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函館・大沼 x 見どころ・レジャー

函館・大沼のおすすめの見どころ・レジャースポット

函館・大沼のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。初心者でも楽しめるトレッキングコース「恵山道立自然公園」、函館山の南東に位置。津軽海峡の断崖上に展望台がある「立待岬」、歴史ある街並を走るチンチン電車「函館市電 箱館ハイカラ號」など情報満載。

  • スポット:228 件
  • 記事:42 件

函館・大沼のおすすめエリア

函館駅

朝市を目当てに観光客が集まる函館観光のスタート地

函館ベイ

エキゾチックなムード満点の赤レンガ倉庫群が印象的

五稜郭

江戸から明治へと変わる激動の歴史をタワーからしのぶ

湯の川温泉

海辺をメインに大型宿泊施設が建ち並ぶ函館の奥座敷

大沼公園

雄大な駒ヶ岳の眺めとレイクレジャーが楽しみ

函館・大沼のおすすめの見どころ・レジャースポット

161~180 件を表示 / 全 228 件

恵山道立自然公園

初心者でも楽しめるトレッキングコース

外輪山の頂上付近に海峡展望台があり、その先に広い駐車場がある。間近に見上げる山頂部は荒々しい山肌と硫黄におおわれ、まさに霊峰と呼ぶにふさわしい雰囲気に包まれている。

恵山道立自然公園の画像 1枚目
恵山道立自然公園の画像 2枚目

恵山道立自然公園

住所
北海道函館市柏野町周辺
交通
JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きで2時間、恵山登山口下車、恵山山頂まで徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年(恵山山頂付近は冬期閉鎖あり)
営業時間
入園自由、高原駐車場への道路は6:00~18:00

立待岬

函館山の南東に位置。津軽海峡の断崖上に展望台がある

立待(たちまち)とはアイヌ語で「岩上で魚を待ち捕獲する所」の意味。岬に立つと、太平洋や津軽の山並みが広がる。徳川幕府が北方警備のために台場を築いた場所。

立待岬の画像 1枚目
立待岬の画像 2枚目

立待岬

住所
北海道函館市函館山
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(20:00~翌6:00、12~翌3月は車両通行止)

函館市電 箱館ハイカラ號

歴史ある街並を走るチンチン電車

明治初期から昭和にかけて客車として運用されたのち、ササラ式除雪車へ改造。平成4(1992)年の函館市市制施行70周年の記念事業として復元。函館の街なかを走っている。

函館市電 箱館ハイカラ號の画像 1枚目

函館市電 箱館ハイカラ號

住所
北海道函館市市内各所
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
乗車料=210円(2kmまで)/ (料金は車内で車掌に行先を告げ、精算)
営業期間
要問合せ
営業時間
区間により異なる

道新総合印刷 函館工場(見学)

北海道新聞や道新スポーツなどを印刷。迫力満点の輪転機の見学可

まずはビデオによる会社紹介で北海道新聞についての知識を深めたあとは、夕刊を印刷する迫力満点の輪転機を見学することができる。北海道各地にあるほかの同社工場も見学可能。

道新総合印刷 函館工場(見学)の画像 1枚目
道新総合印刷 函館工場(見学)の画像 2枚目

道新総合印刷 函館工場(見学)

住所
北海道北斗市萩野33-69
交通
JR函館本線桔梗駅からタクシーで10分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
11:10~、13:15~(冬期は15分繰り上げ、要予約)

きじひき高原

函館周辺や下北半島を一望できるパノラマビュー

北斗市の木地挽山(標高683m)に位置し、展望台やキャンプ場、カタクリの群生地など、さまざまな見どころがそろう。周囲には公共育成牧場があり、のんびり草を食む牛の姿も見られる。

きじひき高原の画像 1枚目
きじひき高原の画像 2枚目

きじひき高原

住所
北海道北斗市村山174
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅からタクシーで15分
料金
無料
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
8:30~17:00(閉場)、6・7月は~19:00(閉場)

道の駅 なとわ・えさん

眼下に津軽海峡を望む、海浜公園内にある道の駅

恵山海浜公園内にある道の駅。物産館には昆布など地元産商品がそろう。こんぶソフトクリームは試してみたい一品。小さな子も安心して遊べる屋内スペースも設置されている。

道の駅 なとわ・えさんの画像 1枚目
道の駅 なとわ・えさんの画像 2枚目

道の駅 なとわ・えさん

住所
北海道函館市日ノ浜町31-2
交通
道央自動車道大沼公園ICから国道5号、道道100号、国道278号を恵山方面へ車で68km
料金
こんぶソフトクリーム=290円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、10~翌3月は~17:00、レストランは11:00~14:00

BEYOND VILLAGE

大沼国定公園の自然を満喫

グランピングでは、手ぶらで楽しめる、お洒落なキャンプ体験ができる。キッチン、シャワー完備のコテージもある。食事の提供はないので、色々な料理に挑戦してみよう。ほかRVや車中泊OKのサイトもある。デイキャンプや冬キャンプなども楽しめる。

BEYOND VILLAGE

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町158
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩15分
料金
施設利用料=大人700円、小学生400円/サイト使用料=オートサイト2000円~、RVサイト2400円~/宿泊施設=コテージ15000円~、グランピング13000円~/
営業期間
3~12月(変更の場合あり)
営業時間
イン13:00~16:00、アウト11:00

にしき温泉

五稜郭にもほど近い

五稜郭にほど近い街の療養温泉。漢方薬湯をはじめ、檜湯、乾式・湿式サウナ、ジェットバスや飲泉などが、心と体を癒してくれる。大浴槽には四季折々の期間限定の入浴剤が入っていて楽しい。

