トップ > 日本 x カフェ > 北海道 x カフェ > 札幌・函館・旭川 x カフェ > 札幌・小樽 x カフェ

札幌・小樽 x カフェ

札幌・小樽のおすすめのカフェスポット

札幌・小樽のおすすめのカフェポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「ミオンエシカルキッチン&カフェ」、「エクスクラメーションベーカリー」、多数の地元作家作品を展示販売する雑貨と本のカフェ「B・C・S」など情報満載。

  • スポット:143 件
  • 記事:31 件

札幌・小樽のおすすめエリア

札幌

華やかで洗練された道都と渓谷美あふれる郊外の温泉

千歳・苫小牧

北海道の空・海の玄関口と鏡のように美しい湖面の不凍湖

小樽

北海道の近代化を牽引した、魅力あふれる古き商都

札幌・小樽のおすすめのカフェスポット

61~80 件を表示 / 全 143 件

B・C・S

多数の地元作家作品を展示販売する雑貨と本のカフェ

地元作家のさまざまな作品と本がディスプレイされ、心惹かれる一点ものに出会える雑貨カフェ。アート系や凝った装丁のものなどこだわりでセレクトした古本も並ぶ。窓側にはくつろげるカウンター席がある。

B・C・S

住所
北海道札幌市中央区南三条西7丁目
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩8分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:30(閉店19:00)

SHELTER CAFE

SHELTER CAFE

住所
北海道札幌市中央区大通西6丁目6-9クリーンビル B1階

BUND CAFE

香り豊かな台湾茶とコーヒーに癒される

中国茶で優雅なひとときが過ごせる店。質の高い台湾産の茶葉でいれる、味と香りを楽しむ「工夫茶」が味わえる。タピオカ入りのミルクティーもおいしい。手作りケーキ、軽食もある。

BUND CAFE

住所
北海道札幌市中央区南一条西5丁目cuteビル 6階
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分

nest

ぬくもりのある木の質感が心地いいカフェ

ナチュラルで温かみのある椅子やテーブル、のんびりできる小上がりも魅力。香ばしくて味わい深いパンで作るサンドイッチや季節のパスタ、スイーツも充実している。

nest

住所
北海道札幌市中央区南三条西8丁目大洋ビル 2階
交通
地下鉄大通駅から徒歩7分
料金
店主のきまぐれサンドイッチ=1200円~/パフェ(ドリンクセット)=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:30)、土・日曜は~18:00(閉店19:00)

サッポロ珈琲館 月寒店

個性的な建物で上質なコーヒーを

住宅地の一角にあるユニークな3階建ての店舗は、建築家の住まいとして建てられたもの。コーヒー専門店として心地よい空間で上質な一杯を提供するのが信条。ワッフルなどスイーツのメニューも充実している。

サッポロ珈琲館 月寒店の画像 1枚目
サッポロ珈琲館 月寒店の画像 2枚目

サッポロ珈琲館 月寒店

住所
北海道札幌市豊平区月寒西一条7丁目
交通
地下鉄月寒中央駅から徒歩5分
料金
チョコバナナワッフルとコーヒーのセット=1075円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~22:30(閉店23:00)

宮越屋珈琲 High Grown Cafe

街並みを一望できる最高のロケーション

閑静な住宅街の高台にあり、一面のガラス窓から札幌の街並みを一望できるカフェ。夜は最小限の明かりのみで、浮かび上がるような美しい夜景を眺められる。夕暮れ時はコーヒーとともに空のグラデーションを楽しんで。

宮越屋珈琲 High Grown Cafeの画像 1枚目
宮越屋珈琲 High Grown Cafeの画像 2枚目

宮越屋珈琲 High Grown Cafe

住所
北海道札幌市中央区伏見3丁目15
交通
地下鉄西18丁目駅から市電内回りで12分、ロープウェイ入口下車、徒歩15分
料金
コーヒー=1296円(ケーキセットはプラス540円)/
営業期間
通年
営業時間
15:00~翌1:30(L.O.)

LITTLE JUICE BAR 札幌本店

野菜ソムリエプロデュースのフレッシュジュース専門店

築130年の石蔵を改装したフレッシュジュースの店。野菜ソムリエが選ぶ野菜と果物が主役のジュースは飲み口爽やか。オリジナルフローズンデザート「いちごけずり」が人気。

LITTLE JUICE BAR 札幌本店の画像 1枚目
LITTLE JUICE BAR 札幌本店の画像 2枚目

LITTLE JUICE BAR 札幌本店

住所
北海道札幌市中央区南四条東3丁目11-1
交通
地下鉄バスセンター前駅から徒歩5分
料金
フレッシュジュース各種=399円~(Sサイズ)・572円~(Lサイズ)/いちごけずり(R)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)、10~翌3月は~18:30(閉店19:00)

