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札幌・函館・旭川 x その他和食

「札幌・函館・旭川×その他和食×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「札幌・函館・旭川×その他和食×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。シンプルな味付けがクセになる「若鶏時代 なると」、常連客の要望から生まれた三色丼の元祖「味処 きくよ食堂 本店」、獲れたての魚介を使った海鮮丼や定食の店がいっぱい「函館朝市どんぶり横丁市場」など情報満載。

  • スポット:26 件
  • 記事:39 件

札幌・函館・旭川のおすすめエリア

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函館・道南

かつての北海道の玄関口で異国情緒を楽しむ

札幌・函館・旭川のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 26 件

若鶏時代 なると

シンプルな味付けがクセになる

昭和40(1965)年の創業時代から変わらぬ味が愛されている。若鶏の半身を高温の油で豪快に揚げる鶏料理は口コミで広がった名物だ。味付けは塩、コショウのみ。

若鶏時代 なるとの画像 1枚目
若鶏時代 なるとの画像 2枚目

若鶏時代 なると

住所
北海道小樽市稲穂3丁目16-13
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
料金
若鶏・寿司セット=1850円/にぎり寿司=1200円~/若鶏半身揚げ=980円/ざんぎ=650円/若鶏定食=1050円(ランチタイム)/定食(ランチタイム)=650円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00、ランチタイム平日11:00~14:00)

味処 きくよ食堂 本店

常連客の要望から生まれた三色丼の元祖

「海鮮丼を食べるならここ」と地元でも評判の店。こだわりの炭火炊きご飯の上にお好みの具材が選べる「お好み丼」が人気。北の海でとれた焼魚や各種定食も揃っている。

味処 きくよ食堂 本店の画像 1枚目
味処 きくよ食堂 本店の画像 2枚目

味処 きくよ食堂 本店

住所
北海道函館市若松町11-15桟ばし小路内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
巴丼=1958円・1628円(ミニ丼)/イカソーメン定食=1265円/お好み丼=1628円~/うに・いくら丼=2090円~/紅鮭親子丼=1188円~/サーモン親子ユッケぶっかけ丼=1738円/海鮮パスタ=1848円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~14:00(L.O.、12~翌4月中旬は6:00~)

函館朝市どんぶり横丁市場

獲れたての魚介を使った海鮮丼や定食の店がいっぱい

海鮮メニューが豊富な食堂が軒を連ね、朝市で昔からある店も多い。ラーメン店やおみやげ店なども出店し、幅広いニーズに応える。和洋折衷の建物が特徴だ。

函館朝市どんぶり横丁市場の画像 1枚目
函館朝市どんぶり横丁市場の画像 2枚目

函館朝市どんぶり横丁市場

住所
北海道函館市若松町9-15
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

小樽出抜小路

明治・大正の街並みを再現。人も味も地元のお店ばかり

明治~大正時代の小樽の街並みを再現した空間の中に、ジンギスカンや海鮮食堂など15軒余りの店が並ぶ。どの店も「地産地消」をテーマに、地元産物を積極的に使用している。

小樽出抜小路の画像 1枚目
小樽出抜小路の画像 2枚目

小樽出抜小路

住所
北海道小樽市色内1丁目1
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
てんぷら藏谷の海鮮天丼=2200円/海鮮食堂澤崎水産の海鮮丼(カニ入り味噌汁付き)=2530円/運河家のカニ饅=500円/
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

おたる屋台村 ろまん横丁

屋台で味わう小樽のグルメ

2017年4月に小樽のアーケード街「サンモール一番街」に開業。寿司屋やバルなど、7軒の店が並ぶレトロ感満載の屋台村。小樽ならではの料理を堪能できる。近くには「おたる屋台村 レンガ横丁」もある。

おたる屋台村 ろまん横丁

住所
北海道小樽市稲穂1丁目3-9サンモールアーケード内
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

キッチン なり田

地元食材で作る手作り料理が自慢

地元名産の男爵イモで作る揚げたてコロッケなど、近所の農家の新鮮野菜を使った手作り料理が自慢。「男爵コロッケビーフカレーセット」はリピーターも多い人気メニュー。

キッチン なり田の画像 1枚目
キッチン なり田の画像 2枚目

キッチン なり田

住所
北海道虻田郡倶知安町高砂52-8
交通
JR函館本線倶知安駅からタクシーで7分
料金
男爵コロッケビーフカレーセット=750円/メンチカツ&男前コロッケ定食=900円/エゾ鹿カレーセット=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)