にしき温泉の画像 1枚目
にしき温泉の画像 2枚目

にしき温泉

住所
北海道函館市深堀町13-2
交通
JR函館本線函館駅から函館バス花園町方面行きで20分、函館自動車学校前下車すぐ
料金
大人400円、小学生140円、幼児70円
営業期間
通年
営業時間
5:00~9:00、12:00~23:00、土・日曜、祝日は5:00~23:00

湯の沢水辺公園

山間の広々としたキャンプ場

茂辺地川中流にあるオートキャンプ場で、設備はトイレと炊事棟のみとシンプル。多くの地元の利用者でにぎわっている。

湯の沢水辺公園の画像 1枚目

湯の沢水辺公園

住所
北海道北斗市茂辺地市ノ渡462-1
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号で厚沢部方面へ。道沿い左手に現地。北斗茂辺地ICから6km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

大沼温泉

美しい景観とアウトドアを楽しめる大沼で疲れた体を癒せる場所

大沼エリアは美しい自然景観とアウトドアライフを楽しむのに最適な地。グリーンピア大沼はその中核となる施設で、スポーツなどで遊びつかれた体を癒すことができる。

大沼温泉の画像 1枚目
大沼温泉の画像 2枚目

大沼温泉

住所
北海道茅部郡森町赤井川229
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

キラリス函館

函館駅前の新しいランドマークタワー

函館駅前の新しいランドマークタワー。カフェ、ベーカリー、みやげショップ、コンビニなどの多彩な店舗が揃っている。

キラリス函館

住所
北海道函館市若松町20-1
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

イクサンダー大沼カヌーハウス

初心者でもOK。小沼カヌー巡りツア-

自然とふれあうためのアウトドアメニューが揃っている。小沼カヌー巡りツアーなどは、ビギナーや子供でも安心して参加できる。

イクサンダー大沼カヌーハウスの画像 1枚目

イクサンダー大沼カヌーハウス

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町22-4
交通
JR函館本線大沼公園駅から徒歩10分(大沼公園駅から無料送迎あり、予約制)
料金
小沼をカヌーで巡るツアー(2時間)=一般4000円、小学生3000円/ヒゲさんと遊ぼう=20000円/スノーシューのツアー=4000円~/テレマークスキーツアー=8000円~/
営業期間
通年
営業時間
予約制(受付は9:00~18:00)

北斗星広場

かつての寝台特急「北斗星」を2両展示

かつての寝台特急「北斗星」を2両展示している広場。車両内の見学も可能で、往時の勇姿を存分に見学できる。広場内には中華料理店「北斗軒」もあり、食事をしながら車両を眺めることもできる。

北斗星広場の画像 1枚目
北斗星広場の画像 2枚目

北斗星広場

住所
北海道北斗市茂辺地3丁目3-16
交通
道南いさりび鉄道茂辺地駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ、車両内見学は11:00~18:00)

空港緑地 高松展望広場

目の前を飛行機が行き交う大迫力の公園

函館空港のターミナルから500mほどのところにある公園。函館空港に駐機中の飛行機や離発着の姿を大迫力で楽しめる。飛行機が離陸するさまを模した浅い水場もあり、地元の人の憩いの場所になっている。

空港緑地 高松展望広場の画像 1枚目
空港緑地 高松展望広場の画像 2枚目

空港緑地 高松展望広場

住所
北海道函館市高松町435-78
交通
函館空港からタクシーで7分
料金
入園料=無料/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(12~翌3月は9:00~17:00)

啄木小公園

啄木が生前に愛した大森海岸の眺め

石川啄木が生前に散策して歌を作ったという大森海岸をバックに、彼の坐像が建てられている。ベンチもあるので海を見ながらゆっくりと休憩することができる。

啄木小公園の画像 1枚目
啄木小公園の画像 2枚目

啄木小公園

住所
北海道函館市日乃出町25
交通
JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで7分、啄木小公園下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

北美原温泉

地元で親しまれる温泉銭湯

早朝5時からの朝風呂や、深夜は24時までの二部制で幅広い営業が好評。1日に2回浴槽のお湯を張り替え、常に清潔さを保っている。函館新道から近く、行楽帰りにも立ち寄りやすい。

北美原温泉

住所
北海道函館市北美原1丁目18-16
交通
JR函館本線函館駅からタクシーで20分
料金
入浴料=大人440円、小学生140円、幼児70円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~8:00(閉館)、12:00~24:00(閉館)

きじひき高原キャンプ場

函館市街を望む眺望が素晴らしい

丘の上に階段状に芝生のフリーサイトあり、12棟のバンガローが並ぶ。函館山や駒ヶ岳はもちろん、津軽海峡まで雄大な展望が広がる。料金も手ごろで、サイトへの車の乗り入れも、一部で可能。

きじひき高原キャンプ場の画像 1枚目
きじひき高原キャンプ場の画像 2枚目

きじひき高原キャンプ場

住所
北海道北斗市村山174
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号、国道5号を函館方面へ。道道96号へ右折、国道227号で右折して案内看板の所で一般道へ左折。大沼公園ICから20km
料金
サイト使用料=テント専用1張り320円、7人用以上は530円/宿泊施設=バンガロー2130円/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
イン13:00、アウト11:00

駒場車庫

市電ファンならずとも訪れたい

函館市電の基地である駒場車庫。車庫前の歩道から、出入りする色とりどりの電車が眺められる。安全のため車庫内は公開されていないが、併設の乗車券販売所では限定グッズを販売している。

駒場車庫

住所
北海道函館市駒場町15-1
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで28分、駒場車庫前下車すぐ
料金
ダイキャストカーらっくる号=1300円/箱館ハイカラ號サブレ=580円/鉄道むすめトレインマークキーチェーン=660円/
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:30