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八雲・長万部

八雲・長万部のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した八雲・長万部のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。黒松内ジャンクションと長万部インターの間、休憩に最適「静狩パーキングエリア(下り)」、日本海を望むラジウム温泉が自慢「モッタ海岸温泉旅館」、あわびの里のいで湯。山奥の岩風呂が秘湯ファンに人気「平田内温泉」など情報満載。

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八雲・長万部のおすすめスポット

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静狩パーキングエリア(下り)

黒松内ジャンクションと長万部インターの間、休憩に最適

道央自動車道下り線、黒松内ジャンクションと長万部インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。

静狩パーキングエリア(下り)の画像 1枚目

静狩パーキングエリア(下り)

住所
北海道山越郡長万部町共立
交通
道央自動車道黒松内JCTから長万部IC方面へ車で10km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
充電スタンドは24時間

モッタ海岸温泉旅館

日本海を望むラジウム温泉が自慢

夫婦二人で切り盛りするこぢんまりとした宿で、食事も気取らない家庭料理を味わえる。温泉は北海道随一ともいわれるラジウム含有量を誇り、その癒し効果は絶大だ。

モッタ海岸温泉旅館の画像 1枚目
モッタ海岸温泉旅館の画像 2枚目

モッタ海岸温泉旅館

住所
北海道島牧郡島牧村栄浜362
交通
JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス栄浜行きに乗り換えて1時間、終点下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=7800~11800円/外来入浴(9:00~21:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

平田内温泉

あわびの里のいで湯。山奥の岩風呂が秘湯ファンに人気

平田内川沿いに湧く温泉で宿泊施設と町営の日帰り入浴施設がある。さらに3kmほど上流へ遡ったところには、秘湯・熊の湯も。露天の岩風呂は豪快そのものだ。

平田内温泉の画像 1枚目
平田内温泉の画像 2枚目

平田内温泉

住所
北海道二海郡八雲町熊石平町
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで55分、国民宿舎前下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

貝取澗温泉

原生林に囲まれた渓谷沿いの温泉地

貝取澗渓谷沿いの温泉地で、原生林の中に国民宿舎が建っている。宿の名前にもなったアワビは地元で養殖を行っているもので、夕食にも供される。

貝取澗温泉の画像 1枚目

貝取澗温泉

住所
北海道久遠郡せたな町大成区貝取澗338
交通
JR函館本線八雲駅からタクシーで1時間40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

八雲カルシウム温泉

内浦湾を一望する湯量豊富な源泉をもつ露天風呂。岩盤浴人気

国道5号沿いにある一軒宿の温泉。開業は平成13(2001)年。湯量豊富な源泉をもち、内浦湾を一望する露天風呂がある。道南上ノ国町で採取されたブラックシリカの岩盤浴も人気。

八雲カルシウム温泉

住所
北海道二海郡八雲町浜松152
交通
JR函館本線八雲駅からタクシーで8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

宮内温泉旅館(日帰り入浴)

160年前に発見された道内の秘湯

江戸時代の安政年間(1850年代)に発見された、北海道では古い源泉。レトロな建物でひっそりと静かな佇まいで、まさに古き良き建物。初めて訪れても不思議と懐かしく癒される空間。豊富な自然湧出の温泉は、肌がつるつるになる優しい湯で人気があり、源泉かけ流しにしている。浴槽の底には赤い湯の花が沈んでいる。

宮内温泉旅館(日帰り入浴)

住所
北海道島牧郡島牧村泊431
交通
JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス原歌・栄浜行きに乗り換えて35分、島牧役場前下車、タクシーで10分
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館)

見市温泉旅館

山あいの一軒宿でアワビを満喫

山の中の一軒宿。明治からの老舗の湯治場で、現在も長期滞在客が多い。「あわびのフルコース」(要予約)はグルメ派要チェックのメニュー。紅葉の名所、雲石峠も近い。

見市温泉旅館の画像 1枚目
見市温泉旅館の画像 2枚目

見市温泉旅館

住所
北海道二海郡八雲町熊石大谷町13
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで40分、見市温泉下車すぐ(鮎川バス停から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=9000~15000円/外来入浴(9:00~21:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