すずや食堂

人気の理由は老舗海鮮問屋直営だから

イカを2枚におろしてから細く切るイカソーメンは、職人の技が光る一品だ。ダシの効いたオリジナルのタレに、ウズラのタマゴと薬味を入れて食べる。ツルツルでシコシコした食感が楽しめる。

すずや食堂の画像 1枚目
すずや食堂の画像 2枚目

すずや食堂

住所
北海道函館市若松町10-4
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
土方丼=1944円/お好み三色丼=2376円/元祖朝市丼=2160円/イカソーメン=1620円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~14:00(閉店)

いくら亭

地元っ子もおすすめ、自慢の自家製イクラ

自家製タレに漬け込んだイクラは絶品。そのほか、定食からラーメン、天ぷらなど、幅広いメニューがそろう。イカの美味しさを堪能できるイカ刺し定食や海の幸満載の北海丼もおすすめ。

いくら亭の画像 1枚目

いくら亭

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁市場内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
函館大漁丼ぼたん海老スペシャル=2650円/いくら丼=1400円~/いか刺し定食=1240円/函館大漁丼=2430円/朝市天丼=1350円/カニラーメン=1400円/銀だら定食=1290円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~19:30(閉店19:50、11~翌4月は7:00~17:00<閉店17:30>)

やきとり一平 札幌中央店

本場室蘭焼き鳥王道の味を堪能

室蘭で「焼き鳥」を注文すると、豚肉の串が出てくる。昭和25(1950)年の本店創業以来、注ぎ足し続けている秘伝のタレを使った焼き鳥は少し甘めの逸品。からしをたっぷりつけていただこう。

やきとり一平 札幌中央店の画像 1枚目
やきとり一平 札幌中央店の画像 2枚目

やきとり一平 札幌中央店

住所
北海道札幌市中央区南二条西4丁目10
交通
地下鉄大通駅から徒歩5分
料金
豚精(2本)=300円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)、日曜、祝日は~22:00(閉店22:30)

名代 にぎりめし

24時間営業がうれしいにぎりめし屋

すすきの市場内にあるので、お昼はもちろん、飲んだ後の小腹が空いた時に訪れたい店。「塩握り」と「醤油握り」の種類が選べる。

名代 にぎりめしの画像 1枚目
名代 にぎりめしの画像 2枚目

名代 にぎりめし

住所
北海道札幌市中央区南六条西4丁目すすきの市場内
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
おにぎり=250円~/
営業期間
通年
営業時間
24時間

カムイ番屋

積丹丼や季節限定の生うに丼がおすすめ

積丹の魚介類をふんだんに味わえるレストラン。人気メニューは6~8月限定の生うに丼。ウニ、イカ、イクラ、エビが一度に楽しめる積丹丼もおすすめだ。

カムイ番屋

住所
北海道積丹郡積丹町神岬町シマツナイ92
交通
JR函館本線余市駅から北海道中央バス神威岬行きで1時間30分、終点下車すぐ
料金
積丹丼=2800円/いくら丼=2030円/生うに丼=2980円/いか焼(1パイ)=560円/
営業期間
4月中旬~10月
営業時間
11:00~16:30(閉店)、売店は10:00~17:00

ドライブインいとう 豚丼専門店 豚丼名人

こだわりの豚肉と頑固親父の秘伝のタレが自慢の豚丼専門店

各地の北海道物産展で人気の豚丼専門店。こだわりの豚肉と頑固親父の秘伝のタレが自慢の豚丼を存分に味わおう。

ドライブインいとう 豚丼専門店 豚丼名人の画像 1枚目
ドライブインいとう 豚丼専門店 豚丼名人の画像 2枚目

ドライブインいとう 豚丼専門店 豚丼名人

住所
北海道千歳市美々新千歳空港ターミナルビル 3階
交通
JR千歳線新千歳空港駅構内
料金
豚丼=972円/肉盛り豚丼=1296円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:45(閉店20:00)

旬彩 さくら

旬の魚や野菜を盛り込んだおばんざいを厳選した酒と

キンキや黒ガレイ、ボタンエビといった北海道らしい食材を、シンプルだけれどていねいに手をかけた家庭料理として提供。店主が厳選した日本酒や焼酎とともに、美味しい旬をいただこう。

旬彩 さくらの画像 1枚目
旬彩 さくらの画像 2枚目

旬彩 さくら

住所
北海道札幌市中央区南五条西5丁目LC参番館 5階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩5分
料金
きんきの煮つけ=3000円~/お造り盛り合わせ=1500円~/もつ煮込=500円/だし巻き卵=500円/ (お通し500円)
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(L.O.)

