札幌・函館・旭川 x 見どころ・レジャー
「札幌・函館・旭川×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。心ときめくガラス製品や雑貨がいっぱい「はこだて明治館」、小樽が一望できる夜景スポット「小樽天狗山ロープウエイ」、富良野地方最大規模の花畑「フラワーランドかみふらの」など情報満載。
- スポット:775 件
- 記事:135 件
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札幌・函館・旭川のおすすめスポット
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はこだて明治館
心ときめくガラス製品や雑貨がいっぱい
明治44(1911)年に建てられた函館郵便局の建物を利用した、オルゴールやガラス製品を扱うショッピングモール。年代物からお手ごろなものまで幅広く品揃え。
はこだて明治館
- 住所
- 北海道函館市豊川町11-17
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電十字街方面行きで5分、十字街下車、徒歩5分
- 料金
- 手作りオルゴール工房体験=3000円~5000円/ハリちゃん=1800円/天球オルゴール=1760円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
小樽天狗山ロープウエイ
小樽が一望できる夜景スポット
標高532mの山頂にある展望台からは、市内中心部のほか、小樽港や石狩湾、晴れた日には積丹半島までを望むことができる。山頂には4つの展望台があり、夜景スポットとしても人気だ。
小樽天狗山ロープウエイ
- 住所
- 北海道小樽市最上2丁目16-15
- 交通
- JR函館本線小樽駅から北海道中央バス天狗山ロープウェイ行きで17分、終点下車すぐ
- 料金
- ロープウェイ往復=大人1140円、小人570円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名それぞれ往復570円)
- 営業期間
- 4月15日~11月5日、11月下旬~翌3月下旬(年により異なる)
- 営業時間
- 9:24~21:00(下り最終、7・8月は9:00~21:00)
フラワーランドかみふらの
富良野地方最大規模の花畑
一面に広がるラベンダー畑がすばらしい。ルピナスからサルビアまで、時期によってさまざまな花が楽しめる。ラベンダー風味のソフトクリームもおすすめ。
フラワーランドかみふらの
- 住所
- 北海道空知郡上富良野町西5線北27号
- 交通
- JR富良野線上富良野駅からタクシーで8分
- 料金
- 入園料=無料/トラクターバス(6~9月運行)=大人600円、小学生400円/安眠わたまくら手作り体験(10分、5~9月)=1000円/
- 営業期間
- 3~11月(花畑営業期間は6~9月)
- 営業時間
- 9:00~17:00(時期により変動あり)
親子の木
吹雪や猛暑にも負けず仲良く寄り添っている3本の「かしわの木」
小高い丘に3本の「かしわの木」が仲良く寄り添って立っている風景。吹雪や猛暑に負けず堂々としている姿で人気を集めている。残念ながら平成27年10月、強風で1本が倒れてしまった。
函館市 熱帯植物園
南国の珍しい植物が見られる
源泉を利用した熱帯植物園。多角形の園内の温室では熱帯性植物約300種、3000本を栽培。屋外では12月からGWまで、さる山で温泉に入る猿の姿が見られる。足湯もある。
函館市 熱帯植物園
- 住所
- 北海道函館市湯川町3丁目1-15
- 交通
- JR函館本線函館駅から函館バス日吉営業所行きで20分、熱帯植物園前下車すぐ
- 料金
- 大人300円、小・中学生100円 (市内在住または在学の小・中学生、小学校就学前の幼児等は無料、団体20名以上は大人240円、小・中学生80円、障がい者手帳持参で市内在住の障がい者は入園無料、市内在住の65歳以上は証明書持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00(閉園、時期により異なる)
大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ
五合目までなら気軽に行ける
バスターミナルの山側にロープウェイの発着駅があり、101人乗りのゴンドラで標高1300mの黒岳の五合目まで行ける。大雪山連峰の雄大な風景を楽しめる。
大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ
- 住所
- 北海道上川郡上川町層雲峡
- 交通
- JR石北本線上川駅から道北バス層雲峡行きで30分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- ロープウェイ(往復)=大人2600円、小人1300円/リフト=1000円(往復)、700円(冬期片道)/ (障がい者手帳持参で割引あり、第1種は同伴者1名割引あり、割引金額は要問合せ)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00(下り最終、時期により異なる)
