ニセコ
「ニセコ×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「ニセコ×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ニセコの自然を堪能できるアクティビティがいっぱい「北海道ライオンアドベンチャー」、尻別川の激流下りにチャレンジ「NACニセコアドベンチャーセンター」、さまざまなタイプの宿泊施設で幅広いニーズに対応「ルスツリゾート」など情報満載。
- スポット:30 件
- 記事:10 件
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ニセコのおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 30 件
北海道ライオンアドベンチャー
ニセコの自然を堪能できるアクティビティがいっぱい
穏やかな川を下る清流下りはガイドが舵を取るので安心して楽しめる。夏期間は早朝熱気球から羊蹄山やニセコの風景を眺めたり、ガイド付きのサイクリングで爽快に走ったりと多彩なアウトドア体験が楽しめる。
北海道ライオンアドベンチャー
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町中央通60-4
- 交通
- JR函館本線ニセコ駅から徒歩5分
- 料金
- ラフティング体験料=大人5400円、小人3890円/ダッキー体験料=5400円~/マウンテンバイク体験料=大人4320円~、小人3670円~/熱気球=大人2700円、小人1940円、幼児540円、2歳以下無料/清流下り~エコラフト=大人4860円、小人3670円、3歳以上1080円/神仙沼トレッキング=大人3780円、小人2700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:00(閉店、時期により異なる)
NACニセコアドベンチャーセンター
尻別川の激流下りにチャレンジ
ガイドと一緒に8人乗りのボートで激流に挑戦するラフティングが楽しめる。他にも1人または2人乗りのダッキー、山を駆け巡るMTBなどがあり、1年を通して遊ぶことができる。
NACニセコアドベンチャーセンター
- 住所
- 北海道虻田郡倶知安町山田179-53
- 交通
- JR函館本線倶知安駅からタクシーで15分
- 料金
- メニューにより異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- メニューにより異なる
ルスツリゾート
さまざまなタイプの宿泊施設で幅広いニーズに対応
羊蹄山のロケーションがすばらしい高原リゾート。道内最大級の遊園地には60種以上のアトラクションがある。プールやテニス、ゴルフと1日中楽しめる。冬は北海道最大規模のスキー場もある。
ルスツリゾート
- 住所
- 北海道虻田郡留寿都村泉川13
- 交通
- JR函館本線倶知安駅から道南バスルスツリゾート行きで1時間、終点下車すぐ
- 料金
- 施設により異なる (障がい者手帳持参で入園料割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
第2有島ダチョウ牧場
子どもたちに珍しいダチョウとニセコの景色を見せたいと造った
札幌のある企業が子どもたちに珍しいダチョウとニセコの美しい景色を見せたいと造った牧場。ダチョウにオヤツを与えることも可能で、専用のオヤツを販売している。
第2有島ダチョウ牧場
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町豊里239国道230号ニセコ三の原線
- 交通
- JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月中旬~11月上旬(積雪の状況により異なる)
- 営業時間
- 見学自由
神仙沼
ニセコ周辺でもっとも美しいといわれる沼
ハイマツなどの林に囲まれ、湿原には木道の散策路を完備。高山植物が咲く6月下旬から7月下旬、紅葉の10月上旬がとくに美しい。駐車場には売店を併設したレストハウスもある。
神仙沼
- 住所
- 北海道共和町北海道共和町前田
- 交通
- 札幌から車で約2時間 / 札幌駅からJR函館本線 小沢駅下車 約2時間 / 小沢駅から車で約40分
- 料金
- 入場無料
- 営業期間
- 5月末~10月下旬 ※冬季休業
- 営業時間
- 情報なし
ニセコHANAZONOリゾート
夏限定のリバースポーツ
国内有数の清流「尻別川」を下るラフティングやダッキーをはじめ、夏期限定のウォーターアクティビティが人気だ。冬はスキー客で賑わう。
ニセコHANAZONOリゾート
- 住所
- 北海道虻田郡倶知安町岩尾別328-1
- 交通
- JR函館本線倶知安駅からタクシーで10分
- 料金
