函館・道南 x 日帰り温泉・入浴施設
「函館・道南×日帰り温泉・入浴施設×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「函館・道南×日帰り温泉・入浴施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。最上階から夜景を満喫「湯元 啄木亭(日帰り入浴)」、地元の人たちに愛される町の秘湯「谷地頭温泉」、海を眺める露天風呂が自慢「湯元 漁火館(日帰り入浴)」など情報満載。
- スポット:45 件
- 記事:10 件
函館・道南のおすすめエリア
函館・道南の新着記事
函館・道南のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 45 件
湯元 啄木亭(日帰り入浴)
最上階から夜景を満喫
11階の屋上に造られた「空中露天風呂」は、函館の夜景や漁火、満天の星を眺めながら入浴できる。大浴場からも、横幅30mというガラス窓越しに、景色が楽しめる。
湯元 啄木亭(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目18-15
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人1200円、小人600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~20:00(閉館21:00)繁忙期は変更の可能性あり(要問合せ)
谷地頭温泉
地元の人たちに愛される町の秘湯
函館山山麓に湧き、源泉は約65度。地元の人たちが朝からのんびりと入浴を楽しんでいる、町の中の秘湯でもある。五稜郭をまねた星形をした露天風呂もある。
谷地頭温泉
- 住所
- 北海道函館市谷地頭町20-7
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 大人=430円、小人140円、幼児70円/ (回数券10枚綴4100円、5枚綴2050円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~21:00(閉館22:00)
湯元 漁火館(日帰り入浴)
海を眺める露天風呂が自慢
湯はすべて源泉100%の天然温泉を使用。オーシャンビューの露天風呂は風情たっぷりで、夜には漁火が見られることも。
湯元 漁火館(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道函館市根崎町375-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで25分、熱帯植物園前下車、徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人(小学生以下)300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~20:30
函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆ
池越しに四季折々の景観が楽しめる
露天風呂からは、春は新緑、秋は紅葉を楽しむことができる。泉質はアルカリ性で、余分な脂と古い角質をとる作用がある。肌がツルツルになる美肌の湯として人気だ。
函館大沼プリンスホテル 西大沼温泉 森のゆ
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町西大沼温泉
- 交通
- JR函館本線大沼公園駅からタクシーで10分
- 料金
- 入浴料(タオル付)=大人1100円、小人550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:00~18:00(宿泊状況により利用不可の場合あり)
湯の浜ホテル(日帰り入浴)
絶好のロケーションが自慢
津軽海峡や函館山、下北半島を望んだ最高のロケーションが自慢の露天風呂。マッサージ効果のあるバイブラバス、蒸気風呂、寝湯などの風呂があり、ゆっくりと入浴できる。
湯の浜ホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道函館市湯川町1丁目2-30
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩8分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~20:00(閉館)
二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)
ドーム型の放射性石灰華が特徴的な温泉で名物温泉として名高い
名物温泉として名高い、ドーム型の放射性石灰華が特徴的な温泉。風呂は女性専用、混浴にそれぞれ露天風呂があり、湯めぐりが楽しめる。
二股らぢうむ温泉(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道山越郡長万部町大峯32
- 交通
- JR函館本線長万部駅からタクシーで30分
- 料金
- 入浴料=大人1100円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~19:00(閉館21:00)
福島町温泉健康保養センター 吉岡温泉ゆとらぎ館
光が差し込む内風呂
ヒバ材を使用した露天風呂、サウナ、泡風呂、寝湯など風呂はバラエティーに富んでいる。またすべての内風呂に手すりがついているバリアフリーの設計がなされている。
福島町温泉健康保養センター 吉岡温泉ゆとらぎ館
- 住所
- 北海道松前郡福島町吉岡303
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで55分、吉岡下車、徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人400円、小学生以下無料/ (回数券12枚綴大人4000円、町内在住の65歳以上、障がい者は温泉優待券持参で入浴料150円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~21:30(閉館)
湯とぴあ臼別
半露天風呂で無人の施設だが脱衣所も清潔。掛け流しと自然が魅力
国道229号から砂利道を約3km入った場所にある渓谷のいで湯。男女別の半露天風呂で、無人の施設だが脱衣所等の清掃が行き届いている。掛け流しの源泉と雄大な自然が魅力。
湯とぴあ臼別
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町大成区平浜691
- 交通
- JR函館本線八雲駅からタクシーで1時間
- 料金
- 入浴料(清掃協力金)=100円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月
- 営業時間
- 7:00~19:00(閉館)、月曜は~16:00(閉館)、金曜は14:00~
平田内温泉 あわびの湯
「あわびの里くまいし」としても有名な温泉
「あわびの里くまいし」としても有名な温泉で、館内にはあわびについて学べるコーナーがある。ひらたない荘に隣接し、さらに進むと天然の露天風呂「熊の湯」がある。
平田内温泉 あわびの湯
- 住所
- 北海道二海郡八雲町熊石平町329
- 交通
- JR函館本線八雲駅から函館バス江差行きで55分、国民宿舎前下車、徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小学生220円、小学生未満無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:00(閉館)
西ききょう温泉
温度の違う温泉と露天風呂があり、泉質は硫化水素型食塩泉
高、中、低と温度の違う温泉と露天風呂があるので好みにあわせて選ぶことができる。泉質は硫化水素型食塩泉。効能は腰痛、皮膚病、糖尿病、筋肉痛など。
西ききょう温泉
- 住所
- 北海道函館市西桔梗町444-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで20分、浜分小学校下車、徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人370円、小人150円、未就学児無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~23:00(閉館)
駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館
駒ヶ岳を眺めながら入浴できる
「大沼国定公園」に隣接した温泉施設。大浴場や露天風呂からは駒ヶ岳の眺望が美しい。温度の違う浴槽を用意しているので、ぬるめの湯につかれば眺めをゆっくり楽しむことができる。
駒ヶ峯温泉 ちゃっぷ林館
- 住所
- 北海道茅部郡森町駒ヶ岳657-16
- 交通
- JR函館本線赤井川駅から徒歩20分
- 料金
- 入浴料=大人450円、中学生400円、小学生220円、幼児110円/ (65歳以上400円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)
湯元 花の湯
庭園が見事な露天風呂
造園屋さんが造った風呂屋がテーマ。和風と洋風があり、1週間ごとに男女が入れ替わる露天風呂には、いずれも庭園が設けられており、贅沢な気分に浸れる。
湯元 花の湯
- 住所
- 北海道函館市桔梗町418-414
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バスななえ新病院行きで40分、湯元花の湯下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人440円、小人140円、幼児70円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:30(閉館23:00)
松前温泉休養センター
天井の高さと広いガラス窓で開放感抜群
日本最北端の城下町松前にある。松前杉をふんだんに使った和風平屋建ての温泉施設。効能は神経痛、筋肉痛など。
松前温泉休養センター
- 住所
- 北海道松前郡松前町大沢652-14
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで1時間26分、大沢下車、徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人400円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で入浴料150円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉館21:00)
おとべ温泉 いこいの湯
浴場内には写真やアートが飾られている
源泉をそのまま使った公共の温泉施設。大浴場には乙部町の名所の絵画や写真が飾られ、湯浴みとアートが一緒に楽しめる新しい感覚の温泉だ。館内にもギャラリーを併設。
おとべ温泉 いこいの湯
- 住所
- 北海道爾志郡乙部町館浦527-2
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで2時間、江差病院前で函館バス乙部方面行きに乗り換えて15分、町民会館前下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人400円、小学生200円、幼児(1歳~)100円/貸切風呂=大人600円、小学生300円、幼児(1歳~)150円/ (特殊浴場(貸切風呂)は障がい者手帳持参で大人400円、小学生200円、小人100円、同伴者大人400円、小学生200円、小人100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00
函館市戸井ウォーターパーク 温泉保養センター
地元の人にも愛される施設
津軽海峡に注ぐ原木川流域の戸井地区初の温泉。泉質は低張性弱アルカリ性温泉。効能は神経痛、筋肉痛など。高齢社会を考慮しデイサービスセンターも併設されている。
函館市戸井ウォーターパーク 温泉保養センター
- 住所
- 北海道函館市原木町285-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きで55分、ふれあい湯遊館前下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人360円、小学生150円、乳幼児80円/ (回数券11枚綴大人3600円、小学生1500円、乳幼児800円、市内在住の65歳以上、障がい者2級以上の方は入浴料50円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)
花沢温泉簡易浴場
人気の日帰り入浴施設。無色透明で肌触りもなめらか
花沢公園敷地内にありキャンプ場も近いため、地元の人やアウトドア好きの人に人気の日帰り入浴施設。無色透明のお湯は浴槽に掛け流しで注がれ、肌触りもツルツルだ。
花沢温泉簡易浴場
- 住所
- 北海道檜山郡上ノ国町勝山161
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅からタクシーで1時間
- 料金
- 入浴料=大人200円、小人100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:30(閉館21:00)
ななえ温泉 ゆうひの館
庭園風の露天風呂
充実した設備が自慢。無色透明の天然温泉で湯量も豊富。サウナ、ジャグジー、美容風呂などもそろう。夜は露天風呂から、ライトアップされた赤松や山紅葉を観賞できる。
ななえ温泉 ゆうひの館
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町本町4丁目6-1
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス峠下行きで20分、七飯本町下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人450円、小人180円/ (回数券8枚綴3200円、70歳以上100円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:30(閉館22:00)
東前温泉しんわの湯
岩風呂・檜風呂など多彩な露天風呂
日帰り温泉施設。内風呂は高温と低温、うたせ湯、寝かせ湯、水風呂、泡風呂があり、サウナもミスト、高温、低温と揃う。露天風呂は岩風呂や檜風呂、歩行湯などがある。
東前温泉しんわの湯
- 住所
- 北海道北斗市東前85-5
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス江差行きで45分、しんわの湯下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人420円、中・高校生390円、小人200円、幼児100円/ (回数券10枚綴大人3800円、小人1800円、幼児1000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~23:00(閉館24:00)
函館乃木温泉なごみ
露天風呂にはテレビ付き浴槽がある
源泉掛け流しの内湯の他、電気風呂、ジェットバス、漢方ミストサウナ、露天風呂にはテレビ付き浴槽があるなど、充実した設備が人気。女性専用の岩盤浴もある。
函館乃木温泉なごみ
- 住所
- 北海道函館市乃木町4-25
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで22分、柏木町下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人430円、小人(6~11歳)140円、幼児70円/岩盤・入浴セット(女性のみ)=430円(岩盤浴50分)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~23:00(閉館)
宮内温泉旅館(日帰り入浴)
160年前に発見された道内の秘湯
江戸時代の安政年間(1850年代)に発見された、北海道では古い源泉。レトロな建物でひっそりと静かな佇まいで、まさに古き良き建物。初めて訪れても不思議と懐かしく癒される空間。豊富な自然湧出の温泉は、肌がつるつるになる優しい湯で人気があり、源泉かけ流しにしている。浴槽の底には赤い湯の花が沈んでいる。
宮内温泉旅館(日帰り入浴)
- 住所
- 北海道島牧郡島牧村泊431
- 交通
- JR函館本線黒松内駅からニセコバス寿都行きで30分、終点でニセコバス原歌・栄浜行きに乗り換えて35分、島牧役場前下車、タクシーで10分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館)