稚内・利尻・礼文 x 文化施設
「稚内・利尻・礼文×文化施設×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「稚内・利尻・礼文×文化施設×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。絵本の蔵書が中心の「まちの図書室」「剣淵町絵本の館」、『塩狩峠』の作者三浦綾子の旧宅を塩狩峠に移築。三浦文学を体験「塩狩峠記念館」など情報満載。
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稚内・利尻・礼文のおすすめエリア
利尻島
海面からそびえたつ険しい山が見せる季節ごとの魅力
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剣淵町絵本の館
絵本の蔵書が中心の「まちの図書室」
35000冊以上の絵本を所蔵し、実用書や雑誌を含めた蔵書は70000冊を超え、大人も子どもも楽しめる。「木の砂場」や「ごっこはうす」など遊び場もある。
塩狩峠記念館
『塩狩峠』の作者三浦綾子の旧宅を塩狩峠に移築。三浦文学を体験
旭川市に住んでいた作家、三浦綾子の旧宅を、代表作「塩狩峠」にちなんで塩狩峠に移築。三浦文学を体験することができる施設で、当時の雑誌、小説ゆかりの資料を展示。
塩狩峠記念館
- 住所
- 北海道上川郡和寒町塩狩543
- 交通
- JR宗谷本線塩狩駅からすぐ
- 料金
- 大人200円、小人100円 (団体10名以上は大人150円、小人50円)
- 営業期間
- 4月上旬～11月下旬
- 営業時間
- 10:00～16:30(閉館)