- ラフティング体験料=5500円/ダッキー体験料=5500円/キャニオニング体験料=6600円/シーカヤック体験料=7100円/MTBシーニックライディングツアー体験料(MTBレンタル料込)=5500円/ (前日までのウェブ予約なら早割り適用で最大20%オフ。その他ランチパッケージなど各種料金設定あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、時期により異なる)
日本一の水(倶知安駅前公園)
手軽に名水が楽しめて、ミネラル豊富なまろやかな味と評判
駅を出てすぐの所にあるので、手軽に羊蹄の名水が楽しめる。ミネラルをたっぷりと含んだまろやかな味と評判が高く、暑い時はその冷たさが格別。ただし冬期は凍結してしまう。
日本一の水(倶知安駅前公園)
- 住所
- 北海道虻田郡倶知安町北三条西4丁目
- 交通
- JR函館本線倶知安駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬
- 営業時間
- 見学自由
NOASC Adventure Tours
夏・冬の遊びはおまかせ
ラフティング、キャニオニング、MTB、マウンテンボートなどのアウトドア・スポーツプランが揃っている。ビギナーからエキスパートまで楽しめる。
NOASC Adventure Tours
- 住所
- 北海道虻田郡倶知安町山田20-6アドベンチャーベース
- 交通
- JR函館本線倶知安駅からタクシーで10分
- 料金
- ニセコ・尻別川ラフティング(半日)=5800円/キャニオニング(ニセココース)=5800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
ニセコサヒナキャンプ場
ニセコの大自然に溶け合う心地よいロケーション
ニセコの自然になじむようにうまく整備された場内は居心地がよく、四季の自然とふれあいながら時間を過ごせる。全サイトに焚き火炉を設置。冬は雪上キャンプが楽しめる。
ニセコサヒナキャンプ場
- 住所
- 北海道磯谷郡蘭越町湯里224-19
- 交通
- 黒松内新道黒松内ICから国道5号でニセコ方面へ。道道207号で蘭越町の昆布駅先から道道207号を約5km、看板を右折し現地へ。黒松内ICから35km
- 料金
- 入場料=大人1000円、小人(4歳~小学生)700円(12~翌3月は大人1200円、小人800円)/サイト使用料=オート1区画3500円、AC電源使用料900円、テント専用Aサイト1区画2000円、Bサイト1区画1400円/宿泊施設=バンガロー4~5人用5500円、5~6人用6000円/
- 営業期間
- 通年(4・11月の営業は要問合せ)
- 営業時間
- イン13:30、アウト11:00
半月湖野営場
自然豊かな環境が魅力で、必要最小限の設備だが便利な立地にある
ワイルドさも残す自然豊かな環境が魅力。トイレ、炊事場、水道と必要最低限の設備だが、買い物や入浴もそう遠くはなく、快適に過ごせる便利な立地だ。
半月湖野営場
- 住所
- 北海道虻田郡倶知安町高嶺
- 交通
- 後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号で倶知安町へ。ニセコ方面へ進み、半月湖を目指し現地へ。余市ICから50km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 6月上旬~10月下旬(積雪状況により異なる)
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)
大パノラマを望めるビューポイント
6人乗りのゴンドラリフトで片道10分で標高1000m地点へ。ニセコ高原の澄んだ風を感じられる場所。目の前には羊蹄山のほか、洞爺湖、有珠山、昆布岳、噴火湾と大パノラマを一望できる。
1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町ニセコ485(ニセコアンヌプリ国際スキー場)
- 交通
- JR函館本線ニセコ駅からニセコバスいこいの湯宿いろは行きで12分、アンヌプリスキー場下車、徒歩5分のゴンドラ山麓駅からゴンドラリフトに乗り換えて10分、ゴンドラ山頂駅下車すぐ
- 料金
- ゴンドラ往復料金=大人1500円、小学生750円、未就学児無料/展望広場入場料=無料/
- 営業期間
- 7月16日~10月10日
- 営業時間
- 9:00~16:00(下り最終16:30)
旭ヶ丘公園キャンプ場
羊蹄山を望めるキャンプ場。市街地に近く買い物便利
正面に羊蹄山を望めるキャンプ場。市街地に近く買い物にでかけることもできる。無料で利用できるが、現地届出書に記入する必要がある。
旭ヶ丘公園キャンプ場
- 住所
- 北海道虻田郡倶知安町旭
- 交通
- 後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号で倶知安町へ。倶知安市街で道道58号へ右折して現地へ。余市ICから45km
- 料金
- サイト使用料=無料/
- 営業期間
- 5月下旬~10月下旬
- 営業時間
- インフリー、アウトフリー
鏡沼
高山植物の宝庫で鏡のように静かな円形の沼
