トップ > 日本 x 文化施設 x 雨の日OK > 北海道 x 文化施設 x 雨の日OK > 札幌・函館・旭川 x 文化施設 x 雨の日OK

札幌・函館・旭川 x 文化施設

「札幌・函館・旭川×文化施設×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×文化施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。美瑛の四季を写真で楽しむ「菊地晴夫写真ギャラリー」、北方民族に関する資料が豊富「函館市北方民族資料館」、あの名場面をもう一度「幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば」など情報満載。

  • スポット:112 件
  • 記事:48 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 112 件

菊地晴夫写真ギャラリー

美瑛の四季を写真で楽しむ

風景写真家・菊地晴夫の撮影した、美瑛・富良野の美しい風景写真を展示している。ポストカードや写真集などオリジナルグッズも販売している。

菊地晴夫写真ギャラリー
菊地晴夫写真ギャラリー

菊地晴夫写真ギャラリー

住所
北海道上川郡美瑛町大久保協生北西の丘展望公園前
交通
JR富良野線美瑛駅からタクシーで5分
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:00(閉館)

函館市北方民族資料館

北方民族に関する資料が豊富

国内最古級を含むアイヌ民族や北方諸民族の衣服・生活用品を収蔵。国指定重要文化財の馬場資料、児玉資料、蝦夷錦と呼ばれる中国清朝の官服、アリュート民族のラッコ猟用皮舟など必見資料多数。

函館市北方民族資料館
函館市北方民族資料館

函館市北方民族資料館

住所
北海道函館市末広町21-7
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車すぐ
料金
大人300円、学生150円 (団体20名以上は割引あり、大人240円、学生120円、障がい者手帳持参で入館料無料、市内の65歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(11~翌3月は~17:00)

幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば

あの名場面をもう一度

主人公の妻、光枝の家として使用されたロケセットを一般公開。映画のラストシーンで登場した空にはためく、何十枚もの黄色いハンカチが見ることができる。映画ロケ時、出演者や撮影スタッフが訪れた旧浜松理容院をカフェとしてリニューアル、撮影当時の写真や資料を展示。

幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば
幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば

幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば

住所
北海道夕張市日吉5-1
交通
JR石勝線新夕張駅からタクシーで30分
料金
大人540円、小人330円、シニア(60歳以上)440円 (各種割引あり)
営業期間
4月29日~11月5日
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により変動あり)

幕末の軍艦 開陽丸記念館

幕末の軍艦を原寸大に再現

幕末にオランダで建造された幕府軍艦開陽丸を、オランダに残っていた設計図をもとに復元。海底から引き上げられた開陽丸の大砲や生活用具など、約3000点を展示している。

幕末の軍艦 開陽丸記念館
幕末の軍艦 開陽丸記念館

幕末の軍艦 開陽丸記念館

住所
北海道檜山郡江差町姥神町1-10
交通
JR函館本線函館駅から函館バス江差ターミナル行きで1時間50分、姥神町フェリー前下車、徒歩7分
料金
開陽丸記念館入館料=大人500円、小・中・高校生250円、幼児無料/ (障がい者手帳持参で開陽丸資料館入館料1割引、15名以上の団体は入館料1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

北一ヴェネツィア美術館

ヴェネツィアンガラスを一堂に

ヴェネツィアに現存する宮殿がモデル。故ダイアナ妃が実際に乗ったゴンドラや色鮮やかなヴェネツィアン・ガラスを展示する。イタリア製ドレスを着て記念撮影もできる。

北一ヴェネツィア美術館
北一ヴェネツィア美術館

北一ヴェネツィア美術館

住所
北海道小樽市堺町5-27
交通
JR函館本線南小樽駅から徒歩10分
料金
大人500円、大学生350円、高校生300円、小・中学生100円 (65歳以上は年齢を確認できるもの持参で350円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館17:30)、1階ミュージアムショップは9:00~18:00、状況により変動あり

北海道坂本龍馬記念館

幕末の英雄が夢見た蝦夷地開拓

幕末の中心人物・坂本龍馬と北海道との深いつながりが分かる記念館。幕末維新や北海道に渡った坂本家子孫ゆかりの資料を多数展示。高さ6mの龍馬像もある。

北海道坂本龍馬記念館
北海道坂本龍馬記念館

北海道坂本龍馬記念館

住所
北海道函館市末広町8-6
交通
JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車すぐ
料金
一般・大学生=800円/小・中・高校生=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉館)

