとてもリーズナブル。場内施設も清潔に管理され、長期滞在でも快適に過ごせる、小川原湖畔でも人気のキャンプ場。

小川原湖ふれあい村の画像 1枚目
小川原湖ふれあい村の画像 2枚目

小川原湖ふれあい村

住所
青森県上北郡東北町大浦沼端
交通
上北自動車道上北ICから県道211号で小川原湖方面へ。県道8号を左折、案内板に従い現地。上北ICから6km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画2000円/宿泊施設=ケビンハウス4人まで15000円、追加1人1500円/
営業期間
4月中旬~10月末
営業時間
イン15:00、アウト10:00

背あぶり山キャンプ場

見晴らし最高、自然豊かなキャンプ場

会津東山自然休養林背あぶり山公園内、会津盆地を一望できる山頂にあるキャンプ場。サイトはなだらかな斜面にあり、オートキャンプは不可。受付などは、近くにある管理事務所を兼ねたレストハウスで。

背あぶり山キャンプ場

住所
福島県会津若松市湊町赤井彦左門甲4607-1背あぶり山
交通
磐越自動車道会津若松ICから国道121号・49号を河東方面へ。郷ノ原交差点で右折して県道64号・325号で東山温泉方面へ向かい、県道374号に入り現地へ。会津若松ICから16km
料金
入場料=無料/
営業期間
5~11月中旬
営業時間
イン10:00~15:00、アウト10:00~15:00

檜原湖畔探勝路

裏磐梯で最大の湖の景観を楽しむ

裏磐梯に点在する湖沼のなかで最大の桧原湖の東岸を歩くコース。長峯舟付から白樺舟付までを結ぶコースは、入り組んだ湖岸や無数に浮かぶ小島など、変化に富んだ景観が楽しめる。

檜原湖畔探勝路の画像 1枚目
檜原湖畔探勝路の画像 2枚目

檜原湖畔探勝路

住所
福島県耶麻郡北塩原村桧原
交通
JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス休暇村・桧原行きで30分、長峯船付下車すぐ(遊歩道の入口)
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
情報なし

秋田市大森山動物園 あきぎんオモリンの森

動物と語らう森

ゾウやキリン、カピバラ、レッサーパンダなどが間近で見られる動物園。見どころはライオンやトラがいる猛獣舎「王者の森」やサル舎「天空の楽猿」。大型遊具「アソヴェの森」は子どもに人気。

秋田市大森山動物園 あきぎんオモリンの森の画像 1枚目
秋田市大森山動物園 あきぎんオモリンの森の画像 2枚目

秋田市大森山動物園 あきぎんオモリンの森

住所
秋田県秋田市浜田潟端154
交通
JR秋田駅から秋田中央交通大森山動物園行きバスで30分、終点下車すぐ
料金
入園料=大人730円、高校生以下無料/年間パスポート=大人1250円/ (20名以上の団体は大人530円、市内在住の70歳以上、身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者福祉保健手帳持参で入園料無料)
営業期間
通常開園期間中無休、12月1日~翌1月3日休、1・2月の平日休、3月1日~15日休
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)、時期・イベントにより異なる