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函館・道南

「函館・道南×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。本格寿司会席も味わえる「函太郎 五稜郭公園店」、ハリストス正教会と聖ヨハネ教会の間にある「チャチャ登り」、「パティスリー プティ・メルヴィーユ BAYはこだて店」など情報満載。

  • スポット:303 件
  • 記事:113 件

函館・道南のおすすめエリア

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松前・江差

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函館・道南のおすすめスポット

181~200 件を表示 / 全 303 件

函太郎 五稜郭公園店

本格寿司会席も味わえる

料亭のような高級感あふれる店内。ホールでは回転寿司を、個室ではコース料理が食べられる。懐具合と気分によって使い分けられるのがうれしい。

函太郎 五稜郭公園店の画像 1枚目
函太郎 五稜郭公園店の画像 2枚目

函太郎 五稜郭公園店

住所
北海道函館市五稜郭町25-17
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩20分
料金
とろサーモン=374円/炙りサーモン=374円/自家製〆さば=275円/いくら軍艦(1カン)=275円/生ほたて(1カン)=330円/生本まぐろ三昧(大とろ・中とろ・赤身)=1540円/生うに軍艦(1カン)=時価/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:45(閉店21:00)

チャチャ登り

ハリストス正教会と聖ヨハネ教会の間にある

大三坂の先にある坂。チャチャ登りの「チャチャ」とはアイヌ語でおじいさんという意味。おじいさんのように腰を曲げて登るほど、急な坂ということからついた。

チャチャ登りの画像 1枚目
チャチャ登りの画像 2枚目

チャチャ登り

住所
北海道函館市元町
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

居酒屋 炉ばた あぶり庵

自慢の炉ばたで焼き上げた逸品

目の前の炉端で焼き上げた焼き物がおすすめ。テーブル席なら、ミニサイズの焼き台で自分好みに焼くこともできる。時期もののイカやホッキなど、鮮度抜群の活物も人気。

居酒屋 炉ばた あぶり庵の画像 1枚目
居酒屋 炉ばた あぶり庵の画像 2枚目

居酒屋 炉ばた あぶり庵

住所
北海道函館市松風町7-2
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
海老の炉ばた=1200円/あぶりさんま寿司=1200円/海鮮焼き=1800円/ジンギスカン=680円/ホッケ焼き=850円/じゃがバター=400円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)

花沢温泉簡易浴場

人気の日帰り入浴施設。無色透明で肌触りもなめらか

花沢公園敷地内にありキャンプ場も近いため、地元の人やアウトドア好きの人に人気の日帰り入浴施設。無色透明のお湯は浴槽に掛け流しで注がれ、肌触りもツルツルだ。

花沢温泉簡易浴場の画像 1枚目
花沢温泉簡易浴場の画像 2枚目

花沢温泉簡易浴場

住所
北海道檜山郡上ノ国町勝山161
交通
JR北海道新幹線木古内駅からタクシーで1時間
料金
入浴料=大人200円、小人100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)

ななえ温泉 ゆうひの館

庭園風の露天風呂

充実した設備が自慢。無色透明の天然温泉で湯量も豊富。サウナ、ジャグジー、美容風呂などもそろう。夜は露天風呂から、ライトアップされた赤松や山紅葉を観賞できる。

ななえ温泉 ゆうひの館の画像 1枚目

ななえ温泉 ゆうひの館

住所
北海道亀田郡七飯町本町4丁目6-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス峠下行きで20分、七飯本町下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人450円、小人180円/ (回数券8枚綴3200円、70歳以上100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

Restaurant La tachi

「街の洋食屋さん」で味わう本格派フランス料理

店内はオープンキッチンになっており、カウンターもあるため、ひとりでも気軽に立ち寄れる。ディナーは大好評のワゴンデザートが付くコース料理が人気。

Restaurant La tachiの画像 1枚目
Restaurant La tachiの画像 2枚目

Restaurant La tachi

住所
北海道函館市亀田本町3-24
交通
JR函館本線五稜郭駅から徒歩6分
料金
おまかせコース(夜)=3500円/ステーキコース(夜)=4200円/スペシャルコース(夜)=4500円/ラターチコース(夜)=5500円/ランチコース=1080~2300円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(L.O.)、18:00~19:30(L.O.、火曜は昼のみ、日曜は夜のみ)