あわび山荘

新鮮なアワビと、自然の中の大浴場

貝取澗渓谷の原生林の中にたたずむ宿。ガラス越しに貝取澗渓谷を眺めながら入浴できる。温泉熱でアワビの養殖を行っていて、アワビ料理の数々が味わえる。

あわび山荘

住所
北海道久遠郡せたな町大成区貝取澗388
交通
JR函館本線八雲駅からタクシーで1時間

遊楽部岳

渡島半島のほぼ中央部に存在し、花崗岩の山である

渡島半島のほぼ中央部で、道南の北海道百名山のひとつ。アイヌ語でユーラップは「温泉が流れ下る」の意味があり、随所で温泉の湧出が見られる。熊の出没が多いので、笛の装備や注意が必要だ。

遊楽部岳

住所
北海道二海郡八雲町熊石大谷町
交通
道央自動車道八雲ICから道道42号をせたな方面へ車で25km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ピリカキャンプ場

手ぶらキャンプも楽しめるスパリゾート

クアプラザピリカにあるキャンプ場で一面芝生のフリーサイトが心地よい。キャンプ道具一式がセットになった手ぶらキャンプはビギナーにおすすめ。近くを流れる後志利別川では釣りやラフティングが楽しめる。

ピリカキャンプ場

住所
北海道瀬棚郡今金町美利河205-1
交通
道央自動車道国縫ICから国道230号をせたな方面へ。美利河ダムすぐ手前の左手に現地。国縫ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用(温泉入浴料込み)大人1500円、小人700円、キャンピングカー専用1台(AC電源使用料込み)2000円~2500円(AC電源なしは1500円)/
営業期間
4月下旬~10月31日
営業時間
イン12:00、アウト12:00(キャンピングカー専用サイトはイン14:00、アウト10:00)

狩場山

狩場山

住所
北海道久遠郡せたな町瀬棚区北島歌
交通
道央自動車道国縫ICから国道230号、道道345号、一般道を島牧村方面へ車で72km(真駒内登山口まで)

温泉ホテルきたひやま

スパライフを楽しめるおしゃれなホテル

客室は、間接照明を効果的に使ったインテリア。風呂は泡風呂、ジャグジー、寝湯など種類豊富で、温泉三昧を楽しめる。食事は海の幸を中心にした和食で、特別料理もある。

温泉ホテルきたひやまの画像 1枚目
温泉ホテルきたひやまの画像 2枚目

温泉ホテルきたひやま

住所
北海道久遠郡せたな町北檜山区徳島4-16
交通
JR函館本線長万部駅から函館バス瀬棚・上三本杉方面行きで1時間30分、北檜山バスターミナル下車、徒歩5分
料金
1泊2食付=8142円~/外来入浴(10:30~21:00)=400円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

丸金旅館(日帰り入浴)

天然ガス試験中に偶然発見された素朴な雰囲気の温泉

昭和30(1955)年、天然ガスの試験中に偶然発見された温泉。こぢんまりとしていて素朴な雰囲気。源泉100%の湯は黄褐色でかけ流し、3つの浴槽と露天風呂からは源泉が豊富にあふれている。

丸金旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
丸金旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

丸金旅館(日帰り入浴)

住所
北海道山越郡長万部町長万部403
交通
JR函館本線長万部駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:30(閉館22:00)

ふとろ海水浴場

キャンプに必要な設備が揃い快適に海辺のキャンプが楽しめる

小さな炊事場にきれいなトイレ、シャワー室も揃い、キャンプに必要な設備が整う。砂浜は広いが駐車場のスペースが狭いのがやや難点。清掃が行き届いており、快適に海辺のキャンプを楽しめる。

