函館・道南
「函館・道南×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。創業当時から変わらぬスープと麺の相性が抜群「龍園」、ネタの鮮度は抜群で、当日入荷の海産物を自ら選べる「函館まるかつ水産 いかいか亭」、360度ぐるりと見渡せる展望台で眺望を満喫「道の駅 つど~る・プラザ・さわら」など情報満載。
- スポット:303 件
- 記事:113 件
函館・道南のおすすめエリア
函館・道南の新着記事
函館・道南のおすすめスポット
161~180 件を表示 / 全 303 件
龍園
創業当時から変わらぬスープと麺の相性が抜群
豚骨や野菜などをじっくり煮込んだスープは、創業当時の変わらぬ味。コシのある中細の玉子麺と相性ばっちり。モヤシのしゃきしゃき感がポイントのラーメンだ。
龍園
- 住所
- 北海道函館市若松町26-25
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩7分
- 料金
- 塩・正油・みそラーメン=各800円/チャーシュー麺=1100円/ギョーザ=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店)、17:00~21:00(閉店)
函館まるかつ水産 いかいか亭
ネタの鮮度は抜群で、当日入荷の海産物を自ら選べる
鮮魚卸会社の魚長食品が経営しているので、ネタの鮮度は抜群。定番の海鮮丼やおすすめの海鮮釜飯を、朝食から晩御飯、酒の肴としても楽しめる。
函館まるかつ水産 いかいか亭
- 住所
- 北海道函館市豊川町12-12はこだて海鮮市場本店内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 開きほっけ定食=1350円/北のまるかつ丼=3564円/市場直送・お刺身定食=1836円/北海丼定食=2160円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~10:00(閉店10:30)、11:30~14:30(閉店15:00)、16:30~20:30(閉店21:00)
道の駅 つど~る・プラザ・さわら
360度ぐるりと見渡せる展望台で眺望を満喫
駒ケ岳・噴火湾などの大パノラマを楽しめる展望ホールを完備。バーベキューができる「やすらぎプラザ」、水産加工品などが並ぶ物産館も併設。
道の駅 つど~る・プラザ・さわら
- 住所
- 北海道茅部郡森町砂原2丁目358-1
- 交通
- 道央自動車道森ICから道道156号、国道278号を鹿部方面へ車で約9km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
松前温泉休養センター
天井の高さと広いガラス窓で開放感抜群
日本最北端の城下町松前にある。松前杉をふんだんに使った和風平屋建ての温泉施設。効能は神経痛、筋肉痛など。
松前温泉休養センター
- 住所
- 北海道松前郡松前町大沢652-14
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間26分、大沢下車、徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人400円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で入浴料150円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉館21:00)
二股らぢうむ温泉
根強いファンを持つ秘湯の湯。石灰華ドームの奇観も必見
明治期から湯治客に親しまれてきた一軒宿の温泉。便利とはいえない場所ながら、秘湯ムードと効能の高さで根強い人気を誇る。天然記念物の石灰華ドームも見もの。
俄虫温泉
緑と山に囲まれた自然豊かな温泉地
厚沢部川の支流沿いにある山に囲まれた温泉地。俄虫という風変わりな地名は「カムイウシ(熊が多い)」というアイヌ語に由来する。周辺にはスキー場、桜の名所などがある。
俄虫温泉
- 住所
- 北海道檜山郡厚沢部町上里
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス厚沢部経由江差行きで1時間40分、厚沢部下車、タクシーで5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
函館海鮮居酒屋 ヤン衆漁場二代目 昌栄丸
店主が選び抜いた魚介が並ぶ。ホッケ刺しは他では味わえない
厳しい目で選び抜いた魚介が生け簀やケースの中に並ぶ。南茅部漁港まで店主自ら買い付けに行ったものばかりで、他では味わえないホッケ刺やホッケの1本焼きがおすすめ。
函館海鮮居酒屋 ヤン衆漁場二代目 昌栄丸
- 住所
- 北海道函館市松風町10-3
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩5分
- 料金
- 真ホッケ刺身=756円~/活イカ刺身=1080円~/活ぼたんエビ(2尾)=648円~/活タコ=864円~/カジカ刺身=648円~/カレイ刺身=648円~/油子刺身=648円~/真ホッケの一本焼=1944円~/自家製真ホッケ開き焼き=843円~/ (時期により異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~23:00(閉店24:00)
Cafe NISIMURA
函館駅近くのひと息カフェ
函館駅前、棒二森屋アネックス2階にあるカフェ。平日のランチをはじめ、手作りケーキやパフェ、ドリンクなどがあり、さまざまなシーンで利用できる。
Cafe NISIMURA
- 住所
- 北海道函館市若松町17-12ボーニモリヤアネックス 2階
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩3分
- 料金
- オムライス=1100円/ズワイガニのトマトクリームパスタ=1480円/ミルクジェラートのパフェ=750円/シェフの気まぐれドルチェ3点セット=950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(閉店19:00)
長万部温泉
市街地に隣接した温泉街にはアットホームな宿が点在
昭和30(1955)年、天然ガスの試掘中に偶然発見された温泉。約7軒の宿から成る素朴な温泉街は住宅地の一角にあり、ほとんどの宿が小ぢんまりとしていて家庭的な雰囲気だ。
おとべ温泉 いこいの湯
浴場内には写真やアートが飾られている
源泉をそのまま使った公共の温泉施設。大浴場には乙部町の名所の絵画や写真が飾られ、湯浴みとアートが一緒に楽しめる新しい感覚の温泉だ。館内にもギャラリーを併設。
おとべ温泉 いこいの湯
- 住所
