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東北 x レジャー施設

「東北×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東北×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。落ち着いた雰囲気でキャンプを「千貫石森林公園キャンプ場」、透明度抜群。魚と一緒に泳ごう「飛島海水浴場」、区画型の個別テントサイト「仁賀保高原キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:348 件
  • 記事:81 件

東北のおすすめエリア

北東北

ダイナミックな自然景観と野趣満点の温泉群

南東北

杜の都・仙台を中心とした温泉が魅力のエリア

東北のおすすめスポット

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千貫石森林公園キャンプ場

落ち着いた雰囲気でキャンプを

林間のデッキサイトのほか、フリーサイト、ログづくりのバンガローもあり、家族連れにも人気。公園内には「もりの学び舎」、木製遊具、8コースの林間歩道も揃い、森林を満喫できる。

千貫石森林公園キャンプ場の画像 1枚目
千貫石森林公園キャンプ場の画像 2枚目

千貫石森林公園キャンプ場

住所
岩手県胆沢郡金ケ崎町西根千貫石地内
交通
東北自動車道北上金ヶ崎ICから国道4号で水沢方面へ。金ヶ崎町役場の手前で県道196号へ右折。一般道経由で西へ進み現地へ。北上金ヶ崎ICから15km
料金
サイト使用料(24時間)=フリーサイト1張り520円、テントデッキ1張り630円/宿泊施設=バンガロー6人用9430円(日帰り利用は3150円)、8人用10480円(日帰り利用は3460円)/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー(バンガローはイン16:00、アウト10:00、バンガローの日帰り利用は11:00~15:00)

飛島海水浴場

透明度抜群。魚と一緒に泳ごう

湾に囲まれた波が穏やかな海水浴場。泳いでいる魚を間近に眺められるほど透明度が高い。海水浴はもちろん、磯遊びも楽しめる。海水浴期間は7月中旬から8月中旬。

飛島海水浴場の画像 1枚目

飛島海水浴場

住所
山形県酒田市飛島
交通
勝浦港から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
9:00~17:00

仁賀保高原キャンプ場

区画型の個別テントサイト

眺望はきかないが、サイトは区画型でプライベート感が保てる。周辺で釣りができ、レンタサイクルもある。

仁賀保高原キャンプ場の画像 1枚目
仁賀保高原キャンプ場の画像 2枚目

仁賀保高原キャンプ場

住所
秋田県にかほ市伊勢居地太郎林1-15
交通
日本海東北自動車道仁賀保ICから国道7号で仁賀保市街へ。郵便局前交差点で県道32号へ左折し、仁賀保高原を目標に現地へ。仁賀保ICから14km
料金
入場料=1人300円(日帰りは1人100円)/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン8:30~17:15、アウト8:30~17:15

とび滝展望台

カーブが続く途中でリフレッシュ

滑滝展望台を出発し、ゴールドラインを上っていくと右手にとび滝が見えてくる。生い茂る樹木の間をくぐり抜け、岩肌を這うように流れ落ちる姿が美しい滝で、近世の地誌にもその記録を見ることができる。

とび滝展望台の画像 1枚目
とび滝展望台の画像 2枚目

とび滝展望台

住所
福島県耶麻郡磐梯町磐梯
交通
JR磐越西線磐梯町駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬(磐梯山ゴールドライン開通期間)
営業時間
見学自由

黒崎オートキャンプ場・黒崎キャンプ場

間近にダイナミックな景勝地

テーブルとベンチが設置されたオートサイトと、テント専用のフリーサイトが広がり、木々に囲まれ居心地がよい。ウミツバメが繁殖する断崖が見られるなど、周辺のロケーションも素晴らしい。

黒崎オートキャンプ場・黒崎キャンプ場の画像 1枚目
黒崎オートキャンプ場・黒崎キャンプ場の画像 2枚目

黒崎オートキャンプ場・黒崎キャンプ場

住所
岩手県下閉伊郡普代村第2地割下村黒崎園地内
交通
八戸自動車道九戸ICから県道42号、国道281号を久慈方面へ。久慈から国道45号を普代方面へ。普代村から県道44号で黒崎を目指す。九戸ICから73km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、テント専用サイト1人300円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト13:00

達居森と湖畔自然公園

無料がうれしい湖畔のサイト

ダム湖の湖畔にあるキャンプ場で、炊事場と水洗トイレを利用できる。利用の際は事前届出が必要、必ず事前にメールで申請すること。

達居森と湖畔自然公園の画像 1枚目
達居森と湖畔自然公園の画像 2枚目

達居森と湖畔自然公園

住所
宮城県黒川郡大衡村大瓜牛野
交通
東北自動車道大衡ICから県道57号を国道4号方面へ。国道4号・457号を横断し道なりに進み、看板に従い現地へ。大衡ICから10km
料金
サイト使用料=無料/炊事場水道設備=2分100円/
営業期間
3月下旬~12月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

