函館・道南
函館・道南のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した函館・道南のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「北海道新幹線ビュースポット」、洋皿ランチで気取らずに食べる寿司「鮮寿司」、山と海の優美な景観を眺める、道南きっての湯の町「鹿部温泉」など情報満載。
- スポット:874 件
- 記事:113 件
函館・道南のおすすめエリア
函館・道南の新着記事
函館・道南のおすすめスポット
661~680 件を表示 / 全 874 件
鮮寿司
洋皿ランチで気取らずに食べる寿司
アットホームな雰囲気の寿司店。気取らずに食べてもらえるようにと、あえて洋皿を使用している。海鮮ばらちらしなど全5種類から選べるランチセットがおすすめだ。
鮮寿司
- 住所
- 北海道函館市松陰町1-30ライオンズマンション 1階
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで20分、杉並町下車すぐ
- 料金
- ランチセット(全5種)=950円/ゴーゴーセット(夜のみ)=1650円/特鮮寿司=2350円/海鮮ばらちらし(夜)=1650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、16:30~23:00(閉店、水曜は昼のみ)
鹿部温泉
山と海の優美な景観を眺める、道南きっての湯の町
鹿部漁港そばの温泉で、30か所以上の源泉が町内に点在し、さまざまな泉質が楽しめる。約10分間隔で熱湯を吹き上げる間歇泉がシンボル。銭湯の湯にも温泉が使われている。
函館市恵山海浜公園
道の駅、キャンプ場も備えた海沿いの公園
海浜公園内のキャンプ場。場内設備はいたってシンプルだが、道の駅やコンビニなどが隣接しているので買い物には便利だ。
函館市恵山海浜公園
- 住所
- 北海道函館市日ノ浜町31-2
- 交通
- 函館市街から国道278号を恵山岬方面に進むと、国道沿いの海側に現地。函館市役所から40km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り300円(2人用以下)、500円(3人用以上)/ (タープ、スクリーンテントは別途1張り500円)
- 営業期間
- 5~9月
- 営業時間
- イン9:00~18:00、アウト10:00
熊戻野営場
狩場山の登山基地として利用されているキャンプ場
狩場山の登山基地として利用されているキャンプ場。炊事棟の水は湧き水なので一度沸かしてから飲用するのが安全だ。
熊戻野営場
- 住所
- 北海道久遠郡せたな町北檜山区小倉山
- 交通
- 道央自動車道国縫ICから国道230号でせたな町へ。せたな市街から道道345号を真駒内川に沿って進み、そのまま一般道へ入り、道なりに現地へ。国縫ICから60km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 7月中旬~10月
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
乳房桧
川濯神社の根元が膨らんだ神木。参詣すると母乳がよく出るという
明応元(1492)年建立の川濯神社に植栽された神木。根元の部分が膨れ上がっている形からこの名が命名された。産後の女性が参詣すると母乳の出がよくなると言われている。
乳房桧
- 住所
- 北海道松前郡福島町福島大神宮内川濯神社
- 交通
- JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで55分、福島下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
恵山道立自然公園
初心者でも楽しめるトレッキングコース
外輪山の頂上付近に海峡展望台があり、その先に広い駐車場がある。間近に見上げる山頂部は荒々しい山肌と硫黄におおわれ、まさに霊峰と呼ぶにふさわしい雰囲気に包まれている。
恵山道立自然公園
- 住所
- 北海道函館市柏野町周辺
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス恵山御崎行きで2時間、恵山登山口下車、恵山山頂まで徒歩1時間30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(恵山山頂付近は冬期閉鎖あり)
- 営業時間
- 入園自由、高原駐車場への道路は6:00~18:00
竹葉新葉亭
和のくつろぎが広がるゆったりした宿
館内は数寄屋造りの純和風空間。露天風呂付きの湯殿は「竹林の湯」と「萬葉の湯」の2種。専用露天風呂のある貴賓室もある。料理は新鮮な海の幸を使った会席料理。
竹葉新葉亭
- 住所
- 北海道函館市湯川町2丁目6-22
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩7分
- 料金
- 1泊2食付=20500円~/外来入浴食事付(17:30~19:30、個室利用、要予約)=8800円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
長万部温泉ホテル
新鮮な海の幸をたっぷり召し上がれ
1階は公衆浴場で、宿泊客もここを利用するようになっている。清掃時間を除き24時間入浴可能。夕食には新鮮な毛ガニ、ホタテ、ホッキ貝などボリュームたっぷり。
長万部温泉ホテル
- 住所
- 北海道山越郡長万部町長万部402
- 交通
- JR函館本線長万部駅から徒歩10分(長万部駅から送迎あり、予約制)
