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ニセコ

「ニセコ×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「ニセコ×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ニセコの自然を堪能できるアクティビティがいっぱい「北海道ライオンアドベンチャー」、尻別川の激流下りにチャレンジ「NACニセコアドベンチャーセンター」、さまざまなタイプの宿泊施設で幅広いニーズに対応「ルスツリゾート」など情報満載。

  • スポット:23 件
  • 記事:10 件

ニセコのおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 23 件

北海道ライオンアドベンチャー

ニセコの自然を堪能できるアクティビティがいっぱい

穏やかな川を下る清流下りはガイドが舵を取るので安心して楽しめる。夏期間は早朝熱気球から羊蹄山やニセコの風景を眺めたり、ガイド付きのサイクリングで爽快に走ったりと多彩なアウトドア体験が楽しめる。

北海道ライオンアドベンチャーの画像 1枚目
北海道ライオンアドベンチャーの画像 2枚目

北海道ライオンアドベンチャー

住所
北海道虻田郡ニセコ町中央通60-4
交通
JR函館本線ニセコ駅から徒歩5分
料金
ラフティング体験料=大人5400円、小人3890円/ダッキー体験料=5400円~/マウンテンバイク体験料=大人4320円~、小人3670円~/熱気球=大人2700円、小人1940円、幼児540円、2歳以下無料/清流下り~エコラフト=大人4860円、小人3670円、3歳以上1080円/神仙沼トレッキング=大人3780円、小人2700円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店、時期により異なる)

NACニセコアドベンチャーセンター

尻別川の激流下りにチャレンジ

ガイドと一緒に8人乗りのボートで激流に挑戦するラフティングが楽しめる。他にも1人または2人乗りのダッキー、山を駆け巡るMTBなどがあり、1年を通して遊ぶことができる。

NACニセコアドベンチャーセンターの画像 1枚目
NACニセコアドベンチャーセンターの画像 2枚目

NACニセコアドベンチャーセンター

住所
北海道虻田郡倶知安町山田179-53
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで15分
料金
メニューにより異なる
営業期間
通年
営業時間
メニューにより異なる

ルスツリゾート

さまざまなタイプの宿泊施設で幅広いニーズに対応

羊蹄山のロケーションがすばらしい高原リゾート。道内最大級の遊園地には60種以上のアトラクションがある。プールやテニス、ゴルフと1日中楽しめる。冬は北海道最大規模のスキー場もある。

ルスツリゾートの画像 1枚目
ルスツリゾートの画像 2枚目

ルスツリゾート

住所
北海道虻田郡留寿都村泉川13
交通
JR函館本線倶知安駅から道南バスルスツリゾート行きで1時間、終点下車すぐ
料金
施設により異なる (障がい者手帳持参で入園料割引あり)
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる

神仙沼

ニセコ周辺でもっとも美しいといわれる沼

ハイマツなどの林に囲まれ、湿原には木道の散策路を完備。高山植物が咲く6月下旬から7月下旬、紅葉の10月上旬がとくに美しい。駐車場には売店を併設したレストハウスもある。

神仙沼の画像 1枚目
神仙沼の画像 2枚目

神仙沼

住所
北海道共和町北海道共和町前田
交通
札幌から車で約2時間 / 札幌駅からJR函館本線 小沢駅下車 約2時間 / 小沢駅から車で約40分
料金
入場無料
営業期間
5月末~10月下旬 ※冬季休業
営業時間
情報なし

ニセコHANAZONOリゾート

夏限定のリバースポーツ

国内有数の清流「尻別川」を下るラフティングやダッキーをはじめ、夏期限定のウォーターアクティビティが人気だ。冬はスキー客で賑わう。

ニセコHANAZONOリゾートの画像 1枚目

ニセコHANAZONOリゾート

住所
北海道虻田郡倶知安町岩尾別328-1
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで10分
料金
ラフティング体験料=5500円/ダッキー体験料=5500円/キャニオニング体験料=6600円/シーカヤック体験料=7100円/MTBシーニックライディングツアー体験料(MTBレンタル料込)=5500円/ (前日までのウェブ予約なら早割り適用で最大20%オフ。その他ランチパッケージなど各種料金設定あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)

日本一の水(倶知安駅前公園)

手軽に名水が楽しめて、ミネラル豊富なまろやかな味と評判

駅を出てすぐの所にあるので、手軽に羊蹄の名水が楽しめる。ミネラルをたっぷりと含んだまろやかな味と評判が高く、暑い時はその冷たさが格別。ただし冬期は凍結してしまう。

日本一の水(倶知安駅前公園)の画像 1枚目

日本一の水(倶知安駅前公園)

住所
北海道虻田郡倶知安町北三条西4丁目
交通
JR函館本線倶知安駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
見学自由