田代平湿原

季節折々の湿原植物が見られる青森市指定文化財

青森市指定文化財の八甲田最大の貴重な高層湿原。八甲田温泉前の木製の橋を通って湿原へと向かう。季節ごとに一面に咲き乱れる高山植物が美しい。

田代平湿原の画像 1枚目
田代平湿原の画像 2枚目

田代平湿原

住所
青森県青森市駒込深沢
交通
JR青森駅からJRバス十和田湖行きで54分、八甲田ロープウェー駅前下車、タクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年(11~翌5月は積雪状況により閉鎖の場合あり、要問合せ)
営業時間
情報なし

つぶ沼キャンプ場

サイト無料でありがたい

つぶ沼湖畔の草原にあり、落ち着いた雰囲気が漂う緑豊かなキャンプ場。設備はシンプルだが、サイトは無料で使える。

つぶ沼キャンプ場の画像 1枚目
つぶ沼キャンプ場の画像 2枚目

つぶ沼キャンプ場

住所
岩手県奥州市胆沢若柳谷子沢
交通
東北自動車道水沢ICから国道4・397号で秋田方面へ。胆沢ダム先に現地。水沢ICから30km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月上旬~11月中旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

柴崎地区健康レクリエーション施設

超穴場なキャンプ場

眺望良く、星も美しく施設は清潔。リーズナブルなうえ宿泊施設利用者はセンターハウス内の厨房が利用できる。

柴崎地区健康レクリエーション施設の画像 1枚目
柴崎地区健康レクリエーション施設の画像 2枚目

柴崎地区健康レクリエーション施設

住所
青森県上北郡野辺地町柴崎10-5
交通
青森自動車道青森東ICから県道47号・44号、国道4号で野辺地方面へ。温泉通りでまかど温泉を目指し現地へ。青森東ICから35km
料金
サイト使用料=テント専用1張り600円/宿泊施設=バンガロー12000円、森林総合センター1室(2人用)6000円・(4人用)9600円・(8人用)14000円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

コテージ村木湖里館

森の中のコテージで思い思いに過ごす

白川湖畔の森の中に、室内設備充実、すべて木造りのコテージが建ち並ぶ。ペット同伴可のコテージも用意されていて、全10棟からプランや人数に合わせて選べる。ファミリーや仲間と楽しむ、自然の中でのBBQはおすすめ。

コテージ村木湖里館

住所
山形県西置賜郡飯豊町須郷421-1
交通
東北中央自動車道南陽高畠ICから国道113号を飯豊町方面へ進み現地へ。南陽高畠ICから35km
料金
宿泊施設=コテージ村木湖里館(1棟5人まで)18700円~、ドッグコテージkicori-kan(1棟5人まで)22000円~、ペット1匹5000円/
営業期間
5~11月(雪の状況により変動あり)
営業時間
イン15:00、アウト10:00

スノーピーク陸前高田キャンプフィールド

快適施設が整う海を臨む広大なキャンプサイト

東日本大震災以降、仮設住宅として利用されていた旧陸前高田オートキャンプ場モビリアが、スノーピーク直営キャンプ場として再オープン。さまざまなスタイルで楽しめるサイトやキャビンなど、快適施設が整う。

スノーピーク陸前高田キャンプフィールド

住所
岩手県陸前高田市小友町獺沢
交通
三陸自動車道陸前高田ICから国道340号・45号で高田松原へ。大船渡方面へ進み、県道38号へ右折、案内板に従い現地へ。陸前高田ICから10km
料金
基本料金=大700円、小・中学生350円/サイト使用料=オート1区画6000円~、AC電源付き7000円~、グループサイト12000円~、フリーサイト3500円~/宿泊施設=キャビン22000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト12:00(キャビンはイン15:00、アウト10:00)

県民の森・梵珠山

気軽にハイキングが楽しめるコースが4つあり整備されている

片道所要時間1時間30分と1時間のコースが4本整備されている。四季を通じて登山、また観察の場所として使用されている。特に冬装備の試しや、冬場の基礎体力づくりの場所として喜ばれている。

県民の森・梵珠山の画像 1枚目
県民の森・梵珠山の画像 2枚目

県民の森・梵珠山

住所
青森県青森市浪岡大釈迦沢内沢1-1
交通
JR奥羽本線浪岡駅からタクシーで25分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)

望湖台

林の間から遠くに桧原湖を望む

磐梯山の噴火によって生まれた湖沼群の中で最も大きな湖・桧原湖を木々の間から遠望する。白樺の幹と湖面のコントラストが見事。

望湖台の画像 1枚目
望湖台の画像 2枚目

望湖台

住所
福島県耶麻郡北塩原村桧原
交通
JR磐越西線猪苗代駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
見学自由

五里合海水浴場

美しい日本海の水平線が広がる

男鹿市北部に位置する遠浅の海で、砂浜はおよそ500mにわたる五里合海水浴場。海の家があり、飲食・休憩のほか、宿泊もでき、テント設営も可能だ。のんびりとした東北の美しい日本海で、思う存分夏のリゾートを楽しめるので、シーズン中は、大勢の家族連れやグループでにぎわう。

五里合海水浴場の画像 1枚目

五里合海水浴場

住所
秋田県男鹿市五里合
交通
JR男鹿線脇本駅から男鹿市単独運行バス五里合線中石行きで30分、高屋下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
情報なし