ふとろ海水浴場の画像 1枚目

ふとろ海水浴場

住所
北海道久遠郡せたな町北檜山区太櫓
交通
道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道740号で太櫓・鵜泊方面に海岸沿いを進むと右手に現地。国縫ICから50km
料金
サイト使用料=テント1張り1000円/
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

静狩パーキングエリア(上り)

長万部インターと黒松部ジャンクションの間、休憩に最適

道央自動車道上り線、長万部インターと黒松内ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。

静狩パーキングエリア(上り)の画像 1枚目

静狩パーキングエリア(上り)

住所
北海道山越郡長万部町共立
交通
道央自動車道長万部ICから黒松内JCT方面へ車で5km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
充電スタンドは24時間

八雲温泉 おぼこ荘

雄鉾岳を仰ぎ見る峠のいで湯にくつろぐ

ダイナミックな山あいの景観を活かした露天風呂が魅力。よく温まる褐色の湯を掛け流しで楽しめる。地元の素材で手の込んだ和食を中心に、「癒し」をテーマとした料理自慢の宿でもある。

八雲温泉 おぼこ荘の画像 1枚目
八雲温泉 おぼこ荘の画像 2枚目

八雲温泉 おぼこ荘

住所
北海道二海郡八雲町鉛川622
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで30分、おぼこ荘入口下車、徒歩15分
料金
1泊2食付=8628~21588円/外来入浴(11:00~20:00)=600円/外来入浴食事付(11:30~18:00、宴会場利用、要予約<2名以上>)=3000~5000円/ (11~翌3月は暖房料別300円)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

クアプラザピリカ(日帰り入浴)

露天やサウナがあり、湯冷めしにくい湯を楽しめる

清流日本一「後志利別川」の流れる今金町美利河にある温泉宿。露天やサウナがあり、湯冷めしにくい湯を楽しめる。オリジナルメニューにこだわるレストランReraや道南一の雪量を誇るピリカスキー場を併設。

クアプラザピリカ(日帰り入浴)の画像 1枚目
クアプラザピリカ(日帰り入浴)の画像 2枚目

クアプラザピリカ(日帰り入浴)

住所
北海道瀬棚郡今金町美利河205-1
交通
JR函館本線長万部駅から函館バス瀬棚・上三本杉方面行きで30分、クアプラザピリカ前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人200円/ (回数券12枚綴大人5000円、小人2000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館22:00)、月・火曜は12:00~

丸金旅館

露天風呂にくつろぎのひとときが広がる

長万部温泉の宿では唯一、露天風呂がある宿。海の幸を中心にした食事も好評で、地場のホタテやヒラメ、時期によっては黒ホッキ、毛ガニなどをたっぷり味わえる。

丸金旅館の画像 1枚目
丸金旅館の画像 2枚目

丸金旅館

住所
北海道山越郡長万部町長万部403
交通
JR函館本線長万部駅から徒歩10分
料金
1泊2食付=8790~13110円/外来入浴(7:00~22:00)=500円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

八雲パーキングエリア(上り)

噴火湾パノラマパークが利用可能

道央自動車道上り線にあるパーキングエリア。動植物と触れ合える丘の上の緑の空間、噴火湾パノラマパークが利用可能。

八雲パーキングエリア(上り)の画像 1枚目
八雲パーキングエリア(上り)の画像 2枚目

八雲パーキングエリア(上り)

住所
北海道二海郡八雲町浜松
交通
道央自動車道落部ICから八雲IC方面へ車で8km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
充電スタンドは24時間

見市温泉

長期滞在客も多い林間の湯治場

見市川の渓流沿い、鬱蒼とした原始林に囲まれた山間の一軒宿。湯治場として長い歴史を誇り、現在も長期滞在客が多い。地元で養殖しているアワビ料理が人気。

見市温泉

住所
北海道二海郡八雲町熊石大谷町
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで40分、見市温泉下車すぐ