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日高・襟裳岬

「日高・襟裳岬×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日高・襟裳岬×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。道幅の二十間が由来。馬の町、新ひだか町の道路「二十間道路」、地球と日高山脈の歴史、人との関わりなど化石や岩石を中心に紹介「日高山脈博物館」、町民の憩いの場としても親しまれている「むかわ温泉 四季の湯」など情報満載。

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日高・襟裳岬のおすすめエリア

襟裳岬

ヒット曲で全国に知られる岬は日本でも指折りの強風地帯

日高・襟裳岬のおすすめスポット

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二十間道路

道幅の二十間が由来。馬の町、新ひだか町の道路

馬の町・新ひだか町の道路。道幅の二十間が名前の由来。目名から家畜改良センター新冠牧場まで延びている。沿道には約1万本の桜並木が8km続く。日本の道100選、さくら名所100選にも選ばれた。

二十間道路

住所
北海道日高郡新ひだか町静内田原、御園
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号、一般道を新ひだか町方面へ車で26km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日高山脈博物館

地球と日高山脈の歴史、人との関わりなど化石や岩石を中心に紹介

日高山脈の雄大な自然と人との関わりを地質や岩石の観点から紹介する博物館。日高ヒスイの原石や日高山脈のジオラマは必見。

日高山脈博物館の画像 1枚目
日高山脈博物館の画像 2枚目

日高山脈博物館

住所
北海道沙流郡日高町本町東1丁目297-12
交通
道東自動車道占冠ICから国道237号を日高国際スキー場方面へ車で14km
料金
入館料=大人200円、小人100円/ (10名以上は5割引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00、11~翌3月は~15:00<閉館>)

むかわ温泉 四季の湯

町民の憩いの場としても親しまれている

浴場には圧注浴、サウナ、露天風呂がそろっている。その他、トレーニングルーム、プール、図書館なども併設している複合施設。町民の憩いの場として親しまれている。

むかわ温泉 四季の湯の画像 1枚目
むかわ温泉 四季の湯の画像 2枚目

むかわ温泉 四季の湯

住所
北海道勇払郡むかわ町美幸3丁目3-1
交通
JR日高本線鵡川駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人520円、小学生210円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館)

サラブレッド銀座

競走馬の生産牧場が沿道に並ぶ

国道235号から山間部へ向かう約8kmに渡りサラブレッドの生産牧場が並び、車窓から美しい風景を眺められる。入口にある駐車公園は日高ビューポイントにも選定されている。

サラブレッド銀座の画像 1枚目
サラブレッド銀座の画像 2枚目

サラブレッド銀座

住所
北海道新冠郡新冠町高江
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号を浦河内方面へ車で12km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

競走馬のふるさと日高案内所

名馬を訪ねるならまずここへ

引退した競走馬の紹介や情報提供、牧場見学の案内を行う案内所。競馬書籍や雑誌、名馬ビデオなどの閲覧もできる。馬産地周辺の宿泊・観光情報なども案内している。

競走馬のふるさと日高案内所の画像 1枚目

競走馬のふるさと日高案内所

住所
北海道日高郡新ひだか町静内神森175-2
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号、一般道を新ひだか町方面へ車で21km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、休業日前日は~12:00(閉館)

ベンチタイム

サケのセップピラフ、地元牛乳使用のソフトクリームが名物

サケを使ったセップピラフ、地元牛乳使用のソフトクリームなどが名物。ライダー、サイクリスト、徒歩の旅行者には、牛乳を無料でサービスしてくれるうれしい特典もある。

ベンチタイムの画像 1枚目
ベンチタイムの画像 2枚目

ベンチタイム

住所
北海道新冠郡新冠町節婦町292-1
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208号、国道235号を浦河方面へ車で10km
料金
サケを使ったセップピラフ=780円/ソフトクリーム=300円/地元の有精卵たっぷりオムライスセット=1050円/自家製ルウのオムカレー=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店19:00)