洞爺湖遊覧船
遊覧船に乗って湖に浮かぶ中島巡りをしよう
「エスポアール」などの遊覧船で約1時間の船旅を満喫。凍結しない洞爺湖で冬の間も営業している。花火大会の時期は、花火の打ち上げ船を追って走る花火鑑賞船も出航する。
洞爺湖遊覧船
- 住所
- 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉29
- 交通
- JR室蘭本線洞爺駅から道南バス東町行きで17分、洞爺湖温泉下車、徒歩3分
- 料金
- 遊覧船=大人1500円、小人750円/花火鑑賞船=大人1600円、小人800円/ (障がい者手帳1~4級持参で本人半額、1・2級は同伴者も1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:30(最終、30分毎運航、50分間の遊覧)、冬期は9:00~16:00(60分毎運航)
五郎の石の家
内部のセットも見学できる温もりあふれる家
「’95秘密」から「2002遺言」まで、黒板五郎が生活を送っていた家。子供たちがそれぞれ独立した後、五郎が石をひとつひとつ積み上げ、3年がかりで建てたという設定だった。
五郎の石の家
- 住所
- 北海道富良野市東麓郷1
- 交通
- JR根室本線富良野駅からタクシーで30分
- 料金
- 入場料=500円、小学生300円/3施設共通券(拾ってきた家、麓郷の森、五郎の石の家)=1200円/ (障がい者手帳持参で300円)
- 営業期間
- 4月中旬~11月上旬
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00)、10月~は15:30(閉館16:00)
のぼりべつクマ牧場
ガラスを通してヒグマと対面
山の頂上の放牧場に、約70頭のヒグマが放牧されている。アヒルのレースやイベントなども開催。ヒグマ博物館や展望台などの施設もたくさんある。山頂、クマ牧場のほぼ全域にWi-Fiを完備。
のぼりべつクマ牧場
- 住所
- 北海道登別市登別温泉町224
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで15分、登別温泉バスターミナルで無料送迎バスに乗り換えて3分、山麓駅でロープウェイに乗り換えて約7分、クマ山下車すぐ
- 料金
- 入場料(ロープウェイ運賃込)=大人3000円、小人1500円/ (障がい者手帳持参で本人割引(大人1350円、小人750円)、精神障がい者保健福祉手帳1・2級、療育手帳A級、身体障がい者手帳第1種の場合、障がい者1名に対し付添1名割引適用)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~15:50(閉園16:30、4月21日~10月20日は9:00~16:20<閉園17:00>)
日本銀行旧小樽支店 金融資料館
明治期の銀行建築の傑作、重厚にして典雅な建築美を誇る
東京駅の赤レンガ駅舎で知られる辰野金吾らの設計により明治45(1912)年に完成。平成15(2003)年から金融資料館として、日本銀行の歴史や仕事内容、金融の仕組みを解説。一億円(模擬)の重さ体験ができる。
日本銀行旧小樽支店 金融資料館
- 住所
- 北海道小樽市色内1丁目11-16
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩10分
- 料金
- 見学無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)、12~翌3月は10:00~
北西の丘展望公園
美瑛の丘や大雪山連峰を一望できる展望公園
広さ5ヘクタールの展望公園。園内にはラベンダーやヒマワリなどが咲く。ピラミッド形の展望台からは美瑛の丘や大雪山連峰を一望できる。観光案内所も併設している。
函館市旧イギリス領事館
イギリスの薫りが漂う開港の歴史を伝える記念館
大正2(1913)年築、イギリス人設計士の手による建物で、コロニアルという建築様式を採用した。レンガ造りで外壁には塗装が施されている。昭和9(1934)年まで領事館として機能し、現在は、函館開港の歴史を伝える記念ホールやカフェが入る。
函館市旧イギリス領事館
- 住所
- 北海道函館市元町33-14
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人300円、小・中・高・大学生150円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者2名まで無料、市内在住の65歳以上は証明書持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉館19:00)、11~翌3月は9:00~16:30(閉館17:00)、スーベニアショップは10:00~16:00、ティールームは10:00~16:00(L.O.15:00)
