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札幌・函館・旭川 x 文化施設

「札幌・函館・旭川×文化施設×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×文化施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。北海道・旭川を巡る歴史の旅、私たちの原点がここにある「北鎮記念館」、道北ゆかりのある作家の作品と国内外の木の造形などを所蔵「北海道立旭川美術館」、縄文文化を楽しく学べる「函館市縄文文化交流センター」など情報満載。

  • スポット:112 件
  • 記事:48 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

札幌・小樽

グルメも魅力な北の大都会、運河とガス灯と寿司の街

洞爺・登別

洞爺湖の景色を満喫し、歴史ある名湯で癒される

函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

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北鎮記念館

北海道・旭川を巡る歴史の旅、私たちの原点がここにある

かつて旭川は軍都と呼ばれていた。屯田兵や旧陸軍第七師団の歴史の他、陸上自衛隊第二師団の活動を紹介。当時の貴重な開拓と防衛に関する約2500点もの資料を常時展示している。

北鎮記念館
北鎮記念館

北鎮記念館

住所
北海道旭川市春光町陸上自衛隊旭川駐屯地隣接
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道花咲・末広線バスで15分、護国神社前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、11~翌3月は9:30~16:00

北海道立旭川美術館

道北ゆかりのある作家の作品と国内外の木の造形などを所蔵

常磐公園内にあり、難波田龍起や砂澤ビッキなど道北にゆかりのある作家の作品と、国内外の木の造形など合計746点を所蔵。特別展では国内外の美術を広く紹介している。

北海道立旭川美術館
北海道立旭川美術館

北海道立旭川美術館

住所
北海道旭川市常磐公園内
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで10分、常磐公園前下車、徒歩7分
料金
260円、特別展は別料金
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

函館市縄文文化交流センター

縄文文化を楽しく学べる

北海道唯一の国宝「中空土偶」をはじめ、函館市の縄文遺跡から出土したさまざまな遺物を展示する博物館。体験メニューを通じて気軽に文化に触れることができる。世界文化遺産の構成資産ガイダンス施設。

函館市縄文文化交流センター

住所
北海道函館市臼尻町551-1
交通
JR函館本線函館駅から函館バス川汲経由鹿部行きで1時間30分、臼尻小学校前下車、徒歩15分
料金
大人300円、学生・児童150円 (20名以上の団体は大人240円、学生・児童120円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、11~翌3月は~16:30(閉館)

白鳥大橋記念館

白鳥大橋完成までの軌跡を紹介する記念館

白鳥大橋完成までの軌跡を紹介している記念館。建設工事に関する貴重な資料や、夜景のジオラマなどを展示している。

白鳥大橋記念館
白鳥大橋記念館

白鳥大橋記念館

住所
北海道室蘭市祝津町4丁目16-15
交通
JR室蘭本線室蘭駅から徒歩8分の室蘭観光協会前バス停から道南バスみたら・水族館前行きで25分、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:00(閉館、時期により異なる)

函館市国際水産・海洋総合研究センター

巨大な水槽の観察ができる

水産・海洋に関する研究開発支援や産学官連携を促進するための施設。深さ6mある大型実験水槽や、最上階にある函館港を一望できる展望ロビーなどは一般来館者も自由に見学できる。

函館市国際水産・海洋総合研究センター

函館市国際水産・海洋総合研究センター

住所
北海道函館市弁天町20-5
交通
JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで11分、終点下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、臨時開館時は10:00~16:00

石炭博物館

黒いダイヤと呼ばれた石炭の全てが分かる

国内最大規模の炭鉱博物館。石炭の生成、用途から炭鉱の仕事、生活など見て触れて学べる、夕張ならではの体験型博物館だ。

石炭博物館
石炭博物館

石炭博物館

住所
北海道夕張市高松7-1
交通
JR石勝線新夕張駅からタクシーで40分
料金
大人600円、小学生200円 (シニア(60歳以上)200円、団体割引あり、要問合せ、障がい者手帳持参で200円)
営業期間
4月29日~11月5日
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