NOASC Adventure Tours

夏・冬の遊びはおまかせ

ラフティング、キャニオニング、MTB、マウンテンボートなどのアウトドア・スポーツプランが揃っている。ビギナーからエキスパートまで楽しめる。

NOASC Adventure Toursの画像 1枚目

NOASC Adventure Tours

住所
北海道虻田郡倶知安町山田20-6アドベンチャーベース
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで10分
料金
ニセコ・尻別川ラフティング(半日)=5800円/キャニオニング(ニセココース)=5800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

半月湖野営場

自然豊かな環境が魅力で、必要最小限の設備だが便利な立地にある

ワイルドさも残す自然豊かな環境が魅力。トイレ、炊事場、水道と必要最低限の設備だが、買い物や入浴もそう遠くはなく、快適に過ごせる便利な立地だ。

半月湖野営場の画像 1枚目

半月湖野営場

住所
北海道虻田郡倶知安町高嶺
交通
後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号で倶知安町へ。ニセコ方面へ進み、半月湖を目指し現地へ。余市ICから50km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
6月上旬~10月下旬(積雪状況により異なる)
営業時間
インフリー、アウトフリー

1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)

大パノラマを望めるビューポイント

6人乗りのゴンドラリフトで片道10分で標高1000m地点へ。ニセコ高原の澄んだ風を感じられる場所。目の前には羊蹄山のほか、洞爺湖、有珠山、昆布岳、噴火湾と大パノラマを一望できる。

1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)の画像 1枚目
1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)の画像 2枚目

1000m台地展望台(ニセコアンヌプリゴンドラ)

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ485(ニセコアンヌプリ国際スキー場)
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバスいこいの湯宿いろは行きで12分、アンヌプリスキー場下車、徒歩5分のゴンドラ山麓駅からゴンドラリフトに乗り換えて10分、ゴンドラ山頂駅下車すぐ
料金
ゴンドラ往復料金=大人1500円、小学生750円、未就学児無料/展望広場入場料=無料/
営業期間
7月16日~10月10日
営業時間
9:00~16:00(下り最終16:30)

旭ヶ丘公園キャンプ場

羊蹄山を望めるキャンプ場。市街地に近く買い物便利

正面に羊蹄山を望めるキャンプ場。市街地に近く買い物にでかけることもできる。無料で利用できるが、現地届出書に記入する必要がある。

旭ヶ丘公園キャンプ場の画像 1枚目
旭ヶ丘公園キャンプ場の画像 2枚目

旭ヶ丘公園キャンプ場

住所
北海道虻田郡倶知安町旭
交通
後志自動車道余市ICから道道753号、国道5号で倶知安町へ。倶知安市街で道道58号へ右折して現地へ。余市ICから45km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
5月下旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

鏡沼

高山植物の宝庫で鏡のように静かな円形の沼

鏡のように静かな円形の沼で、ニセコアンヌプリの北斜面にある。高山植物の宝庫で、初夏には湿原に敷かれた木道を散策する人も多い。紅葉の時期の鏡沼もまた美しい。

鏡沼の画像 1枚目

鏡沼

住所
北海道虻田郡倶知安町鏡沼
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで20分、鏡沼入口下車、徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
6月上旬~11月下旬
営業時間
情報なし

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場

ロケーションの良さが魅力

羊蹄山登山口に隣接し、周辺の洞爺湖やニセコ町の山々が眺望できる、ロケーション抜群のキャンプ場。オートサイトはAC電源と水道付き、バリアフリーサイトは電源付きで2区画ある。フリーサイトは車もサイトの近くに駐車できて低料金で利用可能だ。道の駅真狩フラワーセンターや「まっかり温泉」までは、車で5分ほど。

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場の画像 1枚目
羊蹄山自然公園真狩キャンプ場の画像 2枚目

羊蹄山自然公園真狩キャンプ場

住所
北海道虻田郡真狩村社
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で留寿都村へ。道道66号でニセコ方面へ進み、公園入口で右折して現地へ。虻田洞爺湖ICから40km
料金
衛生協力費=大人800円、小学生~中学生700円/サイト使用料=オート1区画2800円(テント・タープ料金別途)、テント専用1区画800円(テント1張りまで)、テント1張り600円、タープ1張り600円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00(フリーサイトはイン8:45)

大湯沼

毎分約1000リットルの温泉が湧出

湯本温泉の源泉でもある熱湯の沼。一番熱いところで60度あり、沼面には学術的にも珍しい黄色球状硫黄が浮かぶ。沼周辺には散策路が整備されている。

大湯沼の画像 1枚目
大湯沼の画像 2枚目

大湯沼

住所
北海道磯谷郡蘭越町湯里
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバス山の家行きで27分、湯本温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ニセコパノラマライン

高原、湿地など変化に富んだ眺望が魅力

JRニセコ駅から岩内まで走る道道66号は、通称パノラマラインと呼ばれるワインディングロード。標高760mの地点にある神仙沼は、ニセコでもっとも美しいとされる神秘的な沼だ。

