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札幌・小樽 x カフェ

札幌・小樽のおすすめのカフェスポット

札幌・小樽のおすすめのカフェポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。種類豊富なサンドイッチ専門店「さえら」、浦河町から直送された旬のイチゴを心ゆくまで堪能「ベリーベリークレイジー」、料理もスイーツもお酒も楽しめるオールマイティカフェ「Dining&sweets sinner」など情報満載。

  • スポット:140 件
  • 記事:31 件

札幌・小樽のおすすめエリア

札幌

華やかで洗練された道都と渓谷美あふれる郊外の温泉

千歳・苫小牧

北海道の空・海の玄関口と鏡のように美しい湖面の不凍湖

小樽

北海道の近代化を牽引した、魅力あふれる古き商都

札幌・小樽のおすすめのカフェスポット

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さえら

種類豊富なサンドイッチ専門店

特注の焼きたてパンを、余分な水分を抜いて歯ごたえを出すために1日寝かせてから使う。約15種ある具は自由に組み合わせて楽しめる。たらばガニをはさんだサンドが人気。

さえらの画像 1枚目
さえらの画像 2枚目

さえら

住所
北海道札幌市中央区大通西2丁目5-1都心ビル B3階
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
たらばガニサンド(テイクアウト)=940~1040円/フルーツサンド(テイクアウト)=720~990円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

ベリーベリークレイジー

浦河町から直送された旬のイチゴを心ゆくまで堪能

浦河町の「うらかわ菅農園」から直送されたイチゴを使用したパフェとスイーツの専門店。夏は「すずあかね」、冬は「かおり野」や「やよい姫」を中心に、季節の旬のイチゴを堪能できる。

ベリーベリークレイジーの画像 1枚目
ベリーベリークレイジーの画像 2枚目

ベリーベリークレイジー

住所
北海道札幌市中央区南三条西5丁目202階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩3分
料金
いちごぱふぇ=1408円/いちごみるく=500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:45、18:00~23:30(売切れ次第終了)

Dining&sweets sinner

料理もスイーツもお酒も楽しめるオールマイティカフェ

時間をかけて丁寧に焼き上げた人気スイーツ・シナーバーをはじめ、パフェなど自家製スイーツは10種類以上。メキシコ料理やオリジナルカクテルなども豊富に用意。

Dining&sweets sinnerの画像 1枚目
Dining&sweets sinnerの画像 2枚目

Dining&sweets sinner

住所
北海道札幌市中央区南四条西1丁目4
交通
地下鉄豊水すすきの駅からすぐ
料金
キャラメルシナーバー=650円(ドリンク付はプラス200円)/カフェアメリカーノ=420円/チキンタコス=980円/キャラメルプリンパフェ=750円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~23:00(閉店24:00)、土曜は12:00~、日曜、祝日は12:00~21:00(閉店22:00)

MORIHICO.藝術劇場

MORIHICO.藝術劇場

住所
北海道札幌市中央区北一条西1丁目札幌市民交流プラザ 1階

寿珈琲

二条市場の向かいにあるテイクアウトもできるカフェ

自家焙煎にこだわったコーヒーと一緒にスイーツが楽しめるほか、クラフトビールなどアルコールを揃えている。また、コーヒーのテイクアウトが観光客に人気。

寿珈琲の画像 1枚目
寿珈琲の画像 2枚目

寿珈琲

住所
北海道札幌市中央区南二条東1丁目1-6M’S2条横丁 1階
交通
地下鉄バスセンター前駅から徒歩5分
料金
テイクアウトのコーヒー=350円~/ブレンドコーヒー=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~24:00(閉店)、日曜、祝日は10:00~20:00(閉店)

riva

隠れ家的な穴場のカフェバー

ドリンクメニューを中心としたカフェ&バー。デザート感覚で楽しめるドリンクメニューが充実している。

rivaの画像 1枚目
rivaの画像 2枚目

riva

住所
北海道札幌市中央区南一条西2丁目サンエス二番街ビル 7階
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
アイスチョコミント=680円/カプチーノ=630円/イチゴミルク=650円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~24:00(閉店)