北の象嵌ギャラリー 相和工房・喫茶コスモス

美しい木象嵌とロケーションに心奪われる

木象嵌作家・大箭さんの作品を販売するギャラリー。東川の田園風景が広がるロケーションと気さくなご夫婦が笑顔で迎えてくれるのも魅力のひとつ。併設のカフェでは、東川産の食材をふんだんに使い手作りにこだわったメニューが味わえる。

北の象嵌ギャラリー 相和工房・喫茶コスモス
北の象嵌ギャラリー 相和工房・喫茶コスモス

北の象嵌ギャラリー 相和工房・喫茶コスモス

住所
北海道上川郡東川町1号北44
交通
旭川空港からタクシーで20分
料金
きのこご飯セット=750円/木象嵌=2000円~(額)、2500円~(トレイ)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00(閉店17:00)、12~翌2月は11:30~15:00(閉店16:00)

函館市北洋資料館

北海道の漁業の歴史を学ぶ

北洋漁業の歴史と、北洋漁業と函館の街との関わりを知ることができる資料館。模型などを使った紹介や、実際に船を操縦しているような感覚が味わえる北洋航海体験室がある。

函館市北洋資料館
函館市北洋資料館

函館市北洋資料館

住所
北海道函館市五稜郭町37-8
交通
JR函館本線函館駅から市電湯の川行きで17分、五稜郭公園前下車、徒歩10分
料金
大人100円、小人50円、6歳未満無料 (団体10名以上は2割引、障がい者手帳持参で入館料無料、函館市内在住の65歳以上は公の施設利用者証持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉館、11~翌3月は~17:00)

旭川兵村記念館

北海道開拓の尖兵、屯田兵の生活と歴史を学ぼう

上川稲作のパイオニアとなった旭川屯田兵たちの生活用具や農機具などを展示している。屯田兵の子息で日本の航空史に名を残している「空の四勇」のコーナーも設置。

旭川兵村記念館
旭川兵村記念館

旭川兵村記念館

住所
北海道旭川市東旭川南一条6丁目3-26
交通
JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道旭山動物園行きバスで30分、東旭川町6丁目下車、徒歩5分
料金
大人500円、高・大学生400円、小・中学生200円 (団体20名以上は、大人400円、高・大学生300円、小・中学生100円、JAF会員400円、入会費1000円で兵村記念館友の会に入会すると何度でも利用可能、障がい者手帳持参で入館料200円)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

奥尻島津波館

北海道南西沖地震の被害や奥尻島の復興の様子を後世に伝える施設

北海道南西沖地震での記憶を後世に伝えるために建てられた施設。奥尻島の歴史を紹介するコーナーや復興までの様子を映像で紹介するコーナーなどがある。

奥尻島津波館

奥尻島津波館

住所
北海道奥尻郡奥尻町青苗36
交通
奥尻港フェリーターミナルからタクシーで20分
料金
大人500円、小人170円
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:00~17:00(閉館17:15)

横綱千代の山・千代の富士記念館

福島町が生んだ2人の大横綱を紹介

福島町出身の二大横綱・千代の山、千代の富士の記念館。九重部屋の土俵を再現したコーナーや、両横綱の優勝杯や化粧回しなどを展示するコーナーがある。

横綱千代の山・千代の富士記念館
横綱千代の山・千代の富士記念館

横綱千代の山・千代の富士記念館

住所
北海道松前郡福島町福島190
交通
JR北海道新幹線木古内駅から函館バス松前行きで55分、福島下車すぐ
料金
大人500円、高校生以下250円 (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
3月17日~11月15日
営業時間
9:00~17:00(閉館)

CAI02

街の中心部にある隠れ家的なアートスポット

札幌市の中心部で飲食店が並ぶビルの地下に位置する隠れ家的なカフェギャラリー。「札幌国際芸術祭2014」の地域ディレクター・端氏がオーナーを務める。道内の作家を中心に、国内外の現代アートを鑑賞できる。併設するカフェは、アーティストとの交流の場にもなるので、アート好きにはたまらない。

CAI02

住所
北海道札幌市中央区大通西5丁目昭和ビル B2階
交通
地下鉄大通駅からすぐ
料金
入場料=無料/ドリンク=500円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~22:00(閉館)