グリーンキャンプなかだ

低料金で素朴なキャンプ場

サイトは林間にあり、自然に恵まれたキャンプ場。炊事棟やトイレ、キャンプファイヤー場と、設備はシンプルだ。リーズナブルな料金で利用できる。

グリーンキャンプなかだの画像 1枚目

グリーンキャンプなかだ

住所
宮城県登米市中田町上沼本宮8-1
交通
三陸自動車道登米ICから県道4号で中田町へ。国道346号・342号で現地へ。登米ICから10km
料金
入場料=大人420円、小人(小・中学生)200円、デイキャンプ利用は半額/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー(イン、アウトの時間を事前に要連絡)

早稲沢キャンプ場

周囲は自然の宝庫

湖が目の前に広がる開放的な湖畔のサイト。釣りやボート遊びはもちろん、周辺では野鳥の森探勝路や渓流探勝路など、自然が豊富にある。

早稲沢キャンプ場

住所
福島県耶麻郡北塩原村桧原墓下610-77
交通
磐越自動車道猪苗代磐梯高原ICから国道115号・459号で裏磐梯へ。県道2号へ右折し、桧原湖沿いを進み、早稲沢で左折して現地へ。猪苗代磐梯高原ICから26km
料金
サイト使用料=大人1500円、小人(小学生以下)1000円(日帰り利用は大人100円、小人500円)、普通車1台1000円/宿泊施設=バンガロー5000円~、普通車1台1000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(積雪状況により異なる)
営業時間
イン13:00、アウト10:00

柳津森林公園

林の中は遊びがいっぱい

公園内の広場を中心にサイクリングコースや遊歩道など自然を利用した施設が揃い、家族で楽しめる。サイトも管理が行き届いていてきれいだ。

柳津森林公園の画像 1枚目

柳津森林公園

住所
福島県河沼郡柳津町細八里寺乙2556
交通
磐越自動車道会津坂下ICから国道252号を柳津方面へ。JR会津柳津駅手前で一般道へ左折し、案内板に従い現地へ。会津坂下ICから6km
料金
サイト使用料=オート1区画2800円、テント専用テント1張り1100円、施設利用料1人(炊事棟等)300円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン12:00、アウト12:00

ハーブワールドAKITA

心安らぐ香りに包まれるハーブ園

世界のハーブを集めた本格的なハーブ園。「摘み取り・味わい・学ぶ・つくる」と、様々に楽しめる体験型のガーデン。レストランではハーブを使ったメニューを味わえる。

ハーブワールドAKITAの画像 1枚目
ハーブワールドAKITAの画像 2枚目

ハーブワールドAKITA

住所
秋田県由利本荘市西目町沼田新道下490-5
交通
JR羽越本線羽後本荘駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
春分の日~11月第1日曜
営業時間
9:00~17:00(閉園)

小柳沢砂防公園オートキャンプ場

道の駅に隣接で至極便利

温泉や農産物直売所、そば打ち体験施設などがある道の駅「雫石あねっこ」に隣接している。キャンプ場の設備はトイレ、炊事場などシンプルだが、道の駅の豊富な施設を利用すれば快適に過ごせる。

小柳沢砂防公園オートキャンプ場の画像 1枚目

小柳沢砂防公園オートキャンプ場

住所
岩手県岩手郡雫石町橋場坂本118-10
交通
東北自動車道盛岡ICから国道46号を雫石方面へ。雫石バイパスを過ぎ、道の駅雫石あねっこの隣に現地。盛岡ICから20km
料金
サイト使用料=オート(レギュラー)1区画4000円(日帰りは3000円)、オート(ラージ)1区画4500円(日帰りは3500円)、テント専用(フリーサイト)テント1張り2000円(日帰りは1000円)、タープ1張り2000円(日帰りは1000円)/ (フリーサイトでツールームタイプを利用の場合は2張分の料金、オートサイトで希望のサイトを予約する場合は1区画1泊につき1000円のサイト指定料が必要)
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00(日帰りは9:00~16:00)

白川ダム湖畔オートキャンプ場

湖畔の静かなキャンプ場

白川ダムによって誕生した人造湖に面するキャンプ場。サニタリー施設は1カ所にまとまっているが、サイトからはやや遠い。受付の「白川温泉いいで白川荘」では温泉に入ることもできる(有料)。

白川ダム湖畔オートキャンプ場の画像 1枚目
白川ダム湖畔オートキャンプ場の画像 2枚目

白川ダム湖畔オートキャンプ場

住所
山形県西置賜郡飯豊町数馬218-1
交通
東北中央自動車道南陽高畠ICから国道113号で赤湯温泉へ。南陽市街を抜けて飯豊町へ進み、手ノ子交差点を過ぎ、手ノ子橋を渡ったら県道4号へ左折、白川温泉を目標に現地へ。南陽高畠ICから37km
料金
入場料=オートサイト1人(小学生以上)520円(日帰りは310円)、フリーサイト1人(小学生以上)330円/サイト使用料=オート1区画2090円(日帰りは1040円)、AC電源付き1区画2610円(日帰りは1570円)、フリーサイトテント1張り1670円/
営業期間
5月上旬~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00