てんぼうかふぇ

カフェで温かい雲海コーヒーを

標高1088mでのひんやりした早朝ならやはりあたたかい飲み物を。パンも付いたスープがおすすめ。雲海をイメージした雲海コーヒーやスイーツも味わえる。

てんぼうかふぇ

住所
北海道勇払郡占冠村中トマム雲海テラス内
交通
JR石勝線トマム駅から無料送迎バスで5分
料金
スープ(パン付)=700円/雲海コーヒー=500円/
営業期間
5月中旬~10月中旬(年により異なる)
営業時間
5:00~7:00(時期により異なる)

甘味処デンキ茶房

甘味処デンキ茶房

住所
北海道札幌市中央区南五条西2丁目8-9社交会館ビル 1階

柳月 オタルト店

北海道らしい絶品スイーツに舌つづみ

「三方六」「あんバタサン」でおなじみ「柳月」の直営店。併設のカフェではコーヒーとともに甘味を味わえる。

柳月 オタルト店の画像 1枚目
柳月 オタルト店の画像 2枚目

柳月 オタルト店

住所
北海道小樽市堺町3-18
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩17分
料金
十勝あずき(持ち帰り)=380円/小樽硝子ジュレ(春夏・オタルト店限定)=270円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

ニシクルカフェ

石山緑地の近くにあるパンカフェ

道産小麦、天然酵母のパンやベーグルが味わえるカフェ。店主イチ押しのベーグルは中はもちもち、外はパリパリで、素材のうま味を感じる素朴な味わいだ。ベーグルは通信販売も行っている。雑穀米のバターチキンカレーも人気だ。

ニシクルカフェの画像 1枚目

ニシクルカフェ

住所
北海道札幌市南区石山二条2丁目7-33コーポラス美沙 1階
交通
地下鉄真駒内駅からじょうてつバス豊滝行きで7分、石山中央下車すぐ
料金
雑穀米のバターチキンカレー=880円/原木しいたけとスモーク生ハムのサンド=850円/ラズベリーソーダ=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店18:00)

TO OV cafe

TO OV cafe

住所
北海道札幌市中央区南九条西3丁目2-1マジソンハイツ 1階

菓子と喫茶 SIROYA

菓子と喫茶 SIROYA

住所
北海道札幌市中央区大通西4丁目6-1札幌大通西4ビル B2階

エーデルワイス

札幌のレトロ喫茶で食べるサンドイッチ

約半世紀の歴史を持つ老舗喫茶店。「モーニングサービス」は手頃な価格でボリューム満点のため多くの札幌市民に愛されている。ナポリタンなどのメニューが朝から味わえるのも魅力だ。

エーデルワイスの画像 1枚目
エーデルワイスの画像 2枚目

エーデルワイス

住所
北海道札幌市中央区北二条西3丁目1-12敷島ビル B1階
交通
JR札幌駅から徒歩5分
料金
ベーコンエッグサンド=580円/チキンサンド=580円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30(閉店19:00)、土曜は9:00~14:00(閉店15:00)

Shiro 砂川本店

洗練された空間でオシャレなカフェメニューを

スキンケアブランド「Shiro」併設のカフェ1号店。1階がカフェで2階がスキンケアとフレグランスを販売している。カフェでは、ルバーブを使用したパンケーキや酒かすを使用したスムージーなど、スキンケアに使用している食材をメニューに取り入れているのが特徴。また、インスタ映えする美しい盛り付けにも注目。

Shiro 砂川本店

住所
北海道砂川市西一条南5丁目1-4
交通
JR函館本線砂川駅から徒歩12分
料金
ルバーブとチーズクリームパンケーキ=1188円/まかないチキンカレー=972円/数量限定のこだわり揚げパン=270円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉店20:00)

CAFE ESQUISSE

アートが彩る空間でこだわりのコーヒーを堪能

円山エリアにある大人の隠れ家的カフェ。深夜0時まで営業しており、ていねいにネルドリップした本格的なコーヒーと店内に展示されたアートを楽しみながら、ゆっくりと過ごす人が多い。

CAFE ESQUISSEの画像 1枚目
CAFE ESQUISSEの画像 2枚目

CAFE ESQUISSE

住所
北海道札幌市中央区北一条西23丁目1-1メゾンドブーケ円山 1階
交通
地下鉄円山公園駅から徒歩7分
料金
フレンチブレンド=550円/紅茶ゼリーパフェ=650円/本日のストレートコーヒー=550円/カフェモカジャバ=680円/アイリッシュコーヒー=750円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~23:30(閉店24:00)、日曜、祝日は~20:30(閉店21:00)