ニセコパノラマラインの画像 1枚目
ニセコパノラマラインの画像 2枚目

ニセコパノラマライン

住所
北海道岩内郡共和町前田
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
5~10月
営業時間
24時間

歌才オートキャンプ場ル・ピック

白樺林に囲まれた上質なキャンプ場

オートサイトはすべてAC電源、水道・流し台、直火スペース付きで、サイト間もゆとりがあり静かに過ごせる。フリーサイトやバンガローもあり、隣接するブナセンターでは各種イベントを開催。体験工房もある。

歌才オートキャンプ場ル・ピックの画像 1枚目
歌才オートキャンプ場ル・ピックの画像 2枚目

歌才オートキャンプ場ル・ピック

住所
北海道寿都郡黒松内町黒松内521-1
交通
黒松内新道黒松内ICから国道5号で長万部方面へ。豊幌交差点で道道266号へ右折し約6km先で道道9号に左折、約1km先の左手に現地。黒松内ICから13km
料金
入場料=大人900円、小人(小・中学生)450円/サイト使用料=AC電源付き1区画2500円・3500円、テント専用1張り550円、自転車・バイクで利用の場合の料金は半額程度/宿泊施設=バンガロー5500円/
営業期間
4月下旬~10月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(予約制)

京極町スリーユーパーク・キャンプ場

広場のようなサイトは環境抜群

羊蹄山を望める広場のようなサイトは環境抜群。オートキャンプはできないが、リヤカーが借りられるので、荷物の運搬に便利だ。週末は混むので予約推奨。

京極町スリーユーパーク・キャンプ場の画像 1枚目

京極町スリーユーパーク・キャンプ場

住所
北海道虻田郡京極町川西70
交通
道央自動車道虻田洞爺湖ICから国道230号で喜茂別町へ。国道276号で京極町へ進み、道道478号でふきだし公園方面、京極温泉の裏手に現地。虻田洞爺湖ICから50km
料金
サイト使用料=テント専用テント1張り500円、タープ1張り500円※専有面積が8平方メートル(2.83m×2.83m)以上になる場合はテント1張り1000円、タープ1張り1000円/
営業期間
5月上旬~10月下旬
営業時間
イン11:00、アウト11:00

Outdoor Amusement Company

地上30mから眺めるニセコの大地

地上30~40mからニセコのパノラマを楽しめる熱気球体験。経験のあるパイロットが操縦するので、初めての人でも安心して利用できる。

Outdoor Amusement Company

住所
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ485(フライト会場)
交通
JR函館本線ニセコ駅からニセコバスニセコいこいの村行きで12分、アンヌプリスキー場下車すぐ
料金
熱気球係留フライト=大人2700円、小人1950円、幼児540円、ファミリーパック8100円/ラフティング=大人5400円、小人3780円/
営業期間
6~9月
営業時間
予約制

蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場

地元家族に人気。オートキャンプはできないが設備は揃う

地元のファミリーを中心に人気のあるキャンプ場。オートキャンプはできないものの、設備はひととおり揃い、家族連れやグループで快適なキャンプが楽しめる。

蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場の画像 1枚目
蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場の画像 2枚目

蘭越町ふるさとの丘リンリン公園キャンプ場

住所
北海道磯谷郡蘭越町相生969
交通
黒松内新道黒松内ICから国道5号を蘭越町方面へ。道の駅らんこし・ふるさとの丘の裏手に現地。黒松内ICから13km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー2500円・3000円/
営業期間
5月下旬~10月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

ニセコ乗馬ビレッジ

馬の手入れや、餌やりまで体験でき、自然の中で乗馬を満喫

ニセコの自然の中で馬と触れ合いながら乗馬を満喫できる。スタッフが指導してくれるので小さな子供や初心者も安心して馬に乗れる。ヤギ、ウサギとふれあうこともできる。

ニセコ乗馬ビレッジの画像 1枚目

ニセコ乗馬ビレッジ

住所
北海道虻田郡ニセコ町東山2
交通
JR函館本線ニセコ駅からタクシーで10分
料金
引き馬コース=1000円/アラウンドランチコース=3240円/ベストフレンドコース=6480円/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00)

ミュージアムロード

5つの記念館、美術館を結ぶルート

岩内町からニセコ町、真狩村までの道道66号は、小川原脩記念美術館、木田金次郎美術館、荒井記念館、有島記念館、西村計雄記念美術館を結ぶルート。大自然に包まれた作品と芸術にじっくり触れてみたい。

ミュージアムロードの画像 1枚目

ミュージアムロード

住所
北海道虻田郡ニセコ町岩内町、真狩村
交通
道央自動車道豊浦ICから道道32号をニセコ町方面へ車で55km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間