トップ > 日本 x シニア > 北海道 x シニア > 札幌・函館・旭川 x シニア > 函館・道南 x シニア

函館・道南

「函館・道南×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。函館中華会館前の小さな洋菓子店。ショコラ・ヴォヤージュが人気「アンジェリック・ヴォヤージュ」、函館駅前のホテルを中心とした複合施設「ハコビバ」、二十間(約36m)もの道幅に敷き詰められた石畳が印象的「二十間坂」など情報満載。

  • スポット:303 件
  • 記事:113 件

函館・道南のおすすめエリア

函館・大沼

朝市の風景と異国情緒、温泉など多彩な魅力をもつ港町

松前・江差

道内屈指の桜の名所には必見の歴史スポットが多数点在

函館・道南のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 303 件

アンジェリック・ヴォヤージュ

函館中華会館前の小さな洋菓子店。ショコラ・ヴォヤージュが人気

店主が心をこめて手作りするチョコトリュフ“ショコラ・ヴォヤージュ”が評判の小さな店。冷凍でも解凍してもおいしい。函館中華会館の向かいに立地。

アンジェリック・ヴォヤージュの画像 1枚目

アンジェリック・ヴォヤージュ

住所
北海道函館市弥生町3-11
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩10分
料金
ショコラ・ヴォヤージュ=1500円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(売り切れ次第閉店)

ハコビバ

函館駅前のホテルを中心とした複合施設

JR函館駅前にある複合商業施設。ホテル棟を中心に全3棟あり、昭和の街並みをイメージした空間「函館駅前横丁」のほか、スポーツジムやコンビニなど合計20店舗以上からなる。施設中央はシンボルツリーのある交流広場になっている。

ハコビバ

住所
北海道函館市若松町12-8
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

二十間坂

二十間(約36m)もの道幅に敷き詰められた石畳が印象的

その名の通り、道幅が二十間(約36m)もある坂道。防火線のために整備されたものだが、北海道らしいおおらかさが感じられる。坂を下ると函館ヒストリープラザがある。

二十間坂の画像 1枚目
二十間坂の画像 2枚目

二十間坂

住所
北海道函館市元町、末広町
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

BAR.RESTAURANTE La Concha

和洋折衷住宅を改装したバル

オーナーシェフの深谷氏は本場でスペイン料理を学んだその道の第一人者。函館産真イカや噴火湾産甘エビなど、地元の素材を使った本場スペイン料理が味わえる。

BAR.RESTAURANTE La Conchaの画像 1枚目
BAR.RESTAURANTE La Conchaの画像 2枚目

BAR.RESTAURANTE La Concha

住所
北海道函館市末広町14-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
タラのニンニクパセリソース煮込み=1450円/パエジャ(スペイン式五目御飯、2人前)=2600円~/ピンチョス=280円(1個)/スペイン式季節野菜の煮物=1050円/オードブル(9種類)盛り合わせ=1980円/自家製生ハム=1300円~/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(L.O.)、日曜は~22:00(L.O.)

カリフォルニアベイビー

一皿でおなかいっぱい。ボリュームがすごい

バドワイザーのネオン管やコカ・コーラの看板を飾った店内はアメリカ風。自慢の味は、ピラフの上にミートソースをかけ、フランクフルトを添えた「シスコライス」だ。

カリフォルニアベイビー

住所
北海道函館市末広町23-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩4分

やきだんご 銀月

地元客から愛されるおだんご

道産米を使った焼き団子は、柔らかくもちもちした食感で、あんがたっぷり。季節ごとに草だんごや、きなこなども登場する。

やきだんご 銀月の画像 1枚目
やきだんご 銀月の画像 2枚目

やきだんご 銀月

住所
北海道函館市湯川町2丁目22-5
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩5分
料金
串だんご(やきだんご、ごま、あん)=各119円(1本)/べこ餅=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉店)

土方歳三最期の地碑

激戦で新撰組副長の土方歳三が最期を遂げた地のそばに建つ

新選組副長だった土方歳三は箱館に渡り、箱館戦争の中でも激戦だった二股口の戦いで活躍。明治2(1869)年壮絶な死を遂げた。その最期の地となったのがこの近くだ。全国から多くのファンが訪れる。

土方歳三最期の地碑の画像 1枚目
土方歳三最期の地碑の画像 2枚目

土方歳三最期の地碑

住所
北海道函館市若松町33-6函館市総合福祉センター前緑地
交通
JR函館本線函館駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

レストランジェノバ

夜景をバックに豪華ディナー

ロープウェイ山頂駅にある夜景レストラン。窓側席は1日2組限定のコース料理を味わえる(要予約)。早い人は3ヶ月前から予約する人も。昼はラーメンやパスタなど気軽な料理も味わえる。

レストランジェノバの画像 1枚目
レストランジェノバの画像 2枚目

レストランジェノバ

住所
北海道函館市函館山函館山山頂展望台 2階
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街から徒歩10分の函館山ロープウェイ山麓駅で函館山ロープウェイに乗り換えて3分、山頂下車すぐ
料金
予約制ディナーコース(ロープウェイ往復チケット込、1日限定3組、2名~)=7500円/道産牛のカットステーキランチ=1500円/函館塩ラーメン=800円/ババロア北海道=1100円/ドリンク=550円~/
営業期間
通年
営業時間
4月25日~10月15日は11:30~21:00(閉店21:30)、10月16日~翌4月24日は~20:00(閉店20:30)

碧血碑

新撰組の土方歳三など箱館戦争で死亡した旧幕府軍の脱走兵を祀る

箱館戦争で死亡した新選組の土方歳三をはじめ、約800人の旧幕府軍の脱走兵の霊がまつられている。碑の題字は陸軍奉行を務めた大鳥圭介の書とも言われているが詳細は不明。

碧血碑の画像 1枚目
碧血碑の画像 2枚目

碧血碑

住所
北海道函館市谷地頭町1
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

スープカリー喰堂 吉田商店

サラサラスープ、とろ~り食感

20種類のスパイスで作るスープカリーが人気。人気メニューは、チキンレッグをまるごと1本使用したやわらかチキンレッグカレー。一度食べたらやめられなくなる。

スープカリー喰堂 吉田商店の画像 1枚目

スープカリー喰堂 吉田商店

住所
北海道函館市新川町24-1
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで6分、千歳町下車すぐ
料金
豚挽肉とオクラとガゴメ昆布のネヴァーカレー=930円/やわらかチキンレッグカレー=930円/ポーク角煮カレー=1030円/豚ひき肉と納豆とおくらのネヴァーカレー=930円/ラッシー=280円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:30~21:30(閉店22:00)

すし蔵

伝統を紡ぐおもてなしの心

新鮮な魚介が当たり前の函館において、近海で獲れた選りすぐりのものだけを、その日使う分だけ仕入れ、ていねいに仕込みをして特徴をひき出す。地元客の信頼も厚い人気の寿司店だ。

すし蔵の画像 1枚目
すし蔵の画像 2枚目

すし蔵

住所
北海道函館市本町4-21
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで13分、中央病院前下車すぐ
料金
おまかせ握り=3996円/自家製のくじらベーコン=1620円/自家製いか醤油辛=324円/北寄もと焼き=972円/煮蛸=864円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌2:00(閉店)

羊羊亭

道産食材豊富なジンギスカン&スープカレー

鮮度や質にこだわったクセのない柔らかい生ラムのほか、八雲豚や函館産イカも堪能できる。北海道の味覚を味わおう。

羊羊亭

住所
北海道函館市豊川町12-8
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
生ラムロース=980円/生ラムランプ=980円/八雲豚ロース=880円/ジンギスカン食べ飲み放題(60分)=4000円/ (肉注文で五色野菜(もやし・キャベツ・玉ネギ・ニンジン・ピーマン)が食べ放題)
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)

月光仮面の像

函館出身の川内氏が寄贈したもの

月光仮面の作者・川内康範氏は、函館出身。この像は昭和49(1974)年に川内氏が函館市に寄贈したもの。「憎むな、殺すな、赦しましょう。」の名台詞が台座に刻まれている。

月光仮面の像の画像 1枚目

月光仮面の像

住所
北海道函館市松風町
交通
JR函館本線函館駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

パン工房 元町ぼん・ぱん

地元産の素材を使った個性豊かなパン

地元の特産品を使ったあんぱんが人気。元町地区にあり、観光客も購入できるよう賞味期限が3~4日持つように作られている。散策途中に立ち寄ってみよう。

パン工房 元町ぼん・ぱんの画像 1枚目

パン工房 元町ぼん・ぱん

住所
北海道函館市末広町16-1
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩3分
料金
昆布あんぱん=135円/ワインあんぱん=135円/紅茶シュークリーム=129円/ (毎月22日は60歳以上2割引(年齢は口頭での確認))
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:30(閉店)