- 料金
- 1泊2食付=9100~13150円/外来入浴(6:00~21:00)=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
郷土料理 美味しんぼ
五稜郭公園前、生け簀の新鮮な活きイカ刺しを堪能
店先に生け簀があるので、新鮮な活きイカ刺しを楽しめる。イカの足は焼き物や揚げ物など、好みによって調理してくれるが、やっぱり活きで食べるのが一番。
郷土料理 美味しんぼ
- 住所
- 北海道函館市本町7-21
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車すぐ
- 料金
- 活イカ刺(夜のみ)=900~1800円/刺身盛り合わせ=1800円~/海鮮丼=1500円/海鮮宝楽=950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、17:30~21:50(閉店22:30)
医食同源 函館駅前店
函館産がごめ昆布を中心としたヘルシーな食品を販売
函館産がごめ昆布を主原料とした惣菜の手作りセットはじめ、飲む酢やソフトクリームを販売。化学調味料・保存料無添加にこだわり、食材が本来もつ栄養成分を日常の食生活で取り入れられるよう、厳選商品を提供している。
医食同源 函館駅前店
- 住所
- 北海道函館市若松町12-13JR函館駅構内
- 交通
- JR函館本線函館駅構内
- 料金
- 酢フトクリーム=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:00
立待岬
函館山の南東に位置。津軽海峡の断崖上に展望台がある
立待(たちまち)とはアイヌ語で「岩上で魚を待ち捕獲する所」の意味。岬に立つと、太平洋や津軽の山並みが広がる。徳川幕府が北方警備のために台場を築いた場所。
立待岬
- 住所
- 北海道函館市函館山
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電谷地頭行きで12分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(20:00~翌6:00、12~翌3月は車両通行止)
温泉旅館 天湯
地場産素材を使った名物料理が人気
濁川渓谷の湯治場にある旅館。山桜や紅葉の名所が広がる。地鶏を使った鳥鍋、キノコやホタテの五目ご飯、主人の手打ちそばなど、地場産素材の料理を目当てに来る人も多い。
温泉旅館 天湯
- 住所
- 北海道茅部郡森町濁川231-10
- 交通
- JR函館本線森駅から函館バス濁川温泉行きで25分、中央濁川下車すぐ(森駅から無料送迎あり、予約制)
- 料金
- 1泊2食付=7500円/外来入浴(11:00~21:00)=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
時空翔
中央のくぼみに震災のあった7月12日夕日が沈む様になっている
北海道南西沖地震の犠牲者への慰霊碑。時空翔の中央にあるくぼみは震源の南西沖を向いており、震災のあった7月12日には、夕日がそこへ沈むようになっている。
ラーメンの王道 北浜商店 金堀店
選べる2種のチャーシューと素材へのこだわりが人気
道産小麦はるゆたかや今金町産の軟白ネギなど、使う素材は産地にこだわっている。一番人気の白みそラーメンは、豚骨ベースのスープとまろやかな味わいが絶妙。
ラーメンの王道 北浜商店 金堀店
- 住所
- 北海道函館市金堀町2-31
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス湯倉神社前経由日吉営業所行きで10分、金堀町下車すぐ
- 料金
- 白みそラーメン=870円/合わせみそラーメン=870円/函館塩ラーメン=750円/えびチャーハン=550円/あんかけ焼きそば(1日10食限定)=920円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉店)
居酒屋 兆治
ていねいに仕立てられた海鮮料理が味わえる
昭和58(1983)年に開業した居酒屋。刺身や焼き物など、メニューは季節の食材を使ってていねいに作られたものばかり。焼き魚や焼き鳥のほか、オリジナルの海鮮料理も味わえる。
居酒屋 兆治
- 住所
- 北海道函館市松風町13-4
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで3分、松風町下車すぐ
- 料金
- おまかせ3品(1人前)=1296円/米茄子海鮮あんかけ=1404円/兆治の海老しんじょう揚=648円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~22:00(閉店)
朝市食堂 函館ぶっかけ
朝市の新鮮素材を豪快にめしにかけて喰う
地元の水産会社「弥生水産」直営の食堂。道産昆布だしなどで作った特製ダレに漬けた、無添加の自家製イクラなど、具材のひとつひとつが丹精込めて作られている。
朝市食堂 函館ぶっかけ
- 住所
- 北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- まっぷる特選ぶっかけ=1728円/ぶっかけ定食(A)=1166円/大名盛=1620円/自家製いくらぶっかけ=1512円/津軽海峡産本マグロ・活ホタテぶっかけ=1706円/お好み三色ぶっかけ(生うに入)=2376円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~14:00(閉店)、5月中旬~9月上旬は~21:00(閉店)