あまとう

昔なつかしい甘味。季節限定のクリームぜんざいも

昭和の雰囲気が漂うアーケード内にある喫茶店。求肥の入ったあずきぜんざいに濃厚なミルク味のソフトクリームをのせたまろやかな甘さのクリームぜんざいがおすすめだ。

あまとうの画像 1枚目
あまとうの画像 2枚目

あまとう

住所
北海道小樽市稲穂2丁目16-18都通りアーケード街
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩6分
料金
クリームぜんざい=470円(S)・650円(M)/クリームあんみつ=650円/チョコレートパフェ=710円/ケーキセット=730円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、2階喫茶は10:30~18:30(L.O.)

円山坂下 宮越屋珈琲 本店

店内焙煎機によって、焼き上げられた上質な珈琲を楽しめる

市内に約15店舗を展開する宮越屋珈琲の本店。幅広い客層に愛されるコーヒーは丁寧に焙煎されて、自社工場から各店に送り出されている。

円山坂下 宮越屋珈琲 本店の画像 1枚目

円山坂下 宮越屋珈琲 本店

住所
北海道札幌市中央区南二条西28丁目
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩5分
料金
自家製ケーキセット=972円/ブレンドコーヒー=各594円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉店23:00)

板東珈琲

さまざまな種類の自家焙煎コーヒーや紅茶がそろう

自家焙煎のおいしいコーヒーをゆったりとした雰囲気の店内で味わえる。紅茶やスイーツメニュー、軽食なども充実。人気はビターな味わいの「珈琲ゼリーのパフェ」。

板東珈琲の画像 1枚目
板東珈琲の画像 2枚目

板東珈琲

住所
北海道札幌市中央区大通西11丁目4-190橋本ビル 1階
交通
地下鉄西11丁目駅からすぐ
料金
ブレンド=550円/珈琲ゼリーのパフェ=700円/珈琲ゼリーのパフェとブレンドコーヒーのセット=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

CafeWhite

居心地抜群の隠れ家的カフェ

昭和5(1930)年に建造され、平成5(1993)年に小樽市の歴史的建造物にも指定された建物(岡川薬局)をリノベーションしたカフェ。現在はカフェ、レンタルスペース、ゲストハウスとして営業している。白を基調とした吹き抜けのカフェでは、豚肉やお米など、後志産の食材を中心に使用したメニューが味わえる。店内は、元薬局の面影も垣間見れ、コーヒーのミルクや砂糖がビーカーや試験管で出てくるのも面白い。

CafeWhiteの画像 1枚目
CafeWhiteの画像 2枚目

CafeWhite

住所
北海道小樽市若松1丁目7-7(旧)岡川薬局
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩5分
料金
ペペロンチーノ=800円/パンケーキ=1200円/チーズフォンデュ(2人前)=2000円/ (17:00~はチャージ料別300円(アルコールメニューのみオーダーの場合))
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)、金・土曜は~翌0:30(閉店翌1:00)、月曜が祝日・祝前日の場合は~22:00(閉店)

T’CAFE

展望室の南側にあるカフェでコーヒーの他、夜はお酒も楽しめる

JRタワー展望室の南側ゾーンにあるカフェ。大通・すすきの方面や大和ハウス プレミストドーム、遠くは恵庭岳を望む。晴天の日には北西の海も見える。香り高いコーヒーのほか、夜はアルコールメニューも揃う。

T’CAFEの画像 1枚目
T’CAFEの画像 2枚目

T’CAFE

住所
北海道札幌市中央区北五条西2丁目JRタワー展望室 38階
交通
JR札幌駅からすぐ
料金
ケーキセット=530円~/コーヒー=300円/ソフトドリンク=300円/ビール=520円/カクテル=500円~/グラスワイン=520円/ソフトクリーム=360円/パフェ=450円~/ホットサンド=380円/オードブル=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:45(閉店23:00)、7~9月は9:30~