- 北海道爾志郡乙部町館浦527-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、江差病院前で函館バス乙部方面行きに乗り換えて15分、町民会館前下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人400円、小学生200円、幼児(1歳~)100円/貸切風呂=大人600円、小学生300円、幼児(1歳~)150円/ (特殊浴場(貸切風呂)は障がい者手帳持参で大人400円、小学生200円、小人100円、同伴者大人400円、小学生200円、小人100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00
鮨かわむら
素材にこだわる寿司屋。本わさびと自家製ガリで引き立てる
「本物の寿司の旨さを知ってもらいたい」と素材にこだわる寿司店。ネタはもちろん、本わさびや、自家製のガリを使うなど寿司の旨さを引き立てるもの全てにこだわる。
鮨かわむら
- 住所
- 北海道函館市本町10-13
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩7分
- 料金
- 握り(鼎)=2500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~翌3:00(閉店)
函館市戸井ウォーターパーク 温泉保養センター
地元の人にも愛される施設
津軽海峡に注ぐ原木川流域の戸井地区初の温泉。泉質は低張性弱アルカリ性温泉。効能は神経痛、筋肉痛など。高齢社会を考慮しデイサービスセンターも併設されている。
函館市戸井ウォーターパーク 温泉保養センター
- 住所
- 北海道函館市原木町285-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きで55分、ふれあい湯遊館前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人360円、小学生150円、乳幼児80円/ (回数券11枚綴大人3600円、小学生1500円、乳幼児800円、市内在住の65歳以上、障がい者2級以上の方は入浴料50円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)
松前公園の桜
早・中・遅咲きの桜が次々と咲く
「さくら名所100選」に選定され、「さくらの里」として全国的にも知られている。春には約250種・1万本の桜が咲き乱れ、その約8割が八重咲き。なかには松前固有の品種もあり、品種が多いので約1ヶ月間お花見を楽しめる。桜の見頃には「松前さくらまつり」が開催され、多くの人々でにぎわう。
松前公園の桜
- 住所
- 北海道松前郡松前町松城
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、松城下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~5月下旬
- 営業時間
- 入園自由
函館オルゴール明治館
レトロ空間でお気に入りを見つけて
明治館1階にあるオルゴールショップ。小さなものからカラクリを施した大きなものまで取り揃える。優しい音色に包まれた店内にはゆっくりした時間が流れている。
函館オルゴール明治館
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- バースデイ天使=2808円/明治館限定LEDオルゴール天使=2540円/バレリーナ回転オルゴール=3024円/エッグオルゴール=7344円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)、土・日曜、祝日は9:00~
日暮山展望台
眺望の美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名が付いた
眺望のあまりの美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名があるといわれる景勝地。駒ヶ岳の裾野に広がる3つの湖沼や、山野の織り成すパノラマが素晴らしい。
いくら屋 吉田商店
試食ができるいくら加工品店
自家製のいくら各種を取りそろえている。必ず試食を実施し、好みの味の商品を販売するスタイルだ。作り置きはせず、常に注文を受けてから製造。手作りにこだわり、使用する醤油もいくらに合わせて作ったもの。できれば、購入前日までに連絡を。
いくら屋 吉田商店
- 住所
- 北海道函館市若松町函館朝市ひろば
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 特製いくら=3500円(180g)/いなか漬 醤油いくら=2900円(180g)/味噌いくら=3300円(180g)/塩いくら=3900円(180g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~12:00、営業時間外は要問合せ
らーめんのりんさん
塩ラーメンは細ストレート麺に昆布で旨味を出すスープが絡み合う
昭和23(1948)年創業の老舗。塩ラーメンは、函館ラーメン伝統の細ストレート麺でスープは豚骨や鶏ガラを基本ベースに、前浜産昆布を加えることで旨みを引き出している。
らーめんのりんさん
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目9-13
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩15分
- 料金
- 塩ラーメン=500円/塩ザーサイラーメン=750円/焼餃子=500円/スタミナ丼セット(塩or醤油ラーメン+中華風豚丼)=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:00(閉店)
函館山ふれあいセンター
函館山に生息する動植物の情報や散策コースのパンフレット入手
函館山に生息する動植物の情報や、散策コースのパンフレットなどが入手できる施設。代表的な登山道「旧山道コース」の出発地点にもなっている。散策の準備に立ち寄ってみよう。
函館山ふれあいセンター
- 住所
- 北海道函館市青柳町6-12
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:45~17:30(閉館)
TRATTORIA PIATTI
旬が色濃く反映した優雅な料理を堪能
南イタリアをイメージした店内は、普段着感覚のなかにもさりげないおしゃれさが漂う。昼のセットメニューは手頃な値段。夜のコースやメニューもチェックしたい。
TRATTORIA PIATTI
- 住所
- 北海道函館市富岡町3丁目23-22
- 交通
- JR函館本線五稜郭駅からタクシーで5分
- 料金
- おぐに牧場黒毛和牛ランプのステーキ=2300円/魚介のサラダピアッティ風=1200円/カキとアサリ・ズッキーニのスパゲッティ=1300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店15:00)、18:00~21:30(閉店23:00)