函館・道南
「函館・道南×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地元民にも愛されるレストラン「レストラン★梓」、ネタの鮮度は抜群で、当日入荷の海産物を自ら選べる「函館まるかつ水産 いかいか亭」、360度ぐるりと見渡せる展望台で眺望を満喫「道の駅 つど~る・プラザ・さわら」など情報満載。
- スポット:242 件
- 記事:113 件
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函館・道南のおすすめスポット
121~140 件を表示 / 全 242 件
レストラン★梓
地元民にも愛されるレストラン
名物の「あんかけ焼きそば」や道産無菌豚を使ったメニューをはじめ、和洋中さまざまなメニューはどれもボリューム満点。店内はバリアフリー対応。
レストラン★梓
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町大沼町324-9
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅から徒歩5分
- 料金
- あんかけ焼きそば=980円/バリバリ焼きそば=980円/カレー=800円~/大沼牛ハンバーグ=1180円~/エビフライ玉子とじ=980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:30(11~翌3月は~17:00)
函館まるかつ水産 いかいか亭
ネタの鮮度は抜群で、当日入荷の海産物を自ら選べる
鮮魚卸会社の魚長食品が経営しているので、ネタの鮮度は抜群。定番の海鮮丼やおすすめの海鮮釜飯を、朝食から晩御飯、酒の肴としても楽しめる。
函館まるかつ水産 いかいか亭
- 住所
- 北海道函館市豊川町12-12はこだて海鮮市場本店内
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 開きほっけ定食=1350円/北のまるかつ丼=3564円/市場直送・お刺身定食=1836円/北海丼定食=2160円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~10:00(閉店10:30)、11:30~14:30(閉店15:00)、16:30~20:30(閉店21:00)
道の駅 つど~る・プラザ・さわら
360度ぐるりと見渡せる展望台で眺望を満喫
駒ケ岳・噴火湾などの大パノラマを楽しめる展望ホールを完備。バーベキューができる「やすらぎプラザ」、水産加工品などが並ぶ物産館も併設。
道の駅 つど~る・プラザ・さわら
- 住所
- 北海道茅部郡森町砂原2丁目358-1
- 交通
- 道央自動車道森ICから道道156号、国道278号を鹿部方面へ車で約9km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
Cafe NISIMURA
函館駅近くのひと息カフェ
函館駅前、棒二森屋アネックス2階にあるカフェ。平日のランチをはじめ、手作りケーキやパフェ、ドリンクなどがあり、さまざまなシーンで利用できる。
Cafe NISIMURA
- 住所
- 北海道函館市若松町17-12ボーニモリヤアネックス 2階
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩3分
- 料金
- オムライス=1100円/ズワイガニのトマトクリームパスタ=1480円/ミルクジェラートのパフェ=750円/シェフの気まぐれドルチェ3点セット=950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(閉店19:00)
南茅部川汲公園
必要最低限の設備で本来のキャンプを楽しめる
キャンプのできる公園。トイレしかない必要最小限の設備だが、本来のキャンプを楽しむために訪れる人も多い。
南茅部川汲公園
- 住所
- 北海道函館市川汲町2085
- 交通
- 函館市街から道道83号を南茅部方面へ進み、川汲トンネルを抜け現地へ。函館市役所から30km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5~11月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
北追岬キャンプ場
公園内にあるキャンプ場。アクセスと眺めが良い
北追岬公園内にあるキャンプ場。水平線に沈む夕日を一望できる。温泉へのアクセスと眺めの良さから利用者が多い。
北追岬キャンプ場
- 住所
- 北海道奥尻郡奥尻町湯浜
- 交通
- 奥尻港から道道39号を青苗岬方面へ。青苗を過ぎ、さらに道道39号を道なりに進むと左手に現地。奥尻港から30km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 4月下旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
水無海浜温泉
潮風香る人気の公共宿と無料の露天風呂
太平洋に突き出す亀田半島椴法華地区。青々と芝生が続く恵山岬が広がる。突端近くの無料露天風呂・水無海浜温泉は岬のシンボル。潮の干満で現れては沈むダイナミックな温泉だ。
厚沢部町土橋自然観察教育林・レクの森
森林浴が楽しめる人気のキャンプ場
樹齢600年と言われるヒバの巨木が根を張る森の中のキャンプ場。テントサイトは無料で利用できるが、シーズン中にはすぐいっぱいになるほどの人気だ。ログ造りのリーズナブルなバンガローもある。
厚沢部町土橋自然観察教育林・レクの森
- 住所
- 北海道檜山郡厚沢部町緑町
- 交通
- 函館市街から国道227号を厚沢部方面へ。厚沢部市街の本町交差点先、厚沢部川を渡りシンボルタワーのところで左折して現地へ。函館市役所から60km
- 料金
- サイト使用料=無料/宿泊施設=バンガロー大人2400円、小・中学生1200円/ (バンガロー連泊2泊目以降大人1200円、小・中学生600円)
- 営業期間
- 4月下旬~9月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー(宿泊施設はイン13:00~17:00、アウト10:00)
松前公園の桜
早・中・遅咲きの桜が次々と咲く
「さくら名所100選」に選定され、「さくらの里」として全国的にも知られている。春には約250種・1万本の桜が咲き乱れ、その約8割が八重咲き。なかには松前固有の品種もあり、品種が多いので約1ヶ月間お花見を楽しめる。桜の見頃には「松前さくらまつり」が開催され、多くの人々でにぎわう。
松前公園の桜
- 住所
- 北海道松前郡松前町松城