Studio Oval、天然酵母パン tombolo

坂を歩いて優しい香りとおいしさに出会う

陶芸家・苧坂恒治氏が営むギャラリー「Studio Oval」に、苧坂氏の息子夫妻が営むパン工房「天然酵母パンtombolo」が併設された空間。ギャラリーでは陶芸品を中心に展示・販売。

Studio Oval、天然酵母パン tomboloの画像 1枚目
Studio Oval、天然酵母パン tomboloの画像 2枚目

Studio Oval、天然酵母パン tombolo

住所
北海道函館市元町30-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩7分
料金
コーヒーカップ&ソーサー=14000円(1客)/ビアマグカップ=3800円~/箸置=1200円~/急須=13000円~/カンパーニュ=1.1円(1g)/天然酵母パン=380円(レーズンパン)、480円(いちじくとくるみのパン)、420円(くるみパン)、450円(山ぶどうとくるみのパン)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

茶房ひし伊

レトロモダンな和風喫茶店

もとは質屋を営んでいたという古い蔵を利用した和風喫茶。人気は自家製の小豆餡、寒天、黒蜜の白玉抹茶クリームあんみつ。ミニパフェと珈琲のセットもおすすめ。

茶房ひし伊の画像 1枚目
茶房ひし伊の画像 2枚目

茶房ひし伊

住所
北海道函館市宝来町9-4
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車すぐ
料金
ひし伊風パフェ=830円/あずき白玉パフェ=830円/ミニパフェと珈琲のセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/白玉抹茶クリームあんみつ=770円/抹茶セット=770円/ワッフルセット(コーヒーまたは紅茶付き)=940円/珈琲=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

松前藩屋敷

江戸時代にタイムスリップ

北前船が行き来し、栄華を誇った幕末の松前を再現。海の関所「沖の口奉行所」、藩士の暮らした「武家屋敷」のほか、近江商人の「商家」、ニシン漁の「番屋」など、約14棟の建物が並ぶ。

松前藩屋敷の画像 1枚目
松前藩屋敷の画像 2枚目

松前藩屋敷

住所
北海道松前郡松前町西館68
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、松城下車、徒歩15分
料金
入館料=大人360円、小・中学生240円/甲冑・着物着付け体験=大人1000円、幼児500円/姫・大将着付け体験=大人2000円/松前漬作り体験(3日前までに要予約)=1000円/ (団体10名以上は大人290円、小・中学生190円、障がい者手帳持参で本人入館料10%割引)
営業期間
4月上旬~10月
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

七財橋

橘の上から函館山を間近に望め、映画撮影にも使用されるスポット

海運業が盛んだった時代、船荷を運ぶために利用された「堀割」と呼ばれる水路に架かる石造りの橋。橋の上から函館山を間近に望め、映画撮影などにも使用されるスポットだ。

七財橋の画像 1枚目

七財橋

住所
北海道函館市豊川町
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

新函館ラーメン マメさん

老舗製麺所が作る新函館ラーメンを堪能

「昔し塩ラーメン」は秋田県産の比内地鶏をベースにしたスープ。クセがなく、焦がし背脂がより一層、味わい深い。「マメさん塩ラーメン」はふのりを練り込んだ歯ごたえのいい麺が特徴だ。

新函館ラーメン マメさん

住所
北海道函館市宝来町22-6
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩3分
料金
塩ラーメン=730円・880円(大盛)/塩チャーシューラーメン=1050円/元祖マメさんラーメン=600円/いかめし=320円/チャーシュー飯=370円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)

沼の家

老舗の名物だんご

明治38(1905)年創業の老舗。大沼だんごは折で大沼や小沼を表現、串に刺さないのは湖面に浮かぶ約126の島々に見立てているから。餡としょう油、ゴマと正油の2種類の折詰めがある。

沼の家の画像 1枚目
沼の家の画像 2枚目

沼の家

住所
北海道亀田郡七飯町大沼町145
交通
JR函館本線大沼公園駅からすぐ
料金
2種類の詰め合わせ大沼だんご=650円(大)、390円(小)/紅葉ようかん=690円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(売り切れ次第閉店)