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函館・道南

「函館・道南×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。人気の日帰り入浴施設。無色透明で肌触りもなめらか「花沢温泉簡易浴場」、庭園風の露天風呂「ななえ温泉 ゆうひの館」、岩風呂・檜風呂など多彩な露天風呂「東前温泉しんわの湯」など情報満載。

  • スポット:243 件
  • 記事:113 件

函館・道南のおすすめエリア

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松前・江差

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函館・道南のおすすめスポット

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花沢温泉簡易浴場

人気の日帰り入浴施設。無色透明で肌触りもなめらか

花沢公園敷地内にありキャンプ場も近いため、地元の人やアウトドア好きの人に人気の日帰り入浴施設。無色透明のお湯は浴槽に掛け流しで注がれ、肌触りもツルツルだ。

花沢温泉簡易浴場の画像 1枚目
花沢温泉簡易浴場の画像 2枚目

花沢温泉簡易浴場

住所
北海道檜山郡上ノ国町勝山161
交通
JR北海道新幹線木古内駅からタクシーで1時間
料金
入浴料=大人200円、小人100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)

ななえ温泉 ゆうひの館

庭園風の露天風呂

充実した設備が自慢。無色透明の天然温泉で湯量も豊富。サウナ、ジャグジー、美容風呂などもそろう。夜は露天風呂から、ライトアップされた赤松や山紅葉を観賞できる。

ななえ温泉 ゆうひの館の画像 1枚目

ななえ温泉 ゆうひの館

住所
北海道亀田郡七飯町本町4丁目6-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス峠下行きで20分、七飯本町下車、徒歩3分
料金
入浴料=大人450円、小人180円/ (回数券8枚綴3200円、70歳以上100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

東前温泉しんわの湯

岩風呂・檜風呂など多彩な露天風呂

日帰り温泉施設。内風呂は高温と低温、うたせ湯、寝かせ湯、水風呂、泡風呂があり、サウナもミスト、高温、低温と揃う。露天風呂は岩風呂や檜風呂、歩行湯などがある。

東前温泉しんわの湯の画像 1枚目

東前温泉しんわの湯

住所
北海道北斗市東前85-5
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで45分、しんわの湯下車すぐ
料金
入浴料=大人420円、中・高校生390円、小人200円、幼児100円/ (回数券10枚綴大人3800円、小人1800円、幼児1000円)
営業期間
通年
営業時間
5:00~23:00(閉館24:00)

そば処 瑠瞳

自家製そばと和牛料理が人気

すりごまとあらびき粉を使用して香りとのどごしを引き出した自家製そばが味わえる。はこだて和牛を使用したメニューも豊富にそろう。

そば処 瑠瞳の画像 1枚目
そば処 瑠瞳の画像 2枚目

そば処 瑠瞳

住所
北海道上磯郡木古内町本町156-3
交通
JR北海道新幹線木古内駅から徒歩5分
料金
はこだて和牛御膳=1520円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30、16:30~19:30(そばがなくなり次第閉店)

長万部公園キャンプ場

道南と道央の中継地として人気のキャンプ場

長万部温泉に近く、道南と道央の中継地として利便性のよいキャンプ場。広大な芝生のフリーサイトは開放的で春には桜、秋には紅葉が園内を彩る。バンガローは人気があるので予約は早めにしておこう。

長万部公園キャンプ場の画像 1枚目
長万部公園キャンプ場の画像 2枚目

長万部公園キャンプ場

住所
北海道山越郡長万部町富野243-21
交通
道央自動車道長万部ICから国道5号で長万部市街へ。道道1141号へ右折して、長万部小学校横の跨線橋を渡って進むと右手に現地。長万部ICから6km
料金
キャンプ料=大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)300円/宿泊施設=バンガロー6000円/
営業期間
4月下旬~10月末
営業時間
イン13:00~17:00※時期により異なる、アウト11:00(バンガローはイン13:00、アウト10:00)

雷門鮨

確かな腕と真摯な姿勢に地元民も納得

函館でその日に揚がった新鮮な魚介類を、毎朝主人が買い付けている。握りは並から特々上までの4種類。ウニ、イクラなどがおすすめ。一品料理やつまみも豊富だ。

雷門鮨の画像 1枚目
雷門鮨の画像 2枚目

雷門鮨

住所
北海道函館市湯川町1丁目7-1
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩15分
料金
おきまり寿司=1620円(並)・1944円(上)・2700円(特上)・3240円(特々上)/ (仕入れにより価格に多少の変動あり)
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、16:00~21:30(閉店22:00)