郷土風味 魚来亭

玉子でとじて旨みが増すうに宝楽

新鮮な魚介を使った料理が地元でも評判の郷土料理店。夏は活もの、冬は鍋ものがおすすめ。なかでもウニがたっぷりのうに宝楽は、昭和61(1986)年創業からのオリジナルの人気メニューだ。

郷土風味 魚来亭の画像 1枚目
郷土風味 魚来亭の画像 2枚目

郷土風味 魚来亭

住所
北海道函館市本町22-11グリーン・エステート
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩3分
料金
うに宝楽=2160円~(時価)/鮟鱇鍋(冬期)=2420円/海鮮丼=2600円/活いか=1500円~/海の幸グラタン=650円/ほっけ焼き=980円/穴子天=1030円/牛ヒレ陶板焼き=1200円/きんき煮付け=2700円~/刺身盛合せ=1800円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:00~22:00(閉店23:00)

そば処 瑠瞳

自家製そばと和牛料理が人気

すりごまとあらびき粉を使用して香りとのどごしを引き出した自家製そばが味わえる。はこだて和牛を使用したメニューも豊富にそろう。

そば処 瑠瞳の画像 1枚目
そば処 瑠瞳の画像 2枚目

そば処 瑠瞳

住所
北海道上磯郡木古内町本町156-3
交通
JR北海道新幹線木古内駅から徒歩5分
料金
はこだて和牛御膳=1520円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30、16:30~19:30(そばがなくなり次第閉店)

ITALIAN GOGO

潮風香るベイエリアで散策の疲れを癒すイタリアン

函館の食材を使ってイタリアの味を再現するのがモットーの店。豊富な種類を誇るパスタのほか、イタリア産ワインが100種類以上揃っており、料理に合わせて楽しめる。

ITALIAN GOGOの画像 1枚目
ITALIAN GOGOの画像 2枚目

ITALIAN GOGO

住所
北海道函館市末広町13-201階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
パルミジャーノリゾット=1300円/海の幸のスパゲティー=1500円/マルゲリータ=1300円/函館和牛ホホ肉とポルチーニ茸のラグーソースのフェットチーネ=1500円/本日の魚のアクアパッツァ=2500円/前菜盛り合わせ=1500円/7種の野菜とモッツァレラチーズ=1100円/ベリーのタルト=500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~22:30(閉店23:00)

雷門鮨

確かな腕と真摯な姿勢に地元民も納得

函館でその日に揚がった新鮮な魚介類を、毎朝主人が買い付けている。握りは並から特々上までの4種類。ウニ、イクラなどがおすすめ。一品料理やつまみも豊富だ。

雷門鮨の画像 1枚目
雷門鮨の画像 2枚目

雷門鮨

住所
北海道函館市湯川町1丁目7-1
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩15分
料金
おきまり寿司=1620円(並)・1944円(上)・2700円(特上)・3240円(特々上)/ (仕入れにより価格に多少の変動あり)
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、16:00~21:30(閉店22:00)

だるま寿司

気軽に立ち食いできる朝市の寿司店

函館朝市で唯一の立ち食いの寿司屋。1~2カンから注文できるので、気軽に寿司を味わうことができる。

だるま寿司の画像 1枚目
だるま寿司の画像 2枚目

だるま寿司

住所
北海道函館市若松町えきに市場
交通
JR函館本線函館駅から徒歩3分
料金
マグロ刺身=1000円/サーモン刺身=1000円/ウニ=486円(1巻)/トロ=486円(1巻)/マグロ=216円(1巻)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~12:30

赤松街道

佐渡を思わせる14kmの赤松並木

函館市桔梗町から七飯町峠下まで続く約14kmの赤松並木。江戸末期の箱館奉行が、故郷の佐渡を偲んで植えたのが始まり。明治9(1876)年に大半が植えられ、現在の景観になった。

赤松街道の画像 1枚目

赤松街道

住所
北海道亀田郡七飯町峠下
交通
JR函館本線大沼公園駅からタクシーで12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