江差追分会館・江差山車会館

北海道遺産の「江差追分」などの伝統芸能を堪能できる

江差町の主産業のひとつ、ニシン漁に関わる郷土芸能「江差追分」や、「江差沖揚音頭」「江差鮫踊り」「江差三下り」「江差餅つき囃子」が映像展示でいつ来ても鑑賞することができる。

江差追分会館・江差山車会館

江差追分会館・江差山車会館

住所
北海道檜山郡江差町中歌町193-3
交通
JR北海道新幹線新函館北斗駅から函館バス江差ターミナル行きで1時間15分、中歌町下車すぐ
料金
大人500円、小・中・高校生250円 (団体15名以上は入館料1割引、入館者の半数以上が障がい者の団体は入館料5割引、車いすを利用者(介護者含む)の入館料1割引、障がい者手帳持参で入館料1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

後藤純男美術館

後藤純男の日本画を堪能する

日本の美術界の重鎮として活躍した日本画家・後藤純男の作品を約130展示。北海道の風景をはじめ、京都や奈良、ヨーロッパなどの四季を描いた色鮮やかな作品に魅せられる。

後藤純男美術館
後藤純男美術館

後藤純男美術館

住所
北海道空知郡上富良野町東4線北26号
交通
JR富良野線上富良野駅からタクシーで5分
料金
大人1100円、小・中・高校生550円 (団体10名以上は大人900円、小・中・高校生450円、障がい者手帳持参で入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、11~翌3月は~16:00)

道立函館美術館

五稜郭の南側にあるモダンな美術館

五稜郭の南側にあるモダンな外観の美術館。常設展は道南にちなむ作家の作品や、金子鴎亭の書の作品が中心。外にあるブールデルの作品は、フリースペースのため自由に鑑賞できる。

道立函館美術館
道立函館美術館

道立函館美術館

住所
北海道函館市五稜郭町37-6
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩7分
料金
大人260円、高・大学生150円、小・中学生無料、特別展は別料金 (65歳以上は常設展無料、障がい者は手帳持参で常設・特別展ともに無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

福島町青函トンネル記念館

北海道新幹線開業で再注目

トンネルをイメージした斬新な外観の建物で、館内には青函トンネル建設の歴史を学ぶコーナーや実際にトンネルを掘った掘進機などが展示されている。キッズ向け体験コーナーもある。

福島町青函トンネル記念館
福島町青函トンネル記念館

福島町青函トンネル記念館

住所
北海道松前郡福島町三岳32-2
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで50分、青函トンネル記念館前下車すぐ
料金
大人400円、小・中・高校生200円 (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
3月17日~11月15日
営業時間
9:00~17:00(閉館)

男山酒造り資料館

江戸時代からの酒の歴史も学べる博物館

旭川を代表する地酒“男山”の蔵元にあり、酒に関する資料を展示。冬期の仕込み時期には、その日の朝しぼったばかりの酒の試飲もできる。みやげコーナーも併設。

男山酒造り資料館
男山酒造り資料館

男山酒造り資料館

住所
北海道旭川市永山二条7丁目1-33
交通
JR函館本線旭川駅から道北バス永山13丁目行きで20分、永山2条6丁目下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

中島・湖の森博物館

洞爺湖に浮かぶ大島の博物館。動植物の標本で周辺の自然を紹介

洞爺湖に浮かぶ中島のひとつ、大島にある博物館。洞爺湖を取り巻く豊かな自然と恵まれた水と緑を中心に、そこに生きる動植物の標本やジオラマで湖周辺の自然を紹介。

中島・湖の森博物館

中島・湖の森博物館

住所
北海道有珠郡壮瞥町洞爺湖中島(大島)
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点から徒歩3分の駅前桟橋で洞爺湖汽船に乗り換えて30分、中島桟橋下船すぐ
料金
大人200円、小人100円
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~16:00(閉館)

原子力PRセンター とまりん館

泊発電所3号機の実物大モデルで電気ができる仕組みを体感する

原子力発電への理解を深め親しみを持ってもらう目的のPR施設。泊発電所の仕組みを体感でき、安全対策の実施状況なども紹介。積丹半島の歴史や自然を紹介した展示や科学に関する展示もある。