ニヤマ高原スキー場

公認大会も開かれる本格派コースもあり幅広く楽しめ、景観も良い

大沼や駒ケ岳を望む景観の良いスキー場。クワッドリフトもあり、800mのフリコ沢コースは公認大会も開かれる本格派。初級から上級まで多彩なコースで楽しめる。

ニヤマ高原スキー場

住所
北海道亀田郡七飯町仁山670
交通
函館江差自動車道函館ICから国道5号を札幌方面へ車で25km

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

明治から大正期の函館の文化が学べる

明治13(1880)年築の旧金森洋物店が、郷土資料館になっている。函館に現存するレンガ造りの商家としては最古の建物で、北海道指定有形文化財。明治期のハイカラ文化を今に伝える。

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)の画像 1枚目
市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)の画像 2枚目

市立函館博物館郷土資料館(旧金森洋物店)

住所
北海道函館市末広町19-15
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人100円、小・中・高・大学生50円 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で函館市内在住の障がい者は入館料無料、函館市内在住の65歳以上証明書持参で半額、函館市内在住の小学生と障がい者は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館、11~翌3月は~16:00)

グリーンピア大沼スキー場

子ども用のソリゲレンデもある。スノーアクティビティも充実

子ども用のソリゲレンデもある。有料ソリゲレンデにはスノーエスカレーターを設置。グリーンピア大沼内に宿泊施設や室内プール、温泉もあるのでアフタースキーも万全だ。スノーアクティビティも充実。

グリーンピア大沼スキー場

住所
北海道茅部郡森町赤井川229
交通
道央自動車道大沼公園ICから道道149号をグリーンピア大沼方面へ車で2km
料金
リフト1日券=大人3600円、小人1400円/4時間券=大人2800円、小人1200円/ (レンタル料金スキーセットは4500円、ボードセットは4500円、ウエアは大人3500円、小人2500円)
営業期間
12月23日~翌3月11日
営業時間
平日9:00~16:00、土休日9:00~16:00(土・日曜ナイター17:00~21:00)

宮内温泉旅館(日帰り入浴)

160年前に発見された道内の秘湯

江戸時代の安政年間(1850年代)に発見された、北海道では古い源泉。レトロな建物でひっそりと静かな佇まいで、まさに古き良き建物。初めて訪れても不思議と懐かしく癒される空間。豊富な自然湧出の温泉は、肌がつるつるになる優しい湯で人気があり、源泉かけ流しにしている。浴槽の底には赤い湯の花が沈んでいる。

宮内温泉旅館(日帰り入浴)

住所
北海道島牧郡島牧村泊431
交通
JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス原歌・栄浜行きに乗り換えて35分、島牧役場前下車、タクシーで10分
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館)

レストラン ポルックス

マグロのトップブランド「戸井産本マグロ」を堪能

函館市戸井地区で水揚げされるクロマグロ(通称本マグロ)を使用した海鮮丼を味わえる。赤身だが脂がよくのっていて、しつこさがなく上品な味わいが魅力。贅沢な一杯を堪能したい。

レストラン ポルックスの画像 1枚目

レストラン ポルックス

住所
北海道函館市高松町511函館空港 3階
交通
JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
戸井産本マグロ丼(1日20食、7~翌4月限定)=2000円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店)

元和台海浜公園

海水を利用したビッグスケールの海のプール

遊具施設、展望台、海のプールがある。海のプールは自然のままの海をカラーブロック張りのプールサイドで囲い、波が荒い時でも安心して海遊びができるようになっている。

元和台海浜公園の画像 1枚目

元和台海浜公園

住所
北海道爾志郡乙部町元和
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間4分、江差病院前で函館バス大成学校前行きに乗り換えて20分、元和下車、徒歩5分
料金
清掃協力金=小学生以上100円/
営業期間
7月下旬~8月下旬
営業時間
9:00~16:30

道の駅 横綱の里ふくしま

九重部屋出身横綱の記念館で相撲に親しむ

「横綱千代の山・千代の富士記念館」併設。九重部屋の実物大の土俵を再現している。特産品センターでは、日本最大級の生産量を誇るスルメなど水産加工品を販売。

道の駅 横綱の里ふくしまの画像 1枚目
道の駅 横綱の里ふくしまの画像 2枚目

道の駅 横綱の里ふくしま

住所
北海道松前郡福島町福島143-1
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号を松前方面へ車で55km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