小料理 おばんです

楽しいひとときを季節の料理で

味を大事にしている小料理屋。北海道の新鮮な魚や野菜などを使う料理は店オリジナルの味。小樽の夜の街にでかけるなら立ち寄りたい。

小料理 おばんですの画像 1枚目
小料理 おばんですの画像 2枚目

小料理 おばんです

住所
北海道小樽市花園1丁目10-8
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩15分
料金
刺身の盛り合わせ=1674円/おばんですサラダ=907円/揚げおにぎり茶漬=615円/元気焼焼=1134円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店)

わかさいも本舗 洞爺湖本店 仙堂庵

雄大な洞爺湖の風景を眺めながらゆっくりと食事を楽しむ

わかさいも本舗洞爺湖本店の二階にある和食レストラン。雄大な洞爺湖の風景を眺めながらゆっくりと食事できる。

わかさいも本舗 洞爺湖本店 仙堂庵の画像 1枚目
わかさいも本舗 洞爺湖本店 仙堂庵の画像 2枚目

わかさいも本舗 洞爺湖本店 仙堂庵

住所
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉144
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車すぐ
料金
ほたておこわ御膳=972円/ロースカツ御膳=1220円/天ぷらそば=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店19:00)

北海茶漬けぽっぽぷらす

隠れ家的お茶漬け専門店

札幌でも珍しいお茶漬け専門店。出汁は「オリジナル和風出汁」か東神楽町の黒豆茶を使用した「日の出出汁」からセレクト。

北海茶漬けぽっぽぷらすの画像 1枚目
北海茶漬けぽっぽぷらすの画像 2枚目

北海茶漬けぽっぽぷらす

住所
北海道札幌市中央区南五条西5丁目ジャパンランドビル 7階
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩4分
料金
たらこバター茶漬け=759円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~翌3:00(日曜は~24:00)

生ラム炭火焼のざわ

新鮮で柔らかいラム肉がオリジナル鍋でさらにおいしく

柔らかくて臭みのないラム肉を使用。タレはしょう油がベースで、甘くないすっきりとした味。縁の深いオリジナルの鍋を使用する。11~3月には、えぞ鹿肉のステーキがメニューに登場予定。

生ラム炭火焼のざわの画像 1枚目
生ラム炭火焼のざわの画像 2枚目

生ラム炭火焼のざわ

住所
北海道札幌市中央区南七条西6丁目
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩7分
料金
生ラムジンギスカン(1人前)=650円/野菜各種=350円/エゾ鹿肉のステーキ(冬期限定)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~21:00(肉がなくなり次第閉店)

レストラン ポルックス

マグロのトップブランド「戸井産本マグロ」を堪能

函館市戸井地区で水揚げされるクロマグロ(通称本マグロ)を使用した海鮮丼を味わえる。赤身だが脂がよくのっていて、しつこさがなく上品な味わいが魅力。贅沢な一杯を堪能したい。

レストラン ポルックスの画像 1枚目

レストラン ポルックス

住所
北海道函館市高松町511函館空港 3階
交通
JR函館本線函館駅から函館帝産バス函館空港行きバスで20分、終点下車すぐ
料金
戸井産本マグロ丼(1日20食、7~翌4月限定)=2000円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店)

馬子とやすべ

絶妙な味わいの自家製イクラがポイント

「特別定食」は、紅トロ・イクラ丼に、とれたてのイカ刺し、さらにホッケ焼き、または紅鮭ハラス焼きがセットになっている。定食や丼物には味噌汁、小鉢、漬物が付く。

馬子とやすべの画像 1枚目
馬子とやすべの画像 2枚目

馬子とやすべ

住所
北海道函館市若松町9-15どんぶり横丁内
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いか刺し定食=1080円~(時価)/特別定食=1620円/紅鮭ハラス定食=1026円/朝市五色丼=1620円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~16:00(閉店16:30)

民宿 青塚食堂

祝津名物のニシン料理を味わいたい

店頭で炭焼きする祝津名物のニシンをはじめ、ツブやホタテなどの香ばしい匂いが食欲をそそる。宿泊施設も完備している。

民宿 青塚食堂の画像 1枚目
民宿 青塚食堂の画像 2枚目

民宿 青塚食堂

住所
北海道小樽市祝津3丁目210
交通
JR函館本線小樽駅から北海道中央バスおたる水族館行きで25分、終点下車すぐ
料金
特大ニシン焼き=980円/にしん定食=1380円/ホッケ定食=1380円/さしみ定食=1988円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店20:00)