鏡のように静かな円形の沼で、ニセコアンヌプリの北斜面にある。高山植物の宝庫で、初夏には湿原に敷かれた木道を散策する人も多い。紅葉の時期の鏡沼もまた美しい。
羊蹄山自然公園真狩キャンプ場
ロケーションの良さが魅力
羊蹄山登山口に隣接し、周辺の洞爺湖やニセコ町の山々が眺望できる、ロケーション抜群のキャンプ場。オートサイトはAC電源と水道付き、バリアフリーサイトは電源付きで2区画ある。フリーサイトは車もサイトの近くに駐車できて低料金で利用可能だ。道の駅真狩フラワーセンターや「まっかり温泉」までは、車で5分ほど。
羊蹄山自然公園真狩キャンプ場
- 住所
- 北海道虻田郡真狩村社
- 交通
- 道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で留寿都村へ。道道66号でニセコ方面へ進み、公園入口で右折して現地へ。虻田洞爺湖ICから40km
- 料金
- 衛生協力費=大人800円、小学生~中学生700円/サイト使用料=オート1区画2800円(テント・タープ料金別途)、テント専用1区画800円(テント1張りまで)、テント1張り600円、タープ1張り600円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月下旬
- 営業時間
- イン12:00、アウト11:00(フリーサイトはイン8:45)
ニセコビレッジ自然体験グラウンド「ピュア」
青空の下で緑の中の冒険を楽しもう
羊蹄山を望む緑豊かなリゾート。林の中を冒険するツリートレッキングや、ワイヤーを使って森の中を滑り降りるジップラインツアーが人気。ゴルフ場やホテルも併設。
ニセコビレッジ自然体験グラウンド「ピュア」
- 住所
- 北海道虻田郡ニセコ町曽我東山温泉
- 交通
- JR函館本線ニセコ駅からタクシーで15分
- 料金
- ツリートレッキング体験料=大人2300円、小人1800円/ジップラインツアー・ガイド付き(予約制)=大人4000円、小人3000円/「ピュア」スーパーパスポート=大人4200円、小人3200円/
- 営業期間
- 5月1日~10月中旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園、時期により異なる、要確認、8月上旬~中旬は~18:00、10月上旬~10月中旬は~16:00)
歌才湿原
国道沿いに開けた植物の楽園
黒松内市街から南東に約6km。面積4.5haと小さいながらも、開発の進んだ道南地方に現存する湿原として貴重な存在。6・7月にはワタスゲ、エゾカンゾウなどが開花する。国道5号の両側に広がるが、看板などはないので見落とさないよう注意。
ニセコパノラマライン
高原、湿地など変化に富んだ眺望が魅力
JRニセコ駅から岩内まで走る道道66号は、通称パノラマラインと呼ばれるワインディングロード。標高760mの地点にある神仙沼は、ニセコでもっとも美しいとされる神秘的な沼だ。
歌才オートキャンプ場ル・ピック
白樺林に囲まれた上質なキャンプ場
オートサイトはすべてAC電源、水道・流し台、直火スペース付きで、サイト間もゆとりがあり静かに過ごせる。フリーサイトやバンガローもあり、隣接するブナセンターでは各種イベントを開催。体験工房もある。
歌才オートキャンプ場ル・ピック
- 住所
- 北海道寿都郡黒松内町黒松内521-1
- 交通
- 黒松内新道黒松内ICから国道5号で長万部方面へ。豊幌交差点で道道266号へ右折し約6km先で道道9号に左折、約1km先の左手に現地。黒松内ICから13km
- 料金
- 入場料=大人900円、小人(小・中学生)450円/サイト使用料=AC電源付き1区画2500円・3500円、テント専用1張り550円、自転車・バイクで利用の場合の料金は半額程度/宿泊施設=バンガロー5500円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00(予約制)
ルスツ山はともだちキャンプ場
大自然と多種多様なアクティビティが魅力のリゾートキャンプ場
大自然に囲まれたリゾート内のキャンプ場。多種多様なアクティビティやトレッキング、温泉も楽しめる。
ルスツ山はともだちキャンプ場
- 住所
- 北海道虻田郡留寿都村泉川13
- 交通
- 道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道37号・230号で留寿都村方面へ進み、現地へ。虻田洞爺湖ICから32km
- 料金
- 入場料(温泉・大浴場の入浴料込み)=大人(12歳以上)3300円、小学生(6~11歳)2200円、幼児(4~5歳)1650円/サイト使用料=オート1区画、テント1張、タープ1張4400円、テント専用テント1張、タープ1張2200円、遊園地1日券付きプランあり(詳細はHPで確認)/ (遊園地券は含まず)
- 営業期間
- 6月1日~9月22日(6月1日~7月19日、8月19日~9月22日の期間は土曜、祝前日の宿泊のみ営業)、8月3日~8月18日はデイキャンププラン利用不可
- 営業時間
- イン13:00~16:00、アウト8:00~11:00(デイキャンププランは10:00~15:00)