大湯沼川天然足湯
登別原生林を流れる温泉の川
温泉の沼「大湯沼」から流れ出した川の一部で足湯が出来る。木のデッキに座って自然の中で100%天然の足湯が楽しめる。
大湯沼川天然足湯
- 住所
- 北海道登別市登別温泉
- 交通
- JR室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉・足湯入口行きで15分、足湯入口下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 日の出~日没まで
ひまわりの里
巨大な「ひまわりの迷路」で有名なひまわりの里
23haの園内に咲くひまわりはまさに圧巻。巨大なひまわりの迷路が登場することでもお馴染みだ。観光センターでは、この時期限定でひまわりの種入りアイスクリームを販売。
ひまわりの里
- 住所
- 北海道雨竜郡北竜町板谷143-2
- 交通
- JR函館本線深川駅から徒歩3分の深川十字街バス停から空知中央バス北竜温泉行きで30分、北竜中学校下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月中旬~8月下旬
- 営業時間
- 入園自由
大湯沼
白い湯煙と硫黄の香りが立ち昇る温泉沼
爆裂火口跡にお湯がたまってできた周囲1kmほどの湯沼。青緑色の水面は40度、底から130度の熱湯が涌く。南側の大湯沼展望台からは沼の全容を見渡せる。周辺は紅葉の名所。
上野ファーム
北海道ならではの環境を生かしたガーデン
庭を手掛けるのは「大雪森のガーデン」や富良野の「風のガーデン」を監修した、上野砂由紀さん一家。北海道の気候だからこそ表現できるデザインを生かした「北海道ガーデン」を鑑賞できる。
上野ファーム
- 住所
- 北海道旭川市永山町16丁目186
- 交通
- JR宗谷本線永山駅からタクシーで10分
- 料金
- 入園料=800円/年間パスポート=1000円/NAYAcafeの十勝あずきの牛乳ソフト=450円/ガーデン風タコスミートライス=1050円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬(カフェは通年)
- 営業時間
- 10:00~17:00、庭園閉園時のカフェは11:00~16:30(閉店17:00)
北海道開拓の村
いざ開拓時代へタイムスリップ
開拓時代の建造物を復元し、当時の街並を再現。村内は市街地群・農村群・山村群・漁村群の4エリアに分けて展示。当時の文化を体験できる催しなども開催。
北海道開拓の村
- 住所
- 北海道札幌市厚別区厚別町小野幌50-1
- 交通
- JR千歳線新札幌駅からJR北海道バス開拓の村行きで20分、終点下車すぐ
- 料金
- 入村料=大人800円、高・大学生600円、中学生以下無料/入村料(土曜)=大人800円、大学生600円、高校生以下無料/馬車鉄道(夏期)=大人250円、小人100円/馬そり(冬期)=大人250円、小人100円/ (65歳以上、障がい者手帳持参で無料、団体10名以上は割引あり、高校生はこどもの日、文化の日無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)
サッポロビール北海道工場(見学)
子供も大人も楽しめるのでファミリーにおすすめ
ビールができるまでを見学し、2杯まで無料飲酒可。パークゴルフ、食事など子供から大人まで楽しめるスポットが満載。
サッポロビール北海道工場(見学)
- 住所
- 北海道恵庭市戸磯542-1
- 交通
- JR千歳線サッポロビール庭園駅から徒歩10分
- 料金
- 大人1000円、中学生~20歳未満500円、小学生以下無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:00(最終受付)
函館市青函連絡船記念館摩周丸
青函連絡船を利用した資料館
昭和を彩った青函連絡船の中で、昭和63(1988)年の最終日まで運航していたうちの一隻が「摩周丸」。この摩周丸を産業遺産として保存し、資料館として公開。実際に海に浮かんでおり、館内では操舵室、無線通信室が当時のままの形で見学できる。3階のサロンは海を望むことのできる景観スポットとしても注目を集めている。また4階には、当時の青函連絡船の船旅を彷彿とさせる、座敷席も復元されている。
函館市青函連絡船記念館摩周丸
- 住所
- 北海道函館市若松町12番地先
- 交通
- JR函館本線函館駅から徒歩4分
- 料金
- 大人500円、小・中・高校生250円、未就学児無料 (市内在住の障がい者は函館市発行のカード提示持参で入館料無料、市内在住の60歳以上は函館市発行のカード持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉館18:00、11~翌3月は9:00~16:00<閉館17:00>)