RITARU COFFEE

日常にコーヒーのある癒しの時間を提案

店の象徴でもある木の年輪のイメージは、年月をかけて形成される年輪と同様に、珈琲もさまざまな人たちの手が加えられてその一杯が生まれることを表現している。コーヒーの味わいを楽しむことはもちろん、その時間を楽しむことをテーマとした、洗練され落ち着いた雰囲気の店内は通いたくなるほど。こだわりの自家焙煎コーヒーのほか、スイーツやフードメニューも豊富。モーニングセットも人気だ。

RITARU COFFEEの画像 1枚目
RITARU COFFEEの画像 2枚目

RITARU COFFEE

住所
北海道札幌市中央区北三条西26丁目3-8
交通
地下鉄西28丁目駅から徒歩3分
料金
季節のブレンド=650円/円山ブレンド=600円/燻製珈琲=720円/チーズケーキセット=950円/季節のパスタセット=1550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:30(閉店23:00)、土曜は9:00~、日曜は9:00~21:00(閉店21:30)

The.Lighthouse Coffee&BEER

キュートでフォトジェニックなスイーツ

ブラジル、ボリビア、グアテマラの3ヶ国の豆を丁寧にローストし酸味を抑え「コクと深み」にこだわった本格派コーヒーが味わえるカフェ&ダイニング。道産食材にこだわったフードメニューのほか、厚岸町産の牛乳を使ったカフェラテなど、フォトジェニックなドリンクとスイーツが味わえることで女性人気が高い。アメリカ産をメインに約100種類のクラフトビールがそろうのも魅力。

The.Lighthouse Coffee&BEERの画像 1枚目
The.Lighthouse Coffee&BEERの画像 2枚目

The.Lighthouse Coffee&BEER

住所
北海道札幌市中央区南二条西4丁目11Pentagramビル 1階
交通
地下鉄大通駅から徒歩3分
料金
HOKKAIDOラテ(HOTまたはICE)=500円(S)・550円(M)・600円(L)/キャラメル フローズン ラテ=550円(S)・600円(M)・650円(L)/バジル チキン キャベツ サンド(ランチ)=800円(ドリンクセットはプラス200円)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:45(閉店21:00)、日曜は~19:45(閉店20:00)

musica hall cafe

musica hall cafe

住所
北海道札幌市中央区南三条西6丁目10-3長栄ビル 3階

cafe et craft yue.

さっぱりとした口どけの牧場の牛乳ソフト

道産野菜を中心としたランチとボリューム満点の手作りパフェが味わえるカフェ。人気の手づくりパフェはボリュームがありながらも甘さ控えめなので、完食率が高い。

cafe et craft yue.の画像 1枚目
cafe et craft yue.の画像 2枚目

cafe et craft yue.

住所
北海道札幌市中央区南三条西4丁目ワカツキスクエアビル 9階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
抹茶パフェ=980円(夜セットは1620円)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:30(閉店23:00)、日曜、祝日は~18:30(閉店19:00)

ATELIER Morihiko

札幌の人気カフェ「森彦」系列店カフェ

白を基調としたナチュラルな雰囲気で居心地のいい店内。隣にはオリジナル石鹸を販売する「siesta Labo」が入る。

ATELIER Morihikoの画像 1枚目

ATELIER Morihiko

住所
北海道札幌市中央区南一条西12丁目4-182ASビル 1階
交通
地下鉄西11丁目駅から徒歩3分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:30

大正硝子 くぼ家

古き良き小樽が感じられる甘味処

優れた硝子作品が作られた大正時代の様式を受け継ぐ「大正硝子館」が、古き良き小樽を感じてほしいと「旧さかい家」の後釜として店を継承。コーヒーカップやスイーツをのせるお盆にも大正硝子館のグラスや器を使用。グラスはスタッフがその日の気分で選んでくれるので、何が出てくるのかはお楽しみに。小樽の歴史的空間に包まれながらのんびり過ごそう。

大正硝子 くぼ家

住所
北海道小樽市堺町4-4
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
クリームぜんざい=700円/コーヒー=500円/カプチーノ=600円/抹茶ラテ=600円/小樽美人カタラーナ=500円(コーヒーセットはプラス350円)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店19:00)