知内町営スキー場

初級者には斜度がやや厳しい箇所もあるがコース幅もあり滑走可能

北海道では最南端、知内町の中心部に位置するスキー場。3本のコースは中級者向き。初級者には斜度がやや厳しい箇所もあるが、コース幅があるので滑走可能ともいえる。

知内町営スキー場

住所
北海道上磯郡知内町元町366-9
交通
函館江差自動車道北斗富川ICから国道228号を知内町方面へ車で50km
料金
リフト1日券=大人1000円、小人400円/半日券=大人500円、小人200円/ (レンタルなし)
営業期間
1月上旬~3月中旬
営業時間
平日9:00~12:00、13:00~16:30(ナイター18:00~21:00)、土休日9:00~12:00、13:00~16:30(ナイター18:00~21:00)

天然温泉 七重浜の湯

高濃度炭酸泉で数種類の温泉も楽しめる。海沿いで眺めも圧巻

海沿いに位置し、露天風呂からのオーシャンビューは圧巻。温泉は道南初の高濃度炭酸泉で、薬湯など数種類の湯に加えロウリュウサウナなどを楽しむことができる。休憩施設や食事処も整い、家族連れにも人気が高い。

天然温泉 七重浜の湯

住所
北海道北斗市七重浜8丁目4-1
交通
道南いさりび鉄道七重浜駅からタクシーで20分

知内町農村公園

水場とトイレのみの設備だがサイトはゆったり。無料で利用可

場内設備は水場とトイレのみだが、ゆったりしたサイトは居心地がよい。利用料が無料というのもうれしい。

知内町農村公園の画像 1枚目

知内町農村公園

住所
北海道上磯郡知内町湯の里
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で知内町へ。福島方面へ進み、道の駅しりうちの手前を右折して現地へ。北斗茂辺地ICから35km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

丸金旅館(日帰り入浴)

天然ガス試験中に偶然発見された素朴な雰囲気の温泉

昭和30(1955)年、天然ガスの試験中に偶然発見された温泉。こぢんまりとしていて素朴な雰囲気。源泉100%の湯は黄褐色でかけ流し、3つの浴槽と露天風呂からは源泉が豊富にあふれている。

丸金旅館(日帰り入浴)の画像 1枚目
丸金旅館(日帰り入浴)の画像 2枚目

丸金旅館(日帰り入浴)

住所
北海道山越郡長万部町長万部403
交通
JR函館本線長万部駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~21:30(閉館22:00)

夷王山キャンプ場

山腹の広々としたキャンプ場。高台からの眺めは素晴らしい

山腹の広々としたキャンプ場。サイトに木立がなく、強風時には注意が必要だが、高台からの眺めは素晴らしい。

夷王山キャンプ場の画像 1枚目

夷王山キャンプ場

住所
北海道檜山郡上ノ国町勝山520-65
交通
函館江差自動車道北斗茂辺地ICから道道29号、国道228号で木古内町へ。道道5号で江差町へ進み、国道228号を左折。道の駅上ノ国もんじゅの手前を左折して現地へ。北斗茂辺地ICから65km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5~10月
営業時間
インフリー、アウトフリー

ふとろ海水浴場

キャンプに必要な設備が揃い快適に海辺のキャンプが楽しめる

小さな炊事場にきれいなトイレ、シャワー室も揃い、キャンプに必要な設備が整う。砂浜は広いが駐車場のスペースが狭いのがやや難点。清掃が行き届いており、快適に海辺のキャンプを楽しめる。

ふとろ海水浴場の画像 1枚目

ふとろ海水浴場

住所
北海道久遠郡せたな町北檜山区太櫓
交通
道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道740号で太櫓・鵜泊方面に海岸沿いを進むと右手に現地。国縫ICから50km
料金
サイト使用料=テント1張り1000円/
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

SUQ+

手作り作品が集まる隠れ家的雑貨店

住宅街のなかに隠れるようにたたずむ、洋服雑貨店。店内には靴を脱いで入るので、友達の家に遊びにきたかのようにリラックスできる。楽しい雑貨を見つけに行こう。

SUQ+の画像 1枚目
SUQ+の画像 2枚目

SUQ+

住所
北海道函館市宝来町27-13
交通
JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩5分
料金
革のコインケース=3240円/陶器製のピンブローチ=1080円/ヘアゴム=400円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:00(閉店)