奥尻島

周囲84km日本海に浮かぶ島でウニやアワビの海の幸に恵まれる

周囲84kmの日本海に浮かぶ島。ウニやアワビをはじめとした海の幸に恵まれ、賽の河原や北追岬公園、佐藤義則野球展示室・奥尻島フットパスなど見どころも多い。島内には神威脇温泉もある。

奥尻島の画像 1枚目
奥尻島の画像 2枚目

奥尻島

住所
北海道奥尻郡奥尻町奥尻島
交通
瀬棚港からハート・ランドフェリー奥尻島行きで1時間35分、奥尻港下船(運航期間は時期により異なる)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

函館海鮮居酒屋 魚まさ 五稜郭総本店

活イカや吟味された魚介を楽しむ予約必須の人気居酒屋

素材に対するこだわりと職人の技が光る店。食材は、函館近郊を中心に市場からはもちろん、料理長が気に入ったものなら漁師や農家から直接仕入れる安心安全なものばかり。

函館海鮮居酒屋 魚まさ 五稜郭総本店の画像 1枚目
函館海鮮居酒屋 魚まさ 五稜郭総本店の画像 2枚目

函館海鮮居酒屋 魚まさ 五稜郭総本店

住所
北海道函館市本町4-8
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩3分
料金
ほっけ自家製一夜干し=1800円~/道産黒豚ぎょうざ=507円/ほたて浜焼き=907円/福島町黒米いかめし=756円/活イカ=時価/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店24:00)、金・土曜、祝前日は~24:00(閉店翌1:00)

平田内温泉

あわびの里のいで湯。山奥の岩風呂が秘湯ファンに人気

平田内川沿いに湧く温泉で宿泊施設と町営の日帰り入浴施設がある。さらに3kmほど上流へ遡ったところには、秘湯・熊の湯も。露天の岩風呂は豪快そのものだ。

平田内温泉の画像 1枚目
平田内温泉の画像 2枚目

平田内温泉

住所
北海道二海郡八雲町熊石平町
交通
JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで55分、国民宿舎前下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

明治から大正期の函館の文化が学べる

明治13(1880)年築の旧金森洋物店が、郷土資料館になっている。函館に現存するレンガ造りの商家としては最古の建物で、北海道指定有形文化財。明治期のハイカラ文化を今に伝える。

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)の画像 1枚目
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)の画像 2枚目

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

住所
北海道函館市末広町19-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人100円、小・中・高・大学生50円 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で函館市内在住の障がい者は入館料無料、函館市内在住の65歳以上証明書持参で半額、函館市内在住の小学生と障がい者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館、11~翌3月は~16:00)

宮内温泉旅館(日帰り入浴)

160年前に発見された道内の秘湯

江戸時代の安政年間(1850年代)に発見された、北海道では古い源泉。レトロな建物でひっそりと静かな佇まいで、まさに古き良き建物。初めて訪れても不思議と懐かしく癒される空間。豊富な自然湧出の温泉は、肌がつるつるになる優しい湯で人気があり、源泉かけ流しにしている。浴槽の底には赤い湯の花が沈んでいる。

宮内温泉旅館(日帰り入浴)

住所
北海道島牧郡島牧村泊431
交通
JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス原歌・栄浜行きに乗り換えて35分、島牧役場前下車、タクシーで10分
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館)

鳳蘭

スープの味加減も希望に応じてくれる

鳥ガラと豚骨から採る澄んだスープはさっぱり味で、自家製麺とも相性ピッタリ。普通の1.5倍はある肉シュウマイと小ライス付きのラーメン定食は食べごたえあり。

鳳蘭の画像 1枚目

鳳蘭

住所
北海道函館市松風町5-13
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
塩ラーメン=550円/ラーメン定食=800円/五目めん=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店、スープがなくなり次第閉店)

レストラン ポルックス

マグロのトップブランド「戸井産本マグロ」を堪能

函館市戸井地区で水揚げされるクロマグロ(通称本マグロ)を使用した海鮮丼を味わえる。赤身だが脂がよくのっていて、しつこさがなく上品な味わいが魅力。贅沢な一杯を堪能したい。

レストラン ポルックスの画像 1枚目

レストラン ポルックス

住所
北海道函館市高松町511函館空港 3階
交通
JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
戸井産本マグロ丼(1日20食、7~翌4月限定)=2000円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店)