原子力PRセンター とまりん館
原子力PRセンター とまりん館

原子力PRセンター とまりん館

住所
北海道古宇郡泊村堀株村古川45-1
交通
JR札幌駅から北海道中央バス岩内ターミナル行きで2時間30分、終点で北海道中央バス神恵内線(盃温泉方面行き)に乗り換えて10分、原子力PRセンター前下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
施設により異なる、展示棟は9:00~17:00、プール棟は10:00~17:00(営業時間変更あり、要問合せ)

太陽の森 ディマシオ美術館

世界最大の油彩画を展示する美術館

幻想画家の鬼才、ジェラール・ディマシオの油彩画を常設展示する美術館。縦9m、横27mの世界最大の油彩画をはじめ、代表作200数点を展示している。

太陽の森 ディマシオ美術館
太陽の森 ディマシオ美術館

太陽の森 ディマシオ美術館

住所
北海道新冠郡新冠町太陽204-5
交通
日高自動車道日高厚賀ICから道道208・71号、一般道を新和方面へ車で24km
料金
入場料=大人1100円、高・大学生900円、中学生300円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料900円)
営業期間
4月~11月26日
営業時間
10:00~17:00(最終受付)

佐藤義則野球展示室

佐藤義則氏のファンにはたまらない

奥尻島が生んだ元オリックスブルーウェーブ投手、現福岡ソフトバンクホークス投手コーチの佐藤義則氏の現役時代のユニフォームや新人王のトロフィーなどを展示している。

佐藤義則野球展示室

佐藤義則野球展示室

住所
北海道奥尻郡奥尻町赤石393うにまるパークセンター
交通
奥尻港フェリーターミナルからタクシーで5分
料金
無料
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
9:00~17:00(閉館)

エドウィン・ダン記念館

北海道酪農の父と呼ばれたダン

開拓使に要請された米国人エドウィン・ダンが最初に牧舎を建てた場所に、彼の業績を記念する資料を展示している。当時の生活を描いた一木万寿三の油絵もある。

エドウィン・ダン記念館
エドウィン・ダン記念館

エドウィン・ダン記念館

住所
北海道札幌市南区真駒内泉町1丁目6
交通
地下鉄真駒内駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)

北の国からインフォメーションハウス

『北の国から2002遺言』の「拾って来た家」に隣接する店

「北の国から2002遺言」で使用された「拾って来た家」の横に立つ、木の風合いを生かした店。「北の国から」グッズのみを専門に扱う。どれも手頃な値段だ。

北の国からインフォメーションハウス

住所
北海道富良野市麓郷(拾ってきた家の前)
交通
JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
料金
北の国からカレンダー=2160円/
営業期間
春~秋期
営業時間
9:00~日没まで

北海道大学植物園博物館

野生動物や考古学の資料を展示。エゾオオカミの剥製はここだけ

北海道の野生動物や考古学の資料を展示。明治中頃に絶滅したエゾオオカミのはく製は、ここでしか見られない貴重なもの。重要文化財に指定されている建物も一見の価値がある。

北海道大学植物園博物館
北海道大学植物園博物館

北海道大学植物園博物館

住所
北海道札幌市中央区北三条西8丁目北海道大学植物園内
交通
JR札幌駅から徒歩10分
料金
入館料(植物園入園料と共通)=大人420円、小人300円/ (団体30名以上は大人350円、小人240円、回数券6枚綴大人2220円、小人1620円)
営業期間
4月29日~11月3日
営業時間
9:00~16:30(閉園、10月~11月3日は~16:00<閉園>)

北海道立近代美術館

道内最大級の美術品コレクション

合掌造りを思わせる大きな館内には、エコール・ド・パリの画家や、道内出身の画家、彫刻家たちの作品、国内外のガラス作品を中心に展示。常設展のほか、特別展も随時開催されている。

北海道立近代美術館
北海道立近代美術館

北海道立近代美術館

住所
北海道札幌市中央区北一条西17丁目
交通
地下鉄西18丁目駅から徒歩5分
料金
大人510円、高・大学生250円(高校生は土曜、こどもの日、文化の日は無料)、特別展は別料金 (10名以上の団体は大人420円、高・大学生170円、特別展は別料金)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)