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間30分、松城下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~5月下旬
- 営業時間
- 入園自由
函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場
海と山に囲まれた温泉もあるキャンプ場
オートサイトは区画型でゆったりとした広さを持ち、テント専用のフリーサイトは林間にあり、静かに過ごせる。宿泊施設にはサークルコテージがあり、温泉施設も隣接している。
函館市戸井ウォーターパーク オートキャンプ場
- 住所
- 北海道函館市原木町281
- 交通
- 函館新外環状道路函館空港ICから道道63号、国道278号で恵山岬方面へ。ふれあい湯遊館の看板に従い道道970号へ左折し、左手に現地。函館空港ICから26km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5人まで5250円、テント専用5人まで2625円/宿泊施設=サークルコテージ大人4620円、小人3360円/ (GW、7・8月、祝前日以外の日曜から木曜は宿泊料半額(ほかの割引と併用は不可、閑散期のみ))
- 営業期間
- 4月下旬~10月末
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
函館オルゴール明治館
レトロ空間でお気に入りを見つけて
明治館1階にあるオルゴールショップ。小さなものからカラクリを施した大きなものまで取り揃える。優しい音色に包まれた店内にはゆっくりした時間が流れている。
函館オルゴール明治館
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- バースデイ天使=2808円/明治館限定LEDオルゴール天使=2540円/バレリーナ回転オルゴール=3024円/エッグオルゴール=7344円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)、土・日曜、祝日は9:00~
日暮山展望台
眺望の美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名が付いた
眺望のあまりの美しさに気がつくと日暮れであったことからこの名があるといわれる景勝地。駒ヶ岳の裾野に広がる3つの湖沼や、山野の織り成すパノラマが素晴らしい。
いくら屋 吉田商店
試食ができるいくら加工品店
自家製のいくら各種を取りそろえている。必ず試食を実施し、好みの味の商品を販売するスタイルだ。作り置きはせず、常に注文を受けてから製造。手作りにこだわり、使用する醤油もいくらに合わせて作ったもの。できれば、購入前日までに連絡を。
いくら屋 吉田商店
- 住所
- 北海道函館市若松町函館朝市ひろば
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- 特製いくら=3500円(180g)/いなか漬 醤油いくら=2900円(180g)/味噌いくら=3300円(180g)/塩いくら=3900円(180g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~12:00、営業時間外は要問合せ
函館山ふれあいセンター
函館山に生息する動植物の情報や散策コースのパンフレット入手
函館山に生息する動植物の情報や、散策コースのパンフレットなどが入手できる施設。代表的な登山道「旧山道コース」の出発地点にもなっている。散策の準備に立ち寄ってみよう。
函館山ふれあいセンター
- 住所
- 北海道函館市青柳町6-12
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで7分、宝来町下車、徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:45~17:30(閉館)
熊石 寿し処 かきた
八雲町熊石はアワビが名産で一年中新鮮なアワビが食べられる
八雲町熊石は「あわびの里」の名のとおり、アワビが名産。寿し処かきたでも一年中新鮮なアワビが食べられる。養殖ものは使わず天然ものにこだわっている。
熊石 寿し処 かきた
- 住所
- 北海道二海郡八雲町熊石雲石町52-1
- 交通
- JR函館本線八雲駅から函館バス乙部・熊石・大成方面行きで40分、熊石下車、徒歩7分
- 料金
- ランチにぎり竹(10カン)=1400円/海鮮丼=2900円/あわび北の寿司会席=4900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(L.O.)
函太郎 五稜郭公園店
本格寿司会席も味わえる
料亭のような高級感あふれる店内。ホールでは回転寿司を、個室ではコース料理が食べられる。懐具合と気分によって使い分けられるのがうれしい。
函太郎 五稜郭公園店
- 住所
- 北海道函館市五稜郭町25-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩20分
- 料金
- とろサーモン=374円/炙りサーモン=374円/自家製〆さば=275円/いくら軍艦(1カン)=275円/生ほたて(1カン)=330円/生本まぐろ三昧(大とろ・中とろ・赤身)=1540円/生うに軍艦(1カン)=時価/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:45(閉店21:00)
チャチャ登り
ハリストス正教会と聖ヨハネ教会の間にある
大三坂の先にある坂。チャチャ登りの「チャチャ」とはアイヌ語でおじいさんという意味。おじいさんのように腰を曲げて登るほど、急な坂ということからついた。
真駒内ダム公園
ダムに隣接した公園内のキャンプ場。設備はシンプル
真駒内ダムに隣接した、公園内のキャンプ場。設備はシンプルだが、オートサイトが8区画ある。料金の支払いは、朝と夕方に巡回するスタッフへ。また、ゴミは必ず持ち帰ること。
真駒内ダム公園
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町北檜山区松岡
- 交通
- 道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道345号を真駒内川に沿って進むと、左手に現地。国縫ICから52km
- 料金
- 入場料=大人(高校生以上)210円、小人(小・中学生)110円/サイト使用料=オートサイト1区画1040円